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もちろんLASだけに限らず、エヴァネタだったら何でもOK。
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[1112] 題名:バランスボール その10 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月09日 (木) 13時42分

大会前日 司令の部屋☆
レイ「わすれらーれるためーだけ♪」ボヨンっ
ゲンドウ「何の曲だ。」ボヨンボヨン
レイ「{天国の記憶}です。うつーつを遊ぶけど♪」
ゲンドウ「そうか。」
コウゾウ「ご機嫌だな。」
ゲンドウ「明日は大会だからな。」
コウゾウ「そうか。それで•••」
同時間 葛城家☆
ずてんっ!
アスカ「シンジぃ、痛いよぉ•••。」
シンジ「アスカ、大丈夫かい!」
アスカ「うぅっ•••シンジぃ•••」
シンジ「ほら、薬塗るからおいで。」
アスカ「うん•••」
数分後 ネルフ内トレーニングルーム☆
ミサト「まだまだぁ!」ボヨンっ
リョウジ「ほぉ•••葛城もやるな。」ボヨン
また競っていたらしい。でもなぜ競う•••?
作戦指揮室☆
マヤ「先輩、これはA8でいきます?」ボヨンカタカタ
リツコ「そうね。」ボヨンカタカタ
バランスボールやりながらMAGIの点検•••ある意味神ですね。
そして、大会当日!(やっと入った•••!)
シンジ「アスカ、衣装可愛いね。」
アスカ「シンジもかっこいいよ!」
いちゃこらいちゃこら•••
ミサト「羨ましい•••(終わったら加持に•••)」
リョウジ「そうだな。」
ミサト「ふあぁっ!?加持ぃ!」
リョウジ「アスカ達•••若いっていいな。」
ミサト「•••そうね。」
リョウジ「俺たちも•••な?」
ミサト「へ?(読まれた!?)」
リョウジ「昔みたいになれたらな•••。」
ミサト「•••加持•••くん•••?」
リョウジ「葛城•••オレは•••
<これより、バランスボール大会を開始します。>
リョウジ「っと•••また後でな。」
ミサト「えぇ•••(何だったのかしら?)」
※一旦切ります。加持×ミサトを書きたかったので、最後に持って来ました。
※あぁもう、色んな意味ですいません!
レ「自己嫌悪ね。」
あーもうそうですよ!文句あります!?
レ「ないわ。次回をお楽しみにぃ♪」
※そういえばここって何文字で文字数限界になるんです?


[1111] 題名:バランスボール その9 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月08日 (水) 01時28分

