[1976] D突堤の釣行記 投稿者：小林 投稿日：2008年08月17日 (日) 14時26分

14日夜、世間様はお盆のお墓参りや親せきが集まり楽しい時間を過ごされている中、われら釣りバカ3名、家族の非難を浴びつつ一路D突堤へと向かうので有りました。途中松原海岸により団子用の砂を取り若潮屋に到着。
団子の調整をしていると何やら怪しい空模様、一転前回を思い起こすような大粒の雨・雷これはご先祖様のタタリかハタマタ家族の怒りか、(>_〈)
安全第一と丹生に転進するも今一釣れる雰囲気では無く、マタマタD突堤へと転進し釣り始めるが赤ちゃんキジハタ、ベラ、フグばかりチヌはお盆で帰省中の事。
早朝にプロが漸くチャリコを釣り、これからと期待をこめチャンスをうかがっていると早速プロに本目(ボラ)が食いついてきました、ボラが来たからにはチヌは必ずいるとわずかな期待を持つもむなしく寺倉迷人と私はフグ、ベラばかり、牧野プロはさすがにプロだけあり本目ばかりを釣ってござる。
本日堂々の快進撃自己最多を上回る9枚という偉業を達成しました、もうこれは金メダル物です。パチパチパチ(拍手・乾杯)
やはりボラメプロのボラ釣りには敵なしと云った神がかり的なオーラが漂っています。
寺倉迷人・私共々ボラにも見放され家族にも見放されあえなく惨敗と終わりました。
河野さん応援いただきまして有難う御座いました、中継出来なくて済みません、私の携帯番号とアドレスは会長にお尋ねください、機会が御座いましたらぜひご一緒しましょう。

■[1977] 追伸小林(2008年08月17日 (日) 14時34分) ボラメプロいわく、超気持ちイイとのコメントでした。 やれやれ、ドット疲れがでてしまいあくる日は昼までグッスリでした。 若者には老人は付いていけやーせん。