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うんぬん

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私信
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素敵すぎる上司をお持ちのお嬢様へ

なんですとー!!上司が近藤さんですとー!!!
う、羨ましくなんかないんだからねッ!!


いいなぁ。


ところでお勤めの会社はSのつく時代錯誤なアレですか?夏服はロッカーだという噂は本当ですか?


う、羨ましくなんかないんだからねッ

No.415 2008年07月06日 (日) 00時51分

 

sss あきるまで
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「お前さ、まだしてたんだな時計」


行きつけのラーメン屋の駐車場に、車をとめた直後だった。
シートベルトを外して、財布が入ったジャケットを後部座席から取り、車を降りようとした矢先の事だ。
土方が近藤に腕を掴まれたのは。

「ああ」

何の躊躇も、そして計算も無く、土方の手首をつかんだ近藤の大きな親指が、言葉とは裏腹に優しく時計を撫でる。自分の腕を掴んだ掌の熱さに、土方は、少なからず驚いて、思わず、ぶっきらぼうな返事をしてしまった。

「いいかげんに換えたらどうだ?」

「まだ使えるからいいんだよ」

「アンタの怨念が篭ってるから捨てられないんだ」という軽口を飲み込んで、土方は視線を、時計から近藤の顔にうつす。

「それに慣れた時計の方がイイって俺に教えたのはアンタだぜ」

「だけどよォ。お前こんなに金稼いでんだからさ、もっとちゃんとした時計買ったらいいのに。傷のない新しい時計」

想い出を懐かしむような顔をして近藤は、文字盤中央に真っ直ぐ走る傷を、撫でた。
そんな顔されて、新しい時計に買い換えられる奴がいたらお目にかかりたいものだ。と、土方は思う。
酷く疲れた時には決まって、俺の時計を茶化す癖に。アンタに貰った時計が俺の腕にあると喜ぶ癖に。




「腹減ったよ近藤さん」


あの日もそうだった。この時計が傷ついた日も。
二人そろって過労死寸前まで働いて、その後、こんな風に、ラーメン屋へ行ったんだ。
チャーハンと餃子とラーメンと、気が狂ったみたいに沢山食って、そしてその日が、俺たちが、コンビとして仕事をした最後の日だった。



「ラーメンおかずにチャーハン食いてェ気分だな」


眠たそうに欠伸をしながら近藤が言う。


「餃子も食おうぜ」


土方が返事をすると、近藤は満足そうに頷いた。

車を降りて、店へと向かう。

「時計な・・」
「いいんだよ。飽きるまではこれで。気に入ってんだから」

近藤の言葉をさえぎって土方は言った。
近藤はやっぱり嬉しそうに笑う。


「じゃあ、飽きたらまた俺のお古やるよ」


土方も、笑った。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あきるまでやるぞ。

上記は銃撃戦でも乙女な土方を応援してくださったK様に捧げます。お返事のかわりに。ありがとう。


土方がいつまでもしている時計が、近藤さんに貰った時計だと妄想したときには叫びそうになりました。萌え〜!!


私信
9さまヒメさま温かいお言葉ありがとう。こんなところから



今週のにゃんぷ

シカマルー!!しんぱちー!!かぐらちゃーン!!!

惚れた。
No.414 2008年07月02日 (水) 23時51分

 

懺悔
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ながされいさおという企画をかって考えました。2006年の話です。銀魂のアニメがはじまり、荒川選手のイナバウアーが美しかった頃の話です。

そのながされ企画を今日仕上げました。実に2年越し。反省しています本当です。一つどうしても書けないものがありました。ジローラモとハム子さま覚えていらしたらすみません。

土下座三回転半分ひねりでも許してもらえそうにないので、懺悔します。迷える子羊をどうか。


もう二度と企画には手をださないと決めつつ、素敵サイトさまが行っているアンケートに惹かれます。いいなぁ。

反省してます。本当です。


那央さままだ見てくださっていたら、土下座四回転でもチャレンジしたい気分です。すみませんでした。


ながされいさお12UPしました。表のながされいさおこちらからから
No.413 2008年06月27日 (金) 00時19分

 

sss 真夜中の事務所
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
目の下にはクマが、顎には無精髭が。
シャツのボタンは二つ外されているし、ネクタイなんてかろうじてぶら下がっているという有様だ。

「おかえりなせェ」


ソファーにぐったりともたれかかっている近藤の目の前に、湯気が立ったコーヒーが置かれる。
鼻腔をくすぐるコーヒーの香りに、近藤は目を細める。


「ありがとな」

疲れきった手をカップに伸ばして、一口すすりほっと息を吐く。
一連の動作の後に、近藤の頬に浮かんだ微笑が、けして安くは無い事に、沖田は満足して、近藤の向かいに自分の分のカップを置くと、残り一つを、銀色のスチールテーブルの上に無造作に置いた。

