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健康教育掲示板

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たちあいしゅっさんもふえたのかな?
森のくまさん (2024)投稿日:2009年11月25日 (水) 19時10分 返信ボタン

いよいよあすは、みんどこ?の授業参観・懇談会です。
以前ヤマユリさんが、書き込みしてくれたようにていねいな対話と、タイミングのよい資料の出し方考えています。

 りょうのあねより
 りょうかが生まれたときは、さいしょけが見えました。じょさんぷさんが、りょうをもち上げました。
へそのおを切って、体をあらって、タオルをまいたあと、かぞくのみんながじゅんばんにだっこしました。
とても小さくてかるかったです。

※↑この文は、りょうくんのおねえちゃんが、りょうかくんが生まれるしゅんかんを見たので、2年1組のみんなが読めるようにとひらがなをたくさんつかって書いてきてくれました。

※赤ちゃん人形で、遊んでいます。
 教室のすみっこにおいてあるおふとん(赤いくんが赤ちゃんの時につかっていたもの)の上で、赤ちゃん人形(ほんものそっくりに布で手づくりされています。重さも塩を三キロ入れてほんものの赤ちゃんにちかづけてあります。)をだっこしたり、ねかせたりと、子どもたちが楽しそうにあそんでいます。
 みんなのインタビューの話を読み合ってから、あそびの中でも、子どもたちは、もりあがっています。


□おねえちゃんの文もステキ☆/ヤマユリ (2025)投稿日 : 2009年11月25日 (水) 22時29分

弟の出産に立ち会ったことを7年たってもしっかり覚えているんですね。家族が立ち会って出産できるってステキですね。
こんなにゆったりと優しい対話が広がっている教室だからきっと参観でもいい雰囲気でできそうですね。授業参観も何度も経験して余裕だと思いますが、がんばって下さい。

みんなとばいいじょう友だちに ※すべて仮名
森のくまさん (2023)投稿日:2009年11月23日 (月) 12時21分 返信ボタン

@みんなのそだちかたがどうだったとか分かって、みんなとばいいじょう友だちになれたと思います。ゆうくんの『体重とのたたかい』は、とてもいいだいめいだと思います(みゆ)
 
 Aみんなの文を読んでいると、心がおちつきます。おもしろかったりびっくりしたりもします。(ゆうぞう)

 Bしゅんくんの文が、あんなにやさしいのが、うれしいです。赤いくんの文がもっと知りたいです。(けん)

 Cあゆちゃんは、赤いくんのことを思っているんだなあ〜と思いました。りかちゃんは、ほんときせきだな〜と思いました。へそのおとかもっと知りたいな〜(みち)

 Dしゅんくんが、ほめてくれて、うれしいです。うちは、『しゅんくんが、小さいときから、絵がすきだったのかな?』と思ったからもっともっとしゅんくんのことを知りたいです(なつな)

 Eみんな何からできたのかな?(ちさと)

 F『にじのはし』が楽しいです。みんなの話を読んでいて、地きゅうは、なんであるのか知りたくなりました。 (りょう)

※うまれるしゅんかんの話を読み合いました。@〜Dまでのようなやさしさを引き出し合う話ができたり、EFのように、根源的な問いが出てきたりしました。(くまさん)

手作りの羊膜
森のくまさん (2021)投稿日:2009年11月17日 (火) 21時35分 返信ボタン

今日、前任校の養護教諭の先生が、手作りの食道、胃、小腸、大腸、肛門までつながった教材を 届けてくれました。腸はすごく長くて上手に収まるように工夫されていました。おまけにうんち(うんご、うんにょ、うんぴょ・・)も布で手作りもされていてすごくおどろきました。今の学校の養護教諭の先生とも顔見知りなので、保健室で、学年の先生と二人の養護教諭の先生で教材をめぐって話ができました。2学期は「みんどこ?」なので、私好みのふんわりした胎盤とつながった赤ちゃん二つをおかりできました。今の学校には、赤ちゃんが一つしかないので、あと一つ、赤ちゃんがあればいいなと思っています。4クラスあるからです。赤ちゃんの時に寝ていたおふとんも教室のすみにおいてあるので、「赤ちゃん生まれごっこ?」がまた遊びの中ではじまるかな?思っています。
12月は腸とウンチセットがヤマユリさんから予約が入っているので、写真だけでもとっておきます。どこかでお見せできればと思います。それから、赤ちゃんがお腹の中で包まれている羊膜も薄いすけたピンク色の布で新しく教具に付け加えておられました。いろんな材質の布を組み合わせ、布の色までこだわって吟味されつくられた教具を大切に使用したいと思います。

