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うんぬん

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RENさまのステキ本『夏闇』リンクはらせてもろうときました。文字は白い部分に隠されてます。お化けだからかしら〜
No.437 2008年08月28日 (木) 23時18分
追記
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『夏闇』サイト文字見えるようになってました。お化けの仕業かしら(しつこく)

サンプルページ必見です。涎こぼすかと思った。
No.438 2008年08月29日 (金) 23時41分

 

sss なんだか今日は、な
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妄想都市20xx 飽きもせずにまぁ







「おーい志村」



「・・・ったく 新八!!」



大きな声で名を呼ぶと、志村新八は、ようやく振り向いた。
振り向いた顔は明らかに怪訝そうで、土方の顔に苦笑が浮かぶ。まあしかし無理は無い。呼んだ土方本人だって、十二分に違和感を感じているのだ。ファーストネームだなんて。


(近藤さんのマネだとか柄でも無ェ)


「何ですか?」

志村の声に棘があるのは緊張で苛立っている証拠だ。
生来の生真面目さがこんな時には仇になる。

土方は、もう一度

「新八」

と呼んだ。

かくいう土方だってひよっこの時は今の志村と大差なかっただろう。意気込みばかりが空回りして、いつも苛立っていた。


「そう急くなよ。死にてェのか?」


笑いかけると、志村の顔はますます曇った。不可解だとはっきり顔にかいてある。中々に正直だ。

それでも、少しは落ち着いたらしい。ガッチガチになっていた肩の力が、大分抜けたのを見ると土方は、これから潜入する倉庫の見取り図を投げた。


(結局、影響強ぇんだよなあの人)

横向きに回転しながら飛んできた見取り図を、志村は驚いた顔で受け取った。その顔に、わずかに照れが滲んでいる。
見取り図を投げたのは、彼がそろそろ一人で行動出来るだろうと踏んだからだった。志村の成長はここの所著しい。様子を見て一人で行動させてもいいというお墨付きを、古老2人からも得ていた。普段はまるでだめなおっさん×2のくせに、こんな時だけ目の奥を底光りさせるのだから厄介なもんだと土方は溜息をつく。それにしても、新人を育てるのは中々に骨の折れるもんだ。

土方は、煙草を銜えると、大袈裟に紫煙を吐いた。


「まぁそう死に急ぐなよ相棒」


見取り図に目を通す志村新八の真剣な表情をみているうちに土方の頭に懐かしい映像が湧き出る。
「男と心中なんて趣味じゃねーのよ俺は」と言った髭面を思い出した。今よりももっとハリのある肌艶をしていた髭面を。かつて、若かった自分の苛立ちとともに。

「トシ」と呼ばれた時の驚きと、そこにこめられたこそばゆくなるような愛情。

信頼を勝ち得た今は味わう事のない温かさを。思って、土方は、空を見上げて紫煙を吐いた。



No.435 2008年08月26日 (火) 23時53分
以下私信
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アンケートご協力ありがとうございます。

なえたが以外に人気で驚いてます。沖近強ェなぁ。



愛のアンターさま

みどりさま〜ステキな反応ありがとうございます。毎度癒されてます。みどりさまに喜んでいただければ沖近書き甲斐があるというものです。アンケぶっちぎりで沖近に持っていかれる予定です(大人気ですよ!)。また沖近話して遊んでください。
追伸;こちらこそ愛のハンターさせてもろてます。みどりさんの地図とか迷子の言葉とか感受性豊かな日記が大好きです。こんなところから。



返事無用と知りつつ、確固たる沖田とスーツ着用勲に嬉しいお言葉感謝多謝。夢の中に現れるよう念力送っときます(効果の程は保障しません)



REN様の素敵本30日決定!明日あたりリンクはりやす。お化けお化け!今度は正しい情報です。ドモ
No.436 2008年08月27日 (水) 00時03分

 

ご協力お願いします
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パソコンを壊して以来行けなくなってしまったオリジナルの大好きサイト様にたどり着いて、そのお話を久しぶりに読んで衝撃を受けました。

ラブラブ話ってうまい方が書いたらこんなに素敵なのか!


