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最終投稿:2024年03月29日 (金) 13時59分

[475] 君と歩む物語 番外・V 後編 (リリカルなのは×ユーノ憑依) 
三日月 - 2008年02月07日 (木) 04時24分










族長から発掘依頼を受けてから数日、ユーノはようやく目的の遺跡に辿り着いた。

険しい山々を越え、特殊な経路をもって歩まねばそこには辿り着けない遺跡、おそらくは結界の

類によるものだろう。

ユーノは基本的には単独(シングル)で発掘をする事を好む。

共同は広大な遺跡で無い限りしない。

しかし今回の未知の遺跡は広大ではない、ユーノが今まで手がけてきた遺跡の規模で言うなら

中の下といった所だろう。

とある辺境世界の一つ、とある森の中にその遺跡は静かな時を刻むように存在した。

日当たりも悪くなく、綺麗な清水が古びた遺跡の噴水から吹き出ておりそこには小さな泉が出来ている。

どこか神話の神殿を思い浮かばせる造形の遺跡だ。

遺跡の前で持ってきた荷物を降ろし、そしてユーノは静かに溜め息を吐く。

その溜め息はどこか疲れを感じさせる代物だ。


「何でお前がここにいる」


ビクンっとユーノ後方の茂みが揺れる。

すぐに何事も無く茂みは静寂を取り戻す。どうやら白を切るつもりらしい。

ユーノはもう一度溜め息を吐いて、ホルダーから鞭を取り出し、そして振るった。

パシィっとかん高い音を立てて地面が鞭によって抉れる。

この鞭とともに幾多の困難を切り抜けてきたユーノにとって鞭は自由自在に扱える武器の一つだ。

その気になれば花瓶に活けられた花束の花びら一枚を狙い落とす事も出来る。


「もう一度聞く、何でここにいる」


茂みが怯えたように震え、そして茂みから一人の少女が出てくる。

木々の間から差し込む光が少女の美しいエメラルドグリーンの髪を映えさせている。

しかし、その瞳はションボリと落ち込んでる。

その姿はどこか怯えた小動物を連想させる。


「で、どうしてお前がここにいるんだミルト?」


そう茂みから現れたのはミルト・スクライアだった。






何故、彼女がここにいるかというと答えは簡単である。

こっそりついて来ていたからだ、当然であるが無断ではない。

族長の許可を貰っている。しかしついて行くと言ってもおそらくはユーノは帰れと言うだろう。

故に彼女はこっそり(無論ユーノは気づいている)ついて来たのだ

彼女が…ミルトがユーノの性格を把握しているように、ユーノも妹分のミルトの性格を把握している。

おそらくユーノ本人もついて来ることは予想していたのだろう。

ユーノは大きく溜め息を吐くと、ミルトに仮設テントの組み立てを押し付け、自分は前もっての報告で

もらっていた資料を片手に遺跡内に入っていった。

























遺跡内は静寂を湛え、大理石で出来ているらしい柱にはヒビが走っている。

その静寂を破るは一人の少年が発する靴音、崩れた天井部分から差し込む日の光が薄暗い

遺跡内を僅かだが照らし出してくれる。

少年は手に持った書類に目を向けた。書類はここに来る前に既に何度も目を通している。

書類には遺跡に関する報告書で、ここは一度は調査されているらしく、その時は何も出てこなかった

そうだ。しかし、その報告を聞いた族長は何かが気になるのかもう一度調査を今度はユーノに依頼したのだ。

ユーノ自身もこの遺跡に入ってから何かがあると思っっていた。


「しかし、変な遺跡だな、魔力的な流れも感じないただの古びた遺跡にしか見えないな」


