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今年もよろしくお願いいたします。
ごんべ 2010年01月03日 (日) 13時29分 No.232

icon あけましておめでとうございます。
昨年は色々とご活躍されていた様子を見ていて、ゆららパワーはすごいな〜といつも尊敬していました。
そんなゆららの周りに集まる人も前向きな人がいっぱいで、いつも暖かさと癒し、そして力強さを感じます。
私もいつも元気をいただいています。ありがとう。
今年もゆららパワーを発して、相乗効果を起こし皆さんとともにしっかりと歩んでいってくださいね。
ず〜っと応援しています!!!
[RES]
ゆらら 2010年01月14日 (木) 22時00分 No.233

icon こちらこそよろしくお願い致します。
ごんべさん。
いつも温かいエールをありがとうございます。
実は、私はみんなのパワーに支えられています。
私がありがとうです。
また、今年も色んな事にチャレンジしていきます。
よろしくお願いします。


おっぱい塾に参加して良かった^ ^
のほほん母ちゃん 2009年11月14日 (土) 15時39分 No.230

icon 3歳6ヶ月と6ヶ月の二人の母ちゃんです。おっぱい塾にお世話になって3年3ヶ月、とっても久しぶりにレスします。二人目が生まれて2年ぶりにおっぱい塾に参加してから今日のおっぱい塾で4回目になります。毎回参加して思うのですが、どのお母さんも一生懸命に子供と向き合って、頑張って子育てをしていて、そんな姿に共感し、愛おしく感じて、悩んでいるのは一人じゃないんだと思えるし、沢山のお母さんからいろんな子育てエピソードを聞き、笑いあり、涙ありで沢山のことを学ばせて頂いています。今日もママさん考案の乳頭浴のことや胎内記憶、子育てをしていて幸せな時の話をみんなでしたり、おっぱいや便秘の悩みをみんなで考えたり、成育医療センターの授乳とくすりに関してのホームページの情報をもらえたりと、とても楽しく、充実した時間を過ごせました。あんよの上手な子供たちがみんな田中さんに寄っていき、ご挨拶したり、ねんねの赤ちゃんも田中さんを見てご機嫌になっている光景が印象的でした。
今日、久しぶりにレスしようと思ったのは、参加されていたママさんの娘さんの卒乳話が心に残り、私の3歳のお兄ちゃんに対するおっぱいとの向き合い方を振り返り、自分なりの答えが出せたので、確認する意味もあって書き込みさせていただこうと思いました。そのママさんはあまりに突然であっけなく娘さんが卒乳したので、寂しいという思いと、だから、おっぱいをあげているその時間を大事に思って欲しいとみんなに話してくれました。『おっぱいをあげているその時間』・・・私もお兄ちゃんの卒乳のことと、お兄ちゃんにおっぱいをあげることの私自身の気持ちの戸惑いで悩んでいるので、この言葉がとても心に入ってきました。少し、お兄ちゃんのおっぱい育児を書かせてください。
 お兄ちゃんを授かった時、とにかく母乳で育てたくて、妊娠5ヶ月からおっぱいと神様に子供が満足できる、おいしくて充分なおっぱいが沢山出ますようにとお願いしながら、毎日お風呂で乳頭マッサージをして、自分は母乳で育てるんだと強い思いを持っていました。2500gで産まれたけど、一生懸命によくおっぱいを飲んでくれる子で、おっぱいも出てくれましたが、ミルクを足していた時もあったし、体重も増えないし、30分毎の授乳の時期もあり、1〜2時間おっぱいをくわえっ放しの時もあり、夜間の1〜2時間毎の授乳の時もありで、沢山悩んだのでいろんな所に出かけて、相談したり、体験談を聞いたりしました。思い返せばしんどい時もあったけど、おっぱいを飲む我が子の顔が何とも可愛く、幸せで私自身が癒される時間でした。そんなかんやでおっぱい大好きっ子に育ちました。子供が病気の時はご飯もお茶ものどを通らなくても、おっぱいは飲んでくれたし、仕事復帰で保育園生活が始まって、寂しい思いをさせている時や子供を怒ってしまった時など、様々な局面でおっぱいが助けてくれました。断乳しようかと思った時もあったけど、こんなにおっぱいが大好きだし、仕事復帰をするからこそ、子供自身がもうおっぱいにバイバイすると決断するまで授乳を続けようと思い、タンデム授乳への憧れへと繋がっていきました。私自身がおっぱいから子供を離したくなかったんだと思います。私のいとこが小学生の入学式前日までおっぱいを吸っていたので、私も子供が3歳、4歳、5歳になってもへっちゃらだって思っていたのですが…。
