さがし続けてました
[493]清春 旅と空想の美術館 清水純子
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2006年12月12日 (火) 13時59分
はじめまして。私も幼少の頃から、カロリーヌが大好きで何度も何度も読んでいたひとりです。大人になった今、子供の頃からの夢だった、八ヶ岳の南麓に小さな小さな美術館を作りました。その名のとおり、旅や空想をテーマにした企画展示をして、どこか懐かしい気持ちになっていただけるような時間と空間作りを心がけています。 私の夢は「カロリーヌとゆかいな仲間たち」展を、いつかいつの日か開催して、私と同じ想いの多くの方々に観ていただけたらなあということです。そんな大きな夢が実現可能なものなのか、この場をお借りして、皆様にお知恵をお借りしたいと思い、初めて書き込みました。よきアドバイスを教えてください。
[494]さんた
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2006年12月13日 (水) 11時45分
すてきな計画ですね。 実現の折には、各界のカロリーヌ・ファンの 方々からコメントを頂いたりすると面白いかも。 作家だと片岡義男さん、重松清さん。 漫画家だと、冨樫・竹内夫妻、藤田和日郎さん、 小田ひで次さん、青木光恵さん、たぶん知らないと 思いますが小学館の『サブラ』というグラビア雑誌で バカでHな4コマを描いている中山雅也さん。 芸能界では、ドリカムの吉田美和さん。 オイラの知る限りだと、上記の方々に、カロリーヌ についての言及があります。
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