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来訪記念&初心者掲示板

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[1971]Copperhead (2013) 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年07月24日 (水) 21時29分

 先日、コスミック出版から5月に発売された「征服されざる人々」を購入しました。500円DVDなのに画質も良く大満足のDVDでした。先だって発売されたDVDは手が出ませんでしたが、今回の発売には大感謝でした。

Copperhead (2013)
[予告編] http://www.youtube.com/watch?v=hCo7QYTwtV8
南北戦争を扱った作品でドンパチ・シーンなしのドラマ作品です。
息子が出征して残された家族、恋人。またその人々を取り囲む残った人々との物語。
なかなか面白い作品と思うのですが英語のみでの鑑賞はちよっと辛かったです。
日本でもせめてTV放送・DVD発売をお願いしたい所です。
ピーター・フォンダが鍛冶職人役でちょっとだけ出演しているのが嬉しい。

[1967]CAPTAIN JOHN SMITH AND POCAHONTAS[1953] 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年07月11日 (木) 05時15分

 インディアン・ポウハタン族の娘、ポカホンタスを扱った作品です。17世紀初期の物語なので西部劇に分類してよいのか疑問がありますが、インディアンが活躍するので動画のURLを記載しておきます。有名な作品なのかどうかわかりませんが、興味のある方はお楽しみください。
http://viooz.co/movies/17014-captain-john-smith-and-pocahontas-1953.html

 ポカホンタスについては
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%AB%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B9

 見所はポカホンタスも含めインディアンの若い娘を皆白人が演じているという事、しかも青い瞳。あの名作「大襲撃(1956)MOHAWK」のようだ。
 また、ついさっきまでインディアンと交戦していたジョン・スミスが、水浴びをしているホカホンタスら若い女性たちの様子を(のぞき)見て、小石を投げるなどしてチョッカイを出してにやけているのは、同じ部族に対する行動としてはあまりにスケベすぎというか、調子が良すぎるではないだろうか?映画だからとはいえ首を傾げてしまう。

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[1969]The Loneranger 全編UPロードされていました。投稿者:クゥープ
投稿日:2013年07月17日 (水) 22時56分
ミチノク・キッドさん何時も貴重な情報投稿感謝しています。ポカホンタスの動画鑑賞し、紹介のURLを検索していたら最新作「The Lonrenger」が全編にて投稿されていました。どうせ予告編だと思って覗いてみたらなんと全編にてのUPロードでした。8月2日公開予定ですが、いち早く鑑賞することができましたが、字幕無しなので英語苦手の私にはやはり字幕付で再度見てみたい!尚画質はVHS三倍速ぐらいの画質でした!
これからも貴重な情報の投稿期待しています。

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[1970] ダイナマイト・ジャック 投稿者: ポルカドット 
投稿日:2013年07月22日 (月) 10時17分
 2005年、作品別BBSに「40年以上前に『Dynamite Jack』というフランス製西部劇を見た」と書きました。

 マカロニ西部劇のはしりでしょうが、レオーネのものなどと違って、名コメディアンのフェルナンデルを主役に据えたコメディ西部劇でした。WIDE WEST WEB への投稿者でほかに見た人もなさそうだし、この映画にまたお目にかかることなぞあるまいと思っていましたが、なんと、最近、親切な人がYouTubeに出してくれているではありませんか。

 世界は広いですね。懐かしいから、そのうち半世紀ぶりに再見しようと思っています。

[1968]これはウエスタンではない。 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年07月15日 (月) 16時21分

これはウエスタンではない。

Zaïna, cavalière de l'Atlas (2005)
http://www.imdb.com/title/tt0436982/
「オーシャン・オブ・ファイヤー」等、馬をメインに扱った作品が好きな方におススメです。

下記のURLで全編を視聴できます。
http://www.youtube.com/watch?v=TXVBhzwGBuk

サウンド・トラックもなかなか良いです。

[1966]Tracker (2010) 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年07月01日 (月) 11時51分

ポルカドットさんがお喜びのようなので。

Tracker (2010)
http://www.imdb.com/title/tt1414378/
http://www.youtube.com/watch?v=csJ2A95VECs