 待望の二人目を授かり、Drの中には安全を考えて断乳を勧めてくれる方もいたけれど、妊娠中でも授乳しているお母さん方とも出会っていたし、助産師さんから話を聞いたり、インターネットで調べたりして、私の体と赤ちゃんとお兄ちゃんと相談しながら授乳を続けていくことにしました。妊娠5ヶ月頃に風邪をひいてから母乳は出なくなりましたが、それでも寝る前は吸っていました。妊娠後期になって、再び少しだけど出るようになって、少しだけちょうだいと言いながら飲み、お腹が張ってくると止めてのサインを私が出すと止めました。赤ちゃんが生まれてくるまでのお兄ちゃんとの二人だけの時間。とても貴重な時間。だけど、不思議なことに幸せであるはずのおっぱいの時間が妊娠による体の変化で**が触られるだけでも痛いのとは別に、なんだかおっぱいあげるの嫌だなという思いで苦痛な時間にも思えるようになっていました。妊娠中は母乳の味も変わるっていうし、妊娠中に卒乳する話もよく聞くので、もしやと期待もしていましたが結局産まれる1週間前だけ卒乳?し、弟が産まれるとおっぱい返りしました。
 産後の入院中から赤ちゃん返りが増していき、赤ちゃんに授乳するたびに同じように欲しがるし、とにかく私から離れず、部屋の中を私が数歩移動するだけでも、手をつないで一緒に行動したがり、トイレの中でもどこでも離れません。私も今から思うと産後のうつもあったのかもしれませんが、そんな長男がうっとおしく感じたり、苛立ったり、弟の分までおっぱいを飲まれると育たへんやんかと腹立たしくなったり、これまでの可愛いという感情を感じなくなる時もありました。とにかく長男におっぱいを飲まれるのが嫌、**を吸われる感触が気持ち悪くて我慢できなくて、あんなに憧れていたタンデム授乳がこんなに苦痛だなんて想像もできませんでした。欲しがる長男に嫌と言って無理に引き離すと、突然長男が後ろへひっくり返るように勢いよく倒れて、僕もおっぱいが欲しい〜!と言って、びっくりするくらい大泣きしました。後頭部を畳の上でしたが強くぶつけるし、頭のすぐ近くにはベビーベッドの柱の角があったので、ぶつけていると大怪我をしているところでした。この光景をみて、ショックで、このままではこの子の心を壊してしまうと感じたら怖くて、欲しがった時には嫌だけど、あげるようにしました。この時は1時間くらい吸っていました。最初は誰にも見られたくなかったのか、二人きりになりたかったのか私の手を引っ張って、別の部屋に連れて行きおっぱいを欲しがりました。毎日、『今度こそは最後まで気持ちよく長男におっぱいをあげよう!』と自分に課題を出すのですが、途中で吸われるのが我慢できなくなって、途中で引き離してしまいます。それでも弟と同じようにおっぱいを飲み、里帰りから父親との生活にもどると徐々に赤ちゃん返りも落ち着いてきました。
 田中さんにこのことを話すと、「お兄ちゃんえらいね、ちゃんと口に出して欲しいって言えたね。言えるっていうのはとても大切なことなんだよ。おっぱいってどんな味なの?教えてよ」と長男に言ってくれ、長男はニヤ〜と笑っていました。長男も自分を肯定して、受けいれてもらえて嬉しかったと思いますし、私も田中さんに言われるまでは、それまで欲しい欲しいってもうって思っていたけど、言えることって大事なことなんやって、改めて気づかせてもらったことを思い出します。言えずにいたら別の形で身体症状で出てくると。この時の長男の笑顔は忘れません。本当に可愛いと思いました。怒った後にはギュウと抱きしめてするんやでとか助言をもらい、田中さんのおかげで私も我に返り、落ち着いていくことができました。
