■
LLama presents 『ヤヲヨロズ2』 |
■
たゆたう・にしもとひろこ
(1477)投稿日:2007年11月22日 (木) 20時55分
|
|
ビバ☆シェリー 様
お世話になっております。 たゆたうのにしもとひろこです。 今度こそと意気込みつつ、いつもいつも、ビバ★ライブを逃し続けてすみませんん!! また機会を狙って遊びに行きたいと思いますっっ。
でもって、 今日は、12月9日(日)のイベントの告知をさせていただきたくやってまいりました。 長文になりますが、告知失礼致します。恐縮デス。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
********************
LLama presents...『ヤヲヨロズ2』
【会場】木屋町・UrBANGUILD <http://www.urbanguild.net/> 【日時】2007年12月09日(SUN) 開演 18:00 / 会場 19:00 【料金】前売 1500円(+1d) / 当日 1800円(+1d)
[チケット予約等のお問合せ] UrBANGUILD urbanguild@w7.dion.ne.jp LLama mail@llama.cc
【出演】LLama、たゆたう、Gutevolk、zOoOoOm
…………………………………………………………………
▲Gutevolk <http://www.gutevolk.com/> 西山豊乃(にしやまひろの)によるソロ・プロジェクト。 1999年に竹村延和のレーベルchildiscより1stアルバム『ゆらゆらゆれる』を発表。その後も同レーベルからは12インチEP、ミニ・アルバムを発表し、コンピレーション・アルバムに楽曲を提供する。また竹村延和のアルバムにボーカルで参加し、Arto Lindsay 、Jim O'rourke 、YO LA TENGO の来日時にはチャイルディスク・バンドのボーカリストとして共演している。 2002年8月、細野晴臣のレーベルdaisyworldよりGutevolk名義の1stアルバム『グーテフォルクは水の中』を発表。翌年 8月、自身初となるバンド編成で録音したGutevolk名義の2ndアルバム『suomi』をMIDI Creative / nobleより発表。2005年1月には、ニューヨークのレーベルHappyよりミニアルバム『twinkle』をリリース。 自身の作品以外では、Wechsel Garland (a.k.a Wunder)、高木正勝、KAMA AINAらとのコラボレーションや、映画音楽、CM音楽の制作なども行う。また、これまでにドイツ、フランス、スペイン等のヨーロッパ各国でもライブを行うなど、マイペースながらもグローバルにその活動の場を広げている。 2007年2月、フル・アルバムとしては3年半振りとなる新作『グーテフォルクと流星群』をリリース。
▲zOoOoOm <http://www.picpixel.com/zooom/> たった3人がドラム・ギター・マイクロフォンのみを武器に大自然の脅威から熱気渦巻く地下室の狂騒を描き出す。 押え切れない爆発的な音塊を自在に操る様は、荒れ狂う虎を手綱無しで乗りこなすかの様であり、メーター振り切りの加速度はもはや楽器云々ではなく3人から発する光速振動と自由の象徴である。 どこにも属さないスタンスで行動しつつも、その足跡で国内は勿論 U.S, U.K の重要アーティスト達と様々なシーンでリンクし続けて固い信頼で結ばれており、作品では2004年リリースにも関わらず未だ反響の高いアルバム「EIGHT MY HEART」の他に、シングル数種(現在はほぼ完売)をリリース、昨年のU.S east coast tour、バージニア州での暴動の様なLIVEは現地エンジニアによって記録され、現在LIVE会場でのみ販売している。 又、既存の音響概念の枠を飛び越えた理念からエンジニアワークの依頼がある際には全演奏者のパートを解体して完全に構築し直す等、ツマミをいじらない、人を使ったDUBで驚きを与え続けている。
▲たゆたう <http://homepage2.nifty.com/tayutaujapan/> にしもとひろこのうたとイガキアキコのヴァイオリン(その他)が紡ぐ、ゆるやかな風とときに激しい嵐のような音楽。 それはまるで昨日みた夢のような情景をふわりと浮かび上がらせ、ふたりのからみあう音の波に現れては消え、消えては現れる。 シンプルな編成にポップさが見え隠れするスキマだらけの音に、ゆらりとたゆたう人は少なくないはず。 ライブ会場では「見た事の無い風景が見えた!」と 興奮する人が続出している。 現在京都・大阪を拠点に活動中。
▲LLama <http://llama.cc/> 本イベント主催。 吉岡哲志と藤井都督が中心に進めるプロジェクト。 越智弘典、屋代岳志、妹尾立樹(シスターテイル)、井口翔太、佐野圭亮、イガキアキコ(たゆたう)の総勢8名による愉快なミュージシャン達と共に、時と場所と天気と各々の都合により、様々な編成でのライブを魅せる。 歌と楽曲を軸に、ツインドラムを起用したポストロック以降のモダンなアレンジや、コントラバスやヴァイオリンなどのアコースティクな編成で構築された通称ラマデーモンズなど、その編成は変幻自在でいて自由。 しかし全員が揃った事はまだ無い。 とても考えられているような、とても即興的なような、、、 オト、ウタ、コトバ、リズム、ラララ・ララマーン。
********************
管理人様、 もしも不適切であれば、お手数ではありますが、削除お願い致します。 貴重なスペースをありがとうございました。
|
|