大会4日前 司令の部屋☆
ゲンドウ「•••こんな物でいいだろう。」
プシュンっ
レイ「遅くなりました。」
ゲンドウ「ああ。早速だがこれを作戦部へ持っていけ。」どさっ
レイ「はい。(パンフレット•••軽く500枚はありそうね。)」
プシュンっ
廊下☆
レイ「[バランスボール大会のパンフレットです。綾波レイ]っと•••よし。」メモ書き書き
レイ「失礼します。」
ミサト「レイ?どうかした?」
レイ「これを•••」
メモ読み読み
ミサト「そゆこと。これを作戦部の全員に配れ•••と。」
レイ「はい。宜しくお願いします。」
廊下☆
レイ「(次は技術部かしら。)よっと•••」
どさっ•••メモメモ書き書き
レイ「これでよし•••と。(でも今日は技術部の人は居ないとこの間赤木博士が言ってたわ。)•••置いて行こう。」どさっ
てくてく•••
レイ「次は•••情報かしら。」
数時間後 司令の部屋☆
レイ「終わり•••ました•••。」ぜぇはぁ
ゲンドウ「ああ、少し休め。」
レイ「はい•••。」
大会3日前早朝 司令の部屋☆
<イ•••レイ•••きろ•••>
ゲンドウ「起きろ、レイ。」
レイ「はっ!?•••碇司令?」
ゲンドウ「•••ああ、今日は学校だろう。行かなくていいのか•••?」
レイ「すいません。すぐ行きます。」
ゲンドウ「待て、朝食はどうするのだ。」
レイ「時間がないので•••」
ゲンドウ「せめてこれを持っていけ。」
レイ「なんですか•••これ。」
ゲンドウ「{かろりぃめいと}だ。」
レイ「ありがとうございます。では。」
すたこらぴゅーっ!
コウゾウ「若いな。」
ゲンドウ「ああ。羨ましい限りだ。」
登校中☆
レイ「むぐっ•••ヤバいヤバい•••あと10分じゃない。しかも日直じゃない!さらにヤバい。」もぐもぐ•••たったっ
第壱中学校☆
レイ「はぁはぁ•••ギリギリ間に合った。」
シンジ「おはよう、綾波。」
レイ「おは•••よう•••碇•••くん。」
シンジ「どうしたの?随分息が•••」
レイ「寝坊して•••走ってきたの。」
シンジ「珍しいね。どうかしたの?」
レイ「何もないわ。あ、これ•••」がさごそ
シンジ「ん?パンフレット?」
レイ「ええ。バランスボール大会の。」
シンジ「あ、そっか。頑張ろうね。」
レイ「ええ。後セカンドの分。」
シンジ「(アスカは相変わらずセカンド呼ばわりか)あ、うん」
きーんこーんかーんこーん
シンジ「あ、じゃぁまた後で。」
レイ「ええ。」
昼休み 教室☆
トウジ「さーてメシやメシ!やっとこの時間が来たで!」
ヒカリ「鈴原!これ•••」
トウジ「おう。いつもすまんな。」
ヒカリ「ううん。私にはこのくらいしか出来ないから。」
トウジ「そんなことあらへん。イインチョには助けてもらっとるで。」
ヒカリ「そっ、そう?」
トウジ「せや!これからも宜しくな!」
ヒカリ「うん!こちらこそ宜しくね。」
トウジ「さて、みんなの所いくで!」
ヒカリ「うん!」
教室の人「(あの2人変わらないなぁ。)」
屋上のある所☆
レイ「相変わらずね。」
ヒカリ「え!?何が?」
レイ「教室であんないちゃいちゃするなんてね•••{不潔よ!}の洞木さんはドコへ?」
ヒカリ「あ•••やっちゃった•••」(照)
屋上の別のある所☆
ケンスケ「トウジ•••」
トウジ「ケンスケ。随分暗いのう。」
ケンスケ「そりゃそうだよ。教室であれだけ見せつけてくれてさ。」
トウジ「それ言うたらシンジも•••ほれ。」
アスカ「シンジぃ。はい、あーん!」
シンジ「あーん。むぐむぐ•••やっぱりアスカのお弁当は美味しいね。」
アスカ「もう•••シンジったら。」
シンジ「あはは。アスカ、あーん」
アスカ「あーん。うふふっ!」
いちゃこらいちゃこら•••
トウジ「•••な?」
ケンスケ「くぅぅぅ•••羨ましすぎる!」
マナ「はい、相田。あーん。」
ケンスケ「霧島!あーん。」
マナ「どぉ?美味しい?」
ケンスケ「うん•••美味しい。」
トウジ「なんや。ケンスケにもちゃんとおるがな。よかったな。」
放課後 ネルフ本部☆
ゲンドウ「レイ。今日は飾りつけだ。終わらないようなら明日もやろう。」
レイ「はい。」
飾りつけつけ。
<これはこうしよう。はい。どうです?>
大会まであと2日!
※ごめんなさい!間が開いた上に大会へ持ち込むつもりが•••前回に次は大会って書いたのにぃ!ほんっとにごめんなさい!
※あぅ。文字数限界。まだまだ謝罪しきれないのに申し訳ないです。
※次回をお楽しみに!by綾波レイ


[1110] 題名:シンジ・ピーターとアスカ・ダーリング 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月06日 (月) 22時13分

*シンジ・パンなんてゴロが悪いから。


ある日、あたしは夜中に泣き声が聞こえて目が覚めた。
上の弟の冒険好きなケンスケ・・・は泣かないだろうから、下の弟の小さなカヲルが、怖い夢でも見たのかしら。
でも、起き上がって確かめたら、知らない・・・でも、よく知ってるような気もする男の子が、床に座り込んで泣いてたのよ。

「・・・アンタ、人の家で何を勝手に泣いてるのよ」
「だって・・・僕の影が、君の家のペットに食い付かれたから、僕の足から離れてしまったんだ。
 今日はそれを取り返しに来たんだけど・・・元通りにくっ付いてくれないんだ」

そう、あたし達のペット、ペンギンのペンペンは、とっても優秀。
ケンスケやカヲルの子守まで出来るんだから!
あたしは、もう大きいから子守なんて要らないけどね。

「ぐすっ・・・影まで戻って来ないなんて・・・僕はやっぱり要らない子なんだ・・・」

あたしは、少しかわいそうになったから、起き上がって言ってあげた。

「ねえ、あたしがアンタの影、縫い付けてあげてもいいわよ」

裁縫は・・・正直、すごく得意ってわけじゃなかったけど、多少しわが出来たくらいで、影は上手くくっ付いてくれた。

「ああ、君は素敵だよ・・・えっと、君の名前は?」
「アスカ・モイラ・ラングレー・ダーリングよ、アンタは?」
「シンジ・ピーター」
「それだけ?」
「・・・うん」

あたしが聞き返した事で、シンジはまた落ち込んでしまった。

「えっと・・・とにかく・・・あたしのおかげで、影が元通りになって良かったじゃない」

あたしは急いで話題を逸らした。

「そうだね、僕には手下の男連中が何人かいるけど、その男の子達20人より、君1人がいてくれたら毎日どれだけ助かるだろう」
「あら、アンタ、なかなか言うわね・・・見る目あるわ」

褒められるって悪い気はしないわ。
だから・・・あたし、言ってあげたわけよ。

「ねえシンジ・・・キスあげよっか?」

そしたら、シンジったら、あたしに手を差し出したんだから驚いたわ!

