掲示板 菜の花らんど
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[1671] 題名：こちらこそ遅れて、ごめんなさい！ 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2019年12月18日 (水) 06時51分
年末年始と失費が重なる日本で、大型台風による被災での駐車場屋根の修理費三十万円はとても痛いとお察し致します。瓦屋根となると修理時間もお金も掛かり、地元の大工さんや屋根業者さんでないと信用が置けないけれども、業者さんの数も限られているのでブルーシートのままで順番待ちしている御宅さんも少なくないのでしょう。半世紀において自然災害の少ない南房総地区では、災害保険に入っている家は少ないかと思います。温暖な南房総であるけれども真冬はそこそこ寒いので、ブルーシートでは塞ぎきれない隙間風で、フルーが流行り市民全体に広がることがない対策が必要かと思います。
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一昨年までならイーストビレッジにて友がやっていた蕎麦屋がタイムス誌で賞を授かり繁盛してからは、客層が一変し私は行かなくなりましたが、その美味しいお店はなくなり彼も日本に帰国しました。彼が始めた頃からマンハッタンにお蕎麦屋さんが何件か生まれましたが、本格派な手打ち蕎麦となるとどうでしょうか、日本食ブームに乗りあんまりも品格だけを掲げ一方的な高額価格では、蕎麦好きな私には合いません。下町の江戸前風蕎麦が私には気楽で、ビールを片手にツルリと噛まずに二三枚平らげてしまう盛りが一番、締めにその後のカツ丼がぴたり。（笑）
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去年の１２月半ばから今年の８月半ばまで、痒みで悩まされていた感染症と私が理解する武道とは見解の違いで正座整列にて号令を掛けていた私は面前で罵声を浴び、それではと道場に行くことを止めていたのですが、『皆さんが会いたがっている』との８月半ばのメールから道場へ復帰。
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復帰当時は防具を着用しないルーフでの８ヶ月間の一人稽古にすっかり慣れてしまい、防具の重みや動きにくさに唖然としました。ルーフでの素振りはほぼ毎日千五百本していたので肩や腕や背筋には問題はないのですが、防具着用での動きがマトモに戻るまでに２ヶ月が掛かり、その間には２時間休まずの稽古終了間際には何度も脹脛が肉離れに近いツル状態となる事が多かったです。
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復帰後４ヶ月が経ちましたが、初心者クラスでは体の大きな高大生や大人の生徒さんの打ち込を受ける人が道場にはいないので、私が面付けに慣れる為にもと受け手を務めていましたが、休まずに２時間続けていた時もありこの頃では翌日の朝に頭がくらくらすることがありパンチドラッカー的な症状の現れではないかとも思っています。体の大きな初心者生徒さん達は、ポーンと手首のスナップでの打ちが出来ず、やたらと力一杯に打ち込んでくるので、受ける側はガッンーと頭全体に響く打ち込みですから一時間以上も元気な彼等を相手に、一方的に打たれることを惜しまない先生はこの道場ではいません。
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地稽古や互角稽古では一方的に打ち込まれることはなく、技量の差が同等であれば時間内で互いに一本も取れないことも少なくないので頭への衝撃は稀、高段の先生方とは段位には差があっても時間内に一方的にやすやすと三本以上取られることのない私です。ただ喘息持ちなので高湿気や雨降りでは呼吸が正常に活動せず疲労は正常時の二倍くらい疲れてしまいます。こんな日には休憩を挟むべきなんですが、やはり日本人としての意地もあり休まずに終了まで続けてしまいます。現在の喘息への担当医は素晴らしくステロイド薬の使用を減らして行くとの明確な治療法で、今では悪い順から４段階下の吸引薬となり将来的には吸引薬を使用しない正常へと医師と患者の二人三脚です。
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復帰して知る生徒さん達からは稽古後に一切挨拶もないのは少し寂しくも有りますが、アメリカ式の剣道なのですから仕方がないのでしょう。（汗）
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写真は以前にも載せた今年の近所のバーに並ぶ観光客の皆さんです、カクテル１ぱいで３６ドルで気温は零下に近い３〜６時間待ちで並ぶなんってニューヨーカーの私には考えられない冬の光景。（汗）
[1672] 題名：写真もう一枚！ 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2019年12月18日 (水) 07時01分
違う側に並ぶバーの写真をもう一枚！
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