えがおよしさん  ※すべて仮名
森のくまさん (2018)投稿日:2009年11月12日 (木) 22時42分 返信ボタン

いつもニコニコ
なくのもわらうのもおもいっきり!!ひょうじょうゆたかな赤ちゃんでした。大おばあちゃんに『えがおよしさん』と言われていました。とにかく一人がきらいで、いつもおねえちゃんにくっついてまわっていました。
生まれてにゅういんしてる間から、あまえんぼうで、手をつないだら、はなさなくなり、かんごふさんにくすぐられてはなされてましたのことでした。(なつな)

↑〈生まれてからの話〉を読み合って 
ぼくは、なつなちゃんのがよかったと思います。なつなちゃんは、こんなに元気で、むじゃきなことがすきなところです。
みんなも、いい文を書いてくれてうれしいです。一生わすれません。みんなが書いた文は、みんながやさしくたすけ合うクラスだから、すごかったんです。ぜったいわすれません。(しゅん)

かわいかったよ
赤ちゃんの時は、色が白くてよく女の子にまちがわれました (しょうた) 。

↑わたしは、何でしょうたくんが、女の子とまちがわれたかわかります。せいかくがやさしいからじゃないですか。
みんないろいろなことをして、せいちょうしてるんですね。みんなの赤ちゃんのころをもっともっと知りたいです。楽しみです。 (あい)

おかしいな
ふつう、2時間か3じかんでおっぱいをのむのに、ちさとは、8時間ぐらいまでねてて、ちょっとのことではおきなかったらしいよ。じぶんで思えば、おかしいです。(ちさと)

↑さとうさんの話がわたしといっしょだなっと思ったよ。さとうさんは、そのころどこでねていましたか?しきぶとん?ベッド?いろいろねるばしょがあり、どこでねていましたか?この時、もうしゃべっていましたか?しゃべっていたら、会って、話し合いたかったです。(はるみ)

ぽこちゃん
元気で、ないていました。知らない人に、かわいいっていわれてもおこった顔をして、にらんでいました。なかなかわらってくれない赤ちゃんでした。しんぞうの音もはやかったです。(ゆり)
↑ゆりちゃんは、人みしりだったんだ。今は、ぜんせんしないのにね。にらんでたら、ちょっとこわいな。
みんなが赤ちゃんのときのことをもっと知りたいな。どんな赤ちゃんだろう。
(るりこ)
今年度もみんどこ?はじめました。はじめたら子ども達の話がおもしろくってやみつきに。「みんどこ?」を初めて実践した年に生まれたおいが2年生になりました。7年経過しました。何度やっても新しい「みんどこ?」が誕生します。


□今年は徹底して対話だね/ヤマユリ (2020)投稿日 : 2009年11月15日 (日) 09時06分

かわいいですね。友だちの生まれた話に自分の思いを重ねてこれだけ表現できるのがすばらしいなあと思いました。
昨日の教研で、道徳も報告されたのですが、人と人が関わりながらわかっていく科学的な認識が大切であって、「命を大切にする」という徳目の押しつけでは本当に自分や友だちの命を大事に思う子どもにはならないということも話されていました。2年生の生活での「成長の記録」が「ありがとう、ほんとうにありがとう。だからありがとう。」という感想に終わらせる実践がよくあると話されていました。みんどこ?のように友だちの事実を共感して学びながらかけがえのない命を感じ取っていく取り組みが必要だなと思います。

いい本でたよ!
森のくまさん (2016)投稿日:2009年10月25日 (日) 18時34分 返信ボタン

「アスベスト惨禍を国に問う」大阪じん肺アスベスト弁護団 泉南地域の石綿被害と市民の会 かもがわ出版 税別1000円です。
もう知ってたかな??

□ありがとう!/ヤマユリ (2017)投稿日 : 2009年10月29日 (木) 22時51分

早速注文して読んでみます。

□教職員のアスベスト暴露/ヤマユリ (2019)投稿日 : 2009年11月15日 (日) 08時55分

昨日、教研では要員とレポーターの合間をぬって、アスベストの報告だけとなりの環境の分科会におじゃまして聞いてきました。衝撃的な事実にびっくりし、やっぱりと思いました。アスベストの被害というと工場労働者がもうもうとした白いアスベストを吸わないとならないように思わされているが、低濃度でも長期にわたって吸い続けるとある日突然発症する(時限爆弾のようなもの)と聞きました。熱心な理科の先生がアスベストを使った実験をよくされていたとか、石綿付金網をしょっちゅう段ボール箱から出し入れして実験で使っていた。天井にアスベストの吹きつけがある部屋で毎日働き続けているなどで発症し、亡くなられているかたも100人以上分かっているそうです。でもこれは氷山の一角で、申請されていない人がもっといるはず。教職員の数が100万人、一年間の新たな発症が10人とすると10万人に1人の確率でこれはかなり危険な状態ということと聞きました。100万人に1人が飛行機が落ちる確率でまあ大丈夫と言える数値なのだと聞きました。
 アスベスト新法は問題点だらけですが、新法で認定されても労災(公務災害)としてはまだだれ一人認定されていないという事実も聞きました。もっと教職員が関心をもって声を大きくしていく必要があるとききました。
 実は、私の職場は耐震基準にひっかかって校舎の建て替えをしています。今年の9月に入ってから校舎の解体が始まり今更地になっています。校長にアスベストは使われていないか調べたのですか?と聞くと調べて大丈夫だと聞いているとの返事でしたが、昨日の話では、外壁のモルタルにもアスベストが混ざっているものがかなりあると聞きました。解体工事中の埃はすごいものでした。あれを子ども大人も、作業している人(マスクもつけていなかった)も吸ってだいじょうぶなのか?と今頃手遅れですが恐ろしくなりました。