「やだ、アンタ、キスって何か知ってるでしょ?」
「君が僕にそれをくれたら、僕にもわかるよ」

シンジったらわくわくして言うから、あたしは仕方なく、裁縫箱から指貫を出してシンジに渡した。

「ありがとう、アスカ・・・じゃ、今度は僕が君にキスをあげるね」
「・・・うん」

あたしは、頷くと目を閉じたわ。
でも、顔には何もなくて、手に何か乗った感触がしただけだった。
アイツが着てる服のドングリのボタン、それがアイツのキスだった。
突き返してやろうかとも思ったけど、それもかわいそうだし、あたしは持っていたペンダントキットを使って、ドングリをペンダントにしたわ。
その後、アイツは自分の住処のネバーランドについて話してくれた。
妖精とか、人魚とか・・・海賊・・・は、あたしは要らないけどケンスケは喜びそうね・・・そんなのが、いっぱいいるんだって。

「僕は、そこに迷子の男の子達と一緒に住んでるんだ。
 でもね、女の子はいないんだ」
「何で?」
「女の子って、ほら、君みたいに賢いから、迷子にならないんだよ」

あたしは、また褒められて嬉しくなった。

「・・・ねえ、アンタ、あたしに指貫をくれても構わないわよ」
「それ、何?」
「こう言う事よ」

そしてあたしは、シンジにキスした。

「・・・変な感じだ・・・でも・・・僕もお返しに、君に指貫をあげるよ」

そして、シンジもあたしにキスした。
でも、次の瞬間、頭に鋭い痛みが走って、あたしは悲鳴を上げた。

「何かがあたしの髪の毛を引っ張ったわ!」
「僕と一緒に来た妖精のティンカー・レイだよ、きっと。
 今、喋ってるよ、聞こえない?」
「あたしには何も」
「きっと、普通の人には聞こえないんだね。
 でも僕・・・レイがそんなに乱暴だなんて、知らなかったよ」

シンジはレイと話をしてるみたいだった。

「アスカ、レイはね、僕が君に指貫をあげたら君の髪を引っ張るって言うんだ」
「何故よ?」
「・・・『のろまのバカは用済み』だってさ、わけがわからないよ」

シンジにはわからない事が、あたしにはわかった。



*完訳版を読んだら、鈍感少年ピーターを巡るウェンディ、ティンク、リリーの女の子3人のバトルが怖い怖いw
*シンジ君の不幸度を考えたらトートルスでもよかったかも・・・作者に「1番不幸な子」だの「いくじなし」だの断言されてる。
*でも、終盤で男前なところ見せるし、大人になったら裁判官だから、かなりの勝ち組・・・おデブのスライトリー(逆玉貴族)には負けるかもだけど。
*私はピーターよりトートルス派ですと言っておく(爆)、カップリング的に難しかったからシンジ・ピーターにしたけど。


[1109] 題名:バランスボール その8 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月04日 (土) 19時46分

リツコにボールを渡したレイ。
司令の部屋☆
レイ「碇司令•••明日はどうしますか?」
ゲンドウ「そうだな•••オペレーター3人のところへ持っていけ。」
レイ「はい。」
翌日、レイはボールを渡し、家に戻った。
レイ「(暇•••練習しよ。)•••ボール。」
ボヨンボヨンっ•••
レイ「(1人じゃつまんない•••)明日は葛城三佐の所へ行こう。」
翌日、レイはミサト+加持にボールを渡す。
レイ「(葛城三佐と加持一尉があんなに•••羨ましいな。)はぁ•••」
司令の部屋☆
レイ「全員分渡しました。」
ゲンドウ「そうか。」
3日後•••
レイ「日時はこれで。出場者は•••」
ゲンドウ「あぁ。これで良い。後は•••」
コウゾウ「お、どれどれ。」
出場者•••。•••。
冬月コウゾウ
コウゾウ「碇、私は出れないぞ?まだ腰が痛くてな。」
ゲンドウ「名前の横を見ろ。」
コウゾウ「ん?」
司会:冬月コウゾウ
コウゾウ「司会!?私が司会だと!?」
ゲンドウ「あぁ。腰を痛くしてるからな。出番がある分いいと思え。」
コウゾウ「(碇だって審査員じゃないか•••なぜ私だけこんな目に•••。)そうだ碇、パンフレットのポイントに~楽しくやる~というのを入れておけ。」(じょーいさん採用!)
ゲンドウ「あぁ。」カタカタ
レイ「碇司令、今日もそろそろ•••。」
ゲンドウ「ああ。気をつけてな。」
レイ「はい。失礼します。」
大会まであと4日!
※じょーいさん、いいネタありがとうございます。
※さて、次回は大会編!10話•••多くとも15話までに終わるといいな。それまで、応援よろしくお願いします!
※あ、完結してなくてもバランスボールはネタにしていいですよ。(既に1人ネタにしてるし。)


