【広告】AMAZONからG.W.に向けてスマイルセール!4月22日まで開催

Apple
Apple − 明るく生きるパーキンソン病患者のホームページ − Active Parkinson's Patients' Library on E-net
書籍紹介

パーキンソン病の本から様々なジャンルまで、 あなたのご存じの本、お薦めの本、気になる1冊をご紹介ください


●このページのもくじ●

[146]

「寝ヨガ」DVDブック

著者: 橋本 和哉 出版社: マキノ出版

発行年月:2009.4
税込価格:\1,500 (本体:\1,429)


治りにくい病気が治る!パーキンソン病、耳鳴り、ひざ痛、不眠にまで効いた!
raisin|2014/02/02 [146]
[145]

僕の神経細胞 パーキンソン病歴20年の元毎日新聞記者の手記

著者: 杉浦 啓太 出版社: 三和書籍

発行年月:2009.4

税込価格:\1,680 (本体:\1,600)
raisin|2014/02/02 [145]
[143]

私もパーキンソン病患者です。――高齢障害者医療や介護保険制度の行く末

著者: 柳 博雄 出版社: 三五館

本書は、「ヤール重症度W」と診断された名筆記者が、薬によって1日に1〜2時間だけ動かすことのできる手で300日、「記者魂」と残された力のすべてをこめてまさかの「わが老後生活」をルポした驚異的なノンフィクションです。
(四六判並製・336頁 定価(本体1,600円+税)2013年12月刊)


柳博雄氏は朝日新聞の記者時代に『夫婦の親』というルポで、実父の介護をめぐる妻との心の機微を絶妙な客観性をもって著したジャーナリスト。

その著者が68歳で突然、パーキンソン病に倒れました。
そこで初めて知ることになったのは、医療現場のことであり、社会福祉の現実であり、日本という社会の制度疲労でした。

進行する「弱者切り捨て」と固定化する「格差社会」について、ユーモアとペーソスを混えた自身のルポの後半には、最新の医療福祉情報が収載されています。

●目次●
まえがき――「一部の人」の問題ではないのです
第1章 突然の喪失 
第2章 病院劇場
第3章 自立への闘い
第4章 希望という名の
第5章 風前の重度訪問介護
第6章 風の仲間たち 
あとがき

・毎日新聞社・医療情報室の永山悦子次長との対談「希望について語ろう」
・特別寄稿・iPS細胞研究の可能性とその最前線――永山悦子(毎日新聞社・医 療情報室次長)
・介護保険サービス一覧
・社会福祉・障害者問題関連年表
・参考図書

おすすめの1冊です。


松本千夏|2014/01/22 [143]
[142]

みんなで学ぶパーキンソン病

著者: 柏原健一、武田 篤、 前田哲也 出版社: 南江堂

(2013/5/30)
¥ 2,940   140ページ 
パーキンソン病の全体像,正しい知識の普及を目的に、医療スタッフ向けに分かりやすく解説。
症状や具体的な治療,リハビリテーションの実際,病状が進んだときの対処法などを中心に,最新の知識も交えて学ぶことができる。
専門家でなくとも理解できるよう工夫され患者・家族にもおすすめの一冊
raisin|2014/09/07 [142]
[125]

オン・オフのある暮らしーパーキンソン病をしなやかに生きる

著者: あとうだとしこ おかだよしこ きたむらともこ 出版社: アルタ出版

本のなかの最初の方の文章の一部をご紹介しましょう。

>>病気であっても人生のすべてを諦めることはない。日常生活を少しでも楽にして、いきいきとした毎日を送りたい。症状や体の状態にあわせて生活できるように頭を使おう。
家族や友だちとの関係を大切にし、自分らしく生きよう。こう考えることができるようになったとき、今のこの人生が「かけがえのない私の人生」になる。
PDでも素敵な生き方ができる!<<

〜〜〜〜〜〜〜〜

パーキンソン病で病歴が30〜40年と長い3人が、毎日をかなり楽しく過ごせている。進行性の難病なのになぜ?どこかに秘訣が?

そのことを追求したくなりませんか?

よくある患者の体験記ではありません。

こういう風に生きればいいというようなハウツーものでもありません。
とにかく読んでみてください。

できればご自分の主治医をはじめ、患者さんのお仲間、理学療法士、ケアマネージャー、その他老人の介護をしている方々にもお勧めいただけるとありがたいです。

さらにケアステーション、保健所などにもおいていただけるときっと役に立つと思います。

sophia|2010/03/26 [125]
[18]

NHKきょうの健康  「パーキンソン病の最新治療」を掲載

著者: 藤本健一・自治医科大学助教授 出版社:

雑誌「NHKきょうの健康」2004年1月号に「パーキンソン病の最新治療」が掲載されています。

 内容は「薬による治療」と「脳深部刺激療法」の2つです。
いづれも藤本健一・自治医科大学助教授がお書きになっています。
既存の書籍に比べて、日内変動への対処法を説明したり、「専門医とかかりつけ医を持とう」などと、患者・家族にとって実践的な内容を提供しようとされています。

これらの内容はNHK教育テレビの「きょうの健康」で以下の日時に放送されますが、雑誌の定価500円と手頃な値段であり、他に参考になる健康情報も多いので、資料として所持されてはと紹介した次第です。