 イギリスとニュージーランドの合作映画、
西部劇っぽい作品で、西部劇ではありません。

有名な作品でしたらすみません。

個人的には好きな作品で最後まで目が離せずに鑑賞しました。追跡者の勘の鋭さには脱帽。

[1965]生れながらの無宿者(1958) 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年06月28日 (金) 17時07分

調べものをしていたら「生れながらの無宿者(1958)THE LAST OF THE FAST GUNS」を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=wlZNZRLtxDg
有名作品かはわかりませんが、冒頭の墓場→決闘→墓場までのシーンが特に好きです。

 私が以前見たユーチューブ動画は画面全体にモザイクがかかったような画質やぼやけた画質ばかりと画質が悪いという印象をずっと持っていましたが、技術の進歩なのか、たまたま綺麗な動画をただ見ないでいたのか、最近のユーチューブの高画質には驚きです。珍しい西部劇を全部見せてくれたりと、世界のどこかの誰かさんにお礼を伝えたいものです。

「生れながらの無宿者(1958)」の画面の右に
話題のローン・レンジャーと並んで
「High Noon, Part Two - The Return of Will」
http://www.youtube.com/watch?v=3ZLdqZhZPf0
ファミリー・ウエスタン「Seven Alone」
http://www.youtube.com/watch?v=ePL2bZCzjFQ
と、何やらマニアックそうな作品があります。
他にも何かあるといいですね。
ローン・レンジャーは旬ですね。

[1964]ロシアで西部劇 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年06月12日 (水) 11時21分

ロシアの西部劇

Strictly Business(1962)
(別タイトル Delovye lyudi or ДЕЛОВЫЕ ЛЮДИ)
先日知って驚いたのですが、ソ連で西部劇が製作されていたのですね。O・ヘンリーの短編を映画化したものです。

「Strictly Business(1962)」
"The Roads We Take" 選んだ道
列車強盗を扱った作品
http://dotsub.com/view/5636eb38-7391-4b89-a84b-16731a73d742

"The Ransom of Red Chief" 赤い酋長の身代金
http://dotsub.com/view/fc30d506-0b57-46b2-9d14-5e90e0ab2bfc
http://dotsub.com/view/dd1c9e57-6255-42e1-b896-2da150d2c940

皆さんには「選んだ道」がお勧めです。列車・馬・銃とどこかのとある時代の物語とも受け取れますが、西部劇として楽しみたいもの。時間も13分と手ごろ。
「赤い酋長の身代金」はコメディドラマですが馬車が二輪だったりと本家とは違った趣があります。


特にこちらには驚きました。
CHELOVEK S BULVARA KAPUTSINOV(1987)
別タイトル A Man from Boulevard des Capucines
http://www.youtube.com/watch?v=q94-LosxJuw&wide=1
こちらは「西部のニューシネマパラダイス」といった作品で本格的な西部劇コメディ作品です。インディアンも登場。

「戦争と平和」などロシア文学を米国が映画化した作品はありますが、ソ連時代に米国のものを映画にしたというのは私の浅く狭い知識にはなかったので、正直、驚きました

[1849] YouTubeは西部劇シネコン状態  投稿者: クインキャノン 

投稿日:2012年04月22日 (日) 00時21分

 野暮用と不精とで、このところ映画もDVDもさぼってるけど、YouTubeを覗いたら西部劇天国だね。ちょっと目についただけで、次のようなのが目白押しだもの。

 テキサス決死隊(1936)
 西部魂(1941)
 廃墟の群盗(1948)
 西部の裁き(1948)
 狙われた駅馬車(1951)
 シマロン・キッド(1952)
 たくましき男たち(1955)
 ララミーから来た男(1955)
 誇り高き男(1956)
 胸に輝く星(1957)

 これなんか、ほんの一部だよ。西部劇は廃れちまったけれど、西部劇ファンの残党はまだまだ健在だね。だって、こんな動画を投稿するのは西部劇ファンだろうからね。

 で、YouTubeで懐かしい「地獄への道」のさわりだけ見たら、たまげたよ。昔、劇場で見た時は白黒だったのに、YouTubeじゃ堂々たるテクニカラーじゃないか。おまけに、劇場じゃ、壁に絵を掛けていたジェシーがボブ・フォードに背中を撃たれて死んだ場面の後、直ぐに墓石が写ってエンドマークだったけど、本当はこの間にジェシーの埋葬のシーンがあるんだよ。町の新聞発行人のヘンリー・ハルが追悼の言葉でジェシーを讃え、保安官役で出演のランディ・スコットも喪服で参列してたね。