[1108] 題名:横はーいりっ♪ 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年08月04日 (土) 13時04分

ゆうちゃんさん、大会途中の横入り、ごめんなさい。
急に電波が届いてしまったので…

「しっかし、意外よねー。」
「なにがさ?」
「あのファーストがあたしにこれを持ってきたこと、よ。アンタ経由だったけどね。」
「きっと、綾波もみんなと仲良くしたいって思ったんじゃないかな?」
「あっまーい! 甘すぎるわよ、シンジ。あんた、アイツの魂胆が見えないの?」
「魂胆って、アスカにはわかるの?」
「当ったり前でしょ! バランスボールといえば、トレーニンググッズなのよ。」
「そうなんだ。」
「それを競技に使うだなんて。きっと、あの司令とグルになって何かたくらんでるに決まってるわ!」
「でも、綾波が持ってきた開催要項には、『どれだけ楽しめるか』がポイントって書いてあるよ。」
「どれどれ? ほんとだ。どれだけ楽しめるか、ね。」
「どうしたの、アスカ。その笑顔、怖いよ。」
「シンジ、怖がらないで。これであたしたちが優勝したも同然よ!」
「ええっ?」

その日以降、コンフォートマンションからは、大会前夜までシンジの悲鳴(?)が聞こえてきた、らしい。


[1107] 題名:バランスボール その7 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月04日 (土) 00時59分

※警告
めっちゃ長いうえにほとんどつまんないです。それでも良ければどうぞ。
ヴィーン•••ぱっ!
コウゾウ「これより、NERVバランスボール大会を開催します。」
ちゃーちゃっちゃちゃー(エヴァ初出撃BGM)
コウゾウ「司会の冬月コウゾウです。宜しくお願いします。」
<ワー!副司令頑張れぇ!>
コウゾウ「(腰が治らなかったせいでこんな事に•••)えーお静かに!」
事の始まりは2週間前•••
司令の部屋☆
ゲンドウ「レイ。」
レイ「はい。」
ゲンドウ「何かNERV内で大会をやりたいのだが、いい案は無いだろうか。」
レイ「バランスボールはどうですか。」
ゲンドウ「なんだ、そのなんとかボールとは。」
レイ「これです。」カメラ差し出し
ゲンドウ「これがそうだというのか。」
レイ「はい。この間通販サイトで見つけました。」
ゲンドウ「よし、採用だ。これを15個買おう。費用は私が全額出す。」
レイ「はい。」しぱぱぱぱっ
3日後•••
レイ「碇司令、届きました。」
ゲンドウ「いくらだ。」
レイ「75000円です。」
ゲンドウ「よし、これをまずフィフスへ届けろ。」
レイ「はい。」
しかし、部屋で自分のを使っていたところへフィフスが来て、カヲレイ展開になる。(詳細•••一番最初の話)
レイ「碇司令、完了しました。」
ゲンドウ「よし、次はセカンドとシンジだ。」
レイ「はい。」
第壱中学校☆
レイ「(セカンドに直接渡すのは嫌だから•••碇君を通して渡そう。)碇君。」
シンジ「ん、何?綾波。」
レイ「これ、セカンドに•••」
シンジ「(セカンドって•••アスカの事か。)あ、うん。」
レイ「あと、こっちは碇君に•••」
シンジ「ありがとう、綾波。」ニコっ
レイ「えぇっ。あと•••今日は1800から合同訓練だから、遅れないようにして。」(照)
シンジ「う、うん。分かった。」
レイ「そっそれじゃ、また後で!」(逃っ)
シンジ「綾波、これ何なの•••って行っちゃった。足速いな•••綾波」
NERV内更衣室☆
レイ「はぁ、はぁ、全速力で逃げて来ちゃった•••。逃げなければ碇君ともっと話せたのにっ!」
ガシャンっ!
レイ「はぁ、バカね•••私•••」
数分後•••
レイ「(まだ訓練まで時間あるし司令の所へ寄って行こう。)失礼します。」
ゲンドウ「レイ、渡せたか。」
レイ「はい。問題ありません。」
ゲンドウ「そうか。次は赤木博士に。」
レイ「了解しました。」
ゲンドウ「ところでレイ。そろそろ訓練の時間でないか。」
レイ「そうですね。では、失礼します。」
プシュンっ
NERV廊下☆
レイ「(赤木博士の所は明日にしよう。)訓練•••早く行かないと•••」
次の日、学校にて☆
シンジ「おはよう、綾波」
レイ「えぇ、おはよう。」
シンジ「綾波ってさ、いつもどんな本読んでるの?」
レイ「どうして?」
シンジ「いや、僕も本•••読んでみようと思って。」
レイ「そう。私は主に専門系の本を読んでいるわ。」
シンジ「へぇ。ありがとう、参考になったよ。」
レイ「そう。そろそろ席に戻ったほうがいいわよ。先生が来るわ。」
シンジ「そうだね。じゃ、また後で。」
レイ「(もう少し話したかった•••残念ね。)はぁ•••」
アスカ「(ファースト•••どうしたのかしら?何か悩み事かしら。)ふんふふーん♪」
そして、リツコへボールを渡した後•••
レイ「ふわぁぁ•••そろそろ切ったらどう?ゆうちゃん。」
あ、はいはい。前フリが長いって言いたいんですね。流石に飽きてきたし一旦切りますよ。
レイ「それでいいのよ。ばあさん。」
う•••絞めちゃだめよ私•••ん?なんですか、レイさん。
レイ「早く切りなさい。」
もう•••分かってますって。ではまた今度。
※まだ前フリありますが付き合ってください。すいません。
※皆さん•••可愛いとかいつも言ってくれてありがとうございます。こんな恩を仇で返すような人ですがもう少しお願いします。