愛し合ってる話はどうも書くの苦手だと思っていたら、下手だから自分でこれっぽっちも萌えないらしい。

というわけで特訓を思い立ちました。


気が向いたらアンケートにご協力お願いします。
No.434 2008年08月25日 (月) 00時03分

 

sss ピンチにしかならないピンチ
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妄想都市20XXで

近藤さんって欧米の方に好かれそうだとふと思ったもんで。








柔らかくて肉厚な膨らみを、胸の辺りに押し付けられて、近藤は思わず腰をひいた。


迫られるままに壁際まで後退して、ついに逃げ場を失う。
何事か聞きなれない、しかし誘われているのだと思わざるを得ない甘い言葉を囁きながら、じりじりとにじり寄ってくる金髪の美女を、下手なジェスチャーで拒否しようとしたが、うまくいかずに、あげく二人の間の距離はついに0地点を突破してしまった。


落ち着け落ち着け落ち着け。落ち着け俺。


両手を万歳の形にあげて、顔をそらしている時点で、敗北は必至だったが、近藤は、それでも懸命に泳ぎまくっている目を凝らして、誰か助けてくれそうな人が居ないかを探した。

薄暗い空間の中で、響き渡る音楽に合わせて身体を揺する人々は、皆それぞれに興じていて誰もこちらに注意を向けない。
恐らく、近藤が今置かれている、近藤にとってはありえない非常事態も、ここでは日常茶飯事の出来事なのだろう。
あちこちの壁際に、密着して睦みあっている男女が居て、近藤はなんだか泣きたくなってきた。
一緒に来たはずの沖田は、早々に女性に囲まれてしまって、もう随分前にはぐれてしまっている。

「アナタサイコーニsexyネ」


近藤の首に女の白くて細い腕がまわって、カタコトで囁かれる。sexy―おそらく、近藤の聞き間違いでなければ―の発音だけが酷く異質で、近藤は嫌な汗をかいた。そんな近藤の様子など少しも気にならないらしい金髪美女は、甘えた仕草で近藤の胸に顔をピッタリと寄せてくる。彼女の首筋から、フローラルな香りがあがってきて、近藤は低く呻いた。

誰も助けてくれないのなら、自分でどうにかするしかない。今、仕事中なのだ。ということをなんとか伝えてみようと、近藤は、瞑っていた目をあけた。
とたん、押し当てられている、胸とその谷間が目に飛び込んできて、近藤はまた慌てて目を瞑る。下半身が反応してしまったのは男の性だ。

「ネェ、イイデショ」

そんな近藤の反応がわかったのか、女はクスリと笑みを漏らすと、さらにさらに密着してきた。

何がイイのだろう。何もよくは無い。

悪魔が居るとしたら美女の形をしているに違いない。

近藤はそんな事を思った。女性に殴られたり、けなされたりすることには悲しいかな慣れている。めげないタフな精神も持ち合わせているつもりだ。でも、女性に迫られるなんて、前代未聞だ。どうしていいのかわからない。もうじきに陥落してしまいそうだ。誰か助けて。

誰か・・・。


女の唇が、近藤の頬に押し付けられた。知らない言葉で何事かを囁かれる。クスクスと笑う声が聞こえて、手のひらがじっとりと汗ばんでくる。近藤は、成すすべも無く、ただただ奇跡を祈る気持ちで、目を瞑りながら、「あー」だとか「うー」だとか意味のなさない言葉を呟いた。

女がまた何事かを言って、今度は近藤のネクタイを外しだした。
さすがに慌てた近藤は、目を開いて、動きを止めさせるために女の手を取る。
握った手は、柔らかで、強く握ったら壊れてしまいそうなぐらいに細かった。それに驚いて、おもわず、力を抜いてしまった。女はその全てを予想していたかのようににっこりと微笑むと、困惑している近藤の手を取って自分の胸に押し当てる。それで、近藤の脳はフリーズした。あまりのことで硬直している間に女の手は見る見るうちに近藤のシャツのボタンを外してしまう。