 「白黒にしたり、カットしたりで、銭返せ!」っていいたいけれど、60年経ってちゃ無理かねえ。無理だろうね。劇場も疾うになくなってるし。

 クイズを一つ。
 「地獄への道」じゃ、ヘンリー・フォンダがフランク・ジェームズで、ジェイン・ダーウェルがサミュエルズ夫人だけれど、この二人が母子をやったもう1本の作品は?

 もう一つ。
 作品別ブログにママデュークさんが書かれた「無法一代」では、ウエンデル・コーリーがフランク・ジェームズ役だそうだけれど、コーリーがジェシーをやった作品は?

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[1850]地獄への道投稿者:ママデューク
投稿日:2012年04月22日 (日) 09時51分
軍曹殿!お久しぶりであります!

ワンコインで確認しました。確かにジェシーがフォードの撃たれたその後、オベリクスの様な尖塔の墓に布が被せてあり、その前で
ヘンリー・ハルの少佐がジェジーを讃える演説をぶちますね。喪服のスコットも未亡人となったヒロインと並んで映っていましたね。
こんな場面をカットするのは、昨今は英雄礼賛が流行らないからでしょうか?


クイズ1.
「怒りの葡萄」

クイズ2.
「腰抜け列車強盗」

こんな処でいかがでしょうか?

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[1851] お見事!正解です。投稿者: クインキャノン 
投稿日:2012年04月22日 (日) 21時44分
 流石はママデュークさん、ドンピシャリの正解だね。まあ、ママデュークさんには易し過ぎるクイズだったけれど。

 YouTubeにはこんなのもあるよ。

 砂塵(1939)
 殴り込み一家(1940)
 拳銃王(1950)
 ネバダ決死隊(1952)
 決闘!一対三(1952)
 アロウヘッド(1953)
 捨身の一撃(1955)
 捜索者(1956)
 インディアン狩り(1967)
 ウイル・ペニー(1968)

 だけど、いつでも見られるとは限らないんだね。著作権なんかの関係だろうけど、あっさり削除もされるからね。あっしはイヴォンヌ・デ・カーロがカラミティ・ジェーンで、ハワード・ダフがサム・バスをやってる「カラミティ・ジェーンとサム・バス」ってのを20分ほど見たところで、用事に取りかかって、数日後に続きを見ようと思ったら、もう無くなってたもんね。これも「銭返せ!」ものだよ。まあ、銭は出してないんだけど。

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[1852]YouTube投稿者:ママデューク
投稿日:2012年04月23日 (月) 21時22分
クインキャノンさん 今晩は。

あっしのパソコンはカミさんの払い下げなんで、うっかり動画を見ていたら直ぐに電源が切れてしまうんですよ〜。

ついこないだも「六番目の男」を見ていたら、直ぐに切れてしまった。画面を大きくしたらワンコイン並だしね。なんて事を嘆いていたら、先輩がソフトを貸してくれました。喜び勇んで見たら、今度はさっぱり英語が判らん。ウィドマークとリードが町へ、倒した男を連れて来て、保安官事務所でシェリフ役のエドワード・プラット
が長台詞を喋りだすと、もういけませんでした。さっぱり判らん。ホント、この円高のご時勢、米国のソフトには日本語字幕を入れて欲しいですね。

この冒頭でウィドマークに殺された男と、この後出てくるハリー・モーガンとロバート・ウィルクが、しつこくウィドマークに絡むので、何故なんだと思っていたら、どうもこれは兄弟だったなんてのは、後でIMDbを見て気がついた体たらく。こちとら英語もさっぱりなのでyou tubeを見るのも非常にきびしいものが在るんででやんすヨ。トホホ・・

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[1961]ボッテガヴェネタバッグ投稿者:ボッテガヴェネタバッグ
投稿日:2013年06月07日 (金) 19時16分
黒のキャディバックを購入しました。デザインが上品で落ち着きがあります。フードが固めでかたくづれしません。

