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Gehen wir!「小話掲示板」へようこそ。
エヴァに関するショートショートショート、つまり小話を自由に書きこんでください。
もちろんLASだけに限らず、エヴァネタだったら何でもOK。
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[1041] 題名:謎の人物登場 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年05月13日 (日) 21時37分

「??? 君は誰?」

「ふっふっふ、僕は江口カズヒサだヨ」

「・・・誰やねん」

「でも、何だか見てくれはシンジに似てるんじゃないか?」

「そりゃあ、『碇シンジ』の思念体の一種だからサ」

「カヲル君みたいなもの?」

「ちょっと待ったシンジ君、僕はこんなに怪しくない」

「いや、心配せんでも十分怪しいで」

「ねえ、何で僕の思念体が『江口カズヒサ』なんて名前なんだよ?」

「エロ和尚だからネ」

「・・・つまり・・・エロだから江口か」

「和尚はカズヒサって読めるね、確かに・・・」

「んで・・・コイツどないするんや?」


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えびさんの「あの僕」へのコメント。
>「小話掲示板」には、ごまめさんの他にも銀世界さん、何処さん達が良作をこれでもか!というぐらい投稿してくださっています。

ンな事言っていただいたので、りょーさくをかかなければと思いつつ、ネタが絶賛枯渇ちう。
いやそもそもそのネタって良作なのかと言う疑問も激しく存在するんだが。
そして浮かんだのがこんなの・・・ほんまにどないすればええんかわからん(オイ)。
全国の江口カズヒサさん、申し訳ありません(遠い目)。


[1040] 題名:ケンスケ大冒険 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年05月13日 (日) 21時28分

「いや、もうええわ。」

「不潔よ!…でもこれくらいオチ丸判りなタイトルも珍しいわね。」

「シクシク…」

「?」「オチ?」「ねえシンジ、どう言う意味?」「さぁ…トウジ、委員長、オチって何?」

「何やおまいら知らんのか?」
「…嫌だ、私ったらいつの間に鈴原の影響受けてたのかしら…」

「「「「?」」」」

ドカン!

「ハーイ!呼ばれて無いのにぢゃぢゃぢゃじゃ〜ん!」
「霧島マナ!真希波・マリ・イラストリアス!そして山岸マユミ!三人揃って只今参上!」
「だからあたしを巻き込まないでくださ〜ぃ(涙)」

「あ」「来た」「と言うか」「やっぱり」「来ると思った」「とほほ…」

「…あんたらいい加減マユミ巻き込むの止めなさいよ…」

「却下にゃ。」「だってマユたんたら放っとくと1日中ニートな引き籠り生活なんだもん。」
「に…ニー…ト…って(汗)」

「「そりはともかく!」」

ビシッ

「そこな若人!このタイトルで理解出来ぬとはあちし悲しくて涙が止まらないわ!ここは一つお手本をお願いします霧島先生っ!」
「任せて!戦自のおっさんらに鍛えられたアタシが直々に歌ってあげるっ!私の歌を聴けーっ!」

♪〜♪


◆◆◆


「おおっ!今朝はトーストに目玉焼きですかぁ!…?ねえシンジ君、アスカはどったの?未だ寝てるとか?」

「もう学校行きました…暫く僕の顔見たく無いそうです…」

「?」

「ミサトさん…金太の大冒険って歌知ってます?」

「?ええ、あの馬鹿な歌でしょ?むか〜し酔っ払って歌ったらリツコに暫く口利いて貰えな…あ、まさか…」

「…僕は歌ってませんよ。一緒に聴かされただけで…」

「フムウ…シンちゃんも男の子だって意識しだしたかぁ…!今よシンジ君!」

「は?」

「あのアスカがシンジ君を異性として意識しだした今がチャーンス!後は焦らず慌てず強気に押せ押せよぉっ!さあシンちゃん今こそメランコリーな悶々生活にサヨナラする時よっ!!」

「…それ保護者の台詞じゃ無いですよミサトさん…段々加持さんっぽくなってますよ…」

「ゲッ!?」

「珈琲切れたんで紅茶で良いですね…帰りに買って来て下さい…」

「…シンジ君さぁ…アスカと話出来ないのそぉんなに苦痛ぅ?」

ガタガタガタガタッ!