ヤバイ。ちょ、ヤバイって・・・。


誰か・・・。

また目を泳がせた瞬間、近藤の視界に、見慣れた亜麻色の頭がはいってくる。



思っている間に、聞きなれない言葉を喋る聞きなれた声が聞して、女の体が近藤から離れていった。


「そーご」

「しっかりして下せェ。近藤さん」

「総悟〜!」


ほっと、心底ほっとして、その癖ちょっと名残惜しいような気もしながら、沖田の名を呼ぶと、沖田は不機嫌を隠さずに、近藤を見上げた。それでも、近藤の前に半歩かぶさるようにして立って、しっしと手で女を追い払ってくれる。
近藤はその鮮やかな手並みに、モテル奴は違うなァなどと感心してしまった。本当に、鮮やかだ。一厘の躊躇も無い。


「お前やっぱ凄いなァ」

「アンタが情けねェんでさァ」


「いい歳して」と呆れて言う沖田の言葉には、常に無い棘が含まれていて、近藤は自分でもちょっと情けなくなって、笑った。


「何笑ってんですか?早く、行きやすよ」

何もかもが急におかしくなって、笑いながら、去っていく美女の背中を見送っていると、沖田に蹴られた。言葉だって常よりも荒い。
女にモテル総悟が、心底羨ましいと思っていたけれど、案外迫られるのは怖いものだった。新境地だな。
などと思って、近藤も今ばかりは沖田に同情する。不機嫌も無理は無い。などと頷いていると、目の前で沖田が派手な溜息をついた。

「だらしねェなァ」


沖田の手が伸びてきて近藤のシャツのボタンをしめる。
ネクタイをなおされながら、近藤は、総悟ならなんとも無いのになぁ。と、思い出して、また赤くなった。

「鼻の下伸びきってますぜィ。シャンとして下せェ」

いいながら沖田はスーツのポケットからハンカチを出し、近藤の頬をゴシゴシとふきだした。
その手つきがあんまりきつかったので、近藤は顔をしかめる。

「いてェよ総悟!痛いってば」

そう言って見下ろした肩は必要以上に細くも白くも無くて、それで、近藤は、はっとして、ほっとした。
フローラルな香りもしなければ、目のやり場に困る事も無い。
自然に手が伸びて、近藤は沖田の肩を掴んだ。

と、その時、強い視線を感じて、近藤は顔をあげた。視線を感じた方向を見ると、先程の金髪美女が自分たちを睨んでいる。

「総悟お前、さっきのお姉ちゃんになんて言ったの?」


その視線のキツさに不穏なものを感じて、近藤が沖田に問えば、


「この人は俺のもんだ。て、いいました」

沖田はいけしゃあしゃあと答えるのだった。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
長い。

近藤さんは女性に迫られると120%ヘタレだと思う。
手も握れない。


この後沖田にキスでもされればいいよ
No.433 2008年08月24日 (日) 21時49分

 

宣伝訂正
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すみません。フライングしました。
『夏闇』取り扱い開始は8月30日東京からだそうです。
失礼しました。

明日インテへ行かれるみなさま。暑いですがお体にはお気をつけて、楽しんできてくださいませ


夏のイベントとはざんねんなことに無縁ですが

RENさまの御本『夏闇』に参加させていただきました。お化けがテーマで素敵なゲスト様がいっぱい参加されてるそうですよ。


RENさまのサークル「BM」samaが参加されるイベントは
24日インテ大阪:6号館Aゾーン マ11−b
30日GOOD COMIC CITY15:コ-30b

だそうです。

お化け本!私もまだ拝見してないんですが楽しみ〜


ちなみに当方のページ数はゲスト原稿にあるまじき23pデス。書きすぎだっつーの
No.432 2008年08月23日 (土) 00時25分

 

sss できてる沖近
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総悟が忠犬だなんて言ったら、みんなに笑われるかもしれないけれど、だけど確かにアイツには、忠犬みたいなところがあるのだと今更ながら気付いた。それはとても逆説的な出来事だけど。


