Gehen wir!「小話掲示板」へようこそ。
エヴァに関するショートショートショート、つまり小話を自由に書きこんでください。
もちろんLASだけに限らず、エヴァネタだったら何でもOK。
作品に関する感想もお気軽に書きこんでくださいね。
[1134] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 23時49分
ビックリですよね( ;´Д`)
えっ!1123って銀世界さんの…?
って思って見てみたらあの銀世界さんの恋愛モノじゃないですかー!泣
あれすっごく面白くてしかも癒されたのに!
それに銀世界さんが恋愛モノを書くなんて滅多にないって言ってたレアなお話しだったのに…( ;´Д`)!!
でも仕方ないですね…銀世界さんのゆーとおり、あたしもちょっと長めになっちゃったんでそれで消えちゃったのかも…。
ごまめさん、削除キー設定も押してもないんですー!!!
謎ですが…あの話、残してもなくて…泣
見たいって言われて嬉しかったんで、また別のお話し考えますっ!笑
[1133] 題名:ほんとだ1123消えたー! 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 23時34分
やっぱりあれか、やたらと長文だったのがまずかったのか?
・・・ぶっつけ本番で書いたからテキスト取ってない・・・orz
うん、まあ、取ってないって事は大した話じゃなかったってことだよ、忘れよう!(笑顔)
でもこれ、もしも長文の影響で掲示板バグったんだったら・・・申し訳ないなぁ(汗)。
asuponさんのアスカサイドの話(1122)、かわいくて面白かったのに惜しい事をした・・・っ
(と見られなかった人の好奇心を煽って再投稿してもらおう作戦)。
[1132] 題名:ボケまSHOW 20 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 22時00分
※じょーいさんの「ふりむけば」を受けて
「何を見とんねん。ケンスケ」
ペラリ。
とケンスケがパンフレットをめくる。
「トウジか。いや、大型一種免許をとろうと思って」
「なんでそんなにトラック運転したがりばっかやねん!」
「トラックを操り、あの小洒落たバーに突っ込みたい…」
「犯罪じゃボケェェー!!」
「リア充が許せない…俺のルサンチマンが燃えている…。リア充爆発しろ爆発しろ爆発しろばくは」
「全国のトラックに謝れー!ばれへんとでも思っとんのか!アホか!お前はうまく誤魔化せてるつもりでもな、みんなバレとんのじゃ!人様にさんざん迷惑かけといて、どのツラ下げて生きていくつもりや!ええ加減にせい!人が楽しく生きてるのをうらやむ前に、てめえの行い、考えろや!」
「お前。誰に言ってんだよ?」
「さあ」
======
※全国のトラックに謝ります。
いやでも、交通事故は本当に怖いです。皆さんも、信号待ちするとき、道路のギリギリに立ったりしないように。何が起こるかわかりません。
※asuponさん、削除キーを入力してから下の「削除」押してない?もしくはブラウザ閉じてるとか。ごまちゃん見たいからもっかいアップしてください。ていうかしてちょうだい。プリーズ。
※ゆうちゃんさんへ
ごまめちゃんのことは見習らわんでよろし。他の方におし。
[1131] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 18時11分
じょーいさん
乙女チックなアスカも萌えですわ!!