心配していた弟もお兄ちゃんとの生存競争に負けることなく、プクプク育ってくれています。それでも長男におっぱいをあげることには抵抗があり、今でもはっきり言って嫌だし、このことを話すと涙が出ます。こんなに可愛い長男なのに、どうしてこんなにおっぱいをあげるのが嫌なんだろうと、長男に対する愛情が分からなく、自分が信じられなかったり、卒乳とタンデム授乳を望んで今まで子育てしてきたのに何で!、長男の気持ちもよく分かるのに、あげたいけどあげたくないという葛藤ですごく悩んでいます。長男の赤ちゃん返り、おっぱい返りも寂しい気持ちも痛いほどよく分かるのに、頭では分かっていても、気持ちがついていかない。嫌な気持ちのまま長男におっぱいをあげている自分が嫌、長男に申し訳ない思いと自己嫌悪の毎日。
 それでもおっぱいを飲んだ後の長男の満足げな顔やこっちが弟、こっちが僕とおっぱいを決めたり、全部飲んじゃった〜と笑っている姿を見ると救われます。長男の寝顔を見ては、「今日もごめんね、気持ちよくおっぱいをあげられなくて。ごめんね、ありがとう。」と抱きしめます。長男も弟ができ、今までのように甘えられず、また保育園などでの長男の世界の中で、友達と遊んだり、けんかをしたり、いじわるや嫌なことをされたりしたり、怒られたり、泣いたり、思い通りにいかないことも沢山あると思います。周りに、もまれながらも一生懸命頑張っているというのがとてもよく分かるから、嫌だけどおっぱいを続けたいし、嫌だけどあげたい。そんな頑張っているお兄ちゃんがとても愛おしく大切で、かけがえのない宝物の存在です。長男のおかげで育児ができ、おっぱいのしこりや乳腺のつまりもお兄ちゃんの吸引力でとってくれるので今のところトラブル知らずで、助産師さん顔負けのおっぱいケアです。リョウちゃん先生だねと言うと、本人は違うわ!と返してきます。
 二人目が生まれて、6ヶ月かかってようやくお兄ちゃんのおっぱいを受け入れられてきました。まだまだタンデム授乳を心から楽しむ余裕と自信はないけれど、いつか長男が満足して卒乳を迎えられたらいいなと思います。長男の気持ちが満たされていることが私の本望だから。おっぱいは子供にとって心の基地なんだと思います。基地から安心して離れていけるように、どんとした母ちゃんになりたいな。私ももっと強くならなくちゃと思います。
 長男の授乳の話しをするときに泣けてしまうのは、おっぱいをイヤイヤあげていることへ罪悪感と息子を受け入れられずに拒絶した気持ちを努力しても克服できない自分自身を認めることができなかったからだと思いました。みんなから自分を責めなくてもいいよとは言われても、やっぱり責めていました。好きなだけおっぱいをあげようと育ててきたのに、二人目を授かったことで自分のなかで気づかないうちに自然にお腹の赤ちゃんへとスイッチが入れ替わってしまったんだと思います。母性の不思議なところです。吸われる感覚が気持ち悪いという生理的な感情は仕方がないし、イヤイヤな感情のおっぱいをあげてはいるけれど、長男を愛おしい気持ちも飲んでくれているはず。いろんな思いのおっぱいを飲んでいる長男は次男とは違うおっぱいを味わっているんだろうな。私も気が楽になり、前向きに頑張ろうと思えるようになりました。
 おっぱい塾で今のおっぱいの時間を大切にというメッセージをくれたお母さんに、参加されてたお母さん達や子供達みんなに、田中さんに、おっぱい塾に、息子達と旦那に感謝の気持ちでいっぱいの日になりました。
 子供はどんなときでも素直でピュアな感情をぶつけてきて、私がどんなに怒ろうと、かわいそうな態度をとっても、根に持つことなく、『いいよ〜、別に〜』と言ってくれます。子供の心の大きさに脱帽してしまいます。大人な子供に子供な私。私もいい意味で子供らしさを見習いたいです。私は何かあったら子供から抱きついてきてくれるものと思っていたけれど、抱きついてくるまでにうんと自分の中で我慢して、頑張っているんだなということに気づきました。私が『おいで!』と言ってあげると、嬉しそうに両手を広げて飛び込んできてくれます。いつでもオープンな心で子供と接して、子供の気持ちに寄り添いながら子育てを楽しみたいと思います。よく子育ては自分育てと言いますが、本当にその通りだなとつくづく感じるこの頃です。
 長々と取り留めのない思いを掲示板に書いてしまい、すみません。おっぱい塾に参加して救われたという気持ちを書かせてもらいました。ありがとうございました。来月も参加します!