◎NHK教育テレビ「きょうの健康」
「パーキンソン病の最新治療」
「薬による治療」2004年1月21日(水)午後8時30分〜8時45分
(再放送)1月28日(水)午後1時5分〜1時20分
「脳深部刺激療法」2004年1月22日(木)午後8時30分〜8時45分
(再放送)1月29日(木)午後1時5分〜1時20分

ではまた(^_^)/~。(投稿者:waku2 投稿日:2003年12月22日(月)00時01分5秒)
管理人raisin|2006/02/18 [18]
[140]

パーキンソン病・うつ病 名人・達人!わずか数回の治療で..奇跡の衝撃映像

http://www.youtube.com/watch?v=PqlrBr65_Qg


イエソン手技治癒研究院 院長: リムデホ(林大鎬) 
*イエソンはイエスの手と言う意味だそうです。
http://cafe.naver.com/daeho3501

どうして頚椎 1,2番を解し、その周りの硬直された部位を解すと即刻、目がすっきりし顔色が良くなり頭がすっきりするのでしょうか?

気力が湧き不眠症、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマーが何故改善するのでしょうか ?
それはその部位がストレスによって硬い有害物質が蓄積される事により硬直して押すと痛の症状が発生し脳に行く血流の通路である頚椎 1,2番を通る頚動脈を圧迫し血管が細くなります。
それでは脳に行く血流量が多くなりますか?少なくなりますか ? そのようになれば当然脳に新鮮な血液酸素エネルギーの供給が少なくなるでしょう。
その事により脳血液ホルモン等の循環が悪くなり低下されるのです。
このように脳の機能が低下されると色んな問題が発生され、それにより私たち人体全般の機能、免疫力の低下による各種癌、脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病記憶力低下、不眠症、鬱病、慢性消化器障害 慢性疲労などの疾患が発生するのです。
だからその部位の硬い所を解してやれば有害物質を分解して血管が拡張されて脳の血流量が増加される事により脳機能が良くなり短期間で改善されるのです。

■ ストレス性頚椎 1, 2番老廃物蓄積
- 硬直状態で変異, 痛み症状発生
- 頚動脈圧迫, 血流減少
- 脳溶存酸素減少, 脳血液循環悪化
- 身体ホルモン機能悪化
- 脳機能低下, 免疫力低下
- 各種癌, 脳卒中, パーキンソン病, アルツハイマー病記、憶力低下, 不眠症, うつ病, 慢性消火器障害, 慢性疲労等の疾患発生

■ 解決方法
- 有害物質分解を通じて硬直された部分を解す。
- 血管拡張, 脳血流量増加
- 脳機能回復を通じて上記各症状に効果を見せる
yamada natuko | 2013年08月18日 (日) 23時40分
[138]

パーキンソン病の診かた,治療の進めかた

著者: 水野 美邦 出版社: 中外医学社


¥ 4,830 単行本 306ページ
その豊富な経験を踏まえてPD診療に必須の知識と考え方をわかりやすく解き明かす.パーキンソン病の診療に携わるすべての人の必読書.
raisin|2013/06/20 [138]
[137]

肝っ玉母さんも楽し!

著者: 橋爪 綾美 出版社: パレード

パーキンソン病の夫を寝たきりにはさせまいぞ
2013/7/20発売予定です。
¥ 1,260
raisin|2013/06/17 [137]
[136]

知ってほしい障害年金のはなし

著者: 佐々木 久美子 出版社: 日本法令

¥ 1,680
347ページ
発売日: 2012/6/21
がん、糖尿病、うつ病、パーキンソン病、その他社会的に認知されていない難病…。障害年金を受け取れるのに請求できずにいる方、その家族・支援者や専門家のために、著者の豊富な経験と思いが書かれた1冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐々木/久美子。特定社会保険労務士。青山学院大学国際政治経済学部卒。2004年に社労士として開業。障害年金を専門にし、パーキンソン病・化学物質過敏症・うつ病等の裁定請求を多く取扱う
raisin|2013/03/01 [136]
[133]

ハレルヤ

著者: 樋口裕子(ひぐち ひろこ) 出版社: 文芸社

「親と子」のゆるぎない愛情を綴った力強いエッセイ集。

・・・・・幼い頃の母との葛藤や、夫や娘たちとのユーモラスな会話の数々
痴呆症の父の、可笑しくも哀しい振る舞い……。
自身の生い立ちとともに現在の暮らしをいきいきとした筆致で綴った珠玉のエッセイ集
全部で16章で構成

---------------------------------------------------

大きなカミキリ虫を捕まえた事があった。立派な長い触角を持った見事なカミキリ虫だ
「お父ちゃん、見てみぃ、すごいやろ。家で飼おう思うねん」
「ほうーこりゃ大きいわ。雄やなぁ。
他の虫と一緒にしたらあかんで、食うてしまうさかいな」
私は空いていた水槽に土と木切れをいれ、タロウという名前をつけて飼うことにした。


(虫一匹の命でもより抜粋


シューという音とともに盛り上がる母の胸を眺めていると

ふと母の顔つきが変わっているのに気付いた。
いくぶん腫れ気味で張り詰めていた顔の表情が緩んでおり

泣いているような悲しい顔つきに変わっていた。

世の中でこんな悲しい顔があるのだろうかと思い、はっとした。


母は死んだんだ。


(母の死より抜粋
ブリッジ|2012/07/24 [133]


書 名
著者名 出版社名  
投稿者名 画像のurl  
画像
Message
Homepage  
削除Password  Cookie

Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板