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畜産に関する話題について、テーマを絞って参加者限定で書き込める掲示板です。
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18年1〜3月のテーマ:米国産牛肉輸入再開について


アドバイザーの皆さん:
和歌山大学経済学部 助教授
和歌山県農林水産部畜産課 経営班長
和歌山県食生活改善推進協議会 会長
NPO法人わかやま暮らしふぁいど 理事
(株)オークワ食品事業部 チーフバイヤー
和歌山県牛乳普及協会 会長
熊野牛トレーサビリティ推進協議会 会長・事務局
和歌山県養鶏協会 副会長
関西ブロイラー株式会社 営業次長
和歌山県特用家畜普及推進協議会
和歌山県学校給食会 理事


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No.56 安いが一番なの?
NAME:くまっぷ

輸入牛が安いのはよくわかるんですけど、日本の国産牛って世界に誇る品質なんですよね。

それをなにも安全確認の出来ないものを輸入再開しなくてもいいんじゃないの?と思うんですが。。

輸入牛に押されるから、国産業者がよい牛肉を量産できないと思うのは私だけでしょうか?
安定した消費があって、国産牛の価格も安定したら、なにもよその国にもうけさせる必要もなくなると思うんですが。。

2006年03月31日 (金) 16時28分

No.57 そのとおり

NAME:3ch

現在の状況をいうと、輸入禁止になって、国産牛の価格が倍以上になって、落ち着いてきたいまでも、1.5倍以上の価格で販売されている。おっしゃるとおり、安全なおいしい国産牛を普通に食べたいという気持ちは大いにあります。だけど悲しいかな、業者がこれ幸いと、儲けに走って、高い肉を食べさせられている事実はどうしようもありません。日本という国は、やはり外圧にかからないと改めない国であるというしかありません。
安定した消費があって、国産牛の価格も安定さすためにも仕方がないですが、アメリカ産牛肉の早期輸入再開をするしかその目的が達せられないのも事実と思われます。

2006年03月31日 (金) 22時02分

No.54 牛肉輸入再開は早期実施すべき
NAME:3ch

安全は、自分で管理するもので、輸入再開されたからといって、食べたくない人は、食べなくていいだろう。ただしこの状態が続くと、牛肉の値段が高止まりし、豚肉まで上がったままだ。私は輸入再開をされて、安くなった国産のうまい牛肉、豚肉を腹いっぱい食べたい。また今回の件は一部の業者の問題なんだから、その業者を規制すべきであって、全体をそのまま規制するのは少しやりすぎかんがあるのではないかと感じる。

2006年03月30日 (木) 23時38分

No.53 ホントに安全…?
NAME:kisobird

みんなが口にしているものは本当に安全なんだろうか?100%安全なものなんか無いと思う…。保存料・着色料…今の食品にはわけの分からないものがたくさん入ってます。それらが100%安全だと本当に言えるのでしょうか?「マスコミに振り回されてあまりにも意識過剰になっている」ってことは無いでしょうか?政府もマスコミ受けするから頑張ってるようなところが見えるんですが…。

2006年03月30日 (木) 15時20分

No.52 もっとよく考えて
NAME:すずりん

米国に対していつもご機嫌うかがいばかりしている日本政府、その結果が今回の牛肉輸入再開直後のBSE問題だと思います。
日本政府はもっと日本国民のことをもっとよく考えて米国の圧力に屈しないで行動して欲しいと願います。

2006年03月29日 (水) 11時30分

No.51 輸入再開は
NAME:猫の国22

ちゃんとした検査がすんでいない曖昧な状態で押し切られてしまう日本の対応に不安を感じます。

不買すればいいのだけど、輸入物は安値だから買う人もでると思います。
でも、安心や健康はお金にはかえられない!
わたしはそう思います。

2006年03月28日 (火) 21時29分

No.50 米国産牛肉輸入再開について
NAME:sakpro

日本政府は絶対に妥協しないで!