時々シンジと立場逆転する設定も大好きです(*^^*)
そーですよね…
まぁ、大した事ない話なんで消えてても全然構わないんですが…泣笑
[1130] 題名:そこにいたのは 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 17時11分
※隣が気になるゆうちゃんさんのために、続編です。
「僕じゃダメかな、その相手。」
「し、シンジ、シンジだぁ。うぇーん、シンジぃ。」
「もう、泣くくらいなら、どうしてあんなこと言ったの?」
「だって、だってー。」
ポケットからハンカチを取り出すと、アスカの涙と鼻水を拭ってあげるシンジ。
ケンカの原因は、シンジが仕事で遅くなり、夕ご飯のおかずがデパ地下の惣菜になってしまったから。
久しぶりのシンジ手作りのハンバーグを楽しみにしていたアスカの怒りは、相当なものだった。
思わず、この役立たずとシンジを罵って、アスカは家を飛び出してしまったんだ。
「まだ、ご機嫌斜めなの?」
「ぐしゅ、ひっく、ううん、シンジが、来てくれたから、もう、いいの。」
「まったく、わがままなお姫様なんだから。」
「わがままな娘は嫌い?」
はぁ。そんな捨てられた子犬みたいな目で見つめないでよ、アスカ。
いつの間に逆転しちゃったのかな。
使徒戦役の頃は、僕がそういう性格だったのに。
だけど、そんなアスカがかわいくって、ちょっぴり意地悪したくなっちゃうんだ。
「どちらかと言ったら、嫌いだな。」
「えっ? そう、なの…」
「だけど、アスカだけは特別だよ。どんな性格でも、アスカは僕にとって世界一の女性だから。」
「ふぇーん、シンジぃ♪」
※かなり乙女ちっくなキャラになってしまったアスカちゃん。
こんなアスカも大好きだよ、って言ってもらえるとうれしいです。
それにしてもシンジ君、キザ過ぎ。
※asuponさん、きっと、えびさんが何とかしてくれますよ。
[1129] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 14時24分
あれれ?
自分が描いた小説が消えてるー( ;´Д`)
[1122]と[1123]の記事がなくなってるのは何でなんでしょうか?泣
[1128] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 12時50分
皆さん最高デスっっ( ̄▽ ̄)!!!!
[1127] 題名:ふぁんたじー それは 名前:名無し MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 11時59分
マリ「当然女子は『ビキニアーマー標準装備』やね!」
マナ「うんうん、これぞファンタジー世界限定のロマン!」
レイ「そう、だから私はビキニアーマーを纏って居るのね・・・」
アスカ「って、全員装着させられるんかい!?」
マユミ「無理やり着せられちゃいましたぁ・・・」
ユイ「では、行きましょう」
[1126] 題名:かき氷の碇シンジ 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 11時58分
こんにちは、碇シンジです。
今、僕の目の前では凄いことが起きています。
ミサト「シンちゃん、いちごお願い。」
アスカ「アタシのカルピスまだ?」
シンジ「はいはい。今やってるよ。」
•••この惨状。しかも•••
リツコ「私はレモンお願い。」
マヤ「私•••ブルーハワイ。」
なぜかマヤさんまでいる。
僕の食べる分•••あるのかな。
アスカ「シンジ!遅いわよ!」
シンジ「はいはい。悪ぅござんした。」
※なんか書いてみたかったから書きました。
※じょーいさん、面白かったです。隣に来た人が気になるけど•••
[1125] 題名:ふりむけば 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年08月21日 (火) 10時12分
カラン♪
一枚板のドアを開けて、また新しい客が入ってきた。
残念ながら、あたしの待ち人じゃなかった。
学生の時からいつも一緒にいたアイツ。
二人とも違う職場に就職して、なんとなくすれ違いが多くなって
昨日は大ゲンカをして、あたしは思わず家を飛び出した。
きっかけはなんだか忘れた。
きっと、取るに足らないちっぽけなものだと思う。
昨日は友だちのところに泊めてもらった。
彼女には、あたしから謝った方がいいって忠告された。
そんなのわかってる。
だけど、自分からゴメンナサイって言えるほど素直じゃないあたし。
アイツは、そんなあたしのことを笑って許してくれる。
だから、今日だって。
ここで待ってれば、きっと迎えに来てくれる。
3杯目のオンザロックを傾け始めた時
静かにドアが開いた。
あたしはそれに気づかず、ぼおっとグラスを見つめていた。
ふと、誰かがあたしの隣に腰掛ける気配
「あの、あたし、待ち合わせが…」
「僕じゃダメかな、その相手。」
手元のグラスの中で、融けかけた氷が音を立てた。
カラン♪
※小洒落たバーのカウンターでの一コマ。
毎日暑いので、ちょっと涼しげな文を書いてみました。
けんかしても、こんな風に仲直りできたらいいね、アスシン♪