□石綿付金網/森のくまさん (2022)投稿日 : 2009年11月19日 (木) 23時41分

石綿付金網はものづくりクラブで使っていました。これもあぶないわけですね。知らないってこわいですね。石綿付きの金網まで処理した学校はあるんでしょう?話題にものぼらないというのがうちの職場の日常です。ただしくこわがりたいです。

泉南アスベスト工場跡地を見学してきました。
むいむい (2013)投稿日:2009年09月20日 (日) 21時29分 返信ボタン

泉南市阪南市石綿工場跡地見学           09.9.20
 見学のお知らせをします。現地にいってみることの大切さをかんじました。これからの教材化にとても役立ちましたが、また、その難しさや課題も感じて帰路につきました。
 
 9月19日(土)午後1時頃、JR和泉砂川駅東出口でヤマユリさんと待ち合わせをして、車の中で行程を確認した。

 見学の行程 

○信達中学裏の石綿工場
 中学校は丁度、体育祭の土曜日で開放されていた。建物や屋根、工場の設備がずいぶん風化しているのが見える。今は何を生産しているのだろうか。

○阪南市下出地区の石綿村
 川べりに建った家のご主人が外に出ていたので話を伺う。石綿工場は周辺に点在していたが、すぐそばの工場は最近壊して、3棟の家を売りに出している。これについて市からは何の連絡もなかったと話される。対岸の木陰にみえる工場ももと石綿工場。機械は同じなので今は何を織っているのかわからないとのこと。そこはMさんの奥さんが胸に石綿がささって亡くなったと話された。話されているご本人の健康状態が気になる。
 周辺を歩くと、川べりに田畑がひろがり、その中に、いくつも石綿工場が点在して操業していたことがわかる。いまも、お年寄りが稲刈りの真っ最中だった。中でも、操業していない1階建ての青壁がよこに広がるバラック風の建物の窓から、石綿布のかたまりのようなものが見えていた。

○泉南市新家駅前の石綿工場跡にたったマンションと幼稚園
新家駅前に10階だてのマンションがある。ここは三好石綿工場の跡地に建てられた。住民との間で裁判になるまえに和解金が支払われ示談で解決している。しかし、すぐ裏に幼稚園があり、そこにいた子どもたちや先生の健康状態が気がかりだ。

 見学しながら、いろいろなことが頭をよぎる。周辺に住んでいる人々、また、働いていた人たち、他の地へ移転していった人々はどんな気持ちで日々を送っているのだろう。この地に広がっていった繊維工場の歴史。石綿がどのように身体に入り、健康被害をおこしていくのか。医学的知見。農作物への被害はどのように起きていったのか。

□現場から学ぶ/ヤマユリ (2014)投稿日 : 2009年09月20日 (日) 22時07分

ここは、2006年11月に大教組教研のプレ企画でバスツアーで案内してもらったところでした。でも、場所は良く覚えていないしたどり着けるだろうかと心配して行きました。中学校のすぐ横の工場は、中学生やそのすぐ隣の高校生に影響がでないのだろうかと思いました。工場と中学校との間の細い道は当時、アスベストのほこりで真っ白だったそうです。
ほとんどあきらめていた石綿村にたどり着けたときは感動!でした。しかも工場の方の話がすべてを物語っていましたから、貴重な経験をさせてもらいました。この方の話された中身からも、住民運動がかなり進んでいて正しい認識をされていること、それに比べ行政のいい加減さがよくわかりました。
でも、三好石綿の和解は、クボタと違って被害者の立場にたったものになっていることが明るい展望を示す教材として使えてよかったと思いました。工場は残っていませんでしたが、幼稚園はそのままでした。
 「工場の周り3〜4反の農作物が枯れた」「昼間舞い上がったアスベストが夜に地面に降りてきて朝には真っ白になりタマネギや野菜などが皆やられた」という証言について今日、立命大のM先生に尋ねるとアスベストの毒性で植物がだめになったというよりは、呼吸がさえぎられるなどの物理的な被害で枯れたのでしょうねと言われました。「現場から学ぶことは、大事ですね。人が見えてこないと問題解決の道はひらけない」「水俣病の問題がまだ解決していないのも、今の社会の仕組みが問題だということも、このアスベストを教材として学ぶことでまた見えてきますね」と。
 M先生とは、新型インフルエンザや病気のこと、生活点検表の復活のことなどいろいろ話しました。M先生の言葉の端々によく出てきたのは、「落ち着いて」でした。マスコミに煽られて真実を見失わないようにして落ち着くことが大事。そのために体の仕組みや社会と健康問題とのつながりを正しく認識して、自分で考えられる力を育てることが大切。病気の一つや二つあってもいいじゃないか、インフルエンザになっても、休みなさいよというサインだと思えてゆっくり休めるというように、落ち着いて生きていける環境にしたいですねと話され、私と同じ意見なのがうれしかったです。

