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最終投稿：2024年11月28日 (木) 08時00分

[554] 柊蓮司と魔法の石　１３　(リリカルなのは×ナイトウィザード×ダブルクロス) タマ - 2008年03月14日 (金) 22時27分 「嘘だ！！　嘘だウソだ嘘だ嘘だウソダ嘘だ嘘だ嘘だ！！　そんなことがあるはずがない、何で何で人間なんかに！！　人間なんかがあの力に抗えるわけがない！！　人間なんかにあの人が退けられるはずがない！！」 　恍惚の表情を一変させて狂ったように泣き叫ぶアリシア。そのさまは支えを全て失ったかのような、王を失った臣下のような、親を見失った迷子のような様子だった。 　人間に出来るはずがない、 　ナラバ自分の願いを壊したのはなんだ。 　人間のはずがない。 　自分の存在意義を壊したのはなんだ。 　虚ろなアリシアの目に力を使いすぎたのか、荒い息をつき膝をついている柊が映る。 「おまえぇぇぇぇえぇぇぇ！！」 　壊セ。 　破壊された自身の存在意義のように。 　奪エ。 　略奪された自身の支えのように。 　殺セ。 　自身を越える化け物たる奴を。 　自分の限界という常識を覆し、その刃は振るわれる。 　刃の先から斬撃そのままに放たれる漆黒の瘴気。落とし子のスキル『闇翔ける殺意』その名の通り使い手の殺意を瘴気として放ち相手を呪い殺す能力。 　その一撃は、柊の為したことに呆然としている誰より速かった。 　そして膝をついている柊が避けるには黒い斬撃は速すぎた。 「ぐあぁぁ！！」 　漆黒に切り裂かれ、深紅の血が舞う。 　とっさに残ったプラーナ全て防御につぎ込んだがそれでも重傷一歩手前といったところ。 「柊君！！」 　血を流し蹲る柊にアリシアは凄絶に笑んだ。 　その場でとどめのために自身の身を蝕むバッドステータスの治療を開始する。 　そして、必然としてそれは起こった。 　ただでさえルー・サイファーの暴虐で時空が乱れていたのだ。その上で次元断層というこれまた災害としかいえない現象が同位置に叩き込まれれば……… 　当然崩れる。 　世界が崩れた。今度はルー・サイファーのように指向性を持たない、虚数空間と呼ばれるそれ。 　それは相応の衝撃を伴い一気に広がりアリシアに足場を崩す。まったく警戒していなかった方向からの衝撃はいともたやすくアリシアの意識を刈り取った。 「アリシア！！」 　虚数空間へと堕ちていくアリシアを追うようにプレシアは飛び出した。虚数空間の中では魔法は一切使えない、それを理解しつつもそれは彼女をとどめる理由にはならない。 　ただただ救うために、彼女は母親なのだから。 「母さん、アリシア！！」 　堕ちていくアリシアの手を掴んだプレシアの耳に届いたのは、自身の捨てた、少なくとも恨まれ憎まれるだけのことをして捨てたつもりだった子どもの声だった。 　今まで盲目的に従うだけだった子どもが、自分の目の前で気高く美しいとさえ思えるほどに自身の意思を発して見せた。 　それによって、エミュレイターに取り憑かれ心の箍が外れやすくなっている状況だからにせよようやく、プレシア・テスタロッサという女性は初めてフェイト・テスタロッサという少女の母親になれた。 　初めて気づけたのだ、フェイトに向ける自分の感情、それは闇だけではなく確かに光もあったのだと。 　憎んでくれればよかったのに、あれだけのことをされてなお自分を護ると言ってのけた子ども。 　もっと早くに気づけばよかったのだ、自分の考えているよりこの子どもがはるかに強いのだと、自分がとても弱いのだと、そうすればあの子どもにあんな悲しみや苦しみだけを押し付けることもなかったろうに。 　でももう遅い、自分はまた自分を思ってくれている子どもに悲しみと重荷を押し付けようとしている。それを理解しながら、止まれない。 　ただただ、彼女は母親であるが故に。いまさらかもしれないが生きていてほしいと願うのだ。 　自分とアリシアを追って虚数空間に飛び出してきた子どもを見て、彼女は穏やかに微笑み、つかんだアリシアを投げ渡した。 「母さん！？」 　子どもも虚数空間に飛び出してはいるが大丈夫だ、あの位置ならアリシアとぶつかった反動も合わせて子どもの友達の手が届く。 「フェイトちゃん！！」 　少女の手が子どもをつかんだのを見届けてから、口を開こうとしてもう自分にそんな資格も無い事を思い出した。 　それでも、伝えることすら許されなくともただ願う。 　どうか……… 　アリシアを抱きかかえなのはに引っ張られながら、フェイトは穏やかに微笑む母の声を確かに聞いた。 『ごめんなさい、ごめんなさい。