[693]4月8日 - 投稿者:ひま
KFM定例ライブinドラマシップ
Tome爺と橋暮(福井)がソロで演奏致します。
仮名文のメンバーが揃えば最後の1〜2曲を全員で締めを出来るかな?^^
(
2012年03月15日 (木) 12時06分 )
|
|
- RES -
[695] - 投稿者:ヒマ
7月7日(土) 北九州市小倉北区富野市民センターで 火を産んだ母たち(女坑夫からの聞き書)の読み聞かせ語り部の講座が催されます。
福井隆夫はその講座で『ある女坑夫の半生』を歌うこととなりました。 作詞、作曲の高津東吾さんが亡くなった20年目の7月です。
4月8日は、その講座でご一緒する方が諸事情のため14時過ぎになりますが来場下さいます。
※ 福井隆夫の出番を14時30分でお願いしています。※
1981年 仮名文の演奏を聞いてと名詞を差し出してきた高津東吾 それが彼との出会いでした。
高津東吾さんは、井出川泰子さんの著書『火を産んだ母たち(女坑夫からの聞き書)』の取材に同行して『ある女坑夫の半生』を作詞作曲しました。 福井隆夫は、高津東吾さんと『ある女坑夫の半生』を歌い繋ぐことを約束しました。
KFM設立のきっかけとなった高石ともやさんとのステージでは 福井隆夫は『ある女坑夫の半生』を選曲しました。 年に一回は『ある女坑夫の半生』を歌うことを心がけています。
ある女坑夫の半生 作詞・作曲 高津東吾 高津東吾 (1951年8月〜1992年7月)41歳 福岡県赤池生まれ
火を産んだ母たち(女坑夫からの聞き書) 著者 井出川泰子 井出川泰子 (1933年〜 )現在78歳 小倉市生まれ 1985年〜2001年まで鞍手町歴史民俗資料館に勤務
(
2012年03月16日 (金) 16時27分 )
|