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最終投稿:2024年11月24日 (日) 18時51分

[302] 君と歩む物語U 第五話 (リリカルなのは×ユーノ憑依) 
三日月 - 2007年12月03日 (月) 13時53分















現在、俺はベットの上で死ぬほど悶えてます。

いやぶっちゃけ泣きたいほどに痛いですさ。いやまあ、そんだけの代償といえばそうなのだが。

そのおかげでユグドラシルのいろいろな限界値が測れたからいいんだけどね。

全開で使う機会などそうそうない、その点では彼らに感謝している。

いろいろと改良の余地もありだ。やっぱカートリッジ・システムを積むべきかな?

だけどユグドラシルのキャパシティはそんなに高くはない、下手したらAI部分を除外することになる。

……それは勘弁だな。あいつは俺と共に歩んできた相棒だ。

ただの道具にしたくない。ある意味俺の兄弟でもあるのだから。

そんな風に俺は天井を見ながら、考えに耽っていると、誰かが入ってくる。

入ってきたのはなのはとフェイトだ。

どうやら目を覚ましたらしい。

俺はようっと手を上げようとしたが当然上がる訳がない。

全身がボロボロの俺は身体を動かすのが不自由なのだ。

以前にも同じ経験しているので多少は慣れてはいるがキツイものはキツイ。

二人の顔は申し訳ないといった顔だ。

やれやれ滅入るような顔を見せるなよな。こいつらには笑顔が一番似合うのだから。


「ユーノくん」

「ユーノ」

「シャラップ」


何かを言いかける二人を俺は黙らせた。

出てくる言葉が謝罪だと分かっていたからだ。

そんなものなど聞きたくない。アレは俺の判断で使う事を決めたんだ。

それをこの二人の顔をこんな風にするために使った訳ではない。


「いいか、先に言っておくが、この怪我はお前たちが原因じゃない。自業自得ってやつなんだ、だから
その時化った顔をどうにかしろ…じゃなきゃ話は聞かん」


俺はプイッと顔を逸らし、二人の反応を待った。

二人はしばらくの無言のあとに急にクスクスと笑い始めた。

くそっ!恥ずいなコンチクショウ!!


「うん、わかったよユーノくん」

「だからユーノも怒らないでこっち向いて」


渋々と顔を向けると笑顔を浮かべたなのはとフェイトが俺の側にいる。


「「ユーノ(くん)、ありがとう」」

「ん、あいよ」


二人の笑顔を見ながら俺はやっと穏やかな気分になれた。

やっぱりこいつらは笑顔が一番似合うな、と柄にもないこと思っている自分に気づき俺は

小さく咳き払いして調子をもどした。


「二人とも身体の調子は?」

「私は特に酷い怪我してないよ」

「うん、私も…それよりユーノくんは?」


気遣うようななのはとフェイトに俺は苦笑気味に笑う。


「まあ、見ての通りだ、医師の話しだと時間がかかるっていってたけど…遅くてもに三週間で戻って
見せるさ」


そう言って不敵に笑って見せる俺。戻れるかどうか微妙だがとは口にはしないが。

ん?なんで二人とも顔を赤くして俺をぽけーっと見てるんだ。

やっぱしダメージが残っているのか?