 
 





[RES]
ゆらら 2009年11月23日 (月) 17時40分 No.231

icon
のほほん母ちゃんへ
ありのままの気持ちをありがとう。
こんなに広い地球上の中で、おっぱい塾で出逢うことの貴重な時間に感謝です。

のほほん母ちゃん。
私は、出逢ってから今まで悩んだ日々も喜びの日々も、あなたが新しいいのちを授かり、奇跡の誕生の瞬間を一緒に迎え、子育てのスタートを切った姿も鮮明に覚えています。
ちょっぴり不器用なところも、優しすぎるところもあなたらしくてそれでいい。
子どもとじっくり向き合い、自分の内面にも向き合い今を大切に生きているということ。

今は、地に深く根を張り心の根っこの土台を作っているのよ。
そう、それは目に見えないけれど一番大事な時間を自分らしく子どもと共に歩んでいることがとても素晴らしいことだと思います。
それは、まぎれもなくりょうちゃんの成長とともに幹は太くなり天に昇るほどの枝葉を伸ばすエネルギーになると私は信じています。

今、あなたをギュッと抱きしめたいと思いました。

それが、言葉で表すことのできない私の思いです。


新型インフルエンザと救急対応について(テーマはまだ未定、あくまで予定)
子育てネットワーク 2009年11月01日 (日) 03時01分 No.229

icon 11月24日火曜、リフレッシュヨガ
参加費100円、託児一人300円
11月26日木曜、彦根市立病院 小児科 石上先生との座談会。新型インフルエンザと救急対応について(テーマはまだ未定ですが、あくまで予定)
ヨガと座談会の開催場所は、こどもセンターの多目的室で10時〜12時です。

いろんな子育てサークルの方も参加されると思いますので、おっぱい塾のみなさんもぜひどうぞ。
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「妊娠中に聴いておこう!〜お産とおっぱいのはなし〜」
あづちわくわくおっぱい塾 2009年11月01日 (日) 02時57分 No.227 mail

icon 12月2日(水)10:00〜11:30 安土町保健センターにてあづちわくわくおっぱい塾講演会を開催します。
今年は日本母乳の会の永山美千子さんをお招きして「妊娠中に聴いておこう!〜お産とおっぱいのはなし〜」をテーマにお話しいただく予定です。いうなればおっぱい塾流マタニティクラスです。
おっぱい塾をしていて妊婦のうちにもっとおっぱいのことを知っていたら・・・と何度も思いました。是非一人でも多くの妊婦さんにおっぱいの大切さ・魅力を伝えたいです。
妊婦さんはもちろん第2・3・4子を考えているお母さんにお知らせいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

申込不要・参加無料です
託児は要申込
問い合わせ azcoppaijuku@yahoo.co.jp

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「うみかぜセミナー:発達障害を学ぶ(全4回)」
滋賀県立大学子ども未来応援プロジェクト 2009年09月29日 (火) 23時36分 No.226 mail

icon 滋賀県立大学「子どもの未来応援プロジェクト」で、このたび「うみかぜセミナー:発達障害を学ぶ(全4回)」を開催することになりましたのでご案内申し上げます。

本セミナーでは、主に保育士や教員、臨床発達心理士など子育て支援にかかわる方々を対象に、「保育と発達の専門性」を高める研修の場となることをめざしています。
関心のある方や、お知り合いにお声かけをいただけましたら幸いです。