□新しい幕開け/森のくまさん (2015)投稿日 : 2009年09月23日 (水) 06時39分

むいむいさんヤマユリさんつかれたでしょうが、それにもまけないくらいのエネルギーもでたでしょうね。水俣病について医師の立場から研究した原田正純さん、写真家の桑原史成さんなども、実際に水俣に入り、水俣の多くの人と対話され、取材されていましたよね。大阪健康Pでは、なかなか地域にでかけ、地域の人を取材するというのはあまり手がけてなかったので、また大きな広がりができそうですね。滋賀大会のときに長野のkoさんが、地域のニチヤス工場をたずねたり、子どもをとおして、さらに地域のことが深くわかっていくといった実践をされていたことを思い出しました。できたら、koさんとも連絡をとり、地域をほりおこすことの重要性や、困難さ、子ども達への教材化、その時の課題などについても改めて交流することもとてもいいですねよね。
 それにしてもシルバーウィークの初日を使っての取材、たくさんのお宝がみつかりよかったですね。私は、長野県でリフレッシュしてきました。美術や、音楽の文化を取り入れるなど、大きなエネルギーを町おこしに使っているところもありました。(足助にスポーツ図書館を建設している愛知支部の成瀬さんのことも思い出していました。)帰りに通った恵那や多治見ではなつかしさがいっぱいでした。恵那では立場をのりこえいろいろな人が集まり、困難をのりこえ開いた「教育会議」について、学生の身で仲間と取材にいき、残る資料をてがかりに議論したこと、多治見では私の教師のスタートである新任校 、地域が目に飛び込み、初めて教師として出会ったこどもたちのことや、いろいろ助けられたり、学び合った当時の同僚の先生の顔も思い浮かびました。若いときはエネルギーがあったけど、ここにきてまた、そのエネルギーがよびおこされるような気配です。むいむいさんとヤマユリさんの泉南アスベスト工場訪問記に健康Pの新しい幕開けを感じました。

□乳がんは早期発見が重要!ブレストライトは、お家で出来る!乳が/いしつか (2097)投稿日 : 2017年02月09日 (木) 16時05分

ブレストライトは、お家で出来る!乳がんチェック 乳がんは早期発見が重要!
2017年2月から、ブレストライト(一般医療機器)の販売が始まりました。ブレストライトとは、手軽に乳房のセルフチェックすることができる、乳がんの新しいスクリーニング機器です。
詳細情報は http://www.karin-jp.com/shop/products/detail/3 をご参考ください。

Nくんからの電話
森のくまさん (2011)投稿日:2009年09月13日 (日) 21時25分 返信ボタン

卒業していったNくんから生電話がありました。たばこ学習では、ポイントとなり(自ら吸っていたし、情報によると、残念だが、今もズボンの後ろポケットにたばこを入れているらしい。)エイズの時の学習の盛り上がりをつくってくれたNくんからです。家庭の事情で他市の中学へ行き、居場所づくりがむずかしかったのか不登校になってしまいました。6年生の時は、私とたびたび、もめて、あまりにはげしくなると、クラスの子が体をはってとめてくれるという場面もありました。身長も体重も私を上回っており、運動会の時は応援団長として活躍もしました。しょうがいを持つIくんの家にもよく行き、Iくんのお母さんからも同じ中学へ一緒にいけたらどんなに心強いだろうと言われていました。もし、Nくんが校区の学校へすすむことができたら、カッとしやすいけど、これまでの関わりでいざとなるととってもやさしい部分がある子だと、みんなが知っていて、たよりがいもある大きな存在でした。電話の中でそのNくんが2学期になって少しずつ学校へ行きだしたことを報告してくれました。そして、自分のことだけでなく、同じクラスだったDさんのこと(エイズの時に最後まで続けてくれてありがとう!という題名で感想を書いてくれたDさん↓1996の掲示板参考・・現在、不登校になっている)を友だちから伝え聞いたとすごく心配していてくれてました。当時は私もいろいろ暴言をはかれ、ぐったり疲れた日もあったけど、あらためて、なんてやさしい子なんだろうと思いました。来週は、学校に顔を出しに来てくれるとのこと、いろんな先生や下級生との関わりもたくさんつくっていた子なので、みんながとても喜ぶことでしょう!私もとても楽しみです。


