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■ 2014年 国際人道法模擬裁判国内予選 結果報告

2014年12月08日 (月) 17時40分


国法研 30期 中川友希です。

12月6日に大阪大学にて開催された、国際人道法模擬裁判国内予選の結果をお知らせします。
今年は京都大学チームを含め6チームが出場いたしました。
■出場者   ()内は学年。
・検察
 第一代理人 杉浦 遥   (1)
 第二代理人 中野 太郎  (2)

・弁護
 第一代理人 竹中 那月  (1)
 第二代理人 中川 友希  (2)

■結果
予選ラウンド
第一ラウンド 京都大学原告  対 神戸大学被告
第二ラウンド 中央大学原告  対 京都大学被告

決勝ラウンド 
       早稲田大学原告  対 京都大学被告
総合成績 優勝(アジア太平洋大会出場権獲得)
最優秀弁論者賞(Best Mooter) 中川 友希


今年の問題文は、国際刑事裁判所を舞台として3つの戦争 :戦争の手段としての飢餓、文民への攻撃、環境への付随的損害が論点となりました。現在論議を醸しているホットな話題であり、第一論点、第二論点については最近まさにガザ地域で行われている、いたこと、第三論点は石油の流出および石油タンクの爆破という湾岸戦争以来問題となっている環境保護の議論が取り扱われました。

問題文が発表されて以降、本当に、本当にメンバー全員から先輩方にものすごく支えていただきました。1回生は、1回生とは思えないほどに自ら進んで作業に取り組み、法議論を組み立てていました。同回生である、中野君がメンバーでする作業を何よりも楽しいものにしてくれました。マネージャーのふたりも、突然決まったにも関わらず、大会のためにたくさんの仕事をしてくれました。香港に関わる、関わってくださった、ありとあらゆる人の全ての結晶の結果として、優勝できたことをうれしく思います。もちろん、香港という大会を進めるにおける反省点は多々あり、次代にしっかりと伝えて国法研内での香港をより良いものにしていきたいです。
9月から、12月6日まで、本当に本当にあらゆる面で、国法研にいるたくさんの方々にお世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

3月12日から開催されるアジア太平洋地域大会にむけてまたご指導どうかよろしくお願いいたします。

30期 中川 友希

48番 MAIL HOME 中川 友希 ▼返信


■ 2014年度 Japan Cup 結果報告

2014年09月08日 (月) 23時14分


国際法学研究会30期の加藤秀和です。

遅くなりましたが7月12日、13日に東京代々木オリンピックセンターで開催されました、
2014年度Japan Cupの結果を報告させていただきます。

出場選手は、夏合宿での校内予選の結果を元に以下の通り、選出しました。
■原告(学年)
 第1代理人:大南 英里(1)
 第2代理人:岡本 員禎(1)
 補佐人:若尾 和海(2)
■被告
 第1代理人:伊藤 竜治(1)
 第2代理人:杉浦 遥(1)
 補佐人:加藤 秀和(2)

結果は、
■総合成績:優勝
 予選:3位通過
 準決勝:京大原告○ v. 上智被告●
決勝:阪大原告● v. 京大被告○
■書面成績
 被告:1位
■個人弁論成績
 原告:9位(大南 英里)
 被告:5位(伊藤 竜治)
被告:8位(杉浦 遥)
となりました。

本年度は、国際投資法がテーマとなり、投資協定上の投資保護義務と人権および環境の保護が抵触し、いかにしてそのバランスを保つかが問われる、だけでなく、そこに国際法と国内法の関係性、契約不履行、国民の反対運動、因果関係の論点がかかわってくる、複雑で専門性の高い問題文でした。今回口頭弁論において裁判官方に評価を頂けた点としては、国際投資法という分野のため、非常にたくさんの仲裁判例が存在する中で、証拠の物量に頼らず、一つ一つの判例を詳細に検討し、その中身を限られた時間の中で少しでも伝えようという姿勢が挙げられます。しかしながら他方で、その事例が本件の問題とどのように関連しているのか、なぜ他の判例ではなくその判例を参照するのかという実際上の部分で十分な説明ができたとはいえず、説得力を欠いた主張になってしまいました。また、問題発表当初からの問題であった、「ICJでICSID等のアドホックな仲裁判例を参照できる理由」がチーム内で明確に結論づかなかったことも反省すべき点であると捉えています。