フェイト、アリシアどうか………どうか生きて、幸せに……』 　そんな、母の願いを確かに聞いた。 「母さん！！」 　叫ぶ、がさっきのように飛び出せない。先と違い今は腕の中にアリシアがいるしフェイトの腕をつかんでいるなのはがいる。彼女達を巻き込みプレシアを追うことは出来ない。 　その躊躇がある不運を引き起こした。フェイトたちのいる足場、虚数空間の端に位置する床が崩れたのだ。 　後方で何かを罵倒する柊の声が聞こえた。それは手を伸ばすにはあまりに遠い。故に彼は、投げた。 「高町、掴め！！」 　柊がその手から伸ばしたひも状の何かに、声に従いなのはは手を伸ばすがこれでは届かない（よりにもよってこのタイミングでファンブルを振るダイス運に乾杯）、それが理解できてしまったそのときだった。 　なのはの胸元でそれは淡く輝き砕け散った。その淡い輝きは届かなかったはずの紐をなのはの手の中に導く、以前柊がなのはに渡していたもの『幸運の宝石』だ。 「しっかり掴んどけよ！　アルフ、思いっきり引っ張れ！！」 「あいよ！！」 　アルフは声と共にその紐を思い切り引っ張る。紐は三人分の体重を見事に支えきり三人を安全圏まで引き寄せた。 「なのは！！」　「フェイト！！」 「大丈夫……みたいだな」 「うん、ありがとう柊君。だけど、だけど………！」 　礼を言いつつなのはは納得できないとばかりに未だ手の中にあるその紐を柊の眼前に突き出した。 「何で鳩に万国旗！？」 　そうなのはの手の中に在るその紐はどう見ても安いマジック用の万国旗と投げるにあたっての重石なのか先端にくくりつけられた白い鳩だった。確かに助かったがこれは微妙に納得がいかない、他の誰もツッコミようのないネタだからこそ特に。 「まさ、か……リュー、ナに感謝する……日、が来るとは……」 「柊君？」 　答えた柊の声は今までにないほど苦しそうだった、ユーノに治癒魔法を受けているが顔色はよくなるどころか悪化してさえいる。 「これは……邪毒か？」 　クロノを担ぎ近づいてきたグイードが柊を診ながらそう判断する、落とし子が相手ならばあり得ないことではない。 「ど、く……？」 　その単語になのはもフェイトも顔を青くする。しかし、疑問もある毒などいつ受けたのか。 　先のアリシアの一撃、あれに込められたのは『闇翔ける殺意』だけではなかった。『カラミティインフルエンス』自身の受けているバッドステータスを相手にも与える落とし子のスキル。 「治療もせねばならんが、今はここから離れるぞ。柊くんをこちらによこしたまえ、こちらのほうが治癒魔法の効率がいい、治療しながら走るぞ」 　言って、抱えていたクロノをアルフに渡す、アリシアも同様にアルフが担ぎみな頷きあって走り出した。 　結果からいうと柊は助かった。無論重症一歩手前で受けた邪毒にただで済むはずもなく死にかけたが。どうにか生死判定に成功し、それでもダメージが多くまたアースラの医務室で眠りについている。 　次元の乱れによりアースラは本局にすぐに戻れずしばらく待機を余儀なくされたが、それでも通信による一文が届いた。曰く 『現場でのウィザードに対する不干渉、現在上層部において技術給与を受けている最中であり対処法が確立し次第通達する。また、現場においてウィザードと発生した問題について本局は一切関知しない』 　というなんとも無責任なものだった。 　そしてその通信をたてにグイードは落とし子というウィザードであるアリシアを半ば強引に掻っ攫って行った。 　これには怒り半分安堵半分といったところ、理由もよく分らずしかし一度死んで生き返った人間がどういう扱いを受けるか正直分らなかったからだ。 　どちらにしてもほとんど正気を失っているアリシアの治療法などこの世界にあるわけがないのだから。 　フェイトに関しては情状酌量の余地ありと見られている。さすがに現在アースラ内で拘束されているが、そう思い罪にはならない、うまくやればきっちり無罪になるとのこと。 　ちなみに、柊が次元断層という災害以外の何者でもないものを操って見せたことに対しては保留といったところ。実際問題月匣内で起こったことのためアースラでは一切関知出来なかった。記録もないのに一個人が次元断層を自在に使って見せました。など、正気を疑われるだけだ。実際クロノはエイミィに真面目に正気か心配された。 　そしてどうにか次元が安定して、アースラが本局に帰還するその日、なのははクロノから連絡を受けた。フェイトの無罪が決定され本局に行く前に多少だが会う時間が作れると。 　なのはは息を切らせてクロノに指定された場所へと一人走っている。柊のほうにも知らせようとしたらしいが連絡がつかなかったとのこと。