ラムダ2600ST、先日の合同ツーリングでは山道も元気に走ってくれました。とはいえ、走行距離10万9千キロ余り、クラッチワイヤーの調整も限界まできていたので、時間の問題かなと思っていたのですが、本日(23日)環八を走っていたところ、陸橋の上りで、ついにクラッチが滑り出しました。アクセルを踏むとエンジンの回転は上がるのですが、ATのような感じでスピードがついてきません。今のところ急加速はせずに普通に走れば大丈夫ですが、2年ほど前から冷間時にクラッチペダルを踏むと、リリースベアリングからシャーという音がしますし、近々オーバーホールすることにします。
クラッチ関係は共通部品で今でもメーカーにあると思いますが、いかがでしょう?もうありませんかね。