結果としては優勝することができたものの上述のような反省点も多々あります。相対的な評価では勝ちをいただけたものの、裁判官方が完全に納得されていたかといえばそうではありません。これらのような問題を解決せずしては、後期の大会、そして来年のJapan Cupの優勝はあやういものとなるでしょう。今回の大会を通して、模擬裁判で勝つために普遍的に求められる姿勢の片鱗を目の当たりにしたように思います。それと関連して、今回の大きな勝因としてメンバーの努力、先輩方の厚いご助力はさることながら、プレーヤー学年である2回生全員が陰に日向に主体的にサポートをしてくれていた点が特筆されます。この大会を通じ、これから1年間サークルの中心を担う2回生の間の結束がより強固なものになったと感じております。その点でも非常に意義深い大会でありました。

最後に、モギモギから大会本番まで、お忙しい中コモリや弁論練習に来てくださるだけでなく、個人的な論証の相談にも快く応じてくださった先輩方、初めての大会で不安になる同期を支え励ましてくれた1回生、全ての日程を組み、当日のマネジメントも完璧にしてくれて万全の体制を整えてくれたマネージャー、上のように主体的にサポートしてくれた2回生、そしてほぼ毎日の練習に耐え抜き、その都度成長してくれた1回生メンバーに深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

30期 加藤 秀和

47番 MAIL HOME 加藤 秀和 ▼返信


■ Asia Cup2013 結果報告

2014年02月21日 (金) 00時36分


国際法学研究会2回生の沼田悠佑です。

順序が逆になり申し訳ありませんが、Asia Cup2013の結果を報告させていただきます。

結果 : 予選敗退
書面 : 1位(最優秀書面賞)

本年度の問題は、独裁政権に対する内乱の処理についてです。内乱時に独裁政権によって拷問を受けたと思わしきジャーナリストの人権侵害について、新政権は国際法上どのような義務を負うのかということが主眼となっております。独裁政権の人権侵害そのものの責任が新政権にあるのか、あるいは新政権には調査を行い被害者に情報を提供する義務があるのかいった点がまず問題となり、そういった重大な人権侵害に対して他国裁判所で賠償裁判が行われた際に、主権免除に関する国際法が認められるのかといった点が大きな論点でした。
アラブの春をモチーフにした時事問題で、非常に興味深く、特に主権免除の論点は2012年に判決の出たドイツイタリア主権免除事件との関係をどのように説明するのかが大きな壁であり、人権保護という理念は慣習国際法にどのように影響するのかと考えることは国際法の最先端の議論であります。

今年はAsia Cupの開催自体が危ぶまれるなかで、書面だけとなった国内予選を無事通過し本選に進めることとなりました。書面は先輩方の助けもあり、なんとか書面1位をとることができましたが、英語弁論経験者が1人もいないなかで口頭弁論は大きな負担をかかえたなかでの挑戦となりました。
結果は残念ながら予選敗退となりましたが、Jessup世界大会でも上位に食い込むようなAteneo law school、Hong Kong uni.と対戦することができたのは非常に大きな経験となりました。世界レベルの弁論を目の当たりにし、自分たちの非力さを痛感させられた大会でもありました。



最後になりましたが、大会活動をへて多くの方のご支援、ご協力を賜りありがとうございました。今後もJessup 国内予選も英語化するなかで、秋冬の大会に向けた準備の一段階としてAsia Cupは今後ますます重要なものとなってきます。来年度以後も継続して参加できるよう精進いたしますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

46番 MAIL HOME 沼田 悠佑 ▼返信


■ Jessup 結果報告

2014年02月21日 (金) 00時17分


国際法学研究会2回生の沼田悠佑です。

遅ればせながら、Jessup2014国内予選の結果を報告させていただきます。

総合3位

個人

原告第1代理人 沼田悠佑(2) 原告3位
原告第2代理人 若尾和己(1) 原告5位
被告第1代理人 加藤秀明(1) 総合9位
被告第2代理人 大安裕士(2) 被告1位
補佐人 川端倖司(1)

書面
原告4位
被告1位


本年度は、越境環境汚染に関する国家の相当注意義務、水中文化遺産の所有権、EEZにおける不法行為に関する執行及び司法管轄権が論点となっていました。
国際環境法における国家の義務、水中文化遺産の取り扱い、シーシェパードを含む海賊の問題など、伝統的な側面も持ちつつ最新の国際法の議論が求められる問題で、規範の具体化をどのように行うのか、事実をどのように使うのかが問われるJessupらしい高度な問題でした。