「対応の違いが、あからさますぎるんですケド」

足を机の上に投げ出して、もたれかかった椅子をギィギィいわせていた男が、口を尖らせる。

「あたりまえでさァ」

ご要望の通りミルク砂糖たっぷりになってるだけでも感謝してもらわなくっちゃァ。
沖田が続けると坂田はヘラっと笑ってみせた。

「愛の違いってやつか」

沖田はそれに目だけで答える。
坂田は足を地面におろして、「いいんじゃねーの」、コーヒーをすすった。



「近藤さん、一眠りしたらどうです?」

「ああ、そうだな」


肘をついてコーヒーを飲む近藤の目は、眠気で朦朧としている。
仕事を1件片付けてきたのだから、直帰すれば良かったのに。
別件を抱える土方と志村の事が気になるのだろう。
所謂仕事馬鹿だ。と、沖田は思って、欠伸をした。

(俺が初めて、デケェ仕事にかかわった夜も、この人は俺たちの帰りを待っていた)

近藤の焦点は、この事務所のどこにも結ばれていない。
コーヒーの匂いは彼の嗅覚を捕らえられているだろうか。
夜道を走るバイクの音は彼の耳に聞こえているのだろうか。


(いつまでもそんな調子で居たら、襲っちまいますぜィ)

沖田は心で呟いて、温かいカップに口をつけた。
お節介な先輩に習ったコーヒーはガキの飲み物みたいに甘ったるい味がした。



「恋をしろ」と、言ったのは坂田だった。
真顔で、沖田に「お前、恋しろ」などと、言ったのは、後にも先にも彼一人だ。
意味が解らずに、しかめ面になった沖田に、坂田は言った。

「お前は危うすぎる」

だから「恋をしろ」。


その意味するところがわかったのは、結局はそのずっと後、恋を知ってからのことだった。



「眠らねェんですか?」

「眠れねェんだよな」


夜が、三人きりの夜が、静か過ぎるので、沖田は昔のことばかり思い出してしまうのだと思った。
ソファーに寝転んだ近藤の身体には、ソファーは小さすぎて、足が、反対側の端から大きくはみ出してぶら下がっていた。
机に置かれたコーヒーカップの中身がすっかり空になっていることを確認して、沖田は近藤を見る。
近藤は寝転んだだけで、やっぱり目をあけている。

(カップ一杯のカフェインごときで、眠れなくなるような、アンタでも疲労でも無いだろうに)

沖田は立ち上がると、近藤の側に寄った。
近藤を見下ろすと、彼は、疲れきった目で沖田を見上げた。



「ごちそうさん」


「いえ」



何秒そうして見詰め合っていただろうか。
不意に近藤が沈黙を破って、沖田は、空になったコーヒーカップを取ると、流しに向かって歩き出す。

(疲れてる人に気ィ使わせちまったなァ)


そう思って、もう一つカップがあることを思い出して振り返ると、銀の髪が不機嫌そうに揺れていた。

坂田が口パクでなにか言っている。
沖田は肩をすくめると、再び流しに向かった。



ぶちゅっといけ。ぶちゅっと。



そう言えば、あのお節介な先輩は、自分の惚れた相手をカミングアウトした時から、一度だって反対した事がなかった。変な人だと今更ながら、思って、坂田の方を見れば、また椅子をギィギィ言わせている。


沖田は時計を見た。
さっきからずっと待っている電話は、まだ鳴らない。



−−−−−−−−−−−−−−−−

しつこくてすみません。
時系列むちゃくちゃですみません。
妄想の断片
No.412 2008年06月26日 (木) 19時04分

 

sss 妄想都市20XX
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銀色のチューブに入ったゼリー状の、栄養補助食品を飲み干すと、土方は腕時計を見た。


3時26分


どちらの3時だ?今は、夜中なのか昼なのか。
こんな時にアナログはめんどくせェと思うものの、こんな時―一睡もしないで丸2日以上銃撃戦を繰り返しているという時―などはそう起こることでも無いし、起こって欲しいと思うことでもないので、土方は、硝子盤に傷がいったセイコーの腕時計を、結局は、変わらず使い続けるだろう。
無事に生き延びて帰れたとしたら。

銀色のチューブを一度綺麗に伸ばして、端から綺麗に折り曲げる。そうすることによって、蓋のあたりにあと一口分食料が確保されたのを確認して、土方はそれを尻ポケットにねじ込んだ。自分の体温で温まったソレは、きっととても薬くさくて平常時には絶対に口に出来ない味がするのだと思う。
それでも、

