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Gehen wir!「小話掲示板」へようこそ。
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もちろんLASだけに限らず、エヴァネタだったら何でもOK。
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[1200] 題名:…小話は? 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年09月01日 (土) 01時10分

【ある家庭の日常】

「ご飯、ご飯、シンちゃんのご飯♪」

「…ミサトさん、アスカの真似いい加減止めて下さいよ…」

「あによぉ、せえっかく気を使ってアスカの代わりに応援したげてるのにぃ。」

「要りません。大体アスカの代わりって何ですか一体。」

「いやぁ、シンジ君アスカが居なくて寂しいかなぁっておねーさんのやっさしー心使い♪」

「みそ…ミサトさん、電車が二時間遅れてるだけですよ?何でそんなに煽るんです?」

「煽る?煽ってなんか無いしー。さぁぁっきから時計ばっかチラチラ見てたのは誰かしらぁ?」

「……はぁ、ミサトさん。ビール抜きと夕飯抜き、どっちにします?」

「ごめんなさいすいません誠に申し訳ない遺憾に思いますだから意地悪言っちゃ駄目ぇん」

「…何抱きついてるんですミサトさん。」

「んふ〜…さあぁっきシンジ君アタシの事みそ…何て言おうとしたのかなぁ?」
「…アスカの影響かミサトさんの影響か僕も口が悪くな」「ジャイアントパンダデスロック!」「ムグー!?」

ガチャガチャパシュン

「ただいまー、あー参ったわー落雷で止まるなんて最悪!エアコンも止まってもー汗びちゃびちゃ、シャワーシャ…?ミサト何してんの?」

「ん〜?小生意気な男子高校生に教育的指導中。」
「ギブギブギブギブ!」

「…なんか普段のあたし見てるみたいで不快…」

「「自覚してんのかよ!?」」


[1199] 題名:ごまめたん、ありがとう 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年09月01日 (土) 01時04分

いろいろありがとうございました。
私は至らないところだらけの人間なので、これからもご指導お願いします。
それから、織月さん、呼び捨てにしてしまってごめんなさい。気分悪くなさらないでくださいね。

では、ゆうちゃんに続いて、通常モードに戻らせていただいてよろしいでしょうか?


「ねえ、これって、どういう意味?」
「どれ?」
「じょーろのマックとたらこのしらす、あればみそカツつきででる」
「それ、日本語?」
「アンタ、日本人のクセに知らないの? 落語っていうのでよく使うって書いてあるわよ。」
「それ、ちょっと見せてよ。」

アスカの持っていた「日本の古典芸能」ってムック本を奪い取ると、パラパラめくるシンジ。

「えーっと、これかな? 女郎の誠と玉子の四角、あれば晦日に月が出る、だって。」
「似たようなモンじゃない。」
「全然違うと思うけど。」
「それで、どういう意味なのよ。」
「女郎っていうのは、身体を売ってお金を稼ぐ女の人のことで…」
「シンジのえっち!」
「アスカが教えてって言ったんじゃないか。」
「そ、そうだけど…」
「で、仕事柄、男の人をだますことが多いから、誠実じゃないことの代名詞で使ってるんだって。」
「ふーん、それで?」
「玉子はもちろん、楕円形で四角くはないよね。」
「そんなの当ったり前じゃない! で、それと月がどう関係あんのよ?」
「昔、日本の暦は太陰太陽暦、えーっと、月の周期を基本に、閏月っていう調整用の月を入れて、実際の季節と合わせた暦を使ってたんだ。」
「今は太陽暦でしょ?」
「うん。それで、太陰暦だと、新月から次の新月までをひと月ってしてるんだ。」
「っていうことは、月の真ん中が満月になるってワケ?」
「さっすがアスカ。そういうこと。で、晦日は月末ってことだから…」
「月は出ないってことね。」
「だから、晦日に月が出る、絶対にありえないことの喩えだったんだ。」
「だけど、今は違うわ。今日だって。」

アスカはこてっと自分の首を傾げ、隣に座るシンジの肩にもたれかけさせた。

「晦日なのに満月だもの。」
「この月のこと、なんていうか知ってる?」
「ブルームーンでしょ。とってもきれい。」
「アスカには負けるけどね。」
「ありがと。これを見ると幸せになれるって言い伝えもあるのよね。」
「これ以上の幸せってなんだろう?」
「えっ?」
「だって、僕にとっては、アスカとこうして仲良く暮らせるのが一番の幸せだから。」
「シンジ…」
「これからもよろしくね、アスカ♪」
「こちらこそ、シンジ♪」