特に、今年は国内予選英語化初年度ということもあり、必勝の気持ちで大会に臨みましたが、惜しくも準決勝で阪大に惜敗し総合3位という結果に終わりました。Jessupの英語化で、国法研の活動の主眼も英語に置かざるを得ないなか、どのようにアプローチすれば留学生や帰国子女に対抗できるだけの弁論を身に着けることができるのか、という点が問われた大会であると思っております。結果は残念ながら準決勝敗退に終わりましたが、海外留学の経験が一度もないメンバーだけで、留学生や帰国子女と遜色のない議論ができた部分もあると考えております。しかし、やはり英語の表現力、プレゼンテーションという部分ではまだ足りない部分も多くあり、論証の構造をわかりやすく伝えると原点に立ち返ることの必要性を感じました。


最後になりましたが、無事大会を終えることができたことについて、多くの方のご協力をいただきまことにありがとうございました。英語化という大変な経験をした1回生や、我々の敗退という無念を目の当たりにした他の1回生が奮起し来年に雪辱を果たすことができますように、また日々努力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


45番 MAIL HOME 沼田 悠佑 ▼返信


■ 新会長就任のご挨拶

2013年08月26日 (月) 17時12分


国際法学研究会2回、29期の岡本真奈でございます。

先日、28期多和田より会長職引き継ぎを行いましたことをご報告させていただきます。
至らない点も多く皆様にご迷惑おかけしてしまうことも多々あるかとは思いますが、今後の国際法学研究会の発展に尽力していく所存でございますので、ご指導、ご協力よろしくお願いいたします。

44番 MAIL HOME 岡本真奈 ▼返信


■ 2013年度Japan Cup 結果報告

2013年08月12日 (月) 22時59分


29期の田中です。

7月13日、14日に東京代々木オリンピックセンターで開催されました、
2013年度Japan Cupの結果を報告いたします。

出場選手は、夏合宿での校内予選の結果を元に以下の通り、選出しました。
■原告(学年)
 第1代理人:横山 達也(1)
 第2代理人:加藤 秀和(1)
 補佐人:田中 悠美子(2)
■被告
 第1代理人:中川 友希(1)
 第2代理人:川端 倖司(1)
 補佐人:森 俊貴(2)

結果は、
■総合成績:準決勝敗退(総合3位)
 予選:1位通過
 準決勝:東北原告 v. 京大被告 ●
■書面成績
 原告:1位
 被告:1位
■個人弁論成績
 原告:2位(加藤 秀和)
    2位(横山 達也)
 被告:1位(川端 倖司)
 最優秀弁論者賞:川端 倖司
となりました。

本年度は、昨年度までの傾向とは異なり、人権ではなく領海と領空がテーマとなりました。前半の論点では他国(自国)の領海に侵入した(された)国が、後半の論点では自国(他国)の領空に侵入されて(して)おり、国としての主張の一貫性を確立することが難しい問題文でした。第一代理人と第二代理人の主張が矛盾していないようにすることについては注意を払っていたため、全体の論理の一貫性は評価していただけたと考えています。他方で、主張全体の整合性は追求していたものの、現実に各国が行っている領海や領空への侵入に対する取り扱い(軍事マニュアル等)に関する知識は最後まで足りないままでした。そのため、現実の実行からは離れた、宙に浮いた論証になってしまったことは否めません。また、一つ一つの論点の論理構成も詰め切れていませんでした。結果として、ある程度の筋は通っているように思われるものの、説得力や妥当性に欠ける論証になってしまった上に、裁判官の質問に十分に応えることができませんでした。このことが、最終的に優勝を逃してしまったことの一因であると考えられます。

大会全体の結果は3位という悔しい結果になりました。しかしながら、個人弁論成績では良い評価をいただいたこと、書面は原被ともに1位を獲得できたことは大変嬉しく思っています。個人弁論の結果は、一回生弁論者全員が、例年より短い練習期間の中で、難しいテーマを学び、理解しようと努力してくれたからこそ得ることができたものです。素晴らしい後輩たちと共に、Japan Cupに出場するという貴重な経験をさせていただいたことに、心から感謝しています。この経験は、私たちにとってとても有意義なものになりました。