こんな時にはありがてェんだよな。

土方は、ほっと息をはいた。
拳銃を取り出し、残りの弾が何発あるかを確認しながら、ソレを投げてよこした近藤の後ろ姿を思い出す。
渡された時はまさかソレが必要になるなんて、思いもよらなかったが(ので、ちょっと困惑したのだ。正直な所。ゼリー状の栄養補助食品だなんて)、今さらながら、こんな時には恐ろしいほど、勘の働く男だった。という事実を思い出さずにはいられなかった。

あの人が実は優秀だっつー事に気づいたのはパートナーを解消したすぐ後だった。


煙草が吸いたい。と、思う。例え国が今よりももっと法外な税率を加算しようと、屋根のある喫煙場所がこの世から消えてなくなろうと、煙草だけはやめられねェよな。などと思う。

シャツの胸ポケットにいれられた携帯電話が、静かに着信をつげたので、取り出して耳に当てると、気が緩む度に脳裏に現れる、髭面の声がして、土方は、小さく微笑んだ。

「ああ、うん。相手もだいぶ追い詰められてるみてェだぜ」

「ああ、時間の問題だと思う」


「いや、いける、アンタは?」


「俺は・・・」

そこでザァァとノイズが入る。
電波?ああ、1本、かろうじてという状況だ。

「もうダメだから」

「近藤さん?!」


耳を疑う。息がとまりそうになった。


「電池切れるし」

「は?」

「携帯。もうもたねェ。連絡つかなくても生きてるからよ」

「携帯充電器持っとけよ」

「ジャケット捨てちまったんだよ。ちょっとな。ま、また後でな」


電話はそこで一方的に切られて、土方は、笑った。そういう自分の携帯電話も電池は残りわずかだ。

早く終わらせて帰るか。

近藤の声を聞くと全てが大した事で無いように思えてくるのだから不思議だ。

あの頃から。


土方は、そっと立ち上がった。




−−−−−−−−−−−−−−−−−

昨日の妄想の続きを考えて一日を過ごしてました。
所長は近藤さんと銀ちゃんのどっちがいいか考えて、近藤さんになりました(脳内暫定)
銀さんが事務所の主で、近藤さんは雇われ所長。配属される時にややこしい古株の話を聞かされて、心配しつつも、なんとかなるかと行ってみたら、あれ?同期の坂田君(1こ年上)じゃないですか。
銀さんはどちらかというとアレです。踊るのワクさんのポジションがええ。青島君のような熱血漢もすみれさんのような素敵なヒロインも居ない事務所ですが。めんこいおっさんは居るよ。よりおっさんのほうが嬉しいから40手前の30代を希望です。銀さんはむしろ40でもいい。
警察にしたくないのは、事務所が毛利探偵事務所的な窓ばかりがやたらに目立つ雑居ビルの2階にあったらという妄想のためです。なんで拳銃もってんの?いっそ近未来だな。時代背景暫定近未来。所詮、妄想だからね。
こんな事をしていると一日はあっという間ですね。大丈夫か社会人。
土方はルーキーの時に近藤さんのパートナーで、その後別の事務所に送られますが、今は追っかけてきて近藤チームに。沖田は近藤さんが所長1年目の時にはいってきて、銀ちゃんと近藤さんに育てられた凄腕です。そして新人新八の未来はいかに。 

次回へ続くか知りません。



私信

ダーリンどうもありがとう。なんてったってシルバーソウルですよね。御社の拍手をおしまくってすみませんでした。こんなところから
No.411 2008年06月25日 (水) 02時28分

 

sss グダグダ
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「遅ェよお前ら!早くしろッッ!!」



するどい怒声に近藤が2階の窓から身を乗り出して下を眺めれば、銀色のスカイラインの運転席から、苛立たしげな煙草の煙が上がっている。
運転席の男は、窓から右腕だけを突き出して、イライラと灰を落とし、イライラと腕を戻し、苛立ちにまかせて、ポイと煙草を地面に投げ捨てた。

