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東京2日目の話。奥田グループでのLIVE |
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ビバさと
(1464)投稿日:2007年10月12日 (金) 09時53分
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ビバ☆シェリーの活動と平行して奥田聡子SOLOで歌ってきた曲達がやっとBANDの音で表現する日を迎えました。
…9日渋谷7thFLOORにて無事第1回を終了…
Key.Syn.武内カズタケ(from…AHB、SUIKA) Dr.伊藤拓史(from…CHAINS) Ba.乾勝彦(from…深深) Vo.Key.奥田聡子
@夕日の住む町 A星砂 B銀河の橋を越えて CWhat a wonderful man Dフィーバー ESING SING SING という内容でした。
演奏メンバーは、ほんっまにユニークでCOOLな音楽家でした! 私は彼等にそれぞれ深い思い入れがあり、とにかくどうしても一緒にステージ立って欲しいと熱烈ラブコールをした結果、忙しい中ガッツリ集まってくれたのです。 改めてその実力とセンスを実感したけれど、やはり何より面白くて愛情深い人柄に感化されました。こういう人達だから音が楽しいんだな、とはっきりわかりました。 当日の昼間に初顔合わせ&スタジオリハーサル、夜には本番という凝縮された時間内で、私の曲やキャラを題材に、人間的・音楽的化学反応を起こし大盛り上げしてくれました。 そして本当に丁寧に曲を愉しみながら、完璧にBANDの音へ向かってくれました。コーラスに苦戦しながらも曲に挑むメンバーの姿はほんま愛おしく贅沢な気分でしたよ…(涙)。 ありがとう! ビバではヒメコも脳みそを何分割もしながらカラフルな演奏してくれますが、私はそういう逸人材に囲まれ音楽が出来て、なんて幸せな奴なのかと思うばかりです。
今回の奥田聡子グループはまだ立ち上げて第1回目LIVEが終了したところ、今後の展開は具体的に決まっとらんのですが地道に展開して行きますのでよろしくお願いします。
この東京での2日間の音楽生活は、沢山の人達の愛を受け大成功でした。ありがとうございました。 今後の活動ができる事にも感謝しながら精進していきたいと思います。
そして最後に、東京展開が浅い私、私達(ビバ)を毎度応援してくれる東京在住の皆さん、BAND仲間の方々(今回は深深に物凄くお世話になりました)、側で支えてくれる本当に身近な人達、心からありがとうございました。
では、明日は奥田SOLOで岩倉ジンタ、明後日はビバでガラガラがんばります。 よろしくお願いします!!!
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