そう、場所としては魔力的な意味合いで言えばかなりの良質な土地だ。

龍脈……星を巡る力の流れの上にこの遺跡は立てられている。様々な遺跡をユーノは見てきたが

そういった場所に造られている遺跡のほとんどはそれらの力を利用して防衛用の機械やトラップの仕掛けを

起動させている。または遺跡に動力源として利用している。

なのにこの遺跡にはそんな痕跡も感じられない、それではここに遺跡を立てるメリットが無いのだ。

だからこそ何かがあるとユーノも族長も思ったのだ。

ここには危険な何かが眠っていると。


「さてさて、どこから調べていくかな」


書類に付属されているマップを見て、ユーノは遺跡内の探索段階の構想を練るのであった。
























しばらくして遺跡内から遺跡前に戻ると、へろへろになっているミルトが仮設テントの前で座り込んでいた。

流石に9歳の少女に仮設テントの組み立ては難しかったのだろう。

それでもしっかりと組み立てられているのを見て満足気に頷くユーノ。

早速組み立てられていたテーブルの上に書類を置き、イスに座り込む。


「ミルト、お茶」

「ふぁい!?お、お茶だね先輩、いますぐに〜」


慌てて立ち上がり荷物の元へ走るミルトを横にユーノはマップに調査の段階を書き込んでいく。

ふと、予感が過ぎったのだ。

自分はこの遺跡で何かを必ず発見するのだと。

それがこれからの物語の鍵の一つだと。








































あれから一週間と二日が過ぎた。

ユーノは遺跡の内部を、ミルトは遺跡の外回りを探索している。

しかし、結果は思わしくなかった。

なにせ成果が挙がっていないのだ。怪しげな場所を探し尽くした。

壁も、その壁に刻まれた紋様や装飾も調べた。だが何も見つからない。

遺跡付近の木々も林も細かく調べたがそれでも結果が出なかった。

ミルトもここには何もないのでは?と言ってはいるが、逆に何も無いという事実があがっているのに

関わらず、ユーノの勘がこの遺跡には何かがあると訴えている。

故にユーノは諦めなかった。幾多の修羅場を越え、様々な経験を重ねた末に鍛え上げてきた己の

勘を信じたのだ。

そしてその夜にユーノは遺跡の新の入り口を見つける。




























ふと、夜中に咽喉が渇き遺跡の中央にある噴水の水を飲みにユーノは起きた。

遺跡の中央には中庭みたいな造りになっており、その中心に彫刻で作られた噴水がある。

最初に来た時点で飲めるかを確認してある。噴き出る水は清水、おそらくは地下水を利用して

湧き出ているのだろう。

天井はぽっかりと開き、そこから月の光が差し込んでいる。

噴水の水面にユーノが手を差し込んだとき、ふと噴水の水の奥に何かが月光に反射し光っていたのを

見つけた。

ユーノは水に濡れるのも構わずに噴水の中に足を踏み入れる。

噴水の泉は思ったより深く、ユーノの腰まで水が浸かった。

水の抵抗を受けながら足を進め、ユーノは噴水を浴びながら噴水の向こう、その中心部である彫刻に目を向ける。

彫刻には不思議な文字が浮かんでいる。ボンヤリとした月の光に似た弱弱しい文字だ。

書いてある文字はすぐに解読できた。それは遥か昔に滅び去った文明の文字の一つだった。

伊達にいっぱい本を読んでるわけではない。

文字はこう書かれていた。


『真実の門を潜る者、命惜しくばここで引け。この先にあるは滅び去りし遺産なり、それを欲するものに
永劫の死を与えよう……この石版に嵌まっている月光の石が門の鍵なり』