その後、なのはとフェイトの話しを聞いてみると。先程お偉いさんの提督に会って来たらしい。

確かギル・グレアムだったっけ?何気に裏幕の位置にいる人物。

そういえば俺の警戒するべき相手ってシャマルだけじゃないんだよな。

あの猫姉妹、リーゼアリアとリーゼロッテも似た魔法使うし。

戦線復帰したら要注意しておこう。


































「はやてちゃん、お風呂の支度出来ましたよ」


その言葉にヴィータとザフィーラと一緒にテレビを見ていたはやては笑みを浮かべて礼を言う。

シャマルはそれを笑みで返しながらエプロンを外す。


「ヴィータちゃんも一緒に入っちゃいなさいね」

「は〜い」


そこでソファーに座って新聞を読んでいたシグナムが読みかけの新聞を閉じ注意を呼びかけた。


「明日は朝から病院です、あまり夜更かしはしませんように」

「は〜い」


はやての返事が返されるとシャマルははやてを抱き上げ風呂場に連れて行く。

途中、シグナムにシャマルはフロをどうするかを問いかける。


「シグナムはお風呂どうします?」

「私は今夜はいい、明日の朝にするよ」


その言葉に目を丸くするヴィータ。


「お風呂好きが珍しいじゃん」

「たまにはそういう日もあるさ」

「ほんならお先に」

「はい」


リビングを出て行き、風呂場に去っていく主を確認するとシグナムは穏やかな笑みを消し真剣な顔に

変わる。

その姿を見送っていたザフィーラは話しかける。


「今日の戦闘か?」

「聡いな…その通りだ」


ふと、あの金髪の少女の姿が浮かぶ。自身との戦いにて成長していったあの少女を。

あのまま戦い続ければ…いや、過程の話しはよしとこう。

服を捲るとうっすらとアザの痕が出来ている。

こんなものを主に見せれば感づかれるかもしれない。


「お前の鎧を打ち抜いたか…?」

「澄んだ太刀筋だった、良い師に学んだのだろうな」


そういって私は捲くっていた服を戻す。


「武器の差がなければ、少々苦戦したかも知れん」

「だが…それでもお前は負けないだろう」

「そうだな…しかしこちらの痕よりも、こっちの方が酷い」


右腕を捲くればおそらく酷く鬱血しているだろう。

あの金髪の少年に与えられた傷だ。

ここに呼ばれてからもらった傷の中で一番酷い傷だ。


「そういうお前も傷に響いているのではないか?」

「……ああ、それなり手傷を負ったが、その程度で動けなくなるほどこの身は柔ではない」


おそらくあの力を使った少年はただでは済んでいまい。

長い時間を生きてきた我々はあの手の力を使ってくる者と何度か相対したことがあるが、そのいずれも

が自滅している。

生きていてもしばらくは復帰は出来ないだろう。

下手したら二度と再起が出来ないかもしれないが、それも自業自得というやつだ。

ただ、あの少年が持つ得体の知れなさが、私を警戒させる。

あの手の輩は敵にしたら厄介な人間だと頭のどこかで感じていた。

だがそれでも私は引かない、主はやてを守るために決して引けないのだ。

シグナムは座っていたソファーから立ち上がり、窓の前に立つ。

その後ろからはザフィーラも着いてきている。

そして星空を見て誓いを口にする。


「我らヴォルケンリッター…騎士の誇りにかけて……」




































今頃は別の場所でミーティングが開かれているんだろうな。

俺は動けないタメ、医療施設の一室でしばらくの入院、OKだ、暇だぜ。

本を読もうにも手がボロボロ、寝るにしても先程たっぷりと睡眠は取った。

それにはやての通信教育もあるし。

こう無駄に時間を潰したくないなと思うが、身体がロクに動かない。

……あまり呼びたくないんだけどな。

俺は大きく溜め息を吐いて、アレを呼びだした。


「来い、フギンとムニン」


その声に二匹の鳥が室内に現れる。

フギンと呼ばれる鳥は白、ムニンと呼ばれる鳥が黒だ。

室内に現れた鳥は喧しく俺の周りを飛ぶ。正確にはムニンが煩い。


「とりあえず静かにしろ、一応ここは医療施設だ、他のやつもいるんだからよ」

「失礼いたした、我が主君よ」

「え〜!だって久しぶりに呼んでくれたのに〜〜」


フギンはすぐにおとなしく俺の側に止まり、ムニンはブーイングを言いながら俺の頭を突付く。

兄であるフギンは礼儀正しいのに、妹であるムニンはなんでこんなにも天真爛漫なのだろう。

毎回、疑問に思う俺である。

こいつらは…一応俺の使い魔になるのかな?