□健康教育で学び合った仲間だから/ヤマユリ (2012)投稿日 : 2009年09月14日 (月) 22時37分

命や生き方を考え、自分の考えを素直に出して学び合った健康教育でつながった仲間だから離れていても心がつながっているのでしょうか。困難を乗り越えていく力が湧いてくるのでしょうね。N君は自分も不登校になっているのに、同級生のことを心配して何とかしたいと思えるのがステキだなと思います。なんていい子なんだろう!と。うれしい電話ですね。

せきららにに話してくれたこと
森のくまさん (2006)投稿日:2009年08月25日 (火) 10時08分 返信ボタン

支部大会健康分科会での若いSさんの実践報告、感銘しました。どこがかというと、たのスポ原稿にはとても書けなかった、よみとけなかった子どもについてせきららにに話してくれたことです。さらに、Sさんが心を開いた報告をしてくれたおかげで、分科会に参加した人たちと時間が足りないくらいに討議できたことです。今、実践が追いつかないくらいの勢いで子どもや親 そして教師の生きづらさがどんどん進行している実感があります。
私も昨年6年生を卒業式で送った後、バーンアウトし、卒業アルバムにうつる子どもの顔がまともにみられない状態がありました。不登校にはじまって、女子の「仲間はずし」、家庭の問題や生活苦が背景にあり突然学校で暴言を吐く、暴力をふるう子どもなど・・
実にさまざまな生きづらさをかかえるこどもたちと私なりに実践し、懸命に対話してきました。しかし、そんな子ども達も、たばこやエイズの実践のたび、他人を信頼できるみずみずしい感性がよびおこされるチャンスがくるのです。しかし、目の前の対処する課題があまりに多いのです。ついつい目を奪われ、未成熟なまま実践を置いてしまうという毎日でした。
この間、私はバーンアウトした理由をさまざまな人と対話しいろいろさぐりました。目の前の対処については、かかわりのある先生に相談はしていたものの、もっとケース会議のようなものを教師集団で組織すればよかった。実践については、中間段階でもっと仲間に相談すればよかった。そして、もっとタフに実践するには情勢分析を含め仲間との理論的な学習が日常的にますます必要なこと。いろいろ私なりに総括できました。
今は、掲示板にのせたエイズの子どもたちの感想をよみかえすとといとおしさがいっぱい伝わってきます。ヤマユリさんからも指摘されたことですが、その感想は誰が書いたのかは、教師である私だけしか知らなかったことです。この匿名性をこえることは大変なことですが、そこまでの実践を追求したならば、子ども達はもっとつながったと思えるようになりました。特に女子の「仲間はずし」の問題にはもっともっと入り込めたと思うのです。やっと冷静に自分の実践を問い直せるようになってきました。
支部大会で健康分科会に初めて参加してくれた若いK君が「健康教育の実践はこの教材で何を学びたいのかがとても明確」と話してくれた、この言葉にももたいへん励まされました。

□みんなが動き出した!/ヤマユリ (2007)投稿日 : 2009年08月26日 (水) 00時43分

支部大会の運営が大変でもう来年から健康教育分科会はなしにしてほしいと弱音を吐いてたのに、くまさんも元気が出てきたし、他のみんなが動き出してまたどっと実践が出てきそうなのでとても楽しみです。来年は支部大会の実行委員に徹しようと思っていたのですが、健康教育分科会が成立しそうな雰囲気です。全国大会も京都という近場ですし、よかったよかった!

@支部大会で新型インフルエンザの教材研究をしたところ、結構好評でした。↑のK君が実践をしようと今計画中です。「病気がうつるのはどうして?」「どうやって病気はなおるの?」「免疫って何?」「そもそも病気ってなんだろう」の問いにわかりやすく答えてあってしかも奥の深い本がありました。我が家に眠っていたほんですがすごくいいですよ!山田真さんという小児科の先生が書いていて絵が柳生弦一郎さんの絵で楽しい絵本です。「びょうきのほん@〜B」福音館書店¥1,500×3冊です。あと宮城の千葉さんから借りたビデオ教材集が使えそうかなとK君に紹介しました。
ほかにもいい教材があれば教えてください。

A支部大会は林間で来れなかったけど、全国大会で環境ホルモンの実践報告をされたMさんが、5年担任で今からがチャンスなのでアスベストの教材研究をされています。私も3年前に泉南地域のフィールドワークに参加して学んだ資料はあるのですが、まだ実践できていません。Mさんは、患者さんと話をする段取りをしてくれているのでこれから取材をさせてもらいます。なんだかすごい実践になりそうでわくわくします。アスベスト問題は今後も重要な課題ですからしっかり学んでいきたいと思います。いっしょに実践したいと思われる方はどうぞ連絡してください。27〜31日の間のどこかになると思います。

