>とんさん
コメントありがとうです♪ 実は、大工事をしようと思いつつ、 今に至っちゃってるので、 その意味ではちょっと、お恥ずかしいです☆
ご質問の件ですが、 たぶん、難しく考えられすぎているように思うんです☆ 毎年、 ※星人は常に6種類。 ※霊合星人は常にその中の1種類。 ですから、 6分の1で、良いと思うんですよ。
>各年に六星×2(陰陽)なので、
の意味が、ちょっとわかりかねるのですが、 陰陽は、その年が奇数か偶数かという、 年単位の、区別の記号ですから、
陰の年も、 ※星人は常に6種類。 ※霊合星人は常にその中の1種類。
陽の年も、 ※星人は常に6種類。 ※霊合星人は常にその中の1種類。
は、同じで、 「あるひとつの、同じ年の中」で、 「六星×2(陰陽)」には、ならないんです。
結果的には、珍しいどころか、 「霊合星人が1番多い」 事になるんですよね。
取り用によっては、 わざとわかりにくく、 書かれているのでは? とすら思えるのですが、、、 いずれにせよ、 「霊合星人は6分の1で、 星人の中では1番多い。」 と言うのは、 落ち着いて、割合を出されれば、 わかると思います♪
悪い意味で、心配なさらなくても、 大丈夫と思いますよ〜♪(^▽^*
2013年01月09日 (水) 21時15分
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