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名古屋日記最終便! |
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ビバさと
(1570)投稿日:2008年12月20日 (土) 00時53分
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さあ、名古屋の最終日は新しい電撃ユニット『神神』のLIVEがありました。
@朝9時にヒメコから起こされる。 マサネ王子様が幼稚園に出発するという事でお別れの挨拶。バイバイ王子様。また来年も遊ぼうな。 私は部屋に戻りもっかい眠る。ヒメコは身支度をしていて、10時に本気で叩き起こされる。
A用意を済ませると、ユキさんがまたまた朝御飯を振る舞ってくださいました。ヒメコはパクパク食べていたが私はアルコールが完全に残っていて珈琲をすする。 あれだけお世話になったのにバタバタとお家を後にしました。森ハウスありがとうございました。
Bすでに名古屋入りしていた『神神』のメンバーと落ち合い東山公園の246スタジオへ。 ひたすらLIVEの仕込みを固める。
CLIVE会場の「得三」へ到着。さすがまたまたいい雰囲気。磔磔がレンガ造りなった感じかなぁ。 丁寧にSoundチェックをして頂き後は仮面を付けての本番に向けて気合いを入れる。 今回のこのユニットは「溺れたエビの検死報告書」のボスエビ総帥がリーダーとなり生まれた。イメージはギャートルズらしく、それに従って楽器を制作。ダンスミュージックを目指した。
D本番直前までボスエビが我々の仮面を丁寧に仕上げてくれた。この人物(エビですが)のこの沸き溢れる才能にいつも感心します。ステージからお客さんへのサービスをこれでもかという程振り撒く人物(エビ)です。
E迎えた本番。練習した事を一生懸命やった。私の隣には骸骨に扮したプルハウス。めっちゃ雄叫びを上げていたので、彼は汗だくだった。 しかしヒメコとこんな風に共通したユニットに所属すると、互いにすごく協力し合えて良かった。良い経験になりました。みんなお疲れ!!テンキュ。
FLIVEを見に、そして見送りに来てくれた森マサト氏とギャシー勇作。最後まで本当にありがとうございました。
G帰りは『神神』号に乗り込み京都まで。私はすぐに眠ってしまい…すぐに帰宅させてもらった。ありがとう。すみません。
色々な事があった名古屋。素晴らしい出会いと身近な人の暖かさ。学ぶ事が沢山あった。
わたしが今こうやって音楽させて貰えるのは皆のおかげ。なのにいつもワガママですまないです。 これからまた色々見つめてひた向きに進みたいな。
共にいたヒメコや、神神メンバー、そして森さん、名古屋のパワフルな皆さん、ありがとう。
日記おしまい…
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