何年か前にとある遺跡の発掘で発見したモノだ。

元々は戦争時代に作られ、偵察や暗殺、潜入や破壊工作を目的に作られた兵器。

人工魔導生命体の一種だ。

完成したのはいいが、使う前に敵方の兵器によって双方が滅んだらしい。

そのまま放置してよかったんだが、まあ、こんな薄暗い遺跡の中で永遠に眠らせておくのは可哀想だなと

思い、目覚めさせた。

目覚めた当初はムニンは従順だった。フギンのように礼儀正しかった。

だが俺は作られたこいつらに問うたのだ。


『お前らはこれからどうしたい?お前らの意思で決めろ』


と結果、二羽の鳥は俺の使い魔であることを自身の意思で決めた。

最初は大変だった、フギンは俺が主君に相応しいかジッと見極めてくるし、ムニンはムニンで全然懐いて

くれなかった。

だけどいつからだろうか?俺を主君として認めたのは……俺自身覚えていない。

気づいたらそうなっていたとしか言いようが無かった。

ってな訳でこいつらは俺の使い魔である。

あ、ちなみに裁判の時に裁判官達の弱みは握っといたって言ったがそれらの情報はこのフギンとムニンが

集めてきたものだ。


「して、いかな御用か?」

「そうそう、ロードのためなら頑張っちゃうから」

「ああ、頼みたい事が幾つかある、まずフギンはどこからかパソコンを調達してくれ、ネット関係も頼む。
ムニンは…バレないようにギル・グレアムって人物とその人物の二人の使い魔の偵察を頼むよ」


俺がそう言うと二羽の鳥は俺の側の床に降り、人型形態に変化し片膝をついて俺を見上げるように

見る。その表情は真剣そのものだ。

フギンは白髪の髪を適当な長さで揃え、蒼と黒を基調にした服を着ている。腰には短めの剣を吊るしており

胸当ても鈍い黒銀の輝きを放っている。年は二十歳前後くらいに見える。

その姿はどこか剣士を思わせる姿だ。

ムニンは漆黒の艶やかな長い髪を首後ろに纏めて結っている。年齢はだいたい十五、六くらいだろう。

その服装はラフなシャツにトレジャーパンツを履いていて動きやすさを重視にした格好だ。

腰には二つの細い短剣が吊るされ、どこか盗賊っぽい姿だ。

ただ二人の目は真剣そのものだ。

俺も真剣な目で今一度言う。


「頼んだぞ」

「「御意」」


次の瞬間には二人の姿は室内から消えていた。

移動関係の魔法なら、俺が知る限りあいつらがトップクラスだ。

ゆえに隠密に向いているんだろうし。

俺は疲れた身体を休めるように再び眠りにつく。あの二人は俺の命を受ける時、必ずあの行動に出る。

昔、俺が見ていた映画のシーンにて忍者が主君の命を受ける場面に大変感銘を受けたそうだ。

用が済んだ後は大変なんだろうな〜、フギンはともかく、ムニンはエライ甘えてくるし。

特に食べ物関係で金がかかる。それで以前破産しかけた。

ムニンは美味しいもの好きなのだ。































はやての通信教育A


毎日のようにアクセスしている通信アカデミー、今日もアクセスした、なんと先生が出張から

戻ってきていたのだ。


『こんばんわ、はやてさん。どうやら課題は全部終わったみたいですね』

『あはは、先生もお久しぶりですう』

『お久しぶりです、課題のほうは採点が済んでますが確認しますか?』


ってはや!?あの量をもう終わらせたんかいな。半年分の課題は少なくとも一日では採点しきれる

量ではない、もしかしたら出張先で少しずつ採点したのかな?

でも昨日纏めて提出したからそれは無理か。

流石は先生やな〜、有名大学卒は伊達や無いか。

ほんなら採点結果を確認しとこ。







『どうでしたか?』

『あ〜、やっぱニアミスが多かったです』

『ええ、そうですね。ですが充分に合格基準ですよ、公式は正しかったし、ちょっとした計算ミスです、
そこは何度もやっていけば克服できる箇所です』

『ところで合格基準ってなんでしょう?』

『前にも言いましたが、はやてさんの選んだコースは一定の水準に達すると次の学年を移るコースです』


はやや、そういうことは私は次の学年レベルにいけるという事かあ。

大丈夫かな?