「ミミミミサトさぁあん!」

「…図星か…シンジ君紅茶おかわりぃ。」


[1039] 題名:えろ餓鬼とえろ坊主と悶々少年 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年05月13日 (日) 11時42分

「…て言うかさ…」

「わしら三人でこのお題やろ…」

「…つまり俺達の誰がえろ餓鬼で誰がえろ坊主かって事だよな…」

「?悶々少年は?」

「それは勿論」「センセ以外誰がおるねん。」

「う…は、反論できないかも…」

「…この選択肢で言えば…えろ餓鬼とえろ坊主の差は何やってとこが肝やな。」

「一般的には餓鬼は小生意気、坊主は未熟って事だから…彼女持ちなトウジが当然えろ餓鬼」「チョイ待ち!」「え?」

「よお考えてみい、このセンセがえろ坊主やらえろ和尚呼ばわりなんやで?ならわいらは」「…相当に…」

「そや、えろ坊主やえろ和尚なんぞ目やないで、激の付く程の、かなーりのえろや。」「激えろ…凄いえろ…ごっついえろ…」

「「ゴッツえろ!俺達ゴッツえろ!」」

「い…いいの?自分達の事そんなで?」


◇◆◇


「あ、又三馬鹿がつるんでる。」

「どーして男の子ってあんななのかしらねー。」

「ねー。」

バリバリボリボリ

「モグモグごっくん…チミ達もかなりあんなっぽいんだがにゃー。ま、他人事〃、さぁて海老煎餅もう一枚頂くとしますかぁ。」

パリンバリバリボリボリ

「しっかしあんた良く喰うわねー…」

「…代謝率が高い…燃費が悪い…故に大食い…」

モグモグモグモグごっくん

「…チミ達も食うかい?」

「「頂きます。」」


[1038] 題名:ボケまShow「あの僕」掲載感謝編 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年05月12日 (土) 02時35分

「ねえねえ。エロ和尚のシンジ君」

「い  き  な  り  何  を  言 い  出す  ん  だ  よ!カヲル君?!」

「だって、『あの子のことが僕は嫌い』の21話の後書きで、管理人さんが 『あの僕』シリーズのシンジ君のことを“健全なエロ坊主”ってぶった切っていたからさ」

「えっ?!ぶった切られたの?!僕?!」

「そうだと思うよ。それでね、あの程度のシンジ君がエロ坊主なら、いっつも槍のことばっかり考えてるメランコリックなシンジ君は、彼の上位クラス。すなわち、坊主の格上は和尚さんだろう?だから、君は“エロ和尚”だろうなって」

「はっきり言う。カヲル君はもうあんまり喋らない方がいいと思う。僕らのためにも」

======
以下後書きからの引用↓
“シンちゃんが年相応に健全にエロ坊主で”

エ  ロ  坊  主
エ  ロ  坊  主

エ    ロ    坊    主

えびさんは、善良そうに見せかけて多分けっこうな毒持ちだと見たね。

いやでも、いつもありがとうございます。じりじりする少年の青いムラムラを織り込んでいたつもりでしたが、“エロ坊主”の一言で正体を看板されてしまいました。

※“アニメ版というより、コミック版の性格に近い感じですね。”

これは意外でしたー。全然意識してなかった!生意気口調なのも、年相応の少年らしく書いてあげたかったのです。

※あの後書き、面白かったんで絶対消さないで下さいね!抗議してるんじゃないですからね。ネタにさせていただきました。ごっつぁんです。いつもありがとうございます。


[1037] 題名:あの子のことが僕は嫌い  最新話 「21.子犬になってやる」 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年05月11日 (金) 12時54分

資料館に掲載していただきましたー。
今までのも、多少改定して載ってます。


[1036] 題名:きてリツ大百科 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年05月06日 (日) 20時03分

「…赤木博士、お呼びですか…なり…」

「待っていたわコロレイ。では早速…これに着替えて頂戴。」

「…何ですかこれは…なり…」

「新型プラグスーツよ。」

「?…何故猫耳が?…なり…」

「それだけじゃ無いわよ、ほら!なんと掌には肉球もちゃあんと!」

「…」

「それだけでは無いわよ!この新型プラグスーツを着用すればっ!意地っ張りで負けず嫌いで素直じゃない癖に寂しがり屋なツンデレあの娘もこの通り!!」

「にゃーん♪」

「!?」

「ほぉら、アスカだってこの通り、可愛いにゃんこちゃんに…ああっ堪らない!可愛い、可愛いいわにゃんこちゃん!」

「うにゃー♪」

「…それより…どうやって着せたんですか…なり…アスカが進んで着るとは…さては薬物なりか?」

「んー♪そんな無粋な手は女の子相手に使わないわ。実はね、昨日皆のシンクロ試験の最中にシンジ君の鞄に猫雑誌とコスプレ本をこっそり入れといたの♪今朝このスーツを見せたらアスカったら物凄い勢いで着てくれたわ…説明も聞かずに。」

「うにゃ?」

「あらぁなぁににゃんこちゃん?おねむなのぉ?」

「…」

「と言う訳でレイ、貴女もこのプラグスーツを…あら?」



「はぁ、はぁ、はぁ、…あ、危なかった…なり。又博士の実験台に…え?」

「わん。」

「碇君…貴方まで…」

「ま、これはこれで似合ってるから良くない?元々ワンコだし。」

「…フォース、貴女は無事みたいね…なり。」

「うんにゃ。フッフッフッフッ、じ・つ・は・アチシのプラグスーツも新型なんさ!見よっ!!」「!?」

ばさぁっ!

