同じく某・・・の!
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2006年07月11日 (火) 22時44分
うちのHPにも掲載してますが、こちらにもお邪魔いたします。
今大会は想いが強かっただけに残念な結果でしたね。 HPの雰囲気で同じニオイがする応援団と思っております(勝手に失礼いたします)。 >この大会負けたのは団長である私の責任と重く受け止めています。 伝統だかなんだか知りませんが、おそらくNTTの選手・共にスタンドを盛り上げてきた団員・そして観戦にこられたお客様。想像するに誰一人として「彼方のせいで・・・」とか「彼方の責任・・・」とか思っていないはず! 私も負けたとき、よく「もう少し選手の力になれる応援をしていれば・・・」と思うことはよくあります。 しかしながら、応援頑張っているから1点追加!とかないですよね! 私たちは勝ちにこだわらないといけないのでしょうか? 山本団長!生意気言ってすみませんが、やはり相手がいるからこその勝負。 どんな結果であれ、選手が納得いく試合を進められ、80%の力を100%に、100%の力を120%に引き出すのが応援団の努めと思っています。 NTT北海道の応援団の気持ちを託していただけることは本当に嬉しく思いますし、その分我々九州で本戦出場を果たせなかったチームの想いも持って行きたいと思います。
ですが今大会、NTT北海道応援団様においてもまだ出来ることがあるはずです。 おそらく補強されるであろう選手に、そしてNTT北海道様を越えて出場されるJR北海道に想いを届けてはいかがでしょうか。 また、NTTグループも出場しております。存続している同じ境遇のグループチームを応援し、勝利へ導いてはいかがでしょうか! 試合をするのは選手たちですが、まだやりきれない想いがあるのなら、まだまだやるべきことは沢山ですよ☆ 代表になる32チーム全てのチームが最高の状態で今大会を盛り上げていくことを望みます。
bPの応援団と呼ばれているNTT北海道応援団様がそのままいなくなると、暫定で我チームの応援団がbPになるではないですか!!笑 1位の座はそう簡単に譲ってもらっても困りますよ! 直接対決で越えてみせますから、そのときまで腕に磨きをかけておいてください☆ 我々はドームで磨いてまいります。
えらそうですみません! まだまだ頑張りましょう!
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