[1106] 題名:あわわわわ 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年08月03日 (金) 18時54分

ゆうちゃんさんへ

いやあの、“次はバランスボーげふんげふん”て台詞ですがね。

元々便乗作品を書いた後書きな訳で、そこで“さて次は”と言う話の流れでしてからに続きを解説するならば

“バランスボールのネタを美味しく頂いて再び便乗作品を…いやいや待て待てここはゆうちゃんさんが全話書いた所で改めて便乗するのが筋だよな。うんうん便乗は未だ早い未だ早い自重〃ここは一つ咳払いで誤魔化してしまえげふんげふん”

…て意味でして全文書くと長いので“バランスボー…げふんげふん”と書かせて頂きました。

誤解しないでねぇうっふん(おっさん自重しろよ)

…て訳で小話入ります


【アスカとシンジの学園生活】

「何で“アスカとシンジの”なのよ!?普通“シンジとアスカの”じゃないの!?」

「め…珍しい…」「…ワイは夢でも見とるんかいのう…」

「どー言う意味よ三馬鹿の二馬鹿共が!」

「あ、いつものアスカだ」「それはそれでキッツイのう。」

***

「ねぇアスカぁ?」

「ゲッ!?ミ、ミサト!」

「こーらー!公私混同はいけません!ちゃあんと学校では先生って呼びなさいよアスカぁ!」

「うるさいわねミサト!大体な、何よ何の用よ何でアンタが出て来るのよそのいやらしい笑顔は何なのよおっ!」

「チッ…まあ良いわ。アースカちゃぁあーん、な〜〜んで“アスカとシンジの”じゃ駄目なのかしらぁ?先生すっっっ…ごい興味あるんだけどをっっ!」

「う、ウルサイウルサイウルサーイ!」

「ふっふっふ…私は知っている…クスクス…」

「「!レ、レイ!?」」

「うふふふ♪じっつはぁ、昨日碇君のお母さんに聞いちゃったー♪「うきゃあー――っっ!?!!馬鹿馬鹿おば様の馬鹿あっ!おば様のお喋りいぃぃーっ!」」
「何何何何聞いたのレイちゃん、ねねね先生にちょっち、ちょおぉ〜っちだけ話して」「こらぁっ!馬鹿ミサト止めろ聞くなこのガサツ牛女があっ!」
「プククッ!それがさぁっ」「!?レイシャラップ!言うなっ!言っちゃ駄目言わないでお願いキャーキャーキャー!」
「それがさぁミサト先生、シンジ君のお母さんたら“早くアスカちゃんが碇姓にならないかしらー”っていアスカちゃんに」「ふんふん」「嫌あぁっ!止めてぇっ!」

「で、“え?ななな何言ってんだよ母さん!?”とシンジ君が例によってボケて、“でもシンジは押しが弱いから二人揃うとアスカとシンジになっちゃうのよねー、シンジとアスカって言われる位自己主張出来るまでは碇アスカはお預けかしらぁ”ってアスカちゃんの前でぇ…あれ?ミサト先生アスカはぁ?」

