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おんがく |
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ビバさと
(1687)投稿日：2010年01月10日 (日) 09時21分
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大事：本日、梅田ＲＡＩＮＤＯＧＳにて、ビバ☆シェリー。
いい夜を。あなたにも、勿論私にも。私は行きます！
５日のＲＡＧ、８日の新風館、お越し下さった皆さん。
ＲＡＧでは長時間の宴、新風館では超絶の寒さを一緒に味わって、
共通の想い出話をいつしか出来る。そういう２日になりました。ありがとちゅ。
その場に居てくれて本当に楽しかったなぁ〜。幸せだったのです。
そういえば、２００９年末のＷＡＴＥＲ紅白合戦もすっごい一晩でしたね。
過ぎ去った時間に想いを馳せ、ふわわわ〜ん、とんとろろ〜んとなりたいです。
ひとしきり浸ったら、思い断った感じで現実に戻るのですが、この瞬間は妙です。
私はもしかすると、そういった作業が出来ないのかもしれない。
ふと、小さい頃父親に叱られたシーンを思い出します。
「もう二度と友達を家に連れてくるな」と。
家に遊びに来てくれたお友達が帰る時、あちらのお母さんがお迎えに来たら。
私はパニックになってわめく癖がありました。度々ひきつけを起こしてました。
明日も幼稚園で会うやろ！という親の言葉には全く共感出来ず、
‘帰ってしまう’をひたすら受け入れられないのです。
多分これは今もそうです。よく考えると絶対に今もそうです。
だからパニックは付きまといます。でも大丈夫（理由うまく表現しきれず割愛）。
結局のところ、そのパニックを実感したいのです。
そして、わかりました。パニックはおまけです。
・コンビニのおまけ付きのペットボトルは恥ずかしくて買わないタイプです。
恥ずかしい気持ちが先に来る事で、こんなおまけ絶対要らない！と判断できる。
そんなもので買うと思うなよ！と怒りを覚える時もあります。
・駄菓子屋のおまけ感すきです。何もかもがメインでアピールしてきます。
おまけのメイン感は当り前ですし、安心して存分に楽しんでしまいます。
・経験ありませんが、DXビッグワンガムというパターンがあるのですね。
とどのつまり、何が言いたいか。
パニックを予測する時点から、もう既にパニックなのです！
（ほれ、パニックをおまけと置き換えてみたり）
まぁ、よくわかりませんが。
あと、おまけというものは、人と分かち合える要素があります。
「俺これやったー。」「ウチこんなんやー。」と見せ合いっこして楽しい。
そして、くやしい。うれしい。
何が言いたいか。
私にはパニックを見せる場となってます。音楽にしてしまうつもりなのです。
という事ですから、いよいよ「音楽」は「おまけ」なのかもしれません。
人がメインで、音楽がおまけです。
「おまけ」でいいのです。
おまけの捉え方、比重、係わり方・・・様々です。発信側も、受信側も。
ペットボトルのやつや、駄菓子、そしてDXビッグワンガム。
おぉぉエンドレス。
よくないとは思いますが、こんな締めスミマセン。
パニック：本日、梅田ＲＡＩＮＤＯＧＳにて、ビバ☆シェリー。
いい夜を。いいおまけを。あなたにも、勿論私にも。
ヒメコも行きます、あービバビバ！
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