アンモニア、中学校の理科の実験でひどい目にあったのだけは記憶にあるなぁ…。生成実験でまともににおいを回避できなかったという記憶が…。
どうも、かろうじて生息しているtakoです。ここ最近、ついうっかり自分の首を自分で絞めて精神的に胃酸増加の素を作ってしまい、とうとう清水の舞台から飛び降りる行為をやらかしまして…。なもんでタイムリーに｢恋人｣バトンなどという文字列を見たときには発狂するかと思いましたよ、私が…(って既に遅い気もするが…)。しかし、この様子だと年末まで身がはたして持つのかどうか…。

takoさんお久しぶりです〜。
アンモニアから逃げ遅れると悲惨な事態になりますよね・・。

それより、大丈夫ですか？
日記を見てみると胃酸増加の原因が分かる気が・・。今はその２文字に敏感になっているんでしょうね・・やっぱり。
でもあまり無理はしないでくださいね。

takoさんが健やかに年末を迎えられることを祈りつつ、それでは〜。

今晩は。このスレッドを作った翌日に取調べを受けたtakoです。人の噂が如何に恐ろしいものか、思い知った気さえします。まさか去年からそんなことになっていたとは…。人ってのは故意(←｢故意｣に誤字ってます、正しい漢字はご想像にお任せ!)がらみの話に敏感な生き物らしかとです、はい。体が挙動不審なのは…、もうしばらく辛抱せねばならんか…、精神が慣れるまで。
　そうそう、そういえばアンモニアといえばこんな話も聞きましたねぇ、高校時代に。アンモニアを生成するような組み合わせの試薬だから確か塩化アンモニウムと水酸化カルシウムだったっけ、これらの試薬を用いてAさんは塩化アンモニウムを、Bさんは水酸化カルシウムをそれぞれ手のひらにつけ、その手を用いてAさんとBさんで握手をすると…てな話。ちなみに粉末の内容を先に知らされることなくやった人によるとその後しばらく手のひらがくさかったそうな。いや、先生の口から聞いた話なんだけど。

　ま、それはともかくとして、最後は突然大文字しか打てなくなる場合の対処法でも。ひょっとして｢Shift｣キーと｢Caps Lock｣キーを同時に押しませんでしたか。両者はキーボード上では普通上下で隣接している位置関係にあるのでよく陥りやすい状態です。通常は｢Shift｣を押しながらアルファベットを押すと、その文字が一時的に大文字になります(例えばaならA)が、CAPSキーロックがOnになると(つまり前述の｢Shift｣と｢Caps Lock｣キーを同時に押したとき)通常とは逆にShiftを押しながらでないと小文字が打てなくなるのです。この状態を解除するにはOnになる場合のキー操作と同じこと、つまり｢Shift｣と｢Caps Lock｣を同時に押せばいいはずです。
　ではまた。

こんばんは〜。
ここにスレッドを立てた次の日に取調べとは・・。
何者かの陰謀を感じますね（違）
本当に人の噂は怖いです、自分の知らないところで噂が一人歩きして背ひれ尾ひれが付いて広がったりしていますから・・。
何で人ってこういうことには特に敏感なんでしょう？
・・今は精神が安定するまでの辛抱ですね・・。

アンモニアの生成に使用する水酸化カルシウムは皮膚に付くと化学熱傷を起こすというようなものだった気がします。これが実際にあった実験だったら、実験後に臭いだけではすまないでしょうね・・。
と、そんなことを考えてみました。

先日のやつですが、takoさんに教えて頂いた対処法で直りました〜。
情報提供ありがとうございます！！

精神的崩壊まであと僅か…かもしれないtakoです。
握手によるアンモニア生成実験、既に記憶があやふやになっているのですが、ただ、少なくとも試薬は両方とも粉末状のものを用いて、熱は体温で十分反応する、ということで握手して温められながら試薬が混ざることでアンモニアが…だったような気はします。まぁ実験後すぐに水で手を洗ってはいると、思うんですけどねぇ…。

　大文字の件、対処法が役立ってよかったよかった。私自身も結構やるもんで…。あとは日本語を打ってる最中に｢CapsLock｣キーを単独で知らぬ間に押してしまってひらがなを打つつもりがローマ字になってました、なんてこともよくやりますけど…。