「プッ…クックッ…い…今もっっっ…の凄い勢いで逃げてったわよぉ…プククッ!み、み、耳までま、真っ赤になって“嫌あぁぁぁぁぁっっっ!”て絶叫しながら…ププッ!も、もう駄目アッハッハッハッハ!ヒィヒィ…アハッ!アハハハハハハハハッ!!!」

「もーミサト先生笑い過ぎぃ…クスクスクスクス」


[1105] 題名:バランスボール その6 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月03日 (金) 15時07分

NERV内ミサトの部屋☆
ミサト「あーぁ。今日も帰れなそうだし、シンちゃんに連絡しなきゃ•••」
コンコンっ
ミサト「開いてるわよ!」
プシュンっ
リョウジ「よぉ。」
ミサト「なな、なんであんたがここに来るのよぉ!」
リョウジ「おー怖い怖い。ま、葛城らしいけどな。」
ミサト「どーゆーことよ!」ぷんすか
プシュンっ
レイ「失礼します。」
ミサト「え?あ、レイ。どうしたの?」
レイ「加持一尉と葛城三佐にお渡ししたい物が•••」
リョウジ「お。何だい?」
レイ「バランスボールです。」
ミサト「へぇ。どうやるの?」
レイ「まず空気を入れて•••」ぷっしゅぷっしゅ
レイ「それで栓をして乗っかる。」ボヨン
ミサト「ふむふむ。ちょっと貸して。」
リョウジ「葛城•••危ないぞ?」
ミサト「平気よ。ほら。」ボヨンボヨン
リョウジ「•••すごいな。俺も。」
ミサト「あんたごときが•••」
リョウジ「楽勝じゃないか。」ボヨンっ
ミサト「くぅぅぅっ」
リョウジ「なんなら勝負でも。」
ミサト「いいわよ!やってやるわよ!」
レイ「失礼しました。」そそくさ
<おりゃーぁ!てぃやっ!>
レイ「(計画•••もうすぐね。)ふふふ。」
※次回予告 レイの企みにより発動するバランスボール大会。果たして、優勝は誰のてに。次回、「大会開始」さぁてこの次もサービスサービス!(これがやりたかっただけです。)
※ごまめさん•••マイペースってちょっと!どこをどうしたらそうなるんですか!?
※銀世界さん•••本当になったらいいですけどねぇ•••。
※何処さん•••「バランスボーげふんげふん」ってどうしたんですか。私何もしてないですよ?


[1104] 題名:便乗−シータ様イラストに寄せて− 名前:何処 MAIL URL 投稿日:2012年08月03日 (金) 00時58分

「はい。」

「へ?」

「ほら、手。」

「手?」

「も〜っ!にっぶいわねー。あのさぁ、フロイ…んーと、レディが手を伸ばしたら手を取るのがエチケットでしょ!?」

「アスカ…何を企んでる。」

「ヱ?えゐゑっと…あ、あは、あははは…い、嫌ねぇシンジぃ、あああアタシはななな何もたたた企んでなんかぁ…」

「…企んでたんだ…」

「だだだだからぁ、企んでなんか無いわよぉ…」

「…何で横向く訳?」
「…べ、別にぃ…」

「…」「…」

「…」「…」「…」「…ちょっぴり…」

「やっぱり…」


「なぁおまいら…ここ教室だって判っとるよな?」

「え?と、トウジ居たのぉ?」「ななな何でアンタがいるのよおっ!」

「…そら教室やから当然居るわ。」

「はーい!ブックメーカーマリの大予想ーっヒューヒューパチパチ!」

「出た…」「又ややっこしーのが…」「いい加減誰かこいつ止めんか?」

「アスカちんが伸ばした手をワンコが取った所で予想その壱“お手”の躾完了!やっぱ犬の芸と言えばお手よ!」

「アスカ…」「違うわよ!」「本当かぁ?」

「はーい!予想その弍いっ!そのままシンジ君を引き倒して鎌固めでタップ狙いー!」

「ををっ!?マナたんが大胆予想!ヲッズはっと書き書き」

「…」「そ、その目は何よ!?」「確かにやりそうやしな…」

「ふっ…二人共甘いな…」
「なっ!?何いっ!」「!?お、お前はあっ!」

「…」「何よこのノリ…」「知らん」

「…って何だ相田か」「しっしっ」

「ふっ…二人共僕の予想を聞いても落ち着いてられるかな?」

「ほー」「言ってみなさいよ」

「では予想その参っ!碇がアスカの手を取った所でわざと全体重を預けて転倒!“何やってるのよ馬鹿シンジ!アンタがしっかり支えないから転んじゃったじゃない!”と碇から賠償と称してモスの野菜バーガーGET!!!」