『まあ、はやてさんなら高校レベルでもいけそうですしね』


な!?無理に決まってるやないか、まだ私小学生や、高校レベルなんて無理と言うもの。


『いややな、先生あんまし褒めんといて』

『あはは、そうですかそれは失礼』


ふう、冗談のキツイ先生やな、でも高校生の習う勉強は興味はあるなあ。

きっとエライ難しいに違いない。

今は地道に土台を積み重ねていこう。そしたら高校レベルにいけるだけの自信もつくやろう。


























ユーノ通信教師A


現在俺は手が使えない、ならどうやってパソコンを使っているかというと。

簡単な話だ、フギンに打ってもらっている。

念話で伝えて、そのまま打ってもらっているのだ。

これなら手が使えなくともなんとかやれる。

一応フェイトとアルフのように精神リンクは繋いでいる。だから多少は連携は取りやすい。

フギンには悪いと思うので、あとで大好物のあんみつ代のお駄賃をやろう。

こいつは見た目は美形のお堅いさんに見えるが、実は甘いものが好きだ。

特に和風のデザート関係を好んでいる。洋風も洋風でキライではないらしい。

っとどうやら念話に洩れたようだ、フギンの目が爛々と輝いている。

表情に出さないのは流石と言うべきか。

しかし、やっぱりはやては頭がいい、この調子でいけば高校どころか並みの大学レベルの内容でも

大丈夫なレベルにいくんじゃね?

……今度、試しに物理の方で大学レベルのをやらせてみよう。
































アルフと一緒@


現在俺は車椅子に乗ってアルフと一緒に本局の訓練室にいる。

クロノに頼んだら、最初は渋ったが俺でなくアルフの鍛錬だと言ったら目を丸くしてOKをくれた。

今の状態なら簡単な魔法は使える。

ただし、数回が限度だ、無理をすれば体が悪化しかねない。

アルフもやる気まんまんなのか、屈伸運動をして俺の指示を待っていた。


「さて、始めるか」

「おうさ!どんと来な」


うんうん、やる気があるのはいい事だ。

あとはそのやる気がどこまで持つかが問題だな。

ちなみに訓練室にはすでにフギンに頼んでこっそりと強力な封鎖結界を張ってあって逃げるのは不可能だ。

ふふ、やるからにはとことん指導するぞ〜♪


「まず、アルフがやるべき事は単純だ、魔法の方は構成の甘い部分を見直し、格闘は…身体が動かないん
でな、今度俺が知っている知り合いの道場に連れて行くよ」

「知り合いの道場?」

「おう、明心館空手って流派でな、そこのおっさんと知り合いなんだ、格闘戦においては多分化け物だ」


地球にいった時、海鳴町を探索してる途中に会ったおっさんだ。

いきなり道を歩いている時に襲ってきて、あやうく殺されかけた。

まさかこの世界にもいたとは思わなかったよ。

いや、一応とらハキャラが出ているのだからいてもおかしくはないが、名は巻島 十蔵。

五十後半になる明心館空手・本部道場の館長だ。

何故かは知らないが気に入られ、格闘の手ほどきを受けた事がある。

あの人ならアルフの格闘戦の師としては最高だろう。

ちなみに行き先の住所と手紙を添えつけてあとで渡して置こう。

だって会いに行くたび殺されかけるんだもん。しかも不意打ち気味の一撃だ。

きっと陸戦魔道師としてはAAAいく気がする……いや良くてAAか?