2006年03月27日 (月) 19時10分

No.49 今度こそ
NAME:プーフク

本政府は、米国のゴリ押しには決して屈しないで欲しいです。それは全国民が許さないでしょう。安全な食材を買うことは、何よりも尊重されるべき消費者の権利です。

2006年03月23日 (木) 19時15分

No.48 アドバイス
NAME:アドバイザー

 米国産牛肉にBSE対策で除去が義務づけられている脊柱が混入した問題については、日本の消費者、いや日本国の食の安全を無視した米国のやり方がこれからの課題ではないでしょうか。

 米国産牛肉の輸入再開に向けて、脳、脊髄等特定危険部位の除去、20ヶ月齢以下と証明される牛由来の牛肉等の輸入条件が遵守されることや、担当官を派遣して検査を行い直接確認し、順次その結果を的確に情報提供等することで輸入再開したはずであるが結果は守られていなかった。
 その後農水省と厚労省は米農務省が混入の経緯や再発防止などをまとめた報告書に対し、疑問点をまとめた質問状を米国におくり米国の検査体制を徹底検証する考えということであるため、今後の動向を見守っていくしかないのが現状である。

 最近は鳥インフルエンザや偽装表示・賞味期限の改ざんなど次から次へと安全を脅かす事件が発生したが、食に限らず何か事件が起きたらすぐに対処するということは当然であるが、事業者の傲慢さが後を絶たず消費者の不安はつのり、極めつけが輸入を再開した矢先の今回のBSE問題である。外国と国内では取り組み方が多少は相異があってもやむを得ないが、国家間で取り決めした事について信頼がおけないようでは消費者は安心した暮らしは望めない。

 自主防衛しかないのであれば、自給自足とまではいわないが、自給率アップや、生産現場と消費の距離が離れすぎていることで、何を食べているか分からない現状であるため、今盛んに言われている、地域で生産した物は地域の消費者が消費する「地産地消」の推進、自ら食について考え食に関する様々な知識と食を選択する判断力を身に付けるための「食育」や生産現場との意見交換が必要である。特に以前発生したBSえ問題への対応の不手際で、安全性確保への信頼が揺らぐ危険があったが、それが教訓で安全委員会を設置し、リスク管理にもとずく新しいあり方で安全性の確保を行い、意見交換の場を設け透明性のある情報を提供することとなったので、消費者も知識と見解を深めることが大切である。また、生産者が安全確保のために取り組んでいるトレーサビリティについても理解することが大切である。一方、行政では安全局を設けるなどして講演会やフォーラム、意見交換会を開催するので積極的に参加し、正しい情報を把握することが風評に惑わされず問題解決に繋がる。また、表示の義務化で原産地表示が必要となり、何処の国の商品であるか容易に判断できるので、商品選択の場で回避することも可能である。メディアは情報提供の場で重要な役割を果たすので、科学的なデータに基づき迅速に報道することが求められる。食品の安全性に関する情報は日常生活に大きな影響を与えるので事実に基づき正しく伝えるよう、消費者が求めていかなければいけない。
 
 食の安全確保には生産者・事業者・消費者・行政・メディアなどと随時意見交換会を実施し、立場を理解し、コミュニケーションを深め、一丸となって劣悪化する食環境を変えていくことが必要である。 

2006年03月20日 (月) 14時31分

No.44 牛肉
NAME:yochi

私は大の牛肉好きなので、今回の騒動は本当に許せません。とは言っても、先日某焼肉チェーン店で、食事をしてしまいましたが。本当は刺身系も食べたかったのですが、それはさすがにやめておきました。一日でも早く、安心して牛肉を食べられる日を待っています。政府の方々、宜しくお願いします。

2006年03月17日 (金) 09時40分

No.43 私たちが知らないだけで‥。
NAME:HADES

安全なのか、そうじゃないのか‥私達は自分でも出来るだけ情報を集めて、判断してゆかなくてはいけないように感じています。牛肉だけじゃなくて、「私達が知らされていない事」って本当に多くて、知ってしまうと愕然とするような事が多くあります。でも、これもまた私達の知らない部分で、当たり前のように「知らされない為に」正しくない情報を正しいかのように刷り込まれたりしています。現段階では私は国内のものだけを買おうと考えています。店頭で騙されることもありますけど‥。

2006年03月14日 (火) 22時31分






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