投稿日:2012年03月27日 (火) 19時24分
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お久でございます。
で、只今、macbook pro 13 と logic pro 9 導入し、ミキシングとマスタリング作業中。 演奏専任者が自己流ミックスするも、やはりというべきか、行き詰まりにけり。 全然ダメダメ。 ベースを上げたらギタ聴こえず、ギタ上げたら歌聴こえず、歌上げたらドラム聴こえず、ドラム上げたら......
しょうがないので玉光堂で本買いました、「エンジニアが教えるミックス・テクニック99」 ミックスがヒト段落したらマスタリング、これも結局本買いました「マスタリングの全知識 CDから配信まで」 この2冊、重宝してます。
ミックスとマスタリング、結構面白いね。 matchEQなるエフェクタは、似せたい音のイコライジングを読み取り、他の音のイコライジングに当てはめることができるとな。 チャヴォロ・シュミットのソロギターのイコライジングを読み取り、自分のギタのイコライジングに当てはめることができるということナリ。
ミックスとマスタリング、結構面白いね。 コンプレッサの仲間のマキシマイザなるエフェクタも目からウロコ。 たとへば、ラジオで某曲のあとに自曲がかかったとき、自曲の音量が小さいとチョット残念。 そんなヒトのための音圧を得るためのエフェクタ。 80年代のCDと2000年代のCDで音量が違うのも、このせい。
あとは、jasracの申請とか、ジャケットデザインとかもやらねば。 CDジャケ写は、ジョニーワジマ殿による札幌バディバディをロケ地にした渾身の一枚。 jasrac、前回のCD作成時も利用せし。 D.I.的には「自作曲の保護にはそれなりの金額がかかりますが、他人の曲を演るブンにはリーズナブル。」と、考えますが如何でせうか?
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私事ながら、家族構成に変更ありまして。 クルマの買い替えとコンデジの購入となりました。
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一昔前の速い車が安くなって、お買い得感ウキウキです。 120000km超ですが。
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コンデジもモデルチェンジに伴い、お買い得ウキウキで買いました。 しっっかし便利だね、ミノルタSR1に比べると。 *ミノルタSR1 : マニュアル露出マニュアルフォーカスの一眼レフ。電池不要。勿論フィルム。
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2012/1月、大阪に所用アリ。 spl tnx 2 mr.mercy, |
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