「お、ポイ捨て現行犯」

「悪い奴だねェ〜」

ゆるい声の男が隣に立ったので、近藤は重い腰を上げて、窓と鍵を閉める。


「銀時お前準備出来たの?」

「おう。ペキ完!」

グッと親指を立てた坂田の肩を、憐れむような表情を浮かべて近藤は二度叩いた。


「早く来いっつてんだろォォがッ!!近藤さん、と、坂田ァ!!!」

「アイツその内、血管プチンといくんじゃねェーか」

近藤の憐れみも土方の怒りも一向に気にした様子のない坂田は、後頭部をかきながら、欠伸まじりに呟いた。

「銀時行くぜ〜」

ジャケットを引っ掛けて、戸口に立った近藤が、振り向いて坂田を呼ぶ。

「へいへい」

坂田はニヤリ笑って、机の上にに出しっぱなしの拳銃をポケットにしまった。



「お前その汚い白衣で行くの?」

階段を二人並んで降りる途中、近藤が言う。

「ポケットいっぱいあるから便利なんだよね」

坂田は返事をしながら、不服ならもっと早く言えよ。と思う。

「ゴリさんこそ忘れもの確認したのか?銃は?持った?」

「持った持った。あっ」

「お?忘れもん」

銀時が嬉しそうに笑うと、「なんで嬉しそうなんだよお前」と近藤は言って、それから、わざわざ真剣な顔になった。

「ションベンすんの忘れたわ〜」

「あ゛ー微妙」

銀時は、一瞬、しかめ面をつくったが、付き合いきれないと、階段を先に駆け降りた。

「ちょ、待てよ銀時」

「早くしねェと多串君の血管切れんぞォ〜」

近藤は慌てて坂田を追い、階段をおりきった所で振り向く。

「ションベンどうしようかなぁ〜」

「着いてからいけ。着いてから」

「漏らしたら恥ずかしいじゃん」

「早くしろって!!近藤さんッッ!!!」

「あーハイハイ。今行きますよ〜」

助手席に近藤が滑り込むと、ようやくスカイラインは、走り出すのだった。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

だるい銀ちゃんとだるい近藤さんのおじさんコンビを筆頭に短気な土方とドSな王子と見習い新八がいる探偵事務所?拳銃もってんだけどね、とかそういう妄想。
銀ちゃんの趣味は変な薬の研究で、今は飲むと銀ちゃん好みのジャストサイズなチチになる薬を開発中(何がちょうどいいのかはよくわからない)。薬があたって億万長者になったらこんな仕事やめてやる。ところで近藤君ちょっと試飲してくんない?
という日常どうでしょう。年長二人はほんと役に立たないんだけど、ここぞという時はね、シルバーソウルなわけですよ。
どうでもいいですね。チキチキビート聞いてたら浮かんだんです。シティハンターみたいにカッコイイ近藤さんがいたらそれはそれでやっぱり惚れると思いませんか?
銀ちゃんは国産車派で。
No.409 2008年06月22日 (日) 23時41分
私信
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ヒメフジさま


思春期ぼちぼちがんばりやす。色々覚えていただいてありがとうございます。リンク報告も感謝多謝!もしよければアドレスなんぞ〜教えていただきたいなぁと!よろしくお願いします。




1,160円さま


あちゃー大変失礼しました。優しさに感謝です。うっかりしまして、申し訳ない。ありがとうございます。通販の方も喜んでいただけてよかったです。ほんま色々ありがとうございますだ〜

土方氏へ助言さま


ひげそよにコメントありがとうございます。
土方の報われなさはもう芸術の域だと思いますがいかがでしょうか?なんて。その助言は、まったく誰かしてやってくれと切実に思いますね。でも諦められないところになんか萌が転がってる気もします。いや、報われてる土方も好きですけども。女好きは近藤さんのアイデンティテイ。なんちゃって。ありがとうございました!

小原さま


わ!色々とありがとうございます。こちらこそ通販ありがとうございました。真冬の話ですみませんでした。なんというか近藤さんは一応高級官僚なはずなので、結構いいもん身につけてたらカッコイイなぁとか。だってあの背と体躯で黒いカシミヤ着てたら、ウキャーかっこいい!!と思って書きました。
総悟は次の日当たり、かってに例のコート着てたらいいんじゃないかと思います。「あれーお前、ダメだって言ったじゃん」「何がですか?」
しらっばくれる。コメント感謝多謝!



松陽せんせと様



その発想はもう発明の域ですね〜。アリですね〜納得!そういうことか!!それで高杉も近藤さんにチェックいれてんのか?あーなるほど。銀近いいですよね!私はしばらく銀近銀近言いますが許してください。ぎんこん〜。
感謝多謝



全体的に変なテンションすみません。チキチキとマドンナのせいです
No.410 2008年06月23日 (月) 00時07分

 

地球に優しい4R
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
リクエストがあったので
ボツ作品掘り出してきました。

昔々そよ姫のかわいさに参ってしまって書いたんですが、完全な妄想です。
コミックスになってそよ姫が思ってるよりも思春期なことに気づいてボツになりました。思春期版も書いたんですが、読み返してみた結果あれは無し。そのうち加筆修正できたらUPするべかな〜できるかな〜

