2005/08/01(Mon) 23:42[130]

僕思うのですが、本当に好きな言葉を並べても、そこに書いた人の気持ちがこもっていたら「詩」なんじゃないでしょうかね。
ゆえに蝸牛さんの「詩」はまぎれもなく「詩」です。
押しつけではなく、それ程、蝸牛さんの言葉に皆さん、惹かれているということですから。
これからも、たくさんの言葉、楽しみにしています。

詩でございましょう。
オカザキ様が総てを仰っていますが。
言葉を、思いを、感情を、感覚を、その時の瞬間を文字にして形にして綴るものならばそれは詩と云っていいのではないでしょうか。
というか、詩に「〜でなくてはならない」は無いと思います。
その人が詩として綴った言葉は、どんな形であるにせよ詩であるのです。
暴論かも知れませんが、門外漢の戯言では御座いますれば。
蝸牛様の詩には、清廉さと温かみが同居している
と思うのです。
僕はそこが好きなんですが。
欲しくなかったら争うようにキリ番取りませんｗ
惜しむらくは、僕には飾れる場所が無いこと…。

詞と書いて（し）とも読める。
詞と書いて（ことば）とも読める。

皆様が書きこみされていますが蝸牛様の言葉たちは
『詩』でございますよ＾＾

これは私の考えですが
詩というものは思いをはっきり書ける、伝えることも出来るけど
曖昧な表現もできたり人間の感情に非常に近いものだと思ってます。

思ったように言葉を綴るのも『詩』
考えて言葉を綴るのも『詩』
何も特に考えずに綴るのも『詩』

数学のように答えが決まっているものとは別物なので
〜でなければならないという事はないと思います★

部屋の暑さで脱水症状起こしかけてる蝸牛です。
ためしに検温したら37.3度あった（汗）
室内も同じくらいの温度でした。（＾＾；

6900番、メールチェックの傍ら来たら自分で踏んでしまいました｡
飛び飛び更新で済みません。
パソコンの動きも鈍いのでしばらくは充電期間として、
ゆっくりネタ探しでもしてきます。
魔力たっぷりの言霊がかけるようになって戻ってきますっ（＞。＜、

……なんて、難しい事は考えた事がありませんｗ

比喩表現が綺麗なだけで、「詩的だなぁ」と思ったりするし……。
句点打つ代わりに改行してあれば、それだけで詩に見えちゃうし……。
詩であるか小説であるか随筆であるかのジャンル分けで受ける感動が違ったりもしませんし、
やはり此処は、「蝸牛様の作品」というジャンル分けをするのが一番かとｗ