今宵のお月さまは青いはずが、なぜかうっすら赤く染まっていたそうです。

※途中、子ども電話相談室みたいになっちゃいました。
 何処さん、ごまめさんのメッセージに気付いて、まとめてみました。
 今宵のお月さま、本当にきれいですよ。
 皆さんもぜひ愛でてくださいませ。


[1198] 題名:メイドなレイちゃん 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年09月01日 (土) 00時43分

レイ「•••これは?」
マナ「メイド服。演劇部の借りたんだぁ」
マリ「あ、ネコミミ付けないとにゃ!」
マナ「そっか。ではネコミミ装着ぅー」
スポッ
レイ「!?!?!?」
マナ「ちょ、可愛いぃぃぃー!」
マリ「うん、画像にできないのが残念だにゃ!」
マナ「じゃさ、これで[モエモエぇ•••きゅんっ!]って言って!」
レイ「へ!?」
マリ「はい、黒のストッキング!」
マナ「純白のエプロン!」
マリ&マナ「そして、ネコミミカチューシャ!」
レイ「もえもえーぇ•••きゅんっ!」
マリ&マナ「可愛いすぎるーっ!」
レイ「!?!?!?」


[1194] 題名:ごまめさんへ 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 22時21分

>えびさんを利用して、また無理やり終わらせようとしてない?
そういう意図はありませんでした、そう見えたなら申し訳ないです。

私自身には、じょーいさんを使って「実験」と言う意図はありませんでしたし、煽りのつもりもありませんでした。
じょーいさんに色々やってもらおうとか、自分が試したいという「実験」のつもりはなくて、落としどころ見つけるためのネタ振り的な意図でした。
一般論として「どこまで許されるのか試す」と言う意図はなく、「誰がどういう方向性を持っているのか聞いておきたい」「この場でどういう傾向が出て来る可能性があるのか知りたい」という気持ちでした。
それを質問という形だとカドが立つのではと思ったので(それがそもそもおかしかったと思います)、あの言ってはいけない冗談になってしまいました。
ノリで済む問題ではないのだから、ちゃんと「誰がどういうラインを考えているのかを明らかにしておきたい」と言うべきでした。

ごまめさんへの発言ですが、自分の中に「明確に禁止されていない事に対して、ネガティブな感情を出してはいけない」という思い込みがありました。
確かに、ごまめさんとじょーいさんの間で決着している事に要らん事言うべきではなかったですし、そもそもえびさんの感覚に基づいての注意だったので、おかしな話でした。
また、そういう発想が出て来る時点で、根本的に問題をわかっていませんでした。
それと「ゲンリツはいいのかな」は、自分への自問自答問題であって、ごまめさんに対する何の意図もありません・・・あれを書いた時は、ごまめさんがゲンリツ書いてたの意識していなかったので。

ごまめさんに返信頂いたのを機に、自分が雰囲気壊してしまったので早く何とか元の雰囲気に戻さないとと思ったんですが、これが思えば不誠実でしたし礼を欠いていました。
確かに、自分がやらかした事に対して、その場の誤魔化し以外の何物でもなかったです。
雰囲気戻す事で頭がいっぱいで、ポジな色を出せば雰囲気が良くなるだろうとか、滅茶苦茶な事を考えていました。
ごまめさんに対して、これまで親しくして頂いていた事で、甘え的なものもあったと思います。

いろんな方に入って来ていただければいいな、と思ったのは、いろんな作風の方がいらした方が望ましいのではないか、新規の方も入りやすいのではないか、と考えたからです。
なので、なるべく多様な人が居心地良い雰囲気を作りたい、盛り上げて書きやすい雰囲気を作りたい、と思っていました。
でもそれは、ポジティブな事だけ言っていれば良いと言う事にも、ノリで慣れ合うと言う事にもならないのに、その辺の事がきちんと線引きできていませんでした。
そこが問題だったのに、さらにナアナアとして誤魔化そうとしました。
良い雰囲気と言うのは問題から目をそらすことではないのに、そういう方向に走ってしまいました。

謝っても誤魔化しているようにしか見えないと思いますが、本当に申し訳ありませんでした。
カプ論以前に、ネットでの(に限りませんが)コミュニケーションの取り方自体が、滅茶苦茶でした。