Bヴィゴツキーの学習を再会してほしいとの要求があってこの秋からはじめます。いろんな方から参加したいという声がかかっています。作文の会の方とか同志会の他支部の方とかです。

タバコの授業
コンちゃん (2000)投稿日:2009年06月14日 (日) 19時10分 返信ボタン


 5年生です。学級でタバコを吸ったと3人の女の子が言いにきました。生活指導と平行して保健総合の学習として、「STOP タバコ・薬物」の学習を始めました。タバコの煙の中には200種類以上の有害物質が含まれていますが、その中のタール、一酸化炭素、ニコチン、シアン化合物についてなど学びました。「うちの家ではおじいちゃんが・・・」とみんな身近な経験を話したり、「タバコ学習ノート」の資料を見て「やめようと思ってもなかなかやめられへんのやなあ。」とニコチンの持つ依存性について考えたりしました。時間も少ない中書いた子どもの感想です。
〔学習して分かったことや感想〕
@たばこを吸ったら、がんになると聞いてたばこを吸うのがこわかったので、吸わないようにすることにしました。
A1度私の姉が赤ちゃんの時、父がタバコをたまたま机の上においていたのでそのすいがらをパクッと食べてしまったそうです。母は父に怒って姉を病院に連れてって胃をキレイに洗ったそうです。
Bぼくのおじいちゃんはタバコを吸ってがんになったのでやめました。
Cぼくのおじいちゃんは数を減らしたけど吸いはじめたからせきがひどいからやめてほしい。ぼくは最初から吸いたくありません。
Dたばこを吸うとやばいなと思いました。
Eおじいちゃんがたばこを一年ほどがんばってやめました。家の人にいやがられて私がおじいちゃんに「やめて」って言ったらやめてくれました。でもそっと部屋を開けてみるとたばこをこっそり吸ってました。
Fスポーツマンは息切れしたらいけないから、タバコはあまりよくないなと思いました。
Gたばこは本当に吸わないほうがいいんだなと思いました。それと小学校では絶対に吸ってはいけないことが分かりました。
H子どもは絶対吸ってはいけないと思いました。私のお父さんは昔タバコを吸っていて「父の日」にタバコをやめる本を買って、お父さんは一生懸命本を読んで、やめてくれました。良かったです。
Iかっこつけてたばこを吸っているならば、たばこで、自分を自分で傷つけていることになると思います。
J小学生はほとんど吸う人がいないけど、25〜29才くらいの人は吸う人がいっぱいいそうです。タバコのけむりで、目や鼻やのども痛くなるし、ガンにもなるし、体にはとても悪いから、タバコはやめたほうがいい。
K私の家族はタバコを吸ってる人がいないから、分からないけど、タバコはダメだと思う。やめられないのは、分かるけど自分の体を傷つけるのが同じだからダメだと思う。
Lニコチンは本当にタバコを吸わないでいられなくなるのか。ちょっと気になった。お父さんとかにもできるだけタバコを吸わないでほしい。
Mこの話を聞いて、私は大人になってもタバコを吸わないでいようと思いました。お父さんにもタバコをやめてほしいと思いました。
Nタバコの煙の中にタール、一酸化炭素、ニコチン、シアン化合物が入っているとは分からなかったのでびっくりしました。
Oタバコは思った以上に怖いものだと分かりました。
P私のおじいちゃんがタバコを吸っていたけど、なぜか突然やめていました。ガンになる前にやめてくれてよかったです。
Qたばこはもともと悪い物と思っていて、今日また勉強して、私が思っていた以上に悪い物だと思いました。これからもがんばります。
Rおじいちゃんは一度、目を悪くしていてタバコをやめたけど、お父さんはまだタバコをやめていなくて、だから私ののどが変になるからやめてほしいです。




□どんなきっかけで?/ヤマユリ (2002)投稿日 : 2009年06月21日 (日) 14時03分

たばこの授業がんばってるんですね。生活指導に終わらさないで授業でしっかり学ぶんですね。その女の子たちが自分たちでいいに来たというところが、ちゃんとコンちゃんとの信頼関係ができているんだなと思いました。
 でも、知りたいのはその子たちがどんなことがきっかけで、タバコを吸ったのでしょうか?
 くまさんの学級の子は一言で言うと「貧困」がありました。家庭に居場所がなく、同じ境遇の子が集まってという感じでした。
 掲示板には書けないと思いますのでぜひ、支部大会に参加して健康教育分科会で話してほしいと思うのですが。よろしくお願いします。Mさんは、環境ホルモンの実践報告なんですが林間で参加できません。くまさんも無理なので私が、くまさんのエイズ実践を代理で報告します。入門提案をやっと書いたところです。
 「健康教育を学べばみんなが元気になる!」という内容です。特に生きづらさを抱えた子どもたちが生き生きと学び出す健康教育の、秘密は何なのか話し合えたらと思っています。

