【広告】楽天市場 お買い物マラソンポイント最大11倍・5月23日開催

うんぬん

戻る

 

sss ピアノの旋律が聞こえる
ぽっち [ Home ] [ Mail ]

糸のように細い雨が、午後2時の江戸の街から、時間感覚を奪い取ってしまった。
銀色のカーテンは、喧騒の街に静けさをもたらし、聞こえてくる物音はけして少なくないけれど、どれも見えない膜に覆われているのだろうか、リアリティに欠けている。
車窓を叩く細い、しかし少なくない雨と、ワイパーの規則的な動き。
音も無く車を走らせていた初老の隊士は、大きな交差点の赤信号でゆるやかにブレーキを踏んだ。無理の無い自然さで停止した車の後部座席には近藤が一人座っている。

対になる車線の信号が青になり、どっと車が流れ出した。

「失礼しますよ」

「ああ」

比較的長い信号待ちの間に一服しようと、隊士が近藤に声をかける。落ち着いた静かな声がかえってきて、隊士は小さく微笑んだ。

不意に近藤が、窓を開けた。
湿った空気が車中に流れ込み充満する。

雨の匂いと車が水をはねる音。

近藤は物憂げな表情で、顔だけを窓の方にむけた。

雨がけぶっている。
全てを覆い隠すような風景にそっと目を向ける。


運転手は、バックミラー越しにそんな近藤の様子を見守り、ただ静かに紫煙を吐いた。
付き合いは長い方ではないが、年齢のせいだろう、彼と二人で居る時の近藤は静かな表情をしていることが多い。
それは一人の優しい男の、しかし男らしい表情だと彼は思っていた。

雨にけぶる窓の外に近藤が何を見ているか、彼は知らない。
懐かしい恋心か、失った友のことか、故郷の思い出か、などと想像もつかない。
ただ隊士はその表情がとても綺麗な事を知っているだけだ。

溢れる沈黙がまるで映画のワンシーンのようだと思う。BGMが欲しくなって隊士は、ラジオのスイッチをいれた。
チャンネルを回して、お気に入りの局にあわす。

スピーカーから、静かなピアノの旋律が流れだした。


近藤はちらりとラジオに目をむけると、再び窓の外を見つめた。その顔に微笑が浮かんでいる。

目の前を横切る車の流れが止まり、信号が青に変わる。
近藤は窓を閉めて、車は再び雨の中を、音も無く走り出した。





---------------------------

どうも4月は忙しくて、あたふたしてます。
こんな時は静けさが恋しくなるとか。

映画のワンシーンのような近藤さん所望



癒されたい。



以下私信

みどりさま

くいっぷりにコメントありがとうございます。近藤さんの食べっぷりは永谷園のCM男児を越えると思います。間違いなく。総悟は大きくなる過程で、子供がお父さんから学ぶべきことはみんな近藤さんから学んだはずだから、ご飯の量とかやたら多いといいですよね。あと身体の洗い方一緒とか萌えませんか?
あと近藤さんの傍にいるだけで寿命が延びるに賛同します。いやまったくその通り!!近藤さんが「米を食べよう!」ってやってくれたらあたくし一升でも2升でも食べますよ米。どんぶり飯おかわり!!
多謝!


No.381 2008年04月20日 (日) 00時29分

 

sss 日本男児と米
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「よく食うナァ」



傍から見ると、がっついている様子も無く、淡々としているのに、沖田の茶碗にあった山盛りご飯はあっというまに消えてしまって、近藤は感心する。

「いい食いっぷりだ」


本当に心から感心して笑うと


「ありがとうごぜェます」

礼と共に沖田の箸がのびてきて、近藤の皿の唐揚げをかっさらっていった。

「あ、総悟!」

咎めた時にはもう遅い。唐揚げは総悟の口の中へ。淡々と咀嚼され、瞬く間に飲み込まれてしまう。


「あーあ。ったく誰に似たんだか」


ごくり。飲み込まれていく様をなす術も無く見守って、近藤は溜息をついた。その横で沖田は素知らぬ顔をしている。

「そりゃアンタだろ。手止めてると全部いかれるぞ」

人の事だと思ってか、土方は冷静で、近藤は八つ当たり気分で土方をにらんだ。

「そんな顔するな。いい歳のくせに。俺の一個やろうか?」

「それはいらない」

土方の皿に乗っているマヨネーズに包まれたなにかの塊を近藤は見つめて首をふる。土方の不摂生はどんどん酷くなっていると近藤は思った。
そうしている間に、また沖田の手が伸びてきて、近藤はあわてて、皿をよける。