信用を裏切って(と言うのが適切かわかりませんが)、本当にごめんなさい。


[1193] 題名:今宵満月ブルームーン 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 22時19分

すぺ〇〇カー【第一話・初対面】

ばらばらばらばら…

「おお、すげー空母だ空母」
「僕、実物見るの初めてだ…どうしたのケンスケ?」
「ん?いや、おかしいなって…国連軍の太平洋第二艦隊なら旗艦はサンライズ・ヒルな筈だけど…あれニミッツ級オーバー・ザ・レインボーか?それじゃあの艦隊大西洋の第一艦隊!?」

「あらぁ…シンジ君のお友達凄いわねー、ええっと相田君だっけ?」

「いや、その位は興味有る奴なら一目で判りますって。」
「ほんまお主はマニアやなぁ。」
「でもミサトさん、あんな大きな船が一杯…しかも列に並んで固まってて…これは一体何なんですか?」

「んふふっ。実はこの艦隊全〜ん部或る存在の護衛なのよー。」

「え?」「「護衛ー?」」

「そ。これはね、みいんなある荷物の為に用意されたのよぉ」

「!?こ、これ全部がですか?」
「ほー―成る程ぉ、つまりこん船の群れは何かとっても大事なもんを運んどるっちゅう事やな。」
「でも…こんな二個機動部隊を含む大艦隊で護衛なんて一体どんな物を?」

「それは会ってのお楽しみよぉん。」

「「「は?」」」

***

ばらばらばらばら…

僕らを乗せたヘリは眼下の艦隊の中の一隻に向け高度を下げていく。

ケンスケとトウジはさっきから窓にへばりついて何やら叫んだり写真を取ったりしている。

そして、機体が着艦すると僕らはミサトさんに被っていたインカム付きヘッドフォンを剥ぎ取られながら甲板に足を下ろしていったんだ。

キュー―――ンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン…

「はーい♪全員降りたわねー?」

「うはぁ!ダウンウオッシュきっつー!」
「なんやてこないやかましいねん!」
「これじゃ確かにヘッドフォン必要だった訳だよ!」
ヘリの物凄い騒音に僕らが怒鳴る様にぼやいていたら、甲板の作業員に混じって一人だけ異次元の存在がそこにいた。

僕は、 運命に  出逢った。

「!?アスカあんた態々こんな所まで出て来たの!?」

黄色いワンピース、赤っぽい金髪、青い、青い…いや、真っ青な…

「ハン!せ、節介サードチルドレンなんて二流がく、来るってのにそ、その顔拝まないわ、訳に…うぷ。」

…真っ青な顔色の少女が偉そうなポーズでそこに居た…あ、瞳も青いや。

「ち、一寸アスカ大丈夫?」

「…せ、船室でゆ、揺られるよりま、未だ開放空間で潮風浴びてた方がき、気分が良いわ…」

ポーズを取るのも限界なのか、何かフラフラしてるし…大丈夫かなぁ…


「…何やあの病人」「でかい態度の割にひ弱な…」

「!?ふ、二人共それ聞こえるから!」

「あ、シンジ君紹介するわ、彼女がセカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレ」ぴゅ〜
「え?あ、と、と、キ、キャァーッ!?」

「あ、流された」「つうか飛ばされとるな」
「何呑気に解説してんだよ二人共!あ、そっちは危ないっ!」

思わず駆け出して風によろよろ流される彼女の手を掴んで…

「え?あ、あ、あれぇ?」
ドスン

「…今のプレイどう見ます鈴原さん。」
「ん〜、キャッチしたまでは良かったんやけどなー、やっぱセンセ体力足りんかったな。」
「今度からシンジ君の食事はお肉増やしてあげるか…」

…解説いいから助けて欲しい…

抱き止めた彼女の下敷きになったまま、僕は目を廻したらしい彼女に…うわ、劇的に可愛い…ハッ!いかんいかん!