とりあえず幼すぎるバージョンを。エコです。再使用はなんだっけリユース?リデュース?(わかってない)


対面
パパごと
夕焼け

読み返したら矛盾だらけ


以下お返事返事

コミネさま


携帯水没?!!ご愁傷さまです。本喜んでいただけてよかったです。近藤さんと真選組わたしもどうしたらよいかわからないくらい好きです!!なんて素敵な褒め言葉ありがとうございました。ともえ6000も褒めてもらえて嬉しいです。個人的には題名がうまくつけれた(オヤジギャグの延長線上)と思って喜んでいたので嬉しいかぎりです。本当に感謝!南の島へ愛をこめて


橘桜さま

ご丁寧にありがとうございます。御をつけていただけるような代物ではありやせんが楽しんでいただけたら本当に本望です。感謝多謝!

みどりさま

イエース。Mさまみどりさまに捧げます。もらって。みどり様に銀近銀近言いすぎたせいで頭ホントバーンですよバンバーン。困った。銀さん大暴れなんですけど困った。みどりさまに癒してもらうしかないから。じっと待ってますから。あみんですから。
エネルゲンと優しさをありがとう。

真剣な銀近がsama

幸せと言っていただけるほど幸せなことはないです。感謝多謝!お仕事の元気に役立てばこれはがんばった甲斐があるというものです。thanks。真剣な銀近は〜なにかが降りてきたら〜がんばれるかなぁ。

ヒメフジさま


大好きです!めちゃくちゃ癒されました。その節はどうもありがとうございました。1%ほめていただけて嬉しかったです。近藤さんの素敵さを思うとホントなんかしみじみとした気持ちになりますが、賛同してくださる方がいるって元気でますねェ。しかもひげそよをご存知なんて!!つわもの!!!一応あげときました。思春期版は元気があったらということで。
No.408 2008年06月17日 (火) 23時48分

 

・・・・・・
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銀近はドえROなのも好きです。
なんの告白だろこれ。

あんまり銀近のこと考えすぎて頭がおかしくなったみたいです。これ。なんか、どうしようもないけど、せっかく書いたから。

子供は見ちゃダメですよ。

















銀さんが近藤さんをおもってそのー慰めたりとかまぁそういうのです。

No.407 2008年06月15日 (日) 23時28分

 

この一週間
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
通販したり銀近について本気出して考えたりしてました。

某さまんとこで銀近銀近言いすぎたせいです。

当人たちはいたって普通に、むしろ気分を害して会話しているだけなのに、はたから見ればいちゃこいてるようにしか見えない銀近、否、銀さんと近藤さんが好きだということに気づきました。そんな妄想をまる一週間。頭わいとる。

銀さんは挨拶代わりに近藤さんのケツをなでられる唯一の男と言い張ります。そんな不名誉なキャッチコピーをささぐ。



以下お返事返事

植木さま


感想ありがとうございました。「夜が明けるまでは」は特に本気出してがんばったのですごく嬉しかったです。感謝多謝!!

紺野さま


ちーす。その節はありがとうございました!旅籠見つけていただきましたか。あれは96さまの遊び心です。私もびっくりした!また縁があったら大阪で!感謝多謝です。ぶちゅー


小原さま


ご丁寧にありがとうございました。本は無事届きましたでしょうか?何かあったらご連絡くださいね。

加藤さま


ご丁寧にありがとうございます、そしていつもおおきにお世話になります。今頃読んでいただけてるかと思うとドキドキしますね。感謝多謝!おもしろくなくても返品は不可ですよって。


飯田さま


感想ありがとうございます。トレペ好きだといっていただけて叫びたいほど嬉しかったです。ありがとー!!いつもほんとうに感謝多謝!おもしろいもん書けるように精進します!


八木さま


ビニール袋もっていくの忘れまして失礼なつめかたしてすみませんでした。謝罪よりも早く届いてしまった。郵政公社やるなぁ。非礼にもかかわらずご連絡ありがとうございました。感謝!


他にも通販届きましたメールや確認メールありがとうございました。
No.406 2008年06月15日 (日) 13時01分

 

私信
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
5月に申し込んでくださったみなさまお待たせしました。木曜には!明日メールいたします。

08/06/08 01:48の方

嬉しいお言葉に感謝です!実はちょっとスランプだったんですがお蔭様で元気でました。なんだか原点に返れる気がします。ほんまthanks!桜DEファミリアの感想もありがとうございました。大きくて優しい近藤さんが好みなんです。また気が向いたら遊びにきてやってください。

No.405 2008年06月09日 (月) 00時30分

 




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