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投稿詩掲示板


ここはあくまで個人サイトにある、
言葉を残すためのちっぽけな場所です。
そのためわざと最低限の機能しかつけておりません。
レスもつけたいときにつけていきます。
足枷が無く純粋に言葉のみのやりとりが出来ることを願っています。

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名前
題名
言葉
記憶





■ 愛情のカンチガイ

2003年06月03日 (火) 22時08分


愛情のカンチガイをして、
出来るだけ笑顔で居る。
自分には出来ない事だと解っているから、
下唇を突き出して見ていた。
女の子達の黄色いお喋りは
視界が狭まるのを促進させ、
自分達以外見えない。

独りで居るよりも、
皆の中に居る事の方が寂しいと感じた。
笑うのが辛くなったから
自分の頭を黒く塗りつぶした。

今日も愛情のカンチガイ。

264番 無限大。 ▼返信





■ NOタイトル

2003年06月02日 (月) 11時33分


気持ちも
考え方も
やりたい事も
思ってることも
歩く道も
歩いてきた道も
見てきた景色も
好きな色も
好きな言葉も
みんな
人それぞれ
みんな
違って当たり前
同じには
絶対
ならない

263番 桔梗 ▼返信





■ 目覚め詩

2003年06月01日 (日) 01時42分


どこからともなく

そう

どこからともなく

まるで寝覚めのシャワーのように

亜熱帯地方のスコールのように

突然

〈永遠〉は君に降り注ぐだろう

ざあざあざあ

ざあざあざあ

まるで原始地球に

数百年間降りつづけた

原初の雨のように

〈沈黙〉はただ降りつづける

その聴く者のいない

沈黙の雨に打たれ

君は君自身のすべてを忘れ去る

そして君は君自身のすべてを思い出す

262番 えんぷてぃー ▼返信





■ 銀色の予感とカーテン

2003年05月29日 (木) 01時09分


いつか見た白い初夏の記憶は

世界が回っているという日常に

慣れっこになってしまった

わたしたちにとっては

確かに新しいひとつの予感であり

銀色の予感である

ところで

震えるハートはあなたのものではなく

わたしのものでもない

夕方の薄く層になった青い空を

うつくしいと感じる

こころは

あなたのものではなく

わたしのものでもなく

その空のもの

ああ

新しいカーテンを買いたい

261番 えんぷてぃー ▼返信





■ 涙

2003年05月22日 (木) 23時45分


初めて 初めて

涙を綺麗だと 美しいものだと

感じたの

哀しみの雫 幸福の欠片

綺麗 汚れさえ 拭い去ってくれるように

キレイ キレイ

そう 思ったのは その涙が

キミのモノだったからだろうか?

260番 せりな ▼返信





■ 世界は変わる

2003年05月18日 (日) 16時06分


真実ってなんだろう?

信じていること、それが真実。

戦争、不況、犯罪、虚無、悲観、終わらない、繰り返される。

人々は荒廃していく世界を傍観するのみ。

絶望し、あきらめていく。

真実は日々変わっていく。

信じられる?

でも一番信じたいもの、真実であって欲しいもの。

生きる力の源。

神に祈り続けること。

「真実の愛」

愛がなければ無に等しい。

生まれる愛は美しく、幻想的に輝き続ける。

平和、好況、友好、実存、楽観、続けたい世界。

生きていきたい世界だって作れる。

変えてはいけない真実。

一人一人はかけがいのない時間を感じてるだろうか?

生まれる愛に栄光あれ。

259番 余暇浜 ▼返信





■ 五月のフラグメント

2003年05月10日 (土) 00時39分


空港行きの列車は銀色に光る

三分間の遅刻

上司の駄洒落まじりの愚痴を聴く

ジンジャーエールの泡

カーペットの上のあの娘のリップペンシル

曽我部のwhite tipi

夜の海の向こうに光る観覧車

メルロ=ポンティの身体論

三分間の口づけ

五月の風

車の窓からは五月の風

258番 えんぷてぃー ▼返信





2003年05月06日 (火) 11時01分



ある日 突然
からっぽになった


有り余る時と対峙する度に
実像も 虚像さえもぼやけ

そんなものはどうでもいい



だってまだ此処にいる


何度か言い聞かせ
ごくりと飲み干し

胸を叩くと

穏やかな嵐
ふきあれ

257番 氷華 ▼返信





■ 有限と無限。

2003年04月27日 (日) 12時16分


無になりたいと。
切に願うのです。時に。

それでいて。
足枷のように。
何かがくるくると巡るのです。

無になりたいと。

誰かを傷つけるくらいならば。
無に帰したいと。

恐れは。
いっしゅん。

迷いは、
いっしゅん。

無になりたいと。
切に願いながら。
意識が。
有であるがために。

くるくると。
足枷のようにまとわりついて。
あたしを。
無にはさせないのです。


あたしは。
まだ。
有でいたいのだと。
心のどこかで叫びつつ。
いつまでたっても越えられない波に。
無を。
どこかで。
焦がれているのです。

無になりたい。
それでも有でいたい。

あたしは。

あたしは…。


ただそこに、
大きな、大きな、
温かな手が差し伸べられてくれる。

それだけが。
唯一の有であるが証拠なのです…。

255番 ほたる ▼返信





■ ある歌声

2003年04月21日 (月) 08時43分


少年たちが
歌を聴かせる

とおくへ行こうとかじゅんすいな恋とか
すこし
わたしには恥ずかしい歌詞を
なめらかな声で歌っている
前に立って聴きたいけれど
もう
わたしの青い心の皮は
ぺろっとぜんぶ剥けてしまっている
だから
感動したって
足でリズムなんかとれないし
間の抜けた 調子はずれの拍手しか
できはしないのだ
その歌を聴いていると
わたしは
茂みをかきわけた草の匂いや
迷ったままみおくった
貨物列車の鈍い呼吸音をおもいだす

とおくへ行こうと
少年たちが
変声期の声でささやく
とおくとは何処だろう
駅名の無い
空想の町
ぐつぐつとシチューみたいに
とろとろになるまで
空想する町
黄色い家並みと
つづく線路
かすみながら
長い長いあくびのなかに
きえてゆく水彩画

254番 星粒 ▼返信




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