まったくもってチープな殺し文句である。

こういった脅し文はユーノが手がけてきた遺跡に数多くあった。

故にユーノは迷わずその『月光の石』とやらを引き抜く。

その時だった、背中に寒気が走り、頭の中で警鐘が激しく鳴り響いたのは。

ユーノは噴水から飛び出るように転がり出る、そしてすぐさまに飛空魔法で水から出た。

噴水の色が徐々に変色し、そして異臭を放つ。


「おいおい、硫酸かよ」


あのままゆっくりと出ていたら骨も残らずに溶かされていただろう。

床に降りると同時に遺跡が小さく揺れる。

そして遺跡の奥から何かが開くような音が響いた。

遺跡の奥に行くと床全体がエレベーターのように上がっておりその下に階段があった。

ユーノは大きく息を吐くと、いったん仮設テントまで戻り、自分の荷物を持つ。

ふとテントの中を覗くと、そりゃあもう幸せそうに爆睡してる妹分がいた。

あの震動に気がつかないとは本当にイイ根性している。

ユーノは小さく溜め息を吐くと、再び遺跡の奥へと向かうのであった。







































はっきり言おう……この遺跡を作った奴もしくは建築案をあげた奴、俺はそいつらを無性に殴りたい。

むしろ殴らせてくれ。本気で。




まず俺が遺跡の奥に出現した階段を下りたところでトラップに嵌まった。

突然、頭上からある物が落ちてきたのだ。それは俺の頭に衝突すると小気味よい金切音をあげ、そして

床へと落ちてグワングワンと音を立てている。

金タライだ。金タライには文字が彫ってある。


『や〜い、引っかかった(笑)』


それは大昔のおちゃめだった。

正直かなり頭にきたよフフフフっ……

しばらく深呼吸し、怒気を収めると俺は再び先へと進む。



そこからはふざけたトラップのオンパレードだった。

床によく滑る油が噴き出て思いっきり転倒、歩いてたらいきなり床が抜けて下に白粉が用意してあったり、

そりゃあもう子供染みた罠だ。

ユーノの堪忍袋の緒も結構ギリギリの線まできていた。

長いこと遺跡の発掘に関わって来たが、ここまでふざけたトラップは初めてだった。

そして、ここまでユーノにトラップを引っかかせる造りの緻密さも驚きのものである。

これらがふざけたものでなく致死性のあるものだったらユーノはとっくの昔に死んでいる。

その罠の計算度の高さに戦慄ものだ。ふざけた罠だが。

しばらくして幾つかの罠を越え、大きな石門が聳え立つ広間に出た。

広間の壁際には無数の騎士の石像が並んでいる。ただ空気で理解した。

ここにはさっきまでのふざけた空気が存在しない。ここに踏み込めば最後…死が待っている。


「成る程、ここからが本番ってやつか」


不敵な笑みを浮かべユーノは迷いなく足を踏み出した。

石門まではこの広間を通り抜けなければ辿り着かない。

ユーノが広間の中央まで足を進めたとこで広間に異変が起きた。

広間の壁際の騎士の石像が動き出したのだ。

自動人形石兵(オート・ドール・ゴーレム)のようだ、魔力の質からしてランクはAといったところだろう。

ユーノからすればたいした相手ではない……些か数が多いが。

ユーノは目前に迫ってきた騎士の石像に攻性を付加したチェーン系の魔法を発動し叩きつける。


「げっ」


発動したチェーン系の魔法が石像に触れる前に霧散したのだ。


「クソッ!AMFか?……いや違うな。レジスト系の亜種魔法か?今の感じからして結合が解かれた
よりも相殺された感じだ」


いずれにしろ対抗手段は変わりは無い、派生した一撃による物理攻撃は通る。

ユーノは腰のホルダーから鞭を引き抜き、重力操作魔法で加速した鞭で騎士の石像の頭を粉砕した。
























どれほど鞭を振るったであろうか、ユーノの周りにはバラバラになった石像の破片が散らばっている。

だが目に見えての減少はない。騎士の石像は一方に減る事無く有象無象の如くこちらに襲い掛かってくる。

かなりの数を打ち砕いた。なのに減ることが無く、むしろ増えてる感じがするのは何故か?

答えは簡単だ。どこかに召喚もしくは製造してる場所があるのだろう。

それをどうにかしない限り、延々と戦い続けるはめになりそうだ。そうこちらが力尽きるまで。


「こりゃあ参った、俺は死ぬのはゴメンだ」


ユーノは石像の攻撃を避けながらひたすら思考した。

このままではジリ貧、状況を覆すには些か情報不足。

迫り来る騎士の石像の大剣を避け、そいつの頭を踏み台にして他の石像の攻撃を避ける。

その時だった、ふと数多くいる騎士の石像群に違和感をユーノが感じたのは。

違和感1、自分が打ち砕いた石像の破片が見当たらない。

違和感2、この広間全体に妙な魔力の流れを感じる。

そして最後に、広間にいる騎士の石像の色は灰色、なら石門の前にいる少し黒味のある灰色の騎士の

石像は何故動かない?

