＞ねおさん
　
　横合いから失礼します。
　書かれていることは、点が獲れる１番の『永遠』のテーマだと思うよ。
　好きか嫌いかってことになると、皆点獲るの好きなんだから、単に多い
　少ないってことよりも『セレクション』の問題じゃないのかな？
　自ら行くタイプとそうじゃないタイプ、いろいろあるけど（チーム構成も
　あるから）善いとか悪いとかの話ではなく、１番が点を獲りに行かないと
　どうしようもない状況かどうかを１番が理解しているかどうか、でしょう。
　かと言って点が入らないと始まんないしねー。
　
　話違ってたらごめんなさい・・・

　チィパパさん、最近筆まめですね。
　僕の中では話は全く違っていない、まさにそのお話です。
「１番が点を獲りに行かないとどうしようもない状況かどうか」って
ところが響きました。「どうしようもない状況」でないときに取りに
行くから、ああいう風に書かれちゃうんですね、きっと。
　ただ問題はこの状況の理解の仕方がまた人によって違うところ
ですよねぇ〜。

＞ねおさん

　遅レス多謝っす！チィパパも出張でした。

　「１番が点を獲りに行かざるを得ない」状況、以外点を獲りに行っては
　いけないってことはないと思います（必ずしも）。相手との試合の中でど
　ういうゲームプランで点を獲るのかですから、例えばとにかくポストに入
　れて中から攻めるとか、いろんな選択肢があり、それをコート上で仕切る
　のが本来の１番の仕事ですけど、確かに点を獲ることも大事な仕事ですね。
　ただ、やはり１番の主な仕事はゲームメイクなんでしょうからアシストを
　増やしていくことも面白いと思いますよ。
　ナイスパスは点も獲れるし、何よりもらったプレーヤーとの信頼関係がグ
　っと増してリズムも良くなりますよ（＾＾）
　　

　人に言われて改めて再認識することってあるなあ・・・と今回
感じてます。昔に比べるとパスに喜びを感じる機会が減ってる
ような気はします。
　それは怪我以降、僕のドライブが弱くなっていたり、パスのた
めに踏ん張ることを躊躇する傾向があることと、それに伴って、
チームの仲間達の”合わせ”も弱くなっていることでしょうか。
　今晩の練習ではその辺を意識しよ！っと。