| [178] あの人たちって、進化するんだ・・・・ |
- 魔法陣改 - 2007年11月19日 (月) 01時37分
まずは、何も言わずにコレを見て下さい。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E8%85%90%E5%A5%B3%E5%AD%90
私も読んで驚きました。
あの方々は、５段階の進化を可能とし、そして同じ趣向の男たちにもいるんだということを。
また、それを支えるのが週刊跳躍のネタだということを。
なんか、読んでいて絶望しましたｗ
私には、理解できない領域です。
すみません、今回はお話と関係ないネタです。
でも、ある意味ではネタかな、と思い書きました。
気分を害されたら、すみません。
では、感想にいきたいと思います。
着実に事態は進行していますね。
とりあえず、３つの思惑が今回のお話では交差していますね。
特に目に入ったのは、ついにナンバーズが動き始めたということです。
これで、相馬は確実に元の平穏な学生の日々には戻れないんですね。
しかし、前衛戦闘系のトーレに、後方支援及び参謀であるクアットロ。
ハッキリ言って、かなり厳しい状況ですね。
相馬が、どのようにして切り抜けるか楽しみです。
そして、今回の杏と祐樹が話していた“あの事件”とは何でしょうか？
杏にとっても悲しい事件であり、相馬の心に深く根付いている。
５年前に一体何があったんでしょうか？
あと、彼女が感情的になっていた事も気になります。
今回も面白かったです。
あと、２，３話で第一部終了、見たいな感じですね。
次の更新も、楽しみに待っています。
では、またの機会にお会いしましょう。
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