[1958]宝箱のYOUTUBE 投稿者:アウトロ−

投稿日:2013年05月24日 (金) 00時37分

閑に任せてユ−チュ−ブに投稿された西部劇の
新しい投稿はないか?と、ウロチョロしとったら
“白い羽根”のフルム−ビ−を見つけました。
百数十本の投稿があり涎が出そうになりましたよ。
何度か、著作権の問題で削除された事があったので
間を措かず視聴しました。
嬉かったですなぁ。
そして、本日はジェフ・チャンドラ−とモ−リン・オハラの
(題名は失念)を観ようとサイトを覗いたら
残念・・削除されとりました。(落涙)
今年の4月頃の投稿だったようで、頻繁にサイトを覗かんといけませんな。
「無法の王者ジェシ−・ジェ−ムス」と「白い羽根」の2本のみ。
しかし、いずれも是非も一度と思うとった作品で満足しました。
宝箱は有り難いですなぁ。
イタリア語やドイツ語、スペイン語、あるいは何処の国か分からん言語の吹き替えなどありますが、どうせ、英語版でも殆んどチンプンカンプンなんだから・・
今から、
リ−・メジャ−スの“真昼の決闘2”を観ることにしま〜す。

[1957]悪魔に支払え [1957] MAN IN THE SHADOW 投稿者:ミチノク・キッド

投稿日:2013年05月13日 (月) 17時08分

 個人的なことですが、最近は西部劇の鑑賞より「野性の女(1955)UNTAMED」など、西部劇っぽい作品を楽しんでいます。
「悪魔に支払え」も西部劇ではありませんが、IMDBでは西部劇っぽいということで「WESTERN」と一応記されています。
http://www.imdb.com/title/tt0050680/
さて、この作品ですが、下記のサイトで全編鑑賞できますので興味のある方はどうぞ。
http://veehd.com/video/4594876_Man-in-the-Shadow-1957-Jeff-Chandler-Orson-Welles-and-Colleen-Miller-Hard-to-Find-Western-Thriller
また、このサイトで「WESTERN」と検索するとユーチューブ程ではないでしょうが西部劇を楽しむことができます。

[1951] 「ローン・カウボーイ」問題  投稿者: ジェロニモ 

投稿日:2013年03月17日 (日) 18時17分

 私は西部劇は見ますが、西部劇の本は、あまり、というよりほとんど読んだことがありません。今回、ママデュークさんが提起された「膝射ちサム」問題に興味を持って、図書館で増渕健氏の本を3冊借り、まだ返却前で手元にあります。パラパラ見ていると、「西部劇100選」の「あとがき」に、ただならぬ文章があります。ちょっと長くなりますが、引用します。

「・・・執筆中におきた事件・・・
 ある人名辞典で、私が担当したランドルフ・スコットの項目について、大先輩のN氏からお叱りを頂いたのである。
 N氏によるとスコットに『ザ・ローン・カウボーイ』という作品はなく、ジャッキー・クーパーの『僕はカウボーイ』('34)と混同している・・・。
 私はあきれてしまった。スコットの『ザ・ローン・カウボーイ』は、欧米の人名辞典に必ず載っている他、西部劇の研究書に、彼の出世作としてあげられている。『僕はカウボーイ』は、原題『ローン・カウボーイ』で、まぎらわしいのは事実だが、全く別の作品・・・混同しているのはN氏の方だ。
 私は、あきれながら、途方に暮れた。『ザ・ローン・カウボーイ』は、日本未公開だから反論しようがない。私も、研究書という伝聞証拠によって、書いたのだし、『そんな作品はない』と決めつけられると、『これこれの本に出ています』と答えるしかない。しかも、厄介なことに、外国の文献をウ呑みしてはいけないというのが、N氏の論旨である。私はN氏の頑迷さをあわれみながら、日本で外国映画を語る空しさをひしひしと感じた・・・」

 私はランディ・スコットのファンですが、寡聞にして「ローン・カウボーイ」という作品は知りません。IMDbその他の映画データベースでも、スコットのフィルモグラフィに「ローン・カウボーイ」というのは見当たりませんね。「西部劇100選」の出版は昭和51年で、現代のわれわれと違って、増渕氏もN氏もネットで即座に情報が得られる境遇でなかったのはお気の毒ですが、私としてはN氏に同調せざるを得ません。「スコットの『ザ・ローン・カウボーイ』は、欧米の人名辞典に必ず載っている他、西部劇の研究書に、彼の出世作としてあげられている」とあるのは、具体的にはどういうことでしょうね。