「ケチは男が廃りますぜィ」

「ケチで結構。人のオカズをとるなよお前は」

いけしゃあしゃあと沖田が言うので、近藤は渋い顔をした。
いったいまったく誰に似たのだろう。細い身体でよく食べる。

「アンタが、いっぱい食わなきゃ強い男になれないって俺に教えたんでさァ。身から出たサビってやつですぜィ」

「・・・」

「テメェは、ったく、またそうやってすぐ都合のいい解釈しやがる。だから近藤さん俺の一つやるって」


「・・・トシのはいらない」


「なんだよ。土方スペシャルうまいのに」


そう言ってる間に沖田の茶碗は空になって、沖田は立ち上がった。
よく食うナァ。また感心して嬉しくなって近藤は唐揚げの恨みを忘れてしまう。

「あ、総悟。俺も」

すでに空になっていたお茶碗を沖田に差し出すと、沖田は「しょうがねェなァ。サービスですぜィ」と、言った。

「何言ってんだ。これでチャラだろ」

「しょうがねェなァ」

もう一度沖田は呟いて、近藤は笑う。

沢山食べて強い男にならなくては。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

トシの血液はドロドロなんじゃないかと思います。
ご飯をおいしそうに食べる男が好きです。近藤さんはCMに出れるくらいいい食いっぷりだと思う。

No.380 2008年04月11日 (金) 01時19分

 

sss ヒロインになりたい
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
統率のとれた足音が、曝煙の向こうから、聞こえてきた。

黒い服で身を固めた屈強な男たちが、静かな怒りと闘志を漲らせてこちらに向かってくる。

背後で、私を捕らえている奴らが、慌しくざわめき出した。
何発か爆弾が打ち込まれても彼らは微動だにしない。
揺ぎ無く規則正しい足音を響かせて、こちらへ真っ直ぐと。

曝煙がはれて、先頭を行く男のシルエットが見えた。
尖がった前髪、長身。

私は息を呑んだ。
色んな気持ちが私の心の中で派手な音をたてて複雑に流れ出した。

「近藤さん!!」

嬉しくて叫び声をあげると、中央で悠然と構える男がニヤリと笑った。
助かるのだ。と、確信して、指先が震えた。


黒い服に包まれた屈強な男たちを従えて、堂々と、こちらに向かってくる男は、私の知っているどの近藤さんとも違う別の近藤勲だった。

しかし、私はもうはっきりと悟っていた。あれが、彼の本来の姿なんだということを。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カッコイイ近藤さんに助けられたいです。
映像は影響力が大きすぎてホント参りますね。今もっとも気に入ってるのは50話かなんかに出てきた桂の妄想の中のヒール真選組です。バット持った近藤さんがみんな従えて歩いてんのカッコエエ!!

No.379 2008年04月05日 (土) 18時12分

 

sss とりとめもなく
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「どうしたんだトシ?」

「ん?何がだ」


縁側でタバコをすっていたら近藤さんがやってきた。

「今日は随分ご機嫌じゃないか」


ご機嫌なのはアンタだろう。
そう思ったが、それは言わずにおいた。

「そうか?」

近藤さんが俺の横に腰掛ける。
いつものように遠慮なく、近く、側に。
この人は、本当に、人との距離の取り方がうまい人だ。と、思うのは、俺がついさっきまで、懐かしい記憶の中にいたからなんだろう。

「ああ、鬼の副長が優しい面しやがって」

「・・・言っとくけどアンタのせいだからな」

かってはまだ、もう少し、開いていたお互いの距離。


「俺?」

「そう。アンタがもう少ししっかりしてくれたら、俺はいつだって仏でいられるのに」


そう言うと近藤さんはニヤリと笑う。


「わ、トシ、ズリィーぞ。人のせいにしやがって」


嬉しそうな顔で。

「ホントだよ」

「何がホントだ。出会った時すでに凶悪だったじゃねーかお前は。こえー面してよぉ」

近藤さんは今度は声にだして笑い、俺たちは空を見上げた。
見上げた空は青い。
温かい日の光。白い雲。


春だなァなどと暢気な気持ちで俺は紫煙を吐き出す。
近藤さんがまた

「なんだか今日のトシはホントご機嫌だな」

と笑った。


「アンタのせいだよ」


微笑むと近藤さんが変な顔をする。

「俺?」

「ああ」

「ふーん。そうか」

そして今度は一応は頷いてみせる。嬉しそうな顔をして。



喧嘩ばかりが生きる意味だった頃には想像もつかなかった幸せがここにある。温かさ、穏やかさ、優しさ。
その全ては、今、俺の隣で笑う日溜りのような男が、俺に分け与えたものだ。
あの芋道場で過ごした日々を、今になっても何度と無く思い出す。折に触れ、そこで学んだ沢山の物事をざっくりと事細かに。

