ご愁傷様です

それは大変でしたね。
ご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございます。
女房の兄嫁が行年６５で亡くなったんですが、末期がんでのたうちまわってた奥さんの看護をそれは献身的なものでした。傍で見ていて泣けてきたシーンが幾度となくありました。考えさせられました...

やはりネットの知り合いで同じ様な末期がんの話を聞きました
医療の発達にもまだ限度があるんですね
辛いな〜

痛み止めだけの投薬に切り替えて最期は穏やかな顔になって逝きました。あの世で楽になったと喜んでいると思います。
やはり、末期ガンは、治療というよりも痛みを取り除いて自然に逝かしてやるのがわたしはよいと思います。どうせ助からないのであれば。義姉の苦痛に歪んだ顔を見ていてつくづくそう思いました。