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愛の交換小説
蓮比と青海のみ書き込みが許されています。
それ以外の方の書き込みは削除させて頂きます。

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続きの続きの続き
青海
「あのね、さっき・・・」
部室といいかけた時、突然か細い鳴き声が聞こえた。
「?」
二人同時に顔を見合わせた。
弱々しい声にもかかわらず、それは明らかに自己主張していた。
「・・・猫?」
母猫を探しているのか、必死に声を張り上げて呼んでいるようだった。
二人が立っている地点よりも少し先に公園があった。
その声はそこから発せられているようだった。

生後間もない仔猫。
目も間だ開いてないような仔猫が公園の砂場の近くの茂みで鳴いていた。
「ママと逸れちゃったのかな?」
しゃがみこんで仔猫の様子を伺う。
見知らない声に驚いたのか、仔猫は後ずさりをする。
No.12 2004年02月20日 (金) 23時11分
青海
すいません(汗)
もう少し書きますので!
No.13 2004年02月20日 (金) 23時12分
蝶蓮比
がんば〜!!(笑
No.14 2004年03月03日 (水) 18時00分

 

続きの続き
蓮比
まもりとモン太と一緒に帰った帰路でのセナはなんだか上の空だった.
モン太は今日の練習でしたベストキャッチをまもりに鼻息を荒くしながらはなし、まもりはそれに頷きながらセナをちらちらと見た。

もしかして・・・さっきの聞こえちゃったのかしら・・・

モン太と途中で別れたら聞いてみようか,とそうまもりが思ってると「そういえば・・・」とモン太が話し出した.

「ヒルマ先輩、今日はあんまり練習に参加しなかったな。俺とキャッチ練習も20分くらいしかしなかったし、ずっと部室にこもって何してたんだろ。」

まもりは少しドキッとした。それと同様にセナも俯いてた顔を上げた。
まもりとヒルマの言い合いを思い出す。夕方にも、まもりは「ムサシ」と呟いていた。そのことに関係があるんだろうと予想してたから、セナはどうしてもまもりとヒルマ、そして「ムサシ」の関係が気になる。

みんなが故意に「ムサシ」の話題をさけてることが・・・


「多分、部活動会議が近いから、提出するものとかたくさんあるんじゃない? ね、それより、モン太君はアメフト部、面白い?」
まもりはそう言って話題を自然にずらした。
モン太は気づかなかったけど、セナは気づいた.長年まもり姉ちゃんと一緒にいたから、彼女のうまい気の回し方は分かる。


モン太と角で別れると、まもりとセナは同時に口を開いた.
「ね、セナ・・・」
「あのさ・・・」
そういって顔を見合わせて、くすっと笑う。
「セナからどうぞ」
「ううん、まもり姉ちゃんからでいいよ。だってきっと同じ話題だと思うし。」
そのセナの言葉は外れてはいなかった。まもりもセナもさっきの部室でのことを聞こうと思ったのだ。




No.9 2004年02月12日 (木) 12時00分
青海
む〜・・・・(汗)
暫く考えさせて(爆)このまま書かせると限りなく暗くなる可能性が・・・・
No.10 2004年02月15日 (日) 23時19分
蝶蓮比
考えろ考えろ〜
私も暗くなりそうで慌てて最後雰囲気を少しだけ上昇させました。
こういうときは進・・・ぶもほっ、ぶもほっ、神を出せばいいと思います。
No.11 2004年02月18日 (水) 16時10分

 

続き
青海
あれ?

ガサゴソと鞄の中を漁る。

ん〜??

と、首を傾げているセナにモン太が、
「どうかしたのか?」
と鞄を肩にかけ直しながら聞いた。
「なんか、筆箱がないんだ」
「机の中は?」
ううん、と頭を左右に振りながら答える。
「部室かな〜」
一応主務であるので、書類整理の時に置いて来たのだろうか。
筆箱がなければ今日出された宿題も出来ない。
「取りに行ってくるから先行ってて」
「そうか〜。じゃあ、俺校門のとこで待ってんぞ」
そうして、部室に慌ててかけて行った。
時刻はとうに6時を過ぎ、夕闇が広がっていた。
急がないと。

だが、誰もいないと思っていた部室からは光が漏れていた。
こんな時間まで誰か残っているのだろうか。
「―――っ!だけどっ!」
「―――!かんけーねぇだろうがっ!!」
聞き覚えのある声。
それも、とても険悪な声が所々聞き取れる。
「もう、いいわよっ!知らないっ!!・・・・あ」
ドアノブに手をかけるよりも早く、ドアが開いた。
まもりはまさかセナが外にいるとは思わなかったので、心底驚いた。
さっきまで怒っていた表情は影を潜めて、いつものセナに対する表情に変わった。
「あ、なんでもないよ、気にしないで。それより、どうしたの?」
「え、あ・・・筆箱・・・、忘れちゃったみたいで・・・」
「あぁ、そうだった。これでしょ?」
鞄の中から、セナの筆箱を取り出して渡した。
「あ、有り難う・・・」
まもりの背後に見える部室。
ヒルマは相変わらずパソコンと向き合っていた。
「さ、帰りましょうか」
「え、う、うん・・・・」
それ以上何かを聞く雰囲気ではなかった。
「お、お疲れ様・・でし・・・た」
ドアを閉められ、セナは名残惜しそうに部室を振りかえった。
No.8 2004年02月08日 (日) 21時51分

 

お願い(?)
青海
方向性だけ決めない・・・?
せめてジャンルとかを・・・。

シリアス

は決定?
カプは何に・・・?

