またぞろブログからお持ちしました
私は不本意ながらこの五十年投票してきましたけれども、 ただし底にあるのは無関心ですね 無関心は無関心のままでいい、 本人の決断はその無関心の中から出てくるのでなければ
死が怖いとは思わなかったけれど、生もなかなか美しいと思い 喜んで生を受け入れようと思ったのです
ぜんぶ言語系にいれないと思想じゃない、しかも体系にしないと思想じゃない という強迫観念が日本人にあって・・・
「何かを表現しようとするとき自己満足に陥らないためにはどうすればいいか」 「我を忘れるような対象を見つけることです」
2006年09月08日 (金) 14時06分
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[15680] 投稿者:きん太 -
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谷川俊太郎を検索で見てみましたら、詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家、哲学者とありました。この方、言い換えると表現者ということになりますね。そんな方の言葉はかなり研ぎ澄まされているんだろうな...
2006年09月09日 (土) 10時17分
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