触れることを許した。

だなんて傲慢な気持ちを、抱きたいわけではない。ただ、考えているとそう表現するのが一番しっくりくる。
もちろん実際に俺がそれを許したわけじゃない。俺と総悟の関係がああなってこうなってつまりそうなったのは、許す許さないの問題ではなくある意味では成り行きだった。
その上、事あるごとに総悟が俺に触れてくるようになったきっかけや瞬間を、俺は正確に言う事ができない。
それでも、まるで、俺が、ある時ある瞬間に、総悟に対して、好きな時に触れてもいいよ。と許可をしたかのような錯覚を、時折覚える事があるのだ。その時に、俺は、かつての彼が忠犬だったと思う。

総悟はさりげなく俺に触れる。
触れる場所は様々だ。顔のパーツだけでなく、手や首や背中やありとあらゆる所。総悟が触れさせてくるものも時によって違う。指先だったり、唇だったり、手を取られて、彼の身体のどこか―例えば頬だとか―に持っていかれることもある。
タイミングや場所はほとんど選ばない。一応は極力二人きりの時を選んでくれているようだけど、時に冷や汗をかくような際どい場所でキワドイ事をされることもある。思いつくままに。という感じだ。
ただ、救いは、大抵、見られても目の錯覚だと疑うようなほんの一瞬だということだった。
しかし、その瞬間はいつも本当にさりげなく、瞬きほどの間であるのに、それでいて、俺の心を動揺させるに足るだけのタイミングとなんつーかヤラシさを兼ね備えているのだから、参ってしまう。
総悟が悪戯に俺に触れ、去っていく後姿を見るたびに、どうして逆説的ながら、俺の頭の中には、餌を前に「待て」を遵守する忠犬の姿が浮かぶのだった。

日に三度も四度も五度も六度も触れてくることがある。

「お前、よくよく飽きずにこんな・・・なんつーか・・・よォ?」

一度など、ありえないことにちょっと勃ちかけて、もうそりゃ恥ずかしくて真っ赤になりながら抗議をした事がある。

その時総悟は顔色一つ変えずに言ったのだ。


「アンタにしたい事なら軽く見積もっても10年分はストックがありやすから、覚悟しといて下せェよ」

あの時ほど驚いたことは無い。
だって、あの、総悟が、こんな些細な事を、10年もの歳月の間我慢していたというのだ。
だけど確かに、総悟のスキンシップは、ある瞬間になにかの境目(ボーダー)をはっきりと越えた。
そして、境目を越えた事で、俺の気持ちをいとも簡単に、ぐらつかせている。
それで、間抜けな事に俺は、総悟がどれだけ自分に触れたがっていたのかを知るに至ったのだった。


「そ、総悟、ちょッ・・・」


今日だって、前かがみになって靴を脱いでいたら、後ろから覆いかぶさられた。アレ?総悟?と思っているうちに首筋にキスされた。2度。
俺は動揺して、バランスを崩し、膝を、玄関の角で思いっきり打った。痛い。言葉を失って、涙目になる。
頭を掻きながら、そろそろと顔をあげると、総悟はいつの間にか自分だけさっさと靴を脱いでいて、玄関の上で笑われた。クスリと。その笑みは満足げで幸せそうだった。俺は、大きな溜息をついた。頬がアツイ。色んな意味で赤くなっているに違いなかった。

「何、ぼーとしてるんですかィ?近藤さん」

クスクスと笑いながら、総悟の指が俺の目尻に伸びてくる。
痛みのために、目尻にたまった涙を拭われる。ご丁寧な事にその指を舐めることも忘れない。

「総悟」

なんでだか知らないけれど、その仕草がエロくって、俺はまた赤くなると、頭を抱えた。


こんな事を、一体総悟は、いくつ考えて、どれほど我慢していたのだろうか。
「待て」を言いつけられていた間、忠犬は、けしてこんな風に触れてきたりはしなかったのに。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

