もしもし、こんにちは。
小説、「じいちゃんを救え！　白ねずみチュー太の大冒険」を宣伝させてください。
ことどり図書館という投稿サイトに載せています。

＜あらすじ＞
白ねずみのチュー太と子犬のリリーが、お爺さんを助けるためにどんな病気でも治せる虹色のキノコを探しにいきます。途中でビーバーやトンビの力も借りてがんばります！

良かったらぜひ読んで、感想をください。
感想をくれた方には、こちらからも感想をお返しします。でわでわ。
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投稿日：2016年03月04日 (金) 17時53分
紹介者：イネ
作者さんへ一言：

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小説とイラストの投稿サイト「ことどり図書館」
シンプルで見やすく投稿作業もカンタン！お忙しい方でも手軽に投稿できます。
純文学からライトノベルまで、又ショートショートから長編まで幅広いジャンルがございます。
いろんな方々から感想やアドバイスがもらえますし、牧場でたのしいゲームもできます。
オリジナルで１０００文字以上でしたらどなたでも投稿できます。
執筆生活を送りながら実力を高めていきませんか。あなたの作品をお待ちしております！
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投稿日：2015年11月05日 (木) 10時33分
紹介者：ことどり図書館
作者さんへ一言：

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タイで風俗店を営む現役オーナーの回想に基づいた８割ノンフィクションの成長物語。物語のはじまりは１９８６年、主人公が大学受験のために上京した新宿・歌舞伎町から。
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投稿日：2015年10月19日 (月) 21時27分
紹介者：きゃっぷ
作者さんへ一言：

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隣国に侵攻を命ぜられた騎士。だがその国には彼の妹が嫁いでいて…
苦悩に満ちた主人公の闘いが、無駄をそぎ落とした格調高い文章で描き出されています。
西欧中世風ファンタジー。Ｒ１８。
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悲劇の主因たる主人公の恋の真相が、最後の最後までわからない仕掛けが見事でした。
投稿日：2013年02月13日 (水) 04時19分
紹介者：Ｒｕｉ
作者さんへ一言：高貴さと哀しさ溢れる作品世界に引き込まれてしまいました。

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完成された短編でありながら異世界トリップの後日談を思わせる作風が面白い。
「もしもあの物語の世界が、ハッピーエンドの後も続いていたら？」

主人公の淡々とした語り口にも好感が持てました。
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ファンタジーの世界にトリップしたヒロインのサクセスストーリーもひと段落。
その時にふと押し寄せてくる望郷や後悔、上手くいかない恋などがホロ苦くもリアルに描き出されていて、切なくてとても良かった。
灰色の現実から異世界にトリップしても、そこで何年も暮らせばその異世界こそが「わずかな暗さを秘めた現実」になるという着眼点には、思わず唸ってしまいました。良かったです！
投稿日：2013年02月10日 (日) 02時54分
紹介者：縞縞
作者さんへ一言：「後日談も読みたいです！」ならぬ「本編も読みたくなってしまいました！」！！(笑)

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異世界転生ものです。
魔法至上主義で猫耳の人間の世界に、魔法が使えない「無色」の第四王子として転生した主人公が、魔法とは違う能力「支配空間（Rule space）」を駆使して、活躍していくお話です。
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投稿日：2012年10月23日 (火) 11時30分
紹介者：菊の輔
作者さんへ一言：今、第二章の途中で、毎回続きを楽しみにしています。

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木島理子は癌研究をする大学院生。もう恋なんかしなくてもよい
と思っていたが、ある日中学時代の同級生で俳優をやっている
長谷川直が主宰する同窓会のお知らせが届いて…。

恋とは無縁だった理系女子のサクセス＆ラブストーリー。
扉絵はアジカンのジャケットや森見さんの小説の装画など
で人気の中村佑介さん。
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投稿日：2011年02月24日 (木) 15時50分
紹介者：貝原海美
作者さんへ一言：応援しています

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圧倒的に突き抜けた暴力性のある作品でした。
めくるめく暴力展開の中を進む幼い少女の物語。
成長していく姿や、悩み苦しむ姿に読み手まで飲まれると思います。
注：R−15指定の作品です。
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続編が存在します、リンク先の作者さんのページにあります。
作者さん推奨の順番は
（作者さんのブロより抜粋）
少女権利
↓
少女崩壊
↓
少女反逆
らしいです
投稿日：2010年12月10日 (金) 17時28分
紹介者：もこ
作者さんへ一言：他の作品も読んでいます、独特の雰囲気がすごく好きです。応援しています。

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学園異能モノです。
スラングが多いですがそれが味になっている感じ。
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投稿日：2010年11月11日 (木) 19時55分
紹介者：牛角
作者さんへ一言：設定が凝って設定厨かと思ったけどおもしろかったよ。

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　古の昔、ロアール大陸（オスの大地）において幾つもの国家より構成された強大な共和国家ロアール共和国があった。しかし長い月日が経つに連れてその政治能力は弱化し、共和国は衰退・腐敗が続く。共和国はそれぞれに分裂した。
　こうした中、大陸暦1184年、共和国最大の国家であったロアール王国シルヴェストル国王は秩序の回復を提唱。周辺の国家を吸収した。ここに強大な秩序とディフィーロ教を掲げ神聖ロアール帝国を築き上げた。
　神聖ロアール帝国は形成国家の一つであるラザロス教国の後ろ盾を得ると軍を編成。周辺諸国へ侵攻を始めた（〜1187年）。
　その後ロアール帝国は周辺諸国を属国としたあと進軍を停止。それから約16年、ロアール軍はラザロス教国の騎士団の一つ聖陵騎士団を中心とした軍を編成、紅炎教皇軍（教皇軍第二回遠征）と銘打って南西サルディオラ王国へ進軍する。翌大陸暦1204年ロアール軍はサルディオラ王国領内へ侵攻、1205年牡牛の月これを帝国領とした。　　　　（冒頭を引用させていただきました）

戦記物ですかね、主人公は三人の少年と騎士です。
ネット小説というよりは普通の本を読むくらいの分量があるのではないでしょうか？笑いに走らず、作者さんは真面目な路線です。が、文章がしっかりしていて、じっくりと読書できます。
ライトノベルにはほど遠いですが・・・とにかく先が気になります。
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山賊はロアール軍の生き残りたちです。
投稿日：2009年10月19日 (月) 03時26分
紹介者：セサミはゴマ
作者さんへ一言：毎日書いているのか書きだめしてあるのか、続けてください。

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