最後の感想
森のくまさん (1996)投稿日:2009年03月14日 (土) 09時41分 返信ボタン

人生は自分だけではつくれない・・・A
HIVのことを知って、いろいろわかったことがあります。感染の仕方や、薬害・命の差、愛などを私は学びました。その中で一番心に残ったのは『LAP』です。HIV感染者を差別せず、精神的に支える、そういった活動はすばらしいと思います。特にAさんと関わったことについての文章(みちこさん)にひかれました。さずかった命、さずかった自分の人生、そして人との関わり。HIVに感染したことは確かに不幸なことです。けれども、そのために『LAP』と知り合えたこと。それは、何も病気にかからず、ぐだぐだ人生を過ごすよりいいと思います。私は、『LAP』を知って、何か自分が変わったような気がしました。気のせいかもしれません。」でも、なんだか昨日より明るくなれた、そう感じました。

人の命の重さ・・・B
僕は、この勉強をするまではエイズまたは、HIVのことををまったく知らなかった。でもこの病気の事を知り、また、命、人の心の大切さを学んだ。くま先生は、今の僕たちに必要なことを教えてくれたような気がします。エイズは、死に至る病気で、一度でも、HIVウイルスが体内に入ったら直らないこわい病気でだと知り、エイズにかかった人は悲しんだり、差別されるのがこわくて暗い性格なんだろうなと思っていたら、イブという少女のビデオを見てエイズになっても明るく生きようとしている人がいることを知りました。なんの病気を持っていない人でも自殺をする今の世の中でこんなに強く生きようとしているなんてすごいと思いました。今では、CD4をへらさない薬ができてエイズの人でも、死ななくなっってよかったと思う。人の命はとても重いと言うことを改めて思いました。エイズを学習して思ったことは、人の命の大切さ、人の心を傷つけないやさしい人間になろうと思いました。

エイズを学習して・・・C
エイズという病気を勉強して学んだことはたくさんあります。まず一つ目は、人間は一人では生きていけない事がわかりました。エイズの人達は必ず誰かに支えられて生きていることが一番印象に残っています。自分が元気がない時に、エイズの勉強をしたら、私が悩んでいることやいやな事がとてもちっぽけな事がわかります。エイズの人々は何があってもくじけない不思議な力があるんだなと思いました。エイズの人たちは日々「死」と隣り合わせに生きているところを見ると、今の自分は幸せだなと思います。
私は、一度、感想文に「元気がでない」と書いたけど、今はちがうような気がします。
エイズの勉強をしたおかげで、勇気や希望を持てるようになりました。エイズ感染者は年々増えているけど、出来る限りの命が助かればいいなと思います。この世の中に命の差はあってはならない事だと思う。エイズ患者の心の中に希望という光がさす事を私は願っています。

最後まで続けてくれてありがとう!・・D
私は、エイズの事を勉強して心にひびきました。でも、エイズのことをやるたびに「え〜」などと言われ、そのことがくま先生を傷つけないかと少し不安でした。くま先生は深く考える人だから、どん底まで落ち込むのでは・・と心配でした。
エイズになると人からさけられながら生きていくという初めの勉強は少しこわかったです。でもちょっとずついろいろ知っていってLAPというグループを知りました。LAPは、エイズの人々にとても親切で、差別することなく活動していることを知って、とてもうれしかったです。はじめだけの勉強で終わっていたら、私にとって、エイズは、死と同じくらいこわい病気で終わっていたと思います。でも、くま先生は最後まで、続けてくれたので、私は、エイズのことをこわい病気ということだけではなく、エイズはこわいけれどでも、エイズになった人だけが分かることがたくさんあるということが心に残りました。この勉強をくま先生がしてくれて本当によかったです。

かがやき・・E
エイズのことは知っていたけど、さらに詳しく学べました。薬害エイズ、少女いぶ、命の差、LAPの活動など、エイズを通して、おろかさ、やさしさ、強さ、思いやり、かがやきなど、人のいろんな面を学べました。
LAPのような活動をしたいけれど、できないと思うので、私に出来る限りのことをエイズや困っている人などにしてあげたいと思います。Aさんが,LAPに救われたように、救う人になりたいと思います。決して反対の人になりたくはありません。
自分がエイズにかかったとしても今回学んだ人たちのように明るく希望をもって生きていきたいとです。エイズにかかったら、そうすることが難しいと思うけど、周りの人たちに支えてもらったりして、自分一人でかかえこまないでいようと思います。そして、周りの人たちがエイズだったら自分はエイズじゃないからわからないとは思わないで、支えてあげたいと思います。