男はみんな狼だってアンタ言ってたじゃねェですか







No.431 2008年08月22日 (金) 23時46分

 

sss 沖田くんすんませんでしたァ
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肩に乗せた腕が、重たいな。と思った。

沖田が、無口なのは、不機嫌だからではなく、雑踏の中で千鳥足を誘導するという行為が、予想以上に骨の折れる作業だったからだ。

「近藤さん、もう少しこっちに」

派手な、沖田に言わせれば下着同然の、格好をした女性に、近藤はぶつかりそうになって沖田は慌てて近藤の腕を引いた。千鳥足がもつれて、近藤の体重が沖田の肩にかかる。

重い


ほっと息をつく間も無く、前から来たサラリーマン(相手も酔っ払いだ。まったくサラリーマンという生き物は!)にまたぶつかりそうになって、沖田は、あきらめて近藤の腰に腕を回した。
すれ違った女性が、近藤の腰に回された沖田の腕を、チラリと見ていったのを感じたが、もう、そんな事はどうでも良かった。

(まったく。酔っ払いってェいう奴は)


また近藤がこけそうになったので、沖田は、沖田のためではなく、近藤の世間体のために遠慮していた右腕に力をいれて近藤を引き寄せる。
と、腕の中で酔っ払いが一瞬身じろいだのがわかった。



「総悟くん、腰に手をまわすなんてヤラシイなぁ」


ややもして、ふにゃふにゃの声が沖田の耳に聞こえてきた。
沖田が無表情で、近藤を見つめると、近藤はフフフと笑った。

ったく。


沖田は、軽く肩をすくめて見せると、近藤の腰に回った右腕を力一杯引き寄せた。予想通り千鳥足は、もつれて、勢い抱きついてきた。



「そんな戯言言ってたら路上で押し倒しやすぜィ」


倒れかけた酔っ払いを、介抱しているフリをして、耳元でささやくと、腕の中で近藤が慌てたのがわかった。

そういうのも悪くない。





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日サラリーマンが手を繋いでるの見ました。50代前半と後半ぐらいの。
おー大胆!と思ったら酔っ払いでした。肩ぐらいまで腕をあげてたのは、その方がアヤシクないからだろうか(ラブラブに見えたよ)
ちょっとほほえましかったです。後半が受だな。うん

No.430 2008年08月19日 (火) 00時08分

 

タダイマッス
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ちょっと旅に出てました。大阪とは比較にならんくらい涼しかった!!です。出不精なので、旅をするとエネルギーがいりますね。でも楽しかったです。
ちなみに野外ライブなどというアグレッシブなものには行ったことが一度もありません。妄想ならどこへでも行くのに。


以下私信


橘 桜様


いつも多謝です!銀近〜の件もありがとうございます。タイトルつけ忘れてました。とても原始的な方法で、ページをUPするので、前回UP時のタイトルがそのまんま!(で旅にでてしもた)教えていただいて助かりました。もう一生あのままな所でした。山近だっつーの。ところでニヤケ虫という表現がカワユクて!ジミーと近藤さんが狭い空間の中に並んで座ってるというだけでもうなんというかニヤケ虫がでるわでるわ。という気分でかきました。ごちそうさまといってくださって感謝です。多謝!


紺さま


わーいいなぁ。夏マツリ〜!来年あたりは参戦したいものです。近藤さんは愛されてましたか?はぁそうですか。いいなぁ。ところで紺さまは夏ライブに行った事があるんですね〜その時の気分を教えてくださったので、私はもうそれであと3杯は妄想できそうです。妄想の中で、お前の母ちゃんXX(何人)だ〜を熱唱して新八に認められるジミーと仲良くやったりしますよ。ハイ。全体的にキモイテンションですみません。旅帰りなもんで大阪暑いんです。
いつも感謝多謝!