それらの違和感が一つの答えを弾きだす。

思わずニヤリと笑みを浮かべたユーノ。


「……そういうカラクリか」


ユーノは騎士の石像の波を潜り抜け、まっすぐに石門前の騎士の石像に走りよった。

無論、それを他の騎士の石像が許すはずもない、壁のようにユーノの前に立ち塞がる。

行く道を阻まんとする騎士の石像たちをユーノは鞭で一瞬で薙ぎ払い、そして石門前の騎士の石像を

問答無用容赦無しの一撃で沈めた。

きっとその時はテンションがハイになっていたのだろう、ふざけたトラップのオンパレードによるストレス

が原因かと思われる。

故にこうなった。


「必殺!!スーパーデリンジャーミラクルボンバー……(略)ウィップアターーック!!」


映像にして見せられないのが実に残念である。















石門前にいた騎士の石像を打ち砕くと広間から奇妙な魔力が消えた。

それと同時に広間を埋め尽くすほどいた騎士の石像も消えていく。まるで蜃気楼のように。

広間の壁際には変わらずに騎士の石像が並んでいる。


「……強力な幻覚魔法か」


ユーノの前には砕かれた騎士の石像が散らばっている。

これが幻覚を派生させていた本体だったのだろう。

幻覚でも人は死ぬ、それが強力であればあるほど効果が高いのだ。

あのままだったらユーノも幻覚にとり殺されていただろう。

ユーノは乱れていた呼吸を整えると石門に目を向ける。

石門前の床に小さな石版が嵌まっており、そこには小さな穴が開いていた。

石版にはこう書かれている。


『愚かなる者よ、よくぞ死を越えた。この先に滅び去りし遺産が眠る部屋がある。……願わくば、願わくば
その遺産を正しき導に使って欲しい。滅び去りし我らのようにならぬことを……』


それはかすかな願いだった。

ユーノは静かに目を閉じ、その言葉を心の中で何度か反芻し、そして目を開き石版に月光の石を嵌めこんだ。

長きを時を越え、再び石門が響き渡るように開く。
























長い長い通路を歩み、ユーノは砂に埋もれたような部屋に辿り着く。

天井には光る苔がびっしりと生え、部屋にはその苔の胞子が光りながら漂い、まるで深海を彷徨う遊魚のようだ。

そしてそれはその部屋の中央に祭られていた。

一枚の石版に嵌めこまれた美しい青い宝石。

その宝石をユーノは知っていた。否、見たことがあった。

それは前世の時、映像であったが確かに見たことがあったのだ。

その宝石の名は………


「ジュエル・シード…か、そうかようやく物語が始まるんだな」


そうその宝石こそがユーノにとっての始まりの石。

いま物語の歯車の廻る音をユーノは確かに聞き取ったのだ。























あれから数日、ロスト・ロギアを発見したユーノはすぐさまに時空管理局に連絡をいれ、護送艇を手配した。

無論、その連絡を入れる前に族長にも報告は済ませている。

そして時空管理局の対応も思ったより早いもので、三日も経たないうちに護送艇を送ってくれた。

覚悟をし、いざ行かん決めたとこで、そこで色々と難儀したのがミルトだった。

自分も着いて行くと我が侭を言い出したのだ。まあ、自分が寝ている間に遺跡の発掘を終えられてしまったのだ。

本人からすれば一緒に発掘に来たのに一人で終わらせられたら面白くは感じないだろう。

まさか説得に丸半日かかるとは思わなかったが、どうにかこうにか納得してくれたようだ。

次に会うときは遊園地に連れて行ってやると言ったら、突然嬉しそうに言う事を聞いてくれた。

うんうん、やっぱ子供には遊園地が有効だなと、女の子が聞いたらぶん殴られてもしょうがない事を

考えながらユーノは一人頷くのであった。

そこでふと思った、アニメ版のユーノもあの遺跡を踏破したのか?

……考えないでおこう。




























かくして物語の前章は幕を降ろした。

そしてこれより始まるは出会いと運命の物語。

出会うは少女、動き出す歯車は徐々に加速し、物語を紡ぎだす。

その結末は果たしていかなものか?

