世の中には、色々な人がいますね・・・一番怖いのが通り魔的存在かなー？なんにもしないのに突然襲ってきて・・・厄除けしなきやー！年を取るとだんだん怖いものが、なくなってきたと思うんだけど？やはりお化けより人間が怖いかな？お化け見たことないし・・・・・
心が病んでいる人間が一番怖いかなー？聖水かけるってわけにいかないし・・・怖い人にあったら私は、被害がない様に、かかわらないようにします。
ヤッパリ心が病んで変な人増えてきてるのかなー？と背筋が寒くなりちんみでした。
あっ魔除けですねー。私みたいなオバタリヤン達の写真を５〜６枚ぶら下げとくと、悪魔がよらなくなります。オバタリヤンパワーは凄いでうから。すみません冗談でした。
くれぐれも災難のないようにお祈りします。私はフッと思っただけで、相変わらずです。


いや〜連日のTV報道とかを見ていたら、恐くなるのもわかります。
（＾＾；；変な言い方ですが、一昔は、怖い人なら、もうちょっと見るからに凶悪犯っ！てイメージだったじゃないですか？（ホントに変な言い方だけど…）仁侠映画じゃないけど、ある種コワイ人の世界も、比較的コワイ人の世界で、こっちが踏み込まなければ、世界は閉ざされ気味とでも言うか。
今は本当に一見普通の方が怖い人だったり、恐い部分を持っていたりですよね。個人化が進んで、色々な意味で隠せる部分が増えると、どうしても闇も増えがちにはなると思います。一人の同じ人にも、色んな部分、色んな時があります。表でわかってもらえなかったり出せないと、裏で人格が分離して…みたいとでも言うか、裏で闇を作りやすい気がするんです。

例えば村全体単位で考えたら究極の防犯のひとつは、常に戸も窓も全開で、どっからも誰からも見えるけど誰の事も見れる、だと思うんですよね。見張ると言うと聞こえは悪いし、必ずしも防犯目的のためだけではないだろうけど、昔や田舎になるほど、お互い同士でお話ししたり、普通にそれをやってたと思うんです。
ただ都会だったりプライバシーを考えると、今それをそのままは出来ない。でも皮肉な事に個人の防犯を上げると、全体でのわかってもらえてる度見たいなのは、どうしても反比例しちゃうんですよね。
意外と、個の機能を上げれば全体の機能は下がっていたり、特定の効率を上げると、別や全体の効率は下がっていたりするんですよね。
あ、オバタリヤン達の写真は失礼ですし（＾＾；；、厄年って言う物自体を、占い的な意味で、また数年単位で気にする事はないと思いますが、魔よけや厄落としって“概念”みたいな物はわかりますよ♪
実は霊も見た事はあります。


本体もモニターも、良いものは良いんですよね〜♪自分で仕様と価格を見ているとピンと来なくても、ヨドバシカメラの人の説明を聞いていると、「うーん、同じ買うならこっちがいいなあ…♪」などと思ってしまうです＾＾；；