愛のハンターMさま


こちらこそ毎日ストーキングさせてもろてます!みどりさまほんまいつもありがとう。
ザキはもうほんとアイツはずるいキャラですよね〜。近藤さんと二人でいるだけで、もうコントの佇まいです。奴だけですからね近藤さんに強く当ってるの(王子はドSだけどなんやかんや言うて近藤さん命だから)。近藤さんは絶対サザン好きですよ〜歌って〜イサオー!エリーって言って〜
いつも多謝です。


役得さま


そうです。サガール。夢から覚めた後が怖い。玄関で仁王立ちの土方と戦ったあげく、その背後にはプリンスオブドSが!こわいなァ。死んじゃうなァ。
そういう妄想も楽しいですよね〜。ウフフ(妄想中)
お言葉感謝でした!



No.429 2008年08月17日 (日) 22時44分

 

たまには更新日記
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有言実行できちゃうなんて明日は雨かもしれません。
夏コミ参戦の皆様折り畳み傘いるかもデスよ。暑いのでお体に気をつけて(そればっか)いいなぁ。夏のイベントいいなぁ。UNNUNはまったく夏のイベントとは無縁です。いいなぁ!

お盆に仕上げようと思ってた1話
波のらずジミーUPしときました。

酷い題名だ。
こんなところから某あーてぃすと様に敬意をこめて。今年はあちこちで特集かかってるけどやっぱ改めて凄いなァと思います。


+追記
無縁といいつつRENさまの御本に寄稿させていただきやした。
来週(だっけ?)のインテ販売だそうです。詳しくわかったらまたここで宣伝でん
No.427 2008年08月15日 (金) 00時07分
私信
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みどりさまいつも感謝多謝!!変態王子を貴方に捧げたい
No.428 2008年08月15日 (金) 00時08分

 

sss いい話の予定が脱線転覆
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自分の額に触れた指先が、いつもの彼の体温よりも、わずかに高い気がして、ああ、やっぱり夏は暑いんだなとか、状況に似合わないわかりきった事を確認した。

「総悟?」


不意に伸びてきた手の動きに、俺は戸惑って、語尾をあげた素っ頓狂な声を出したまま、動きをとめてしまう。
その間中、総悟の手は、俺の額を行き来して、なんだかこそばゆかった。

「凄い汗でさァ近藤さん」

その一言で汗を拭われているのだと知って―というか気付けよ俺―かなり結構狼狽した。

「何やってんだお前。汚ェよ」

「何ってアンタ、玉の汗浮かべてたから。それに近藤さんの汗なら汚くなんかありやせんよ」


そう言いながら総悟はニッコリと笑った。本当にニッコリと。俺は、その笑顔にも驚かされて口をぽかんと開けた。


「とか言いながら、俺の服で手拭くのやめてくんない」

「イサオ傷ついちゃう」と付け足せば、目の前でニッコリがニヤリに変わる。

「じゃ、舐めていいですか?」

「え?」

良いも悪いも言う前に、総悟の顔が近付いてきて、俺は、酷くうろたえた。

「そ、そ、そ、総悟くん」

あ、あ、あ、ちょっとそういうのはちょっと・・・


「舐めちゃダメ舐めちゃダメ舐めちゃダメ」


慌てて首をふると、頭上でクスリと笑われる。

「もう遅いってもんでさァ」

密着していた総悟の肌が離れたので、思わず瞑った目をあける。と、目の前の男はペロリと舌なめずりした。


「ご馳走さんです」


手を合わせられて、俺は、再び真っ赤になった。耳まで熱い。


「総悟ー!!」







−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

あれ?おかしいな?つつましく近藤さんに触れる総悟の話のつもりで始めたのに、変態王子になった。
不思議暑さだわー

暑いですが皆様お元気で。



以下私信

湯川様〜
失礼なメールばかりごめんちゃい。お返事ありがとうございます。お互い暑いですがなんとか生きていきませう
No.426 2008年08月13日 (水) 22時28分

 




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