「しまったその手かあっ!」「ぐぬぬ…相田恐るべし…」

「…アスカ?」「違う違う違う違う違う違う絶対違うーっっ!」「…何やその反応は…」

「さあて他にないか?では申告締め切り〜!では各予想のヲッズをー」

###

「あ、アスカどうだった?碇君の手握ってみた?」

「ヒカリ…それがさ…各方面からの妨害工作により本作戦は失敗の模様…」

「え〜?じゃあアスカは今週のラッキー行動失敗なのぉ?」

「“月曜日に異性と手を繋ぐ”なんて簡単だと思ったのにい!」




*何かもー色々申し訳無い*ネタにされた皆様ごめんなさい*さて次はバランスボーげふんげふん*


[1103] 題名:スペシン6周目 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月02日 (木) 23時44分

*じょーいさんいらっしゃいませー! なるほど、あの風景をこう繋げられましたかー。
*ゆうちゃんさんとこのレイちゃん、バランスボールのキャンペーンガールになれそう。
*何処さん平常運転・・・安心した!(何)
*長々と書いてる間に、ごまめさんの投稿が・・・相変わらずケンスケ報われないな、そして上は安保闘争の時代の人って、少なくとも私じゃないよ!! 絶対ごまたんの方が知識上だから!!
*とにかく、皆さんが和ませて下さるので、安心して私も酷い話が書ける〜!(オイ)
*と言うわけで、相変わらず愛も正義も倫理観も知恵袋も常識もありませんw(ない物がどんどんと増えとる)



ここまで、1度クリアした関門は、2度と失敗しないで来てるんだよね、僕。
そして、同じ失敗も2度しない・・・これって、地味に凄いよね?
誰か褒めてくれてもいいと思うんだ。
とは言え・・・綾波もトウジも記憶がないし、カヲル君に出会うのは先だけどやっぱり覚えてないだろうし。
ミサトさん達に話しても、信じて貰えないだろうし。
ただ、僕のスペ体質については、ちゃんと説明したんだ。
リツコさんに頼んで、武器を軽量化して貰ったんだ。
だから、ヤシマ作戦は今回は成功したよ・・・僕の息は切れ切れで、終わった後に全然動けなかったけど。
綾波の無事を確認にも行けなかった・・・と言うか、逆に攻撃を真正面から受けた綾波の方が、回復が早かったんだ。

「生きてる・・・良かったわね」

様子見に来てくれた綾波は、こう言ってくれた。
じゃ、今度は僕が笑おう、と思ったんだけど、僕の反応を見ずに、綾波は行ってしまったんだ。



しばらくして、セカンドチルドレン――つまりアスカが来日するって事になった。
もしもビンタなんかされた日には、僕はおしまいだと思うんだ。
だから、トウジとケンスケと・・・委員長を誘った。

「そうねー、アスカは気が強くてプライドも高いけど、女の子同士なら機嫌よく話が出来るかも」

ミサトさんは喜んでくれた。

「シンちゃんもやるわね〜、最初に注目されちゃったら、絶対に下僕認定よ」
「はぁ・・・世の中って広いモンやなぁ、委員長よりおっかない女がおるんかいな」
「鈴原のバカ!」
「わ、悪かったって、冗談やんか」

何故かケンスケがニヤニヤして、この会話を眺めてた。

「でも、女の子同士なら、綾波さんを誘った方が良かったんじゃないの?」
「断られたんだ」

僕だって、今度こそアスカと綾波に仲良くして欲しいし・・・そうでないと戦力的に無理なんだ。
でも、綾波との信頼関係構築が、今の僕には出来てなかった。
アスカと出会った瞬間・・・案の定、彼女は言った。

「サードチルドレン! ちょっと一緒に来なさい!!」
「ちょお待った!!」

僕が答えるより先に、トウジがアスカを遮った。

「何よ、部外者は黙ってなさい」
「せやけど、友達として黙ってられへん、コイツの扱いは注意せんならんねん」
「は? 何よ、司令の息子だからって、あたしはぺこぺこする気はないわよ」
「そう言う話ちゃうんや!」

トウジは、僕のスペ体質についてアスカに説明した。
でも、話を聞けば聞くほど、アスカの顔は引きつって行く。

「冗談じゃないわよっ! そんな弱々しい奴が、何でエヴァのパイロットに!!」
「ほんでも、コイツはこれまでワイらの街を守って来よったんや!
 ちゃんと取扱いに気ぃ付けて、割れ物注意で頼むわ!」

