女子の大会日程が例年と違うのはアジア選手権の影響があるようですね。ところで代表チームの合宿に途中から参加した１３人目の選手が膝の前十字を切ったらしいですね（２５日読売朝刊）。前十字断裂という怪我が、一流選手でもやってしまうような特別な怪我ではないことは認識していますが、強化合宿中っていうのはどうなんだろうか・・・。

どう言う経過で「前十字断裂という怪我」が起きるのでしょうか？
余地、前兆などないですよね？
捻挫みたいに、突発的にやるものなのかしら？
それとも疲労の蓄積？疲労骨折などに近いものですか？

いい加減なことしか書けませんが、捻挫っていうのは靭帯が伸びたり、切れたりする怪我の総称（俗称？）でしょう？だから前十字断裂だって「膝の捻挫」とも言えなくないんじゃないかな？
　まあ、筋力のバランスや膝の使い方とか、受傷しやすい条件っていうのはあるみたいだけどね。それこそ詳しくは説明できません。（＾＾；

只今、休憩中。
次は、森山直太郎だって！！
楽しみ！
今年中にお返事しないとねっ！（笑）

取り急ぎ、話がそれますが・・・
２００３年、何とか無事にすぎそうです！
本当に感動的！
みなさん、お世話になりました。
m(__)m
２００４年、きっと、必ず、絶対に・・・
今年よりよい年となりますように。。。
心より、お祈り申し上げます。

あっ！！
もうはじまるぅ。。。
では来年また。。。

よくわからないのです。。。
前十字断裂。

だって、「普通に生活をするのには手術を要さない、バスケを続けるには手術が必要！」？？？
こんな事ってある？
しかも、「切れていたのを知らなかった！」なんて・・・
痛くないのかしら？
切れていても生活に支障がないの？
もしかして、脇役の靭帯かしら？

捻挫に近いなら、防ぎようなんてないよね？
だったら、強化合宿中だってあっても不思議はない気がするけど。
ねおさんの言う「強化合宿中っていうのはどうなんだろうか・・・。」
は、別の意味があるのかしら？
突っ込んじゃって、ごめんなさい。

基本的には切れていても激しいスポーツなんかをしなければ支障ないですね。痛いのも切った直後からしばらくの間だけだし。でも、老化が早いとかはあるとかないとかって聞いたこともある。専門家に聞いてみないと分かりませんな・・・。
　体のケアが十分でなければ、怪我をする可能性はぐっと上がりますから、そういった部分が問題になるのかと思います。近所のスパルタで有名な高校で、怪我人が多くという話もあったりしますので・・・。

なるほど、ケアーですね。
これは本当に難しい。

練習前後のアップ、ダウン・・・
（必須とされるケアーの認識）
精神力で無理をするのと、体（労わり）優先なのと・・・
（バスケプレーヤーとして自覚、意識）

私の知ってる中学の監督は「自分を限界まで追い込んで」練習する事を経験させていました。
その子は高校に行って「一流の腕、技、才能がある仲間が山ほどいる中で、限界まで追い込んで練習してきた仲間は少ない。」と語っていました。
試合の中でのメンタル面（勝負所）では、かなりここ（この経験）がものを言うようです？？

ここで言う「限界」の次は・・・
もしかして怪我？？（＝やり過ぎ）？？

考え過ぎないようにしようっ！と。
全くの素人の私に分るはずがないもん！！（笑）