「じゃじゃーん!」

☆ぴらりん☆

「ゼー―――ット!」

「…スター錦野?…と言うか…アスカが猫、碇君が犬…では貴女は何物?…なり。」

「モモンガ」


*間議斎様…マギ
*ED曲【はぢめてのチョークスリーパー】歌,アスカ・ボンバイエ※特別出演
*ゲスト…真希波・マリ・モモンガーZ


[1035] 題名:父と子の通信記録 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年05月06日 (日) 19時19分

○月×日    from:Shinji.I  to:Gendo.I
タイトル:父さんへ
本文:元気ですか
添付:【ペンペンの写真】.jpg
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○月×日    from:Gendo.I  to:Shinji.I  
タイトル:Re:父さんへ
本文:元気だ。
添付:【子猫2匹の写真】.jpg
- - - - - - - - - - -

アスカ「可愛い!この白と黒の子猫ちゃん達、何?司令のペット?」
シンジ「リツコさんの飼い猫だって」
ミサト「あー…あの二人、一緒に住んでるからねぇ…やーね。生々しい…」

- - - - - - - - - - -
○月△日    from:Shinji.I  to:Gendo.I
タイトル:Re:Re:父さんへ
本文:僕も元気です。
添付:【パジャマ姿のアスカの写真】.jpg
- - - - - - - - - - -

アスカ「ぎゃあああ?!あ、あんたなんて写真を司令に送ってるのよー!?バカー!」
シンジ「だ、だって、もうペンペンの写真は送っちゃったし…他に無いかなって…」
アスカ「信じらんない!バカバカバカー!」
ミサト「それで、司令の返信は?」

- - - - - - - - - - -
○月△日    from:Gendo.I  to:Shinji.I  
タイトル:Re:Re:Re:父さんへ
本文:そうか。
添付:【赤木リツコの写真(すっぴん)】.jpg
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ミサト「こ…これは…」
アスカ「リツコがターバンで前髪上げてる。さては化粧落として洗顔した直後?」
シンジ「洗面所で、不意打ちで撮影したっぽいよね。僕、すっぴんのリツコさんなんて初めて見たよ…」
ミサト「あ、あたしも、初めて見たわ…」

- - - - - - - - - - -
○月*日    from:Shinji.I  to:Gendo.I
タイトル:Re:Re:Re:Re:父さんへ
本文:今日はいい天気だよね
添付:【酔い潰れて便器に突っ伏すミサトさんの写真】.jpg
- - - - - - - - - - -

ミサト「ちょっとおおおお!?シンちゃん?!なんでこんなの撮影して司令に送るのよおおお!!」
シンジ「だ、だって…話題が思いつかなかったんです!」
アスカ「本文の内容と、写真が合ってないにもほどがあるわ…」
ミサト「だからってこりゃ無いでしょー!そ、それで、司令の返信は?!」
青ざめるミサト。

- - - - - - - - - - -
○月*日    from:Gendo.I  to:Shinji.I  
タイトル:Re:Re:Re:Re:Re:父さんへ
本文:そうだな。いい天気だ
添付:【ネルフの廊下で伊吹二尉にクリーンヒットで引っぱたかれるその瞬間の加持監査官】.jpg
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ミサト「加持ぃぃ?!あいつ、何やってんのよー!」
アスカ「加持さんたら、マヤにちょっかい出したのかしら…」
シンジ「父さん、どうやってこんないいタイミングで写真撮ったんだろ…」
ミサト「あんの馬鹿ー!!」
シンジ「ミサトさんが怒って赤くなった…」


ミサト「そ、それで、シンちゃん、今度はなんて返信する気なの?!」
シンジ「えーと…話題が尽きたので、今度は中学校のようすを、父さんに教えてあげようかなって」
アスカ「どんな写真よ!?」
シンジ「これです」