剣術というものだけでなく、剣をふるう意味も、守るべきものも、この男に出会わなければ得ることができなかった。そういう全てにつながる日々の些細な記憶がふと俺を優しくするのかもしれない。

だって、俺は、アンタが幸せそうに笑うならいつだってご機嫌なんだぜ。


日溜りは今も明るい。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

うーつーぶで柳生編の動画見て遊んでました。アニメはじめて見たんですがお腹いっぱいです。映像は影響力が大きすぎるので苦手ですが、幸せだった。ニヤニヤしちゃった。近藤さんはいい男だなぁ。トシがシャイな事を思い出しました。エネルギー補充できてよかったです。ニヤニヤ。










No.378 2008年04月05日 (土) 02時48分

 

sss 土近を書こう
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
何気なく触れられた時にこそ、眩暈が起きることがある。

アナタの手のひらの温度が優しくて、不意に縋って、全てをぶちまけてしまいたい気にさせられる。

俺がずっと溜め込んでいる全て。

吐露してしまいたい情愛。


離れていく人の服の裾を掴んで、消えていく温もりを繋いだ。


「近藤さん」







「・・・ここにちょっとサインしてくれよ」






仕事中に不意に触れられて、トシ。
でも何も言えない。
いつものこと
No.377 2008年04月01日 (火) 01時31分

 

今週のにゃんぷ
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
新ちゃんはイイ奴だなぁ。


近藤さんかわいかった。


なんか今週のノリはとっても好きなノリでした。

沖田と書いて邪魔と読むのがうけました。沖田の扱いと自由さには毎度関心させられます


あと黒足のサンジ。
笑った。

以下お返事

紺さま

ニヤニヤしていただけたら本望です。
感謝多謝!
局長はもちろん副長のこと大すっきですよ!14はいつだって不憫だけどね!でもきっと甘やかされてます。甘えられたり甘やかされたりな近藤さんとアイツらの関係が好きです。で、総悟は計算かもしれません。でも本当は、アイツ、シャイボーイなんじゃないかという夢を見てます。ドSなのにね。
またMさまのところあたりで遊んでやってください。
感謝!
No.376 2008年03月31日 (月) 23時18分

 

sss 今日は寒いなぁ
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「近藤さん近藤さん近藤さん」

甘えを含んだ声が、近藤の耳に届いて、おや総悟か珍しい。と、近藤が思った時には、声の主は近藤の胸に顔をうずめていた。近藤が身構える間もなく。
沖田が甘えた声を出す時は用心するに限るというのは、沖田と過ごす長い年月の中で培った生きていくための知恵な訳だが、しかし大抵近藤はその知恵を活かす事ができないでいる。こんな風に。

「なんだ総悟どうしたんだ?」

甘えられると嬉しい性で、近藤は、結局、抱きついてきた人間を抱きしめかえして、優しい声を出した。

沖田は黙っている。
黙ったままギュウギュウぴったりと近藤に抱きついている。

沖田が何も答えないで、しかし離れる気配も無いので、近藤はちょっと困って、鼻の頭をかいた。

この間をどうしたものかと思って庭の方を見ると、道路向かいの家の庭に植えてある大きな桜が目に付いた。

5分咲きってとこかなぁ。

今日は雨。

花冷え花曇。


満開になれば宴だな。


近藤は顔をほころばせて、沖田の頭に顎をおいてみる。

そのとたん

「あー温まった」

沖田は言って、近藤から離れた。

「え?」
「今日は冷えますねェ近藤さん」


「チョトォォ!!総悟くん!!
年寄りから熱を奪わないで」
「だって近藤さんあったけェんですもん」

沖田がニヤリと笑って、近藤は頭をかいた。

「しょーがねぇなぁ」





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日は大阪は雨です。
寒いです。

インテに行かれた皆様、寒かったでしょうから風邪には十二分に気をつけて!

このsssはお世話になってるR様へ。雨の中お疲れ様でした!!

No.374 2008年03月30日 (日) 18時46分
sss だって今日は寒いんだもん
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「トシトシトシくん」


「なん・・」


だよ。と言いきる前に近藤さんに抱きしめられて、言葉は近藤さんの胸の中に吸い込まれて消えてしまった。

何かあったのか?

心配になるくらい、この人が力強く抱きしめてくるので、俺は腕を近藤さんと自分の間にねじ込んで、どうにか近藤さんから離れる。

「何かあったのか?」

問うと近藤さんは首を横にふった。

「もう少し」

小さい声で近藤さんは言い、再び俺を抱きしめる。
考えろ。今日、何か、この人が悲しむようなことがあったか?
状況を飲み込もうと、頭を回転させて10秒、頭上で暢気な声がした。

「本当だなぁ。人間ってあったけェ」


「・・・」


「・・・・・・」



「暖とってんじゃねェェェ!!!!」



心配しただろーが!




