【広告】楽天市場からポイント最大11倍お買い物マラソン7月26日まで開催中

和田絵画教室

ご自由に書き込みください

タイトル
名 前
本文
削除キー (半角英数 8文字以内) クッキーの保存

1372:福岡県美コレクション展 (1)  1371:あけましておめでとうございます (1)  1370:和田千秋展 (1)  1369:道、その先にはなにがある? (1)  1368:オチ・オサム展 (1)  1367:明けましておめでとうございます! (1)  1366:障碍の茶室Ⅷ 河童の庭 (1)  1365:Artist's Network FUKUOKA 2023 (1)  1364:明けましておめでとうございます。 (1)  1363:牛島智子展 (1) 

福岡県美コレクション展

1372:和田千秋 (2025年02月14日 (金) 21時41分)

2月18日から4月13日迄、福岡県立美術館で『「新聞美術館展3」と小特集「モノのかたち」』というコレクション展が開催されます。
前半は、西日本新聞に連載中の「新聞美術館」に取り上げられたコレクション作品が並び、後半は「モノのかたち」と題して、立体や物質感を出した平面作品が並びます。
私の旧作の「床(ゆか)の生活」シリーズも、5点ほど展示されます。県美では実に10年ぶりの展示です。他の展示作家は、江上計太さん、菊畑茂久馬、宮崎準之助、豊福知徳、等々です。
目玉は、近年アメリカで発見された菊畑さんの「ルーレット(ターゲット)」。彼の初期の代表作と言っても過言ではありません。お近くにご用事の方は、是非足をお運びください!

名前 削除キー


あけましておめでとうございます

1371:和田千秋 (2025年01月02日 (木) 21時50分)

今年は展覧会の予定はまだないのですが、次作に向けて、ゆっくりと努力していきたいと思います。まだまだ頑張りますよ!

名前 削除キー


和田千秋展

1370:和田千秋 (2024年09月29日 (日) 21時46分)

私の個展、障碍の美術ⅩⅤ―「障害」と「希望」を巡る断章 が始まります。ここ数年の間に描きためてきた絵画と、恐らくは最後の文章作品となる、『「障害」と「希望」を……』を併せて発表します。ご高覧ください。
会場は福岡市中央区大手門にあるEUREKA。
会期は10月15日(火)~11月3日(日)。水・木お休みです。
時間は12:00~19:00。お待ちしています!

名前 削除キー


道、その先にはなにがある?

1369:和田千秋 (2024年06月22日 (土) 20時57分)

福岡市美術館の「夏休みこども美術館2024ー道、その先にはなにがある?」(9月1日迄)に、私のオブジェ作品が1点展示されているようです(私はまだ見に行っていないので)。夏休みの子供向けの企画展です。美術館に行かれる方は、是非ご高覧ください!
それと、九州芸文館の、福岡県立美術館コレクション展ーびびびっと!ー感覚で楽しむ美術鑑賞ガイド」に私のドローイングが3点展示されていたようです(6月16日迄でした。これは見に行けませんでした)。見に行かれた方がいらっしゃったら、感謝です!!!

名前 削除キー


オチ・オサム展

1368:和田千秋 (2024年02月24日 (土) 19時56分)

福岡市美術館で開催中の「オチ・オサム展」!(3月24日迄)。
オチさんは九州派の最年少メンバーで、九州派の中では、一番絵の才能があったと言われています。また九州派に特有の、画材としてのアスファルトの発見も、オチさんだと言われています。2015年に亡くなられましたが、今回初の公立美術館での回顧展となりました。
私は20代のころ、オチさんに誘われて、オチさん企画のグループ展に参加したことがありました。「富士山展」というもので、何故「富士山」なのかは、聞き逃したまま現在でも不明です。
ただ、その時のオチさんのドローイング作品の絵のうまさには驚きました。確か鳥のようなものを描いていたと記憶していますが、欲しいなと思ったぐらいです(若い貧乏絵描きには買えませんでしたが)。
今回の市美の展覧会では、オチさんのドローイング作品群は出ていませんが、オチさんの代表作である「球体」シリーズが並んでいます。カタログも充実していて、お勧めの展覧会です!

名前 削除キー


明けましておめでとうございます!

1367:和田千秋 (2024年01月02日 (火) 13時07分)

今年もよろしくお願いいたします。昨年は2回のグループ展でしたが、今年は10月に、福岡市内のギャラリーで個展を予定しています。良い展覧会、そしてなにより、良い教室にしたいですね!

名前 削除キー


障碍の茶室Ⅷ 河童の庭

1366:和田千秋 (2023年11月02日 (木) 21時59分)

11月3日から19日迄、毎週土曜日に、久留米石橋文化センター内の睡蓮の池横で、8回目の「障碍の茶室」を開催します(3日と19日も開催します)。
今回は、佐賀大学の芸術地域デザイン学部との協働です。サブタイトルも、学生たちが考えました。近年の、筑後地方の水害被害を心配して考案されたようです。河童は、人々を水害から守る、守り神だとか。
お茶会の受け付けは、10時から15時半ぐらいまでです。お近くの方は、是非足をお運びください。

名前 削除キー


Artist's Network FUKUOKA 2023

1365:和田千秋 (2023年02月01日 (水) 20時50分)

横浜のギャラリーで、グループ展に参加します。タイトルは上記。於:高架下Site-Aギャラリー。2月10日から3月5日迄です。
80年代、福岡のIAFというコレクティヴが中心となって、九州、群馬、北海道の作家たちの交流展を何度かやったことがあります。今回も、そんなネットワーク作りの第一弾として、まずは福岡が選ばれたようです。今後も、他の地方の作家展が続いていったらいいですね。
横浜市の黄金町にあるギャラリーです。お近くの方は是非!

名前 削除キー


明けましておめでとうございます。

1364:和田千秋 (2023年01月02日 (月) 22時44分)

本年も、明るく楽しい教室にしたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

名前 削除キー


牛島智子展

1363:和田千秋 (2022年10月22日 (土) 21時21分)

福岡県立美術館で、牛島智子さんの個展「2重らせんはからまない」が開催中です(12月4日迄)。
牛島さんは、私の大学時代の一つ上の先輩です。学生時代から、IAF(福岡の民間の芸術研究所)主催のグループ展などで、ご一緒してきました。
牛島さんはその後、東京のBゼミ(当時有名な現代美術の専門学校)に行き、東京で活躍された後、故郷の八女に戻り、地域に根差した芸術活動を続けてこられました(八女特産の櫨ローソクや、和紙を使った作品などです)。
今回はそんな牛島さんの、これまでの活動をすべて公開展示しています。一人の作家の40年の歩み。見ごたえのある展覧会になっています。強くお勧めします!

名前 削除キー


【広告】AmazonここからエントリーでポイントアップスマイルSALE開催中


Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からポイント最大11倍お買い物マラソン7月26日まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
この掲示板をサポートする
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板