「あ、あのだ、大丈夫?」
「う、う〜ん…ん…え?ええっ!?う、嘘っ!な、何よあんた一体あた…うぷ」

「え?あ、ち、一寸待って一寸、う、うわわっ!?」
「お、おろゑ◎#*★」
「うわあああああああああっっっ!?!!」

チーン♪

「あちゃー…」
「センセ…可哀想に…」
「成仏しろよ…」

「どーでもいいから助けてー!」「ウプ…は、吐いたら少しすっきりした…」

「おや?どうやら今回は俺の出番は無かった様だな。」
「か!加持あ、ああああんたが何でこここ此所に居るのよをほっ!」
「何ってそりゃ当然仕事、。お姫様の護衛兼お目付け役って事でね。久し振りだな葛城。」

「あ…悪夢だわ…」
「何やミサトさん、知り合いか?」
「世間は狭いって事だよトウジ。」

「それより誰か早く助けて〜…」
「あ、又気分が…」

「止めろをおぉぉぉぉっっ!!」

【第二話・出撃】

うう…ひ、酷い目に合った…

シャワーを浴びて着替えようとしたその時…

♪目と目が逢う〜瞬間好きだと〜気付いた〜♪(曲目“目が逢う瞬間”ゲーム“アイドルマスター”より)

…いや絶対違う。


着替えの入った篭に手を伸ばした姿勢で僕は凍結した。

静止した時間、視界には赤い…

赤い…

…そして刻は動き出す…(by“空条条太郎”漫画“JOJOの奇妙な冒険”より)

「うわあああああああああああっっっ!?!!」

「どったのシンジ君?」

ドアからひょっこり顔を出したミサトさんに僕は猛烈に訴えたんだ。

「…こ、これプラグスーツ、し、しかも女性用じゃないですかーっ!?」

「うん。子供サイズの服なんてこの船には無いし着替えなんて用意して来なかったからねー。それにほら、シンジ君なら大丈夫よ、何着ても似合うから。」

「そーゆー問題じゃないわー―――っっっっ!」

絶叫する僕に、ミサトさんは止めを刺したんだ…一言で。

「それより隠したら?…前。」

「!!!?!!」

…いっそ殺せ…

※※※

「ど、どう?こ、こ、これが正真正銘世界初のエヴァンゲリオン量産型なのよ!ゼーハー」

「はあ。」

ボーッと彼女の解説を聞き流しながら僕はさっきのミサトさんとの会話を思い出していた…

『ど、同乗っ!?』

『そ。どーもアスカの体力がそろそろ限界なのよねー、彼女にとって一番安全な場所ってエヴァの中だし。但しここ船上で支援機器もスタッフも居ないでしょお?だからチョッチ搭乗手伝ったり降機助けたりしてあげて欲しいなーって…』

『な、何だってそんな事…パイロットだけ先に飛行機で呼ぶとか出来なかったんですか?』

『仕方無いのよ。エヴァ専用輸送機は未だ試験中だし彼女は彼女で飛行機乗ると気圧差で体調崩れるし降りてからも暫く鼻血止まらないし』

『うわ…よ、良くパイロットになれましたね彼女…』
『彼女ね…もう飛び級で大卒してる天才よ。エヴァとのシンクロ率も高いし根性も有るし反射神経や筋力は人並み以上なのよ…只ね、致命的にひ弱なの。』

『…は?』

『…走れば100m12秒台、但し肉離れや亜脱臼起こしてるわ。新体操も出来るけど落馬や着地失敗をしてないのにどこかしら捻挫してるし、格闘訓練すれば無傷で教官を倒す腕前だけど訓練の後三日は寝込むわ。手書き必須の論文書いた時は腱鞘炎と突き指でペンが持てなくなって指にテープ留めして書き上げてたし。』

『うわ…』

『何より大変なのは彼女、自分の限界がイマイチ分かって無いってトコなのよ。インフルエンザで39度発熱してても平気だしサバイバル訓練中に傷が化膿してても普通に動くし剥離骨折しても捻挫と勘違いしてるし…』

『こ…怖い…』

『てぇ訳でシンジ君、アスカとの同乗宜しくねえん♪』

どっぱーん!

「キャアッ!」「あ、危ないっ!」

ムギュ

「嫌あっ何処触ってるのよ変態っ!」「痛い痛い痛…え?警報!?」

ウウウウウウー―――!