それをさびしいと思うしフェイトのほうも落胆しているだろうが、その分自分がたくさん話して柊にも伝えようと思っている。 　そうして今二人の少女が手を取り合い向かい合っていた。 「名前で呼んで、目を見てあなたとか君じゃなくてちゃんと名前で。 　そうすることでその人と通じることが出来ると思うから」 　いいながらなのははフェイトに笑顔を向ける、今出来る最高の笑顔を。 「私はなのは、高町　なのはだよ」 「なのは」 　ゆっくり、けれど確かにフェイトは名前を呼ぶ、初めて出来た友達の名前を。かみ締めるように、自分の胸の内の喜びが少しでも伝わればいいと願いながら。 「なのは」 「うん」 「なのは」 「うん！」 　何度も、何度も。 「ありがとう、なのは」 「うん！」 「蓮司にも伝えたかったけど……」 「そうだね、柊君どうしたん………」 　そう言おうとした時だった。悲鳴と共に彼は降って……いやむしろ下がってきた。 「うおぉぉっぉぉぉっぉぉ！！」 　ドボーーンと漫画的に大きな音と水柱を起こし柊は海にダイブし 「あのアマいつか絶対泣かす」 　恨み節全開で海から這い上がってくる。 「蓮司！」　「柊君！」 　月衣から取り出したタオルが慣れを感じさせ哀愁が漂うがそれを吹き飛ばすほどなのはとフェイトはここに柊が現れてくれたことに喜びを感じていた。 「ん？　フェイトに高町、アルフたちもいるのか」 「うん、本局に行く前にリンディさんたちが時間を作ってくれてフェイトちゃん達と会えたの」 「なのはは私の友達になってくれた」 「そうか」 　言って穏やかな表情のままフェイトの頭を撫でる柊はいっそ娘の成長を見守る父親のようですらあったが。 「そういえば、なのはは蓮司のこと名前で呼んでないよね？」 「え、ええ！？」 「ん？　そうだな、俺も高町って呼んでるしな」 「二人は友達じゃないの？」 　天然全開で首を傾げるフェイトに柊は苦笑しなのはは顔を真っ赤に染めて固まった。 「い、いやあのねフェイトちゃん、男の子と女の子じゃあちょっと違うというかなんと言いますか……そんな不思議そうな顔しないでーー！　私が変なのーーー！？」 　実際ユーノとクロノという名前で呼んでいる男の子もいるにはいるのだが、ユーノについては最初フェレットだと思っていたこともあってそこまで意識していなかったし、クロノにしたってリンディとの区別があった。そもそも海外風の名字に君付けはかなり違和感が付きまとうことだし。 「まあ落ち着け高町、お前はおそらく正常だ。アリサやすずかの切り替えが早すぎるだけで」 　その言葉に頭を抱えて悶絶していたなのはの動きがぴたりと止まる。 「……柊君、アリサちゃんとすずかちゃんは名前で呼んでるんだ」 「ん？　お、おお……。前に誘拐騒ぎに巻き込まれたりとか色々あったもんだから」 　実際それだけではないどころか、最も重要なことを話していないが嘘は言っていない。 　予想外のところに反応し発生した冷気にどもりながら柊はそれだけ返す。 「蓮司はその二人とは友達なの？」 「あ、ああそうだな」 「私とは……友達、かな？」 「おれなんぞでいいのなら」 　会話の進むたびに一部から放たれる冷気が増していっているのを自覚しつつ柊はどんどんとそちらに目をやるのが怖くなってきていた。 「なのはのことは名前で呼ばないの？」 「いや、呼んでいいのなら、呼ぶが？」 「ええ！？」 「なのはも蓮司って呼べばいい」 「なんか決定事項っぽい！？」 「なのはと私は友達で、私と蓮司も友達。なのはと蓮司が友達なら私も嬉しい」 　天然なのか計算なのかすばらしい勢いでなのはの逃げ道を塞いでいくフェイトの話術に柊は苦笑を濃くし、なのはは赤くなったり青くなったりすごいことになっていた。 「と、言うことだ嫌でないのなら、俺とお前は友達だ」 「え！？　いや、うん嫌だなんてことは無いよ」 「それじゃ、改めてよろしく頼むぜ、なのは」 「うん、れ、蓮司君」 「よろしく、なのは、蓮司」 　そういって改めて手を取り合って三人は笑い合った。 　あとか……？ 　さて、とりあえず無印はこれで終了。いかがだったでしょうか。プレシアについては本気でその場の勢いだったりします。アリシアをどうしようかずっと悩んでいたこともあってこんな形になりましたがどうだろう？ 　鳥取さん、通りさん、ＨＡＬさん、総過さん、トトさん、cherryさん、鴉さん、羽州さん、lsmさん、焔さん、fennelさん、心さん、rinさん、マドラムさん、トキハさん、Ｓｉｎさん感想本気でありがとうございます。去年の年末から間を空けたにもかかわらずこんなにも感想をいただいて感謝感謝です。 　さて、今回生き残ったアリシアさんですが、ええと三期までやるようなら出てくるんじゃないでしょうか。 　では、また次回！！