なお、本年度からJapan Cupは例年より1ヶ月早い7月中旬に開催されることになりました。また、Asia CupはJapan Cupとは問題文も開催時期も異なる大会となりましたが、その詳細についてはAsia Cupの結果報告に譲りたいと思います。

長くなりましたが、最後に、モギモギから本大会までの3ヶ月の間、コモリ、弁論練習、論証作成、マネジメント、当日の応援等でメンバーを支えてくださった先輩方を初めとする全ての方々に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

29期 田中 悠美子

43番 MAIL HOME 田中 悠美子 ▼返信


■ Jessup2013国内予選 結果報告

2013年02月20日 (水) 02時51分


28期の安藤です。

まず、本年度結果報告が非常に遅くなってしまい、心からお詫びを申し上げます。

12月23〜24日に早稲田大学にて開催されました、2012年度Jessup日本国内大会の結果について報告させていただきます。

出場選手は西井Cupの結果をもとに以下の通りに選出いたしました。

■原告(学年)
 第1代理人:大安裕二(1)
 第2代理人:安藤諒(2)
 補佐人:西井由紀(1)
■被告
 第1代理人:袴田敬介(2)
 第2代理人:山ア安那(2)
 補佐人:沼田悠佑(1)

結果は
■総合成績:第2位
 準決勝: ●阪大 v. 京大○
 決勝 : ○早稲田 v. 京大●

書面成績:原告第3位

個人弁論
 原告:7位 (大安裕二)
    9位 (安藤諒)
 被告:3位 (山ア安那)
    4位 (袴田敬介)
となりました。

本年度Jessupの問題文は、領土消滅した国家の存続、難民の地位・取扱い、対外国家債務の履行の是非という伝統的論点に、近年登場した特殊な事例が入り混じった、Jessupらしい高度で実践的な内容でした。本年度は、三連覇がかかっており、尚且つ本年度Japan、Asia Cupでの苦い経験があったにもかかわらず、決勝戦で早稲田大学にあと一歩のところで敗北したこと、メンバー一同悔しく、申し訳なく思っております。
本年度の敗因は論証に京大国法研らしい論理に徹底性を出すことができなかったことが最大の敗因だと個人的には感じております。また、今年はメンバーの健康管理の不徹底さも問題となりました。カウンセラー以外の全員がメモリアル作成期、弁論練習期に一度は倒れる等、体調管理、自己管理の無さは、特に弁論者が十分に反省するべき所だったと思っております。
そんな中でも、前日まで論証を書き続け、被告を支えてくれた沼田君(1回生)や原告の事例収集、まとめをしてくれた西井さん(1回生)の二人のカウンセラーには、感謝してもし切れません。

最後になりましたが、このように最初から最後まで膨大な知識と、経験から数多くのアドバイスをしてくださったり、素晴らしいお言葉でメンバーを叱咤激励してくださったりしていただいた全ての皆様に感謝と御礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

また、今年を経験した1回生の皆さんが雪辱を晴らしてくれることを期待して、報告の最後に代えさせていただきたいと思います。

28期 安藤 諒

42番 MAIL HOME 安藤 諒 ▼返信


■ 新会長就任のご挨拶

2012年09月02日 (日) 19時15分


国際法学研究会2回生、28期の多和田容子です。
さる9月1日に、27期会長高田を引き継ぎ、28期会長として就任させていただきましたことを報告させていただきます。
今後の更なる国際法学研究会の発展と充実に尽力させていただきますので、今後ともご指導、応援をよろしくお願いいたします。

41番 MAIL HOME 多和田容子 ▼返信


■ 2012年度Japan Cup及びAsia Cup国内予選の結果報告

2012年08月26日 (日) 15時51分


28期の袴田です。

8月10日〜12日にタワーホール船堀及び小松川さくらホールで開催されました、
2012年度Japan Cup及びAsia Cup国内予選の結果を報告いたします。

〈Japan Cup〉
出場選手は、夏合宿での校内予選の結果を元に以下の通り、選出しました。
■原告(学年)
 第1代理人:田中 悠美子(1)
 第2代理人:牧野 芙美(1)
 補佐人:袴田 敬介(2)
■被告
 第1代理人:大安 裕二(1)
 第2代理人:沼田 悠佑(1)
 補佐人:谷崎 佑磨(2)