−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最近土近書いてないので。
基本不憫な14フォロー
No.375 2008年03月30日 (日) 19時17分

 

NETABARE;沖田ってばほんとドSね!
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
ムラムラは20から。




ジャンプはいろんな意味でドキドキしたので、ちょっとリフレッシュというかもっと病んだ。

以下

ラブレターfromテロリスト



ぽっちちゃんへ

なんでぽっちちゃんは、俺の事を好きになってくれないんだろう?
なんでぽっちちゃんは、勲のギャグで笑ってるのだろう?
もうやめて欲しい・・・。
もっと俺と話をして欲しい、俺の事を見てほしいんだ。
確かに俺は自分勝手、ぽっちちゃんの事をあまり考えてないかもしれない。
でも、いつも俺は応援してるんだよ。
ぽっちちゃんの事を一番に考えてるんだよ。
ぽっちちゃんに俺は映ってる?
勲、新八ばかり見てないでもっと俺を見て欲しいんだ!

ムリだったら言って欲しい。
そうしてくれたら諦めることができるから。
じゃないと、ぽっちちゃんの事ばかり考えて、ぽっちちゃんの事ばかり見つめちゃって・・・
もっともっと好きになってしまうから。
俺が万事屋に行った時、ぽっちちゃんの事ばかり考えて何も手に付かないのを知ってる?
今度会う時は少しでも話がしたい。

お願いだ・・・
小太郎を好きになってください。





ごめんなさい。気持ちは嬉しいけど私には勲って人が・・・。
なんて末期症状のにおいがプンプンする遊びをしてきました。

銀魂からのラブレター
http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/66/



カタカナとかアルファベットとか駆使しても10代からムラムラしていたあの人はちっともふりむいてくれないので、やけで本名いれたら(何やら大事なものをふりきっとる)最愛の人からラブレターもらえました。ふっふっふ。
No.373 2008年03月25日 (火) 00時09分

 

sss 春の風
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
突風が総悟の髪をかきあげて、うつむいている彼の表情が明らかになる。

風が吹いてきた方向を、なにかを確かめるような、思い出すような顔つきで総悟は見つめた。

穏やかな表情




いつの間にかあんな面できるようにになったんだなぁ。


近藤は一度沖田から視線を外すと、そっと微笑んだ。
そしてまた沖田に視線を戻す。
誰だっていつかは大人になるということぐらいわかっている。
けれど、大人になる過程がどういうことかなんて、(きっと誰にも)わからないから、いつだって驚かされる。

「大人の階段の〜ぼる」


「ご機嫌ですねェ」


沖田が近づいてくる近藤に気づいて、振り向いた。とたん表情はもういつものちょっと小憎たらしいそれに戻っている。


「今さ、何考えてたの?」

「?なんですか?急に」

「いや、なんでもない」

野暮はいけねーな。
近藤は、首をふって誤魔化すと、おもむろに沖田の頭を撫でた。乱暴に。

「ちょ、何するんでィ」
「愛情表現」

近藤が照れて笑い、沖田は肩をすくめる。

「なんだってんでィ」



沖田にはなぜかわからないが、やたらに照れている近藤は、人の髪の毛をぐちゃぐちゃにしておいて、さっさと歩き去っていく。

沖田は髪をなおしながら、ちょっとおかしくなった。


「アンタの事に決まってらァ」



呟かれた言葉は春の風に乗って風下に流れ、近藤には届かない。
No.372 2008年03月20日 (木) 12時52分

 

プラプラプラプラしている男に
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
ムラムラします。

実感こもってたなフォロ方さん


お妙さんへの愛の賛歌といいもうどこからツッコんだらよいのやら。
ニタついちゃうなぁ
No.370 2008年03月17日 (月) 23時08分
お返事返事
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
03月15日 23:45の方


押せ押せな沖田に遠慮がち土方!!という言葉にときめきました。そうですそうです。あたくしも大人気なく取り合えばいいと思います。トシもほんと近藤さんに関しては大人げとか忘れればいいと思います。話が好きだといってくださって感謝!!また遊びにきてやってくだせェ



コミネさま


ご報告ありがとうございます。ほんとほっとしました。良かった喜んでもらえて。96さまを紙媒体に引きずり出した件についてだけは胸をはってます。ぽっちです。英雄論好きだといっていただけて嬉しいです。普段はおバカでめんこい局長の虎のような(とかってに主張)部分が好きすぎて気持ち悪いくらい好きなんです。同志!エネルギーをありがとうございます。多謝!


お返事無用のだーりんにも多謝!そのうちまた勧誘にいきますから
No.371 2008年03月17日 (月) 23時54分

 




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場 お買い物マラソンポイント最大11倍・5月23日開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板