いずれにしろ化物だな。


「とにかく、後でおっさんの住所と紹介の手紙を渡す、今は魔法の方だ」

「あいよ」


こうしてアルフとの鍛錬が始まるのであった。

その一時間後にアルフが逃亡を図ろうとして失敗したのは言うまでもない。

































あとがき


どうも三日月です。

今回は本編よりではなくその間の内容ですww

出ました新オリキャラ!フギンとムニンです。

お、と思った方もいるでしょう。北欧神話に詳しい人なら聞いた事がある名前かも。

やっちまいましたとらハ3のネタ使っちゃいましたww

ほらユーノはどこで接近戦の技術を得たかは謎だったじゃないですか、だから恭也いわく

化物だそうです。フギンとムニン、そしておっさんとの出会いの内容はそのうち番外で書きますが

このSSって微妙にとらハよりの世界にクロスしてるんですよ。

ですから、もしかしたら今後もとらハネタがでるかもしれません。

とらハをプレイしてない方はそういう人がいるんだな〜程度で読み進めてくれますとありがたいですww

それでは次の話でお会いしましょう。



























おまけ

本日の最強技

フギン&ムニン召喚

ユーノが使える召喚魔法だ。

正確には精神リンクで来いと念じたら、二人が慌てて来てくれるだけなんだけどねww

魔道師ランクとして言うならフギンがA−でムニンがB+の実力を持っている。

連携戦なら条件によるがAAAを相手取る事が出来る。

ユーノがあまり二人を呼ばないのは、別にキライだと言う訳ではなく、頼りになるゆえに

頼り過ぎないためだ。

普段はユーノが幾つも持っている隠れ家などの管理をしながら暮らしている。






[303] するとユーノは…
D, - 2007年12月03日 (月) 15時02分

 フギン・ムニンですか…
 たしかオーディンの使い魔ですよねぇ…
 そしてユーノが使うデバイスの形態の一つであるグーングニル…
 さながらユーノはオーディンでしょうか…
 そして歴戦の騎士!!ユーノの使った業の欠点に気が付くとは!!!流石です!!
 そしてアルフはあの方に空手を習うとは…
 するとバリアブレイクを混ぜた吼破を使いそうですねぇ…
 最後に!ユグドラシルがどんなパワーアップするか楽しみです!!

[304] だんだん?
イリス - 2007年12月03日 (月) 20時53分

どもイリスです

だんだんユーノくんオーディン化してきてますねぇ
つかそのうち6本の足の・・・・ゲフンゲフン

月さんほんとにアルフフラグ立ってないの?これw
そのうち二人にダブルブレイカー撃たれますよ?ww
ついでに時間がたつとトリプルブレイカーも来ますねw

そしてユーノ君!小学生に大学の物理って・・・・・・一気にレベルアップしてどうするよw

それにしてもユーノの使い魔ですか・・・

さてさてユーノのこの行動がこの先どういう風に関係していくのか期待しつつまってます。

ではw

[305]
sinking - 2007年12月04日 (火) 23時20分

え、ていうかアルフが逃げ出す修行って何なのさ……
ユーノは一応魔法が使えないはずなのにこの厳しさ……魔法が使えたらどの程度厳しさがランクアップするのか考えただけでも(ガクガクブルブル)

ま、まぁこれでアルフもそれなりに強くなったってことにしとこうかな。うん。それがいiうわなにをするやめ(ry

アルフに強襲されたためしばらく身を隠します(笑)ではでは。

[323] 感想返事
三日月 - 2007年12月06日 (木) 10時54分

こんちわ三日月です。

感想ありがとうww


Dさん

ユーノはオーディンをモチーフにしている部分が大きいけど
そのままだとありがちなので限定をいくつもつけてみましたww


イリスさん

六本足は魔法で使ってますよww
オーディン化って、その内首を吊ってグーングニルを
自身に突き刺して自分自身に捧げなきゃいけないのかな(笑)
そしてルーン魔術の秘密に気付くとww
神話通りですねww


sinkingさん

え?アルフが逃げ出す修行?
そりゃあもう……ゴホン、想像してみてくれたまえ。
君たちが想像できる限りの辛い修行を……そんなものは
天国だ!!
そんな感じです(爆笑)

以上感想でした。
また次の話でお会いしましょうww





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