[1245] 冬ごもり 息吹き返す 春の唄 |
- 雲 - 2008年03月08日 (土) 09時26分
春の唄 朝の光は ビバルディ
ビバルディ ショパンラベルに モーツァルト
モーツァルト 激情型の エンディング
エンディング 春のワルツを 祈るひと
祈るひと 大地に還る レクイエム
レクイエム アレンジしつつ 冬ごもり
・・・・・・・ 音楽も いいモンだなと・時々思う。
ゴスペルみたいに唄いたいな…と。
アフリカ 南米 ラテン …
光みなぎるような音。
はじける みずみずしさ。
やはり…
俺は いのちが 好きなのかも…などと 思う。…だっちゃ♪
蛇足:
俺は触覚好きだ・と思う。…しかし 現実には
触覚的に いのちを感じる…ことって 少ない気がする。
例えば うなぎをつかんだ感触と 蛇の感触は全くちがう。
柔道の時は いつも 相手に対して
触覚的に向き合っていたと思う。
あの感覚は表層…肌の感覚ではなく
パワー=筋力の感覚だったと思う。
もちろん肌を通してはいるのだが…
あの経験が俺の認識の原点に刷り込まれているから…
彫刻や セックスなどが 好きなのかも知れない?
などと…思う。…の だっちゃ(笑)♪
。。。。。。。。。。
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