【校舎裏で写真を売りさばくケンスケとトウジ】.jpg

「………………。」

- - - - - - - - - - -
○月◇日     from:Gendo.I  to:Shinji.I
タイトル:Re:僕の友達です
本文:友達はいいものだ。
添付:【何やら写真を沢山眺めてウハウハ喜んでいる日向二尉と青葉二尉】.jpg
- - - - - - - - - - -

リツコ「あの二人のメールのやり取りは危険だわ!」
日向「やめさせて下さいよー!」
青葉「誰が、司令のメールアドレスをシンジ君に教えたんだ!」

トウジ「だって、シンジがいちいちわしと司令のおっちゃんのやり取りを気にするから、せやったら自分で送れやって教えたったんやぁ…」

ケンスケ「あの親子、コミュ障に見せかけて、実はコミュニケーション能力かなり高いんじゃねーの?」


[1034] 題名:エヴァえもん 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年05月02日 (水) 16時12分


「えーんエヴァえもんー!」

「ウガ?」

「使徒が又攻めて来たんだ!なのに父さんもミサトさんも僕に戦えとしか言わないんだ!」

「ガウ…ガルル…」

「そ、そんな…ぼ、僕になんて無理だよ!だ、大体そんなに戦いたいなら綾波やアスカや真希波さんの方が向いてるじゃないか!」

「グルル…!?ウォン!ウオォォォォォン!」

「へ?ダミー…プラグ?これって…」

「グオォォ!ヴォォォォォォ!」

「す、凄いや!これなら僕は戦わなくて…え?…但しって…制御が効かない?相手の息の根を止め…る…まで…それ酷すぎない?は?た、世界を滅ぼしても相手を殲滅っておい!何とんでも無い物を人に勧めてるのさ!」

「グル…ル…!?ウォン!ウオォォォォォン!」

「へ?量産型エヴァンゲリオン?…又制御効かないとか…ってやっぱり効かないのお?!ちょ、一寸待って。も、もう少しなんとかマシな手は無い?え?最後のシ者あ?…これって…え?僕の出番まで消える?…うーん…平和な日常が手に入るならそれでも」ゴン!

キュ〜

「…あ、危なー!」
「こいつ本っ当に馬鹿ね!平和な日常の為に戦ってる自覚無いのかしら。」
「…碇君、貴方の出番が無ければ私達も出番が減るって判ってる?」
「大体そうで無くとも存在薄いのに更に出番減らされれば主役の影が又薄くなるのに…」

「うう…だって主役なんか僕は…」

「ガウ…ウォォ〜…」

「駄目よエヴァちゃん、シンジ君を余り甘やかせちゃ。」
「ガウゥ…」

「ほらほら、使徒がもう来るわ、待たせちゃ駄目よ。」
「じゃエヴァちゃん、シンジをお願いね。」
「ウォォーン!」

「止めてよ戦闘は嫌だよぉ〜怖いよ〜助けて〜」

「「「いってらっしゃ〜い」」」

「ガウゥ。」「うえー、い、嫌だよ〜…」


[1033] 題名:銀ちゃん、最強! 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年05月01日 (火) 08時07分

「元気があれば、なんでも出来る!イチ・ニイ・サン!ダーッ!!」

朝。
今朝も、アスカ・ボンバイエが太陽に向かって闘魂を誓っている…。

「馬鹿タマキン!今日もやるわよ。さあ、やるのよ!やり抜くのよ」

訳がわからないまま、僕も闘魂を誓わされる。

「やります。…僕もやります…。」

「声が小さぁい!」
「やります!僕がやります!!」

……槍…。

=======
※銀ちゃんの、復活を待っているぜ!元気玉をあなたに。


[1032] 題名:司令のおっちゃんの誕生日の翌日 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年04月30日 (月) 11時53分

「お、メールや」

携帯電話を確認した瞬間、黙ってさっと仕舞い込むトウジ。

「・・・鈴原、返事しなくていいの?」
「やってられん」
「???」


  シンジから誕生日祝いの一言もなかった。
  君の誕生日には、彼女との時間の邪魔をしないようにと配慮をしつつ、
  プレゼントはきちんと送ったと言う報告を聞いている。
  父親よりも友人に心を開いているのか、あの息子は・・・。
  私は要らない父親なんだろうか?


(・・・ああ言うのを『似た者親子』っちゅうんやろな)


*自分以上に司令とコミュニケーション取っちゃうトウジに拗ねるシンジの図が見えるのは私くらいだと思ってた>ごまめさん
*まぢでやっちまったんかい! えっと、つまりはあたしって最強?(何でやねんw)>何処さん
*ちょっちしばらく不在します、ここの話が増えてるの楽しみにしてます。




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