まだ復活しませんか。

記事番号：186

重要度：☆★☆★☆

在日インド人のバモイヤフェと申します。はじめまして。まず私はある宗教の信者で教祖の付き人をやらさせていただいてるものです。さて、この度ご質問させていただきたいのは、日本国におけるわが宗教の布教方法です。わが宗教は、もともとはインドの秘境で教祖である、染谷さまが開かれました。現在信者の数は５４６名。その大半がインド人です。しかし、教祖の故郷が日本国ということなので、日本にも教えを広めたいという教祖のむねのうちを悟り、しかし、私達は経済的にとても苦しく、大々的な布教活動ができずにいます。皆様がたの知恵をお借りして、日本の憂いをとりのぞいていこうとおもっております。なにとぞ案を私たちにおあたえください。ナマステ。

記事番号：183

重要度：☆★☆★☆

ある外来の宗教がある地方に受け入れられるためには、ある地方にある(神々の)ルールに逆らっては駄目なんだと思います。そのルールと自分の宗教の教義にのっとって、その地方にある問題点を探し出し、弱点の補修・補強に自分の宗教の教義がいいことを薦めるといいと思います。

記事番号：184

重要度：☆

了解！！萌え★

記事番号：185

重要度：☆

金色の丸いシールで真ん中に三角の模様があるシールを車などに貼っている人をよく見かけます。何かの宗教の種類でしょうか？教えてください。とても気になります。

記事番号：182

重要度：★☆★☆

アメリカの精神の支柱である基督教の神であるヤーベ（八百重）は、
日本にいる事をアメリカの人達に伝えて欲しいのです。
以下の文書を真剣に考えて読んで下さい。そして、国際都市である
ニューヨーク市にある国際連合の地下に核爆弾情報が流れているの
です。爆発する前に友人や知り合いに伝え、引っ越すか警察に真剣に
調査する様に伝えて実行させて欲しいです。

記事番号：181

重要度：☆

しばらく、サイトの運営を休止いたします。
長らくのご愛顧ありがとうございました。

年内復活を目標としておりますので、またのご利用をお願いいたします。

記事番号：180

重要度：☆

「久延彦祭式」を行うにはどうすればよいのでしょうか。
�@どんな神を祀ればよいのでしょうか。
�A「神を礼拝し、観想する」とは、どうすればよいのですか。
「礼拝」とは一礼二拍手一礼でいいのですか。
「観想する」と言うのは何か儀式をして、何か形にあらわすのですか。
�B「一切の罪」とはなんですか。
�C「神道帰依戒」とはなんですか。

記事番号：177

重要度：☆★☆★☆

「久延彦祭式」については鎌田東二著「平田篤胤の神界フィールドワーク」（作品社刊）で見て知りました。

記事番号：178

重要度：☆

その書物に記されていないならば、おそらく他の資料もないかとおもわれます。

�@に関しては、わかりません。
�Aに関しては「二礼二拍一礼」でよいと思われます。
�Bに関しては、「中臣大祓詞」（古い型の「大祓詞」）に記述されたものでしょう。
�Cに関しては、当時の風潮を鑑みると、神道よりも仏教の方が深く広く浸透していたので、仏教から神道に乗り換えろ、というような意味合いではないでしょうか。

記事番号：179

重要度：☆

「天照大神、大物主神、丹生都比売神、天兒屋根命、金山彦命、熊野神、蔵王神、市杵島姫命、素盞鳴尊、瀬織津比姫命、級長津彦神、表筒男命、中筒男命、底筒男命」
これらの神の中に温泉（とは言え冷泉で、炭酸泉）の神はいますか。

記事番号：174

重要度：☆★☆★☆

ちなみに、ある医師から「このお水は神社などによくある湧き水のように神様の力をおびている。」といわれたので、「もしや地元の神社に秘密があるのでは。」と思い、調べてみた結果、こられの神が祀られていることがわかりました。

記事番号：175

重要度：☆

水に関連する神様はこのなかでは
瀬織津比姫命、表筒男命、中筒男命、底筒男命
ですが、
瀬織津比姫命は川の神様ですし、表筒男命、中筒男命、底筒男命は海の神様です。

温泉となると、地下水なので「黄泉」（中国で地下水の意）と絡めて考えて熊野神、素盞鳴尊辺りが妥当かもしれません。（尤も、熊野神に素盞鳴尊は含まれていますがｗ）

箱根の湯元には温泉の神様として紀伊の熊野神社から分霊して社を作っています。冷泉も温泉の一種なので、熊野神が温泉の神様としては妥当なのかもしれません。

記事番号：176

重要度：☆

以前、ロシア正教の総本山はどこかの問いに聖アルハンゲリ・ガブリエル教会であると教えてもらいました。その聖アルハンゲリ・ガブリエル教会とはいったいどこにあるのですか。もう自分で探すことができません、ギブアップです。どうか教えてください。

記事番号：171

重要度：★☆

すいません・・・これは私もギブアップです。

記事番号：173

重要度：☆

吉井駒嶋之大神というのは何の神ですか。

記事番号：170

重要度：☆★☆★☆

矢宮神社の御祭神のようですが、詳細が戦国時代辺りからしかないところからみて、新しい神社と思われます。
件の吉井駒嶋之大神というのは、合祀されている神座のようなので、地元の有力な氏族の氏神だったのではないでしょうか。

推測に過ぎませんが。

記事番号：172

重要度：☆

我が家のようなケースはまれですか。
父は世に言う「マスオさん」で、本籍地を現住所に移しています。

記事番号：168

重要度：★☆★☆

そういった事情でしたか！
そうなるとまた話は変わってきますが、重要なのは「姓」の一致です。

記事番号：169

重要度：☆