君の体はガラスのように繊細だねぇ、と言うカヲル君の声が聞こえた気がした。
とりあえずアスカは納得したのか、興味の対象は委員長に移った。

「・・・アンタ、うっとりした顔してるわね」
「え、え?!」

さほど大きい声じゃなかったみたいだけど、風向きで僕らの方に声が聞こえて来た。

「知ってるわ、日本の女の子って、男の子同士の関係が好きなのよね!」
「あ、あの・・・」
「でも、どうせなら冴えないのと暑苦しいのじゃなくて、耽美な美少年同士の方がいいんじゃない?」

い・・・委員長って、僕らの事、そんな風に見てたんだ・・・。
でも、僕は女の子の方が・・・トウジだって、ミサトさんに憧れてるし・・・ケンスケもだけど。
ちなみに、ケンスケは船に夢中になって、僕らの側にはいなかった。

「待った! 委員長、ワイが好きなのは・・・女や!
 その・・・ミサトさんみたいなんがタイプなんや、絶対にシンジやない!!」
「う・・・うん・・・わかってるから・・・」

僕の横にいたトウジにも聞こえたみたいで、必死に委員長に訂正を入れてる。
そんなこんなで、慌ただしい1日は終わった。
え? 第6使徒ガギエル? ちゃんとアスカが1人で倒してくれたよ、助かった。
でも・・・僕は忘れてたんだ・・・何でもない日常にも危険は潜んでるって事。
ある日、訓練中、スペ体質を発症した僕はその場で倒れてしまったんだ。




「・・・そして、ただ倒れただけじゃなくて、私と二号機パイロットも巻き添えにして3人とも負傷。
 戦闘員がいなくて、第7使徒によってサードインパクトが発生したわ」
「うー、もう、僕・・・エヴァに乗るべきじゃないんじゃないかな・・・?」

僕は綾波の説明に、がっくりと肩を落とした。

「・・・まさか・・・まさか委員長に、男が好きやと思われとったやなんて・・・」

トウジはトウジで、別のダメージを受けて凹んでる。

「ヒカリが、そんな事を思ってるわけないでしょおー?!!
 大体ね、ミサトが好みとか無神経にもほどがあるのよ、バカバカバカ!!」

よく知ってる声だ・・・と僕は顔を上げた。

「ア・・・アスカぁ?!」
「バカシンジ?!」

僕とアスカは目を丸くして互いを見つめ合った。

「そう言えば・・・何で惣流がおるんや、シンジと同じで実体あるみたいやけど」
「あたしが色々聞きたいわよ、何だか記憶は2重だし、アンタは幽霊みたいだし!」
「多分・・・サードインパクトの時に、エヴァの中にいたから。
 その影響で、今回は使徒の力の影響でここに来たわけじゃないから、私も実体化してる」

綾波がやって来て説明した。

「私と弐号機パイロットは、怪我しながらも意識だけは戻ってたから、一応は出撃したわ・・・負けたけど」
「くっ、腹立つわね、あの分裂使徒・・・あたしに今の記憶があったら、怪我してたって勝ってたわよ!」

アスカが腹立たしげに言った。

「そして、ここは最初のサードインパクトが起きた後。
 シンジ君が人生をやり直し・・・その代償としてスペランカー体質になり、失敗しては戻って来る場所さ」

酷いや、カヲル君、失敗だなんて。

「あたしは、それに巻き込まれて、ここにいるわけね・・・。
 で、何で鈴原がいるのよ?」
「ほら、3号機が使徒に乗っ取られたやん」
「時間が遡ったら、アンタと使徒は無関係になるわけでしょ、理屈に合わないわよ」
「まあ・・・難しい事はやめようや。
 それより惣流、ほんまに委員長はワイが男を好きやと思とったんやないんやな?」
「しつこい! 違うって言ってるでしょ!!」

何だ・・・アスカの勘違いだったのか・・・。

「アスカって、意外とトボけた所あるよね」

僕の言葉に、アスカは激怒した。

「忘れなさい! 今すぐあの会話は忘れなさい! 忘れろ!!」
「わかった、わかったよ、もう言わないから・・・」
「相変わらずの夫婦喧嘩やなぁ」
「「違うってば!!」」

僕とアスカは同時にトウジに向かって叫んだ。

「でも・・・アスカが来てくれて良かったよ、助かる」
「何故よ?」

アスカは不機嫌なまま尋ねた。

「だって、一緒に戻って、協力して使徒を倒せるじゃないか!」
「やだ」

そっぽを向いて、アスカは答えた。

「え?」
「アンタと一緒に時を戻るなんて、絶対に嫌」

そ・・・そんなぁ・・・。



≪選択肢≫             ←
・説得を試みる
・仕方がないので1人で戻る
・諦めてこのまま過ごす




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