《シンジ君アスカ!使徒が表れたわ、急いで搭乗して!その船は狙われてる!船が沈められる前に脱出、母艦へ移動して!母艦には充電装置が搭載してあるわ、充電して迎撃戦闘よ!》

「…フッ、チャアァ〜〜ンス♪」

「げっ!?」

※※※

「…これか?」

「ええ。ご注文の品…ANGELEGGです。ご覧の通り…生きてます。」

「ご苦労。今後君には特務査察官として正式にネルフに所属して貰う。」

「ご子息…中々の物ですね、無事使徒を撃退しましたよ。計画通りですかね?」

「…フッ。」

※※※

「「いやあんな感じぃ!」」

「ミサトさあん!いつまで僕この格好してなきゃならないんですかあっ!?な、わ、笑ってないで何とか言って下さーい!」

「むう…男の癖にアタシとウエストのサイズが変わらないなんて…何かムカつくわねえ…」

「聞こえてるんでしょミサトさあああん!だから笑ってないで助けて!助けて下さいミサトさぁあああああああんっっ!」


*はい、銀ちゃんネタ借りましたよー、スペアスカーだけど(笑)*実は続きは考えてないWW*や…やっと削除キーの使い方分かった(爆)*今宵今月二回目の満月、幸運のブルームーンだよ。お空を眺めて下さい、綺麗な満月だよ。*


[1192] 題名:あ、あとね 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 21時15分

じょーいさん、織月さんのこと呼び捨てになってます!早く直してくださいー


[1191] 題名:銀世界さんへ私信 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 20時12分

えっ…
ごめん。君、えびさんを利用して、また無理やり終わらせようとしてない?

私の言いたいのは、カプ論とは違う点だから、申し訳ないけど新たな問題として提起させてもらう。

じょーいさんと私の話し合いで、このまま、板の雰囲気を壊さず収拾がつきそうなのに、何故あなたと私がやり取りしているのかとっても不思議でした。そういう理由だったんですね。
私、そしておそらく他の方も問題視していたのは、よくわかってないであろうじょーいさんを、銀世界さんが、煽っているとしか見えなかったことです。

他カプが何処まで許されるのかの実験をやりたかったのなら、銀世界さん、あなたが自分で書けば良かったのに…。

なんでじょーいさんを利用すんの?

なんで自分でやらないの?

私がどんな気持ちで忠告したか想像したことはありますか?
好きこのんで、注意したいわけじゃありませんよ。

このままだと、じょーいさんと銀世界さんがどこかの掲示板で叩かれるかもしれない。炎上するかもしれない。だから必死で止めたわけです。和気あいあいとした雰囲気は壊したくないから、いつものお笑い仮面をかぶって。でも、それでも伝わらないから、仮面をかなぐり捨てて真剣モードになりました。

何も知らないまま、地雷原に足を踏み出そうとする人を煽った。
今回のはそういうふうにも見えたよ。

そして、私への反論で、ごめん、ごめんと口では言いながらも「ゲンリツは良いの?」だの、むしろ梯子外しにも見えるです汗)とか。
この指摘もあなたの実験のためですか?

私は、それらの指摘に対しても真剣に返答したつもりです。ある意味正しいからね。それらを要約してくれたのが、織月さんの書き込みです。
私の意見に対する返答は無視して、実験が失敗したと見るや「皆ごめんね、アホラブコメ投下〜」で、そのまま何も無かったかのように場に戻ろうとしたのかな。

そういうのを、人がなんと呼ぶか知ってるか?

あとね。最近人が増えたけど、銀世界さんが積極的に誘ってたよね。
いいことなんだけど、心配していた。えびさんのチェックがある投稿が管理された水槽なら、自由に投稿出来る掲示板は、海。自己責任が求められるから、私もそれとなく気をつけてた。そして、もし不適切な話題があればちゃんと注意して管理人さんに迷惑をかけないのが先住民のケジメだと認識していました。

君は違うのか?

これはカプだエヴァだというのとは別問題。
※この問題が明らかにならないと、皆安心して創作を続けられないという理由も明記しておく。


[1190] 題名:いやいや 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 19時04分

いやはや、ゆうちゃんまで気に病ませて本当にごめんなさい。

じょーいさんも変な事になってすみませんでした。
ごまめさん、織月さん、お手数おかけして申し訳なかったです、締めて下さってありがとうございました。

そして何よりえびさん、大変申し訳ありませんでした、まとめて頂いてありがとうございます。

取り急ぎお詫びとお礼まで。


[1189] 題名:それは違います 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 18時56分

ゆうちゃんは悪くありません。断言します。そのネタ膨らませたのは私なので。


[1188] 題名: 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月31日 (金) 18時20分

えびさんお疲れ様です。
ってかもしかして元凶って私かもです。
「リツコって結婚するんかな?」とか書いちゃったから•••




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