<セミナー実施日程>(予定)
第1回 2009年10月28日(水)  
    別府 哲氏:発達心理学から(岐阜大学)

第2回 2009年11月27日(金) 
    高阪正枝氏:当事者保護者から
    (「イケイケパニッカー」著者)

第3回 2010年 1月30日(土) 
    榊原洋一氏:小児神経科学から
    (お茶の水女子大学)

第4回 2010年 2月第4週    
    玉井邦夫氏:保育実践から(大正大学)


第1回は下記の内容でおこないます。

高機能自閉症児者の発達と生活−共感的自己肯定感を育む
別府 哲氏(岐阜大学教育学部)

日時:2009年10月28日(水)15時00分〜16時30分
会場:滋賀県立大学交流センター1階研修室
参加費:無料(事前登録も必要ありません。)

講師プロフィール
高機能自閉症、アスペルガー症候群の子ども(幼児〜中学生)が、他者や自己をどのように認識し、どのように発達するのかをテーマとして研究に取り組まれています。長年にわたり地域の発達相談や作業所作りにも携わり、父母と共同しつつ支援実践を積み上げてこられました。

[編著書]
◆自閉症児者の発達と生活−共感的自己肯定感を育むために (全障研出版部)
◆自閉症幼児の他者理解 (ナカニシヤ出版)
◆障害児の内面世界をさぐる (全障研出版部)
◆自閉症スペクトラムの発達と理解 共著(全障研出版)


<お問合せ先>
滋賀県立大学子どもの未来応援プロジェクト
〒522-8533 彦根市八坂町2500
滋賀県立大学人間文化学部 竹下秀子研究室気付
Tel.: 0749-28-8444 Fax: 0749-28-8559
E-mail: hideko@shc.usp.ac.jp
[RES]


上原幸子先生講演会「家庭生活に息づくシュタイナー教育」
シュタイナー教育講演会のお知らせ 2009年08月28日 (金) 09時11分 No.224 mail home

icon 日 時:2009年9月6日(日)13:30〜15:30
    (1時間30分講演+質疑応答30分)
場 所:ひこね燦ぱれす(彦根市小泉町648-3)
     JR南彦根西口より徒歩8分 駐車場あり

参加費:2,000円
託 児:1人500円 1歳から未就学まで
    8月28日までに要予約・定員有り
    ※会場の燦ぱれす和室です

講師:上原幸子先生
(神戸シュタイナー教育を学ぶ会主催・
日本シュタイナー幼児教育協会運営委員)

講演の詳細はこちら↓
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1983

※上原先生オススメの書籍の紹介および販売もあります。
(「小児科診察室」4,200円など)

主催:NPO法人 五環生活 http://gokan-seikatsu.jp/

□申し込み方法・内容
ご予約の際には、下記について、E-mailかFaxかの
いずれかの方法でお知らせください。
・お名前、ご連絡先、参加人数、託児希望の場合は性別年齢等
※締切は9月3日(金)までとなります。託児の方はお早めに。

□申し込み・問い合わせ先
NPO法人五環生活「シュタイナー教育講演会」係
E-mail:mail@gokan-seikatsu.jp
TEL:0749-26-1463 FAX:0749-29-1245

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平成21年度市民公開講座 
講演会のお知らせ 2009年08月28日 (金) 09時00分 No.223

icon
主催 彦根市歯科医師会
「生活習慣病予防の食生活」
講師 幕内秀夫氏
21年12月6日(日)13:00〜15:00
彦根燦パレス 多目的ホール
参加無料
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「ごはんが子どもをかえた!!〜やる気・根気・集中力・学力アップ〜」 
ぴゅあくらぶ みつば 2009年08月04日 (火) 01時30分 No.222

icon 講演会 
 「ごはんが子どもをかえた!!
      〜やる気・根気・集中力・学力アップ〜」 

3つの教育改革を柱として、荒れ果てていた全小・中学校でいじめ・不登校・非行ゼロ、児童の学力upを果たした真田町。ごはん給食でここまで変わる子どもの心と学力!!
神戸連続児童殺傷事件をはじめ凶悪犯罪を犯した児童の学校や地域を多数訪問。現場にはある共通点があった。
そこから見えてくる教育とは・・・キレない子どもを育てるために乳幼児から、小・中学校の子どもをもつお父さん・お母さん、家庭で今日からすぐできること お伝えします。