それは今より始まる物語を読み解いてもらって欲しい。

ジュエル・シードを巡る二人の少女の物語はこうして幕が開いたのであった。

























あとがき


どうも三日月です。

大変お待たせしました後編を更新しましたwwいや〜参った参った。

一応後編は完成(内容は)してたんですけどそれを書いてる途中、家のブレイカー(電源)が落ちて

ロクに保存してなかった内容が消滅、しかも落ちたショックなのかバックアップに残しといた内容も消去されてた(泣)

うぉ〜〜二日かけて書いた奴が〜〜とテンションがえらく降下しましたがどうにか書き終えましたww

よ〜し、早くAs編を終わらせたいなww

As編とSts編を繋ぐ短編やらがちょろちょろとたまりつつある(笑)



















おまけ


アーネスト・スクライアのプロフィール


年齢・永遠の18歳(百超えてます)

血液型・B型

誕生日・7月28日

星座・獅子座

3サイズ・ムキムキマッスル

好きなモノ・緑茶

苦手なモノ・ンなものは無い

特技・我流剣術と最近になってはまっている将棋

趣味・罠作成












[476] 毎回楽しみに見させてもらっています
応援団 - 2008年02月07日 (木) 23時28分

こんばんは、某掲示板から紹介されていたとこから来て拝見させてもらい、自分の大好物ゾーンだったので書き込みをしようと思ったのですが時期を逸してしまいました。ですので今回の新作で喜び勇んで書き込んだしだいです。これからもこのシリーズを楽しみにしています!^^

[477] 待ってましたぁぁぁぁあああああああああああ!!!
Fox - 2008年02月08日 (金) 02時12分

待ってましたぁぁぁぁぁぁっ!!!番外2からずっと待っておりましたw まさか更新なし・・・というオチにならなくて本当にうれしいです!今回もおもしろくて大変よかったと思います。
しかし、ユーノ君は苦労してるなぁ〜www
それとブレーカーが落ちて、原稿も落ちて・・・ご苦労様ですw
自分ならショックで泣き叫びますねw
自分もこのシリーズは応援してますので頑張って下さい!
ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

[478] うおっしゃー!!
ミラー - 2008年02月08日 (金) 11時03分

三日月さんお久しぶりです!
一度消えちゃったんですか。それは大変でしたね。
でも、また更新されて嬉しい限りです!
これからも頑張ってください!
楽しみに待ってます!

[479] お待ちしておりました!!
D, - 2008年02月09日 (土) 11時27分

 全てはココから始まった!!って感じですねぇ…
 でも確かにコノトラップの数々を見る限りオリジナルユーノが突破できたか確かに不安になってきますねぇ…
 本編では1人じゃなかったようなので、遠隔操作を得意とする人が外したのかも…
 でも金盥ですか…刻銘館を思い出しました…
 これからも頑張って下さい、続き楽しみにしています!!

[482] 待ってました
かのん - 2008年02月12日 (火) 00時39分

けっこう前から拝読させていただいておりました。
感想を書くのは苦手だったのでROM専門でしたが。
何言えばいいのかよくわからないのですが一言だけ
これからもがんばってください。

[483] 感想返事
三日月 - 2008年02月12日 (火) 09時35分

どうも〜三日月ですww

感想ありがとう〜〜ww


応援団さま

おおう!?これはすごくうれしいであります。

今後ともよろですww


Foxさま

そりゃあもう、書くのを三日ほど放置してしまうほどに

やる気が削がれましたさ、でもこんな私の話を面白いよと

言ってくれた友や過去の感想に励まされ頑張って書きあげま

したww

これも皆様のおかげです。


ミラーさま

お待たせしましたww

いや〜待たせて申し訳ない、データが飛んでしまって

書き直す嵌めに……、今回も楽しんでもらえてなによりですww


Dさま

そう、これが君歩ユーノの原点ですねww

刻銘館ですか〜、確か姉上が昔プレイしてたな〜、けっこう

濃いないようだったなあww


かのんさま

こちらも一言。

ありがとう!!頑張ります!!

ありゃ?二言になってるww


以上感想の返事でした。

皆様感想ありがとうございますww


[484]
エの - 2008年02月13日 (水) 04時54分

来てたー!!待ってました!とか言いつつ
「アレ?何が何処まで進んでたんだっけ?」
と確認しに戻ってたりw

続きがくるのをお待ちしてます!



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