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管理人様、皆様、こんにちは。1月に、IDDMの息子の大学受験を控えての不安な気持ちを書き込みさせていただいたマムです。ネットを通じていろんな方からの励ましを受け、第一志望の大学に無事合格することが出来ました。試験中に低血糖をおこさないための対策や心の準備など、皆様のアドバイスのお蔭で「病気はハンデにはならない」と自信が持てました。発症がちょうど学校の授業がなくなった頃だったので、今までは食事管理などだいたい出来ていましたが、これからは違う生活パターンになります。大学へは自宅から通えますが。また、大学病院に通っているので、平日の診察は難しくなります。春休み中の診察日に主治医と相談し、4月からの新生活に臨みたいと思ってます。皆さんのお子さんは、学校を休んで診察を受けに行っているのでしょうか?発症から3ヵ月になるし、大学生にもなるので、これからは本人の管理に任せようと思います。母親がどこまで関わるかが難しい年齢ですが、付かず離れずうまく協力していきたいと思ってます。
おめでとうございます。本当によかった。いよいよこれからですね。新しい生活とコントロールの感覚と、少しずつ慣れていってください。
大学合格おめでとうございます。いよいよ新しい生活が始まりますね。発症後、間もないということで、なにかと不安も多いとは思いますが、受験を乗り越えたのですもの。きっと、息子さんはこれからも、やっていけますよ。(と、今度高校生になる娘をもつ母として思いたいです。(~_~;) )大学生になってからの、病院受診はみなさん、どうされているのでしょうねえ。私も知りたいです。どなたか、教えて下さい。お願いします。
僕は大学生になって一年になり、通っている大学の大学病院にかかっています。1・2年生は教養ということもあって、やはり授業を休んで行っています。(僕の場合は、今通っているキャンパスと病院とは離れています。専門課程になると病院と同じ構内なのでもっと楽になるはずなのですが。)通院といっても、1ヶ月に一回よりは頻度が少ないはずです。あと、2学期制なのか3学期制なのか大学によって異なるとは思いますが、各学期末のテスト期間というものはかなり時間の融通が利きます。ですから、1学期間、同じ時間に病院に通ったとしても、うまく日程を組むことで、2回3回の欠席で済みます。その時間のフォローはきちんと自分でつければ問題はなかったです。(誉められた話ではないのですが、どうしても都合がつかなくて、語学以外の必修を休んで行った事もあります)さらに、一番授業を休まなくて済む秘訣は、朝一番に病院に行くことです。病院へ行くための時間が前倒しできますし、大学病院での待ち時間が理論的に最も少ないはずです(笑)。体のコントロールと勉強計画のコントロール、両方が自分の責任となるのが大学生だと思うので、どちらを優先すべきかはご自分で判断すべきことです。僕自身は体があってこそ学習、大学生活はできると思っているので、このようにしています。