結果は、
■総合成績:準決勝敗退
 予選:3位通過
 準決勝:上智原告 v. 京大被告 ●
■書面成績
 被告:3位
■個人弁論成績
 原告:9位(田中 悠美子)
    10位(牧野 芙美)
 被告:4位(沼田 悠佑)
    5位(大安 裕二)
となりました。

〈Asia Cup国内予選〉
Japan Cup と同じく、夏合宿での校内予選を元に、メンバーを以下の通り選出しました。

■原告(学年)
 第1代理人:西井 由紀(1)
 第2代理人:森 俊貴(1)
■被告
 第1代理人:島津 大貴(1)
 第2代理人:山ア 安那(2)

原被補助:塚田 寛人(2)
     安藤 諒(2)

結果は、
■総合成績:予選敗退
となりました。

Japan Cupについては、準決勝敗退という苦い結果に終わり、2年連続で頂いていた総合優勝杯及びILSEC杯を失うことになってしまいました。
本年度は、昨年度に続き問題文が簡略化されていたことから、(1)いかに説得的な議論を展開することが出来るか、(2)問題文で記述のある事実、問題文から推測される事実をどのように扱うかの二点が勝敗を分けたように思います。しかしながら、我々京都大学は、大会直前まで論を確定ことが出来なかったことから、説得的な議論を展開するための技術を高めることが出来ず、事実についても、裁判官の疑問に十分応えることが出来るだけの考察を深めることが出来ませんでした。その結果、準決勝で敗退することになったことは残念でありましたが、多くの反省点を得ることが出来、Jessupや、来年度のJapan Cupにとって有益な大会であったように思います。
大会全体の結果は三位となりましたが、本年度も、一回生全員が個人弁論成績で入賞することが出来たことは非常に喜ばしいです。準備期間から常に進化し続けてくれた一回生弁論者たちには感謝してもし足りないと感じています。

本年度は、一昨年のようにAsia Cupに出場しないことも意見としてありましたが、英語弁論の伝統を絶やしたくない、Jessupのような国際大会を視野に入れれば、英語弁論に触れることのできる機会を作ることは必要であるという思いから、Asia Cupへと出場しました。
結果は予選敗退となりましたが、入学してから二カ月で英語弁論をすることになった一回生弁論者、唯一の二回生弁論者として、きめ細かに一回生のサポートをしてくれた山崎さん、昨年の経験者であり、大会当日まで身を削って弁論者を支えてくれた塚田君、安藤君の努力は素晴らしいものでした。
この大会の経験は、それぞれにとって有意義なものとなっていることと思います。

長くなりましたが、モギモギから本大会まで、メンバーを支えて下さった先輩方を初めとする全ての方々に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

28期 袴田 敬介

40番 MAIL HOME 袴田 敬介 ▼返信


■ Jessup2012 世界大会 結果報告

2012年05月17日 (木) 02時48分


27期の簗田です。

3月25〜31日にアメリカ・ワシントンで開催されたJessup世界大会の結果を報告します。
まず、掲示板での報告が遅くなってしまったことを、お詫び申し上げます。

結果
予選敗退
グルジア原告 v. 京大被告 ○
京大原告 v. アルゼンチン被告 ●
アメリカ・カリフォルニア原告 v. 京大被告 ●
京大原告 v. フィリピン被告 ●
口頭弁論1勝3敗
書面成績総合21位

今年も予選敗退という結果に終わってしまい、悔しい思いをすることになりました。
しかし、書面を高く評価して頂けたことは、京大チームにとって大きな前進でしょう。

弁論においては、グルジアチームを除く対戦校3チームがいずれも、上位32校からなるAdvanced Roundsに進出した、という結果からもわかるように、非常に優れたチームであったという幸運に恵まれました。
世界レベルの弁論を肌で感じ、それと同時に今の自分たちとの差を実感することができたのは、特に1回生メンバーにとっては、今後の模擬裁判にも活かせることの多い財産になったのではないかと思います。

まだまだ、世界の壁は高いものですが、1つずつ壁を乗り越え、いつか、真に「世界レベル」といえる模擬裁判を展開できるように、私たちがワシントンで積むことのできた貴重な経験が少しでも役に立つように祈っています。

最後になりましたが、問題文が発表されてから、半年以上にわたって、私たちを指導し、応援して下さった全てのみなさまに心から感謝して、報告を終えさせて頂きます。本当にありがとうございました。

27期 簗田 沙希

39番 MAIL HOME 簗田 沙希 ▼返信




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