[555] 通り - 2008年03月15日 (土) 03時23分 更新お疲れ様です！！ とうとう無印変終了ですか、アリシアが生き残ってグイードに連れて行かれましたか。これは３期に期待せざるといわざるを得ない！！ 次のＡ’ｓ編も非常に期待しながらお待ちしております。

[556] 無印編完結おめでとうございます トト - 2008年03月15日 (土) 08時20分 トトです。 プレシア、最後の最後であの言葉を他の創作には少ない展開でした。 アリシア生存、がグィードに連れて行かれたから、守護者様か、いかれ神父のどちらかが保護でしょうか・・・不幸だ。(笑） 最後の再開の約束の場面で、柊あいかわらず、こき使われていますね。 長くなりましたが、今後もかんばってください。

[557] 一期終了おめでとう マドラム - 2008年03月15日 (土) 10時31分 一期終了おめでとうございます。 ちょっといま感動しています。 ありがとうございます。 柊には第二期にもがんばってもらいたいです。 ではまた。

[558] はじめまして＆１期完結おめでとうです Mr.T - 2008年03月15日 (土) 12時50分 柊の笑いと燃えはすばらしかったです。 炎砦の頃にリューナに入れられたネタグッズがまさか前回に引き続き活躍するとは思いませんでした（笑） そういえば１期終了時で柊のLvは一体いくつになったのでしょう？

[559] 焔 - 2008年03月15日 (土) 13時28分 一期終了お疲れ様でした。 なのはは柊のことは名前で呼ぶようになりましたか。 Ａ’ｓ編も楽しみにしています。

[560] 心 - 2008年03月15日 (土) 20時37分 お早い更新とてもうれしいです。 柊は最後の最後まで、フラグらしきものを立てましたね。 一期は終了しましたか。 第二期、三期も楽しみにしています。