大切なのは・・なかま・・・F
エイズは治らんし、怖いからならんようにしやなあかんなあって軽い気持ちやったけど、習ったら、エイズになっただけやのに、こんない苦しくて寂しくてかわいそうだと思った。薬害エイズになった人もとてもかわいそうだと思いました。
でも、・・エイズになってるっていうのに、「少女イブ」のイブちゃんとか、とても毎日明るくて元気なんだろうって思いました。でも、私は思いました。差別をする人間はいっぱいいる。けれど、自分を支えてくれる人間がそれ以上にいるから、元気でいれると思った。こんな自分でも、「あんたおもしろいね。」とか「あんたかわいいね」とか自分をそう思ってくれる人がいるから人間って明るくいれると思う。ほめてくれる人がいなかったらだれだってさびしいと思う。だから、「仲間」っていいなあってこの勉強をして少しわかった気がします。

エイズの苦しさがわかって・・・G
ぼくは、エイズの勉強をして、エイズ感染者の苦しみがわかりました。エイズ感染者は「やらなきゃいけないことがある」とすごく明るく生きているのを見てぼくは、この人たちに比べたら、げんきなので、夢を持って一生懸命その夢にむかって生きていこうと強く思いました。LAPというグループがあるということも知った。エイズは心と体を傷つける病気だと分かった。
僕は「え〜またエイズ」といったりしてるのは、エイズの勉強がきらいだからいってるのではなく、毎日エイズの勉強をして、エイズのになった人たちの苦しさがいっぱい分かってつらいので、息抜きしたいということで言ったことを分かってほしいです。でも、くま先生が、エイズの勉強をしなかったら、苦しさもわからなかったので、エイズの勉強をして本当によかったと思いました。

恐ろしいエイズ・・・I
くま先生は熱心にHIVのことについて授業してくれてよかったと思う。エイズについての誤解とかがとけてこれからの人生でHIVに感染している人と出会ってもなかよくしていけると思う。
自分が興味を持ったのは、原告番号20番の人の手紙と、LAPのグループです。原告番号20番の人は、夫がエイズにかかっていても、妻は子どもをつくりたくて、できたのはいいものの、医者に6ヶ月のところで止められて、妻が泣きじゃくる姿が目に浮かんできました。原告番号20番の人は本当につらかっただろうな・・・20番の人がまだどこかで生きているのなら、おせっかいかもしれないけど、はげましてあげたい。
LAPのグループは、清水さんとそのほか何人かの方で活動しているグループでエイズの人の心の支えになる仕事と知って「すごくいい仕事だな」と思った。自分もプー太郎だったらやってみたい。本当にくま先生の授業はためになった。

命・・・H
改めて、この勉強をして、命の大切さを感じた。エイズにかかっている患者が、大金をはたしていろいろな高い薬を買って、毎日毎日、薬を飲んで、必死に今を大切にしようとするエイズ患者や、必死にこれからも生きようとしていr人はいるのに、そのすばらしい人たちに、差別をしたりして、同じ人間なのにまるで、怪物のように扱われたりして、本当にエイズ患者は傷ついたと思う。同じ人間だから、エイズの人を差別しやず、共に生き合うことが大切だと思う。また、この世界の人々にエイズの事を知りちょっとしたことでは感染しないことを知って、製薬会社の人々も、世界の国々が命令して、たくさんの安い薬を開発して、安い薬を提供できるようにがんばってほしい。
これからも、大切な世界の人々の命を大切にしてほしい。

□やっぱり健康教育っていいですね!/ヤマユリ (1997)投稿日 : 2009年03月14日 (土) 18時43分

最後の感想がまたまたすごいですね。不安定になって家庭訪問を繰り返していたという子も、くまさんが期待した通りこの学習で元気になっているというのがうれしいですね。私のクラスみたいにやっぱりエイズはいややという声があったんですね。それも自分でエイズの苦しさをわかってつらかったと分析して書いているのに感心しました。やっぱりそうなんだ、だから少女イヴやLAPの学習がよかったんだなと子どもたちの感想からよくわかりました。
 エイズいややの声で「そのことがくま先生を傷つけないかと少しふあんでした。くま先生は深く考える人だから、どん底まで落ち込むのでは・・と心配でした。」とくまさんのことをよく理解して心配してくれてなんてやさしい子なんだろうと思いました。最後まで先生が教えてくれてよかったなんて書いてもらえたらうれしくてたまりませんね。みんながこの学習をしてそれぞれの学び方で自分のこととして考えているからきっといつまでも心に残る学習になっただろうなあと思います。
 この感想を読んで私も子どもたちにエネルギーをもらいました。
ありがとう!




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