日 時:平成21年9月12日(土)10:00〜12:00(受付9:30〜)
会 場:彦根市子どもセンター 多目的室
(彦根市日夏町4769 TEL 0749-28-3645)
※講演は子どもさん連れでお聞きいただけます。フロア席・おもちゃ有り

講 師:大塚貢氏(元長野県真田町教育長)
●講師プロフィール●
大塚貢(おおつかみつぐ)氏
1936年長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。中学校教員を経て東京ビル・マンション建
設販売会社に就職、総合企画を担当。その後、長野県に戻り中学校教員、中学校教頭、校長を歴任した後、平成9年より長野県小県郡真田町教育長となる。近年、最も成功したと評される教育改革は、国会議員が視察に訪れたり、各種マスコミでも多数とりあげられている。

参加費:一般100円 教育従事者500円
申込:メール・fax・電話にて 〆切8/31
※できるだけメールで申込みをして下さい。当日参加も可能ですが、資料準備のため事前
申込みにご協力お願いします。
託 児 :要事前申込み (託児〆切8/20 先着・定員有)
お問い合わせ: 
電話・fax 0749-26-7738(岡野宅)
主 催 :ぴゅあくらぶ みつば
この事業は、滋賀県社会福祉協議会「子ども未来基金」の助成を受けて開催いたします

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ぷちたま塾
安心なお産を願う会 2009年07月13日 (月) 12時51分 No.220

icon 安心なお産を願う会よりお知らせです。ぜひご参加ください。

ぷちたま塾『“母子整体”って何?』
妊娠中のトラブルの予防・改善、安全安楽なお産、体を壊さず楽な(楽しい)育児のため
には、母も子もどちらの体も整っている事が大切。骨盤のことや、赤ちゃんの背骨の話な
ど“母と子が楽しく、健康に生活できるような体に整えていく”ためのセルフケアについ
てお話と実演を交えながら助産婦さんと一緒に学びましょう。妊婦さんや、産後数年経過
している方も歓迎です。

●日時:7月22日(水)10〜12時
●場所:彦根市子どもセンター (tel 0749-28-3645)
 http://www.city.hikone.shiga.jp/fukushihokenbu/kosodateshien/children/index.
html
●参加費:100円
●講師:北川郷子助産師
母子整体研究会正会員、JMFA認定マタニティヨガインストラクター。整体相談・ケアや、
母乳育児相談・ケア、長浜市佐藤クリニックでの骨盤クラス、彦根市新生児訪問、JASCOで
の育児相談等、地域で活躍されています。
※子連れ参加可能、マイお茶持参
※動きやすい服装でお越しください。
●要事前申込み 〆切 7/18
●主催:安心なお産を願う会
●お問い合わせ&申込み
anshinosan@yahoo.co.jp
電話 080ー5349ー5071(10〜16時)
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ゆららの皆さんへ
ゆらら 2009年07月09日 (木) 00時14分 No.219

icon 今晩は。
凄く久しぶりに自らの書き込みを致します。
皆さん、お元気ですか?
ここの所、お仕事に復帰したお母さん。
これから、復帰予定のお母さん。
いろんなことで悩みはつきませんね。

お腹にいる時から赤ちゃんの成長を共に楽しみ、生まれて来るのを心待ちにしていた可愛い我子(第2の母ちゃんとして)が、育っていく姿を見るのはこの上ない幸せです。
ひとりひとり生まれたての表情は変わることなく、気がつくとそれぞれのお産のシーンが脳裏に浮かんで来て魂が喜んでいるのを感じます。
みんなが自分らしく子育てを楽しみ、それぞれが悩みの壁にぶち当たりながらもひとつひとつ乗り越えて「今」を生き生きと生きている。子どもと向き合っている姿が私には愛おしく見えました。
いのちってすごい。
生きているってすごい。
同じ時代に生まれ、出会えた事ってすごい。
と、改めて感じています。
出会えたことに感謝。
ありがとうございます。


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