[561] 一期堪能しました。 だて - 2008年03月15日 (土) 22時22分 はじめまして、タマさん。 タマさんのお話毎回楽しく読ませてもらってます。 今回で一期完結お疲れ様です。 二期も楽しみにしています。 確か原作の二期は、半年後の設定でしたっけ？ ということは柊はその間子供のままもしくは、また子供になるってことですか？ それはそれで笑えて楽しいです。 それではこれからもがんばってください。 失礼します。

[562] ｌｓｍ - 2008年03月15日 (土) 22時43分 　無印終了お疲れ様でした。最後の方はなんか駆け足で進んで行った様な気がしないでもないですが。 　次は漸くAsですね。やはりタイトルは「魔法の石→闇の魔導書」に変わるのでしょうかｗ 　次回、期待してます。頑張って下さい。

[563] 鳥取 - 2008年03月16日 (日) 00時06分 お疲れ様です １期終了おめでとうございます フラグも重なってきて２期での勘違いスパイラルに 期待が膨らんでいます 次回も楽しみにしています

[564] Ｓｉｎ - 2008年03月16日 (日) 08時23分 最後まで柊は柊でした無印編 アリシアはグィードに連れていかれましたね、彼女の運命はどうにも笑の字しか見えなさそうなのがナイトウィザードたる所以でしょうか 次回からはＡ｀ｓ編かな？ 次回も頑張って下さい

[572] 無印編完結おめでとうございます。 羽州 - 2008年03月16日 (日) 21時46分 こんなに早く最新話が見られるなんて嬉しいです。 いくら月衣があるといっても何度も高いところから下がるなんて柊さんも大変ですね。次回作も楽しみにしています。

[630] 女が金くれる証拠DVD無料! 逆援女100%合法 - 2008年04月09日 (水) 23時29分 お金がほしい男性へ!! 私は20代後半の女性で、寺脇忍と申します。 以下の内容は全部真実です。 もしウソだった場合、警察や弁護士に訴えられても異議ありません!! 最近、女性から男性へ高いお金を与えて交際することを仲立ちする サイト、いわゆる逆援助交際サイトというものが流行していますが、 それらは、ほとんどの場合、ネット上のやりとりだけしかないため、 物的証拠がなく、いざというとき、いつも男性が損ばかりしていますが、 私は自分が運営している逆援助システムが１００％合法・安全・真実 であることを証明するための物的証拠として、日本全国で初めて、 逆援助ＤＶＤを作りました!! あなたが逆援助以外のことで希望しておられる内容にも 充分応じることができて、さらにその上で逆援助してくれる女性が 北海道から沖縄まで全国各都道府県に多数います!! もちろん、あなたがお住まいの地域にも多数います!! この逆援助ＤＶＤには逆援助してくれる女性のヌード画像も多数収録 されています!! このように物的証拠があなたの手元に永久に残りますので、万が一の 場合、たいへん有力な証拠物件となりますから、あなたにとって強い 味方です!! あなたが18才以上なら、この逆援助ＤＶＤを無料で差し上げます!! [申込方法] はがき・封書・Ｅメールのうち、どれでもよろしいですので、あなたの 1,住所(ＤＶＤが確実に届くよう最後までハッキリと) 2,氏名 3,希望・その他書きたいこと等 以上を書いてお申込下されば、逆援助ＤＶＤをだれにもバレないように 無料で急送します!! [はがき・封書での申込先] 〒571-0025 大阪府門真市北島４−２ 　　　　寺脇忍 [Ｅメールでの申込先] cartel@fol.hi-ho.ne.jp

[725] ｙｏｓｉ - 2008年06月24日 (火) 07時42分 はじめて感想書かせていただきます〜、yosiと申します。 魔法の石から楽しく読ませていただいてます。柊への誤解スパイラルが・・・（笑 続きも楽しみですが、消えてしまった魔法の石の最初のほうも是非読みたいです〜。私がここの掲示板を知ったのは最近なので、既に消えてしまってたので・・・ できるなら、再掲載お願いします！