 著書の「あとがき」としては少々異色の内容だと思います。当時、「N氏」としか書かなくとも、関係者には誰のことかすぐ分かるだろうし、頑迷といわれてはN氏も黙っていられないだろう、出版後にひと騒動あったかも知れない、どう結着がついたのだろう、などと勘ぐってしまいます。増渕氏もすでに故人であり、もう時効でしょうから、これについて何かご存知の方、お話しをお聞かせ頂ければ幸甚です。

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[1952]西部劇100選投稿者:ママデューク
投稿日:2013年03月18日 (月) 10時43分
確かにジェロニモさんのご指摘通り、ランディの作品には「ローン・カウボーイ」なる作品はありませんね。(IMDbのAKAの中にも無い)。増渕さんの御文にはジェロニモさんが御引用されておる文章のはその前段があり、そこには「ザ・ローン・カウボーイ」(’31)そして”ポール・スローン監督”とかいてあります。となると矢張りこれはジャッキー・クーパーの「僕はカウボーイ」(’33)のことですね。
恐らく増渕さんはこれを英語の文献でご覧になっていて、その文献に誤謬があったというのが、一番に考えられる要因と思います。さらに’38年にはランディには「テキサス人」というのがあり、これをポール・スローンが脚色しているので、この辺りを混同してしまっておるのでは無いでしょうか。
やはり、IMDbも無い、ビデオDvDの無い時代。頼るのは文献だけだったからでしょう、私が気づいた「西部劇100選」に於ける間違いは、「戦ふ隊商」での解説、フレッド・コーラーを倒すのはクーパーでなく、たしか親代わりのアーネスト・トレンスかタリー・マーシャルであった筈です。また「捜索者」の項でも、イーサンの最後のセリフは「マーサにそっくりだな、お前は」のニュージェントが書いたシナリオのセリフで無く、フォードが勝手にそれを変更した「家へ帰ろう、デビー」でした。増渕さんはこの間違いを、「捜索者」のリバイバル公開のパンフレットから引いて書いてますね。

こんな事が簡単に書けるという、私たちは本当に良い時代に生きておるとおもいます。

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[1953]これしかなかった。投稿者:矢端 想
投稿日:2013年03月19日 (火) 01時38分
ジェロニモさん、ママデュークさん、こんにちは。

何かわかるかと手持ちの資料を調べてみました。
「The Encyclopedia of Western Movies」です。
結局、記事になっていない「その他の作品リスト」に載っていたのが、これだけでした。

以上、ご報告まで・・・。

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[1956] 西部劇100選 投稿者: ジェロニモ 
投稿日:2013年03月21日 (木) 13時03分
 ママデュークさん、矢端 想さん
 ご意見をお寄せ頂き有難うございました。

 増渕氏が勘違いしたのは、多分、ママデュークさんがいわれるような事情と思います。どうもやくざな資料に頼ってしまったようですね。何という人名辞典だったのか、何という研究書だったのか、今度はそちらに興味が移りますが、今となっては知る由もありません。

 「西部劇100選」の瑕疵という点では、私も次のようなことが目につきました。

 「落日の決闘」の項で、「北西騎馬警官隊」のクーパーが、捕虜にしたエイキム・タミロフに「行こうぜ、スイートハート」と声をかける、としている。

 「彼女は二挺拳銃」の項に、「ラストは、お揃いの服を着た娘4人」とあるが、娘は4人でない。ご本人の別著の「西部劇クラシックス」に、この場面のスチール写真をでかでかと載せているのに。

 「西部の裁き」の項で、「コルト45」で善玉のランドルフ・スコットと悪玉のザカリー・スコットが超至近距離で撃ち合うのに、ザカリーが倒れてランディが無傷なのは、どう考えてもおかしい、としているが、「どう考えても」というには考えが足りない。

 増渕氏はどうも少しそそっかしい人のようですね。しかし、西部劇に対する同氏の熱意と愛情は、疑う余地がありません。




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