[130] 某極貧魔導探偵は偉大な人だった |
- 魔法陣改 - 2007年11月13日 (火) 02時25分
タイトルの通り、彼は偉大だった。 いつも、メシをたかりに行く教会のシスターに、ペ○フェリアとか幼○誘拐犯と言われ、または(閲覧不可)と言われてても、彼は戦った。 主に、社会的倫理と法律と。 そして、彼は今日も町へ出る……魔導書の精霊(幼女)と共に。
詳しくはこちらへ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%B3#.E5.A4.96.E9.83.A8.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.AF
どうも、魔法陣改です。 いきなり、飛んで逝てスミマセン。
今回のお話を読んでいて、どうしても相馬がタイトルの人物と被ってしまいまして・・・・ 後半の店長との掛け合いが特に・・・・ とりあえず、通報されなくて良かったですね相馬。
前半は、本当にシリアスで高みを目指す相馬に輝きを感じました。 でも、まさか防具なしでやるとは・・・・ アレは痛いんですよね。 間違って、防具のないところを竹刀で叩かれると、すぐに蚯蚓腫れになって4・5日は消えないんですよね。
後半は・・・・笑いました。 そりゃもう、前半の部分が綺麗に飛んでしまうくらいに。 そして、店長はイイキャラですね。 私的ですが、こういう人は好きなんでよね。
ソラとシアは、翌日に二日酔いになっていないといいのですが・・・
そういえば、ナンバーズの動向はどうなったのでしょう? 次回あたりに、なにやら進展があるような予感がします。 あと、相馬は過去に他人・・・しかも、親しい人物を傷つけてしまったようですね。 それが、相馬を形作る重要なファクターになっているようです。
今回も楽しく読ませていただきました。 次回も期待して待っております。 それでは、このへんで。
|
|