この様子だと、

ムサヒル前提のセナヒルっぽいんですけど(笑)
No.5 2004年02月05日 (木) 17時23分
ううううう・・・・ん・・・・
蝶蓮比
決定事項
●セナがヒルマを思ってる
●ヒルマはムサシがいたときのことを引きずっている
●まもりはヒルマのことが気になっている(?)
今のところこんな感じだよね・・・
む、ムサヒルは勘弁かも・・・おいらにとってあれは健全な親友(元?)だから・・・
セナヒル(気持ち)とマモヒル(気持ち)が入ったのではどうかな?だめ?ヒルマがどっちに偏るのかはわからないけど・・・
No.6 2004年02月06日 (金) 00時28分
青海
ヒルマ受けか!!!!!(納得)
んんんんんん〜〜〜〜〜〜・・・・・なんとなく分った☆
No.7 2004年02月07日 (土) 23時41分

 

これまでのお話
青海
目の前に真っ赤に燃える太陽。
青春を突っ走れ、じゃないけど俺はソレに近い感じで走っていた。
「ヒルマ、俺――」
俺より少し早いペースで走る奴の言葉に、思わず立ち止まった。
「悪い…」
そう言う顔は、逆光のせいかあまり分からない。
けど、その声色は心底悪びれていたのは確だった。
「おい、なんだよソレ…」
「…悪い」
胸倉を掴みあげて問い詰めても、それしか返さない。
顔を背けて、掴んでいた手を引きはがされて、俺をおいて走っていった。
「おいっ!待てよっ!逃げんのかよっ!ムサシッ!!」

ガタン

「あっ、ゴメン。起こしちゃった?」
ガバッと起きたヒルマの目の前に、毛布を手にしたまもりの姿があった。

____sting



「…何やってんだよ」
「何って、寝てたから毛布を掛けようとしただけだけど」
手に持った濃い赤の毛布をヒルマに見せた。
「・・・・・」
「な、何よ」
まだ寝ぼけているのか、ヒルマはそれを凝視して何かを言う気配はなかった。
だが突然立ち上がると、
「他の奴は?」
と聞いた。
まもりは何か怒られると身構えたが、その声は思いのほか、低く冷静だった。
「みんな、外で練習してるけど・・・」
そうかと、呟いて、再び椅子に座り直した。
その後ヒルマは何かを言う気配もなく、まもりは手に持っていた毛布を机の上に置いた。
「じゃ、行ってくるね」
そうして、何も言わないヒルマを心配そうに振りかえりながらも、部室を出た。
一人、残されたヒルマはチラリと部室のドアを睨みつけた。
「チッ・・・・ムカツク夢だぜ・・・・」

あの時の夢を見るのはどのくらいぶりだろうか。
セナが入ってから、少しづつ人が増えていくアメフト部。
あのころよりも倍の人数になって、後輩たちの監視などにいろいろ忙しくなってからはみることは無かったのに。
なんとなく原因は分かっている。
欲が出てきたんだ。
強くなれば強くなるほど、もっと上を目指したい。チームを最強にしたい。
そして 
・・・・・・・
そこまで考えてヒルマは自嘲気味に笑った。

ばかばかしいと。


「ヒルマさんは?」
一人で帰ってきたまもりにセナは声をかけた。
「なんか、居眠りしてたわよ。疲れてるのかしら」
ふーん、とセナは頷いて、練習に戻ろうとした。
「ムサシ・・・か」
少し上の空気味のまもりがつぶやいた言葉で、振り向いたら少し悲しそうなまもりが気になったなんで突然その言葉が出てきたのか分からないけど、「ムサシ」という名前は知ってる。
たしか、教室のテレビにヒルマさんや栗田さんと並んでいた名前だ、とセナは思った。
「まもりねえは、ムサシ・・・さんをしってるの?」
そうセナが質問すると、正気に戻ったまもりは少し戸惑った。
「え? や、やだ。 口に出てた?・・・・・・う、うーん・・・。 ちょっとね。」
そういう苦笑いするまもりを見て、セナはあまり聞かれたくないんだな、と判断した。
セナは人の感情を読み取るのがうまい。これも自己防衛のひとつとして身に着けたものだ。
まもりは、ヒルマが居眠りをしていた、と言った
その後にその言葉が出てきた、と言うことは
ヒルマさんが寝言でいったんだろうなあ、とセナは思う。
ちくり、と胸がうずくのを気付かないふりして。
No.4 2004年02月04日 (水) 23時25分

 




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