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うんぬん

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サーバーメンテナンス中だとかで
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upしたの見れないかもしれません。サーバーメンテナンス中なので明日朝ちゃんと動作確認します。

思いついて書いたら長くなった。
同じテーマを繰り返しかいてしまう・・・。



以下私信

9様
快諾ありがとうございます。あん時も今も日々多謝!

R様
うわ!メールすみません。
明日よく読んでご連絡さしあげます。お世話んなりやす!!
No.358 2008年02月24日 (日) 03時18分

 

sss 山崎オチ
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「あのー総悟くん・・・僕、何かご機嫌損ねましたか?」


何分も前から、総悟の冷たい手が、自分の首筋を撫で回している。
時折、首筋に両の手を当てたまま、無言で、何秒もじっとしたりしている。

そうされるとどうしても、昔、爺さんが、庭で飼っていた鶏の首を、キュッといったサマを思い出してしまう。


「あのー」

首に手をあてたまま振り返ると、総悟がニヤリと笑った。

うわぁ


「キュッといったら楽になるかもしれねェですゼィ」

「ならないならない!!!第一キュっとそんな簡単にはイけない!!」


とりあえず大げさに震えてみせると、背中で総悟がくつくつと笑う気配を感じた。

「まぁそういう趣味はねェんですけど」

「あ、こんなとこにホクロ」どこか嬉しそうな声で総悟が言う。

「追い込まれても俺はアンタと生きる道を選びマス」

同じ口で。


その時、


「局長ーハン・・・」

障子がひらいて山崎がはいってきた。

「ちょっとォォ!!局長何やらかしたんですか?!!早く早く謝んなさいよ。い、命だけは!!」






No.357 2008年02月21日 (木) 00時17分

 

ちょっと
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思うとこあって天秤(ホストパラレル)いったん下げます。
説明不足すぎますね。申し訳ない。

やっぱ表現するって難しいなぁ。
書きたいとこだけ書いてもダメですね。
手直しして後日




私信

みどりさま

こちらこそリンク張っていただいてありがとうございました。みどりさまに認めていただける土近できるようにがんばります。また遊びにいきますね〜(BARのタイミングをどうもいつもはずすみたいで)

湯川様

感想ありがとうございます。ですね一発殴らせろです。近藤さんはトシには完全に気をゆるしてるので、本音ズバズバ言ってしまうというマイ設定です。うふふ。
トシはどうもかわいそうなほど萌えるみたいです。Sかしら。本にしたらきっともっと表現できてない二人の葛藤みたいなものをかけるような気もするので、そのうちチャレンジしてみたいと思ってます。感想感謝!やる気でまする。




No.356 2008年02月14日 (木) 23時50分

 

スルーなんですけども
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バレンタインですね。
たいていバレンタインの妄想は脳内でもうまくいきません。
あえていうなら
3Zでイサイサがお通ちゃんにギリチョコ貰う。
という脳内妄想が一番グッときました。

イサイサとお通ちゃんはめちゃめちゃ仲良しで、はたから見ればいちゃこいとるようにしか見えないんだけど、二人としては120%友情。

お妙さんに投げられたチロルチョコを追っかけて校庭の端をキョロキョロしてるときにお通ちゃんにばったりであって
ギリチョコよ。なんて言われていただいたチョコは近藤勲高校生活初のちゃんとラッピングされたバレンタインデー仕様チョコ。

で、近藤さんめちゃめちゃ喜ぶんですがテンションは割と普通で、あけていい?とか聞いてデリカシー足りてないとか言われながら、二人で並んでチョコ食うとる。


のを影から見て、「や(殺)っていいですか?」スイッチが入る親衛隊長と静かなるスナイパーを必死でとめるかわいそうなサガール

というところまで想像しました。

いいんやないやろか。




No.355 2008年02月13日 (水) 23時41分

 

お返事
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
紺様

いつもありがとうございます。
>褥の中でだけはグズグズにされてしまうと良いと思います。
って、思います!ほんとそう思います!あの人ズルイ男だからそれくらいはもう・・ホントえらい目に会えば(ぐふふ)いいんじゃないかと。たたないとか言って余裕ぶってたらそのうち触れられただけであーれーな感じで狼狽すればいいと思います。
そして怖いおひとが嬉しかったです。最強ですよね。骨抜きですよトシと私は。あとギンタさんにうけてもらえて良かったデス。脳内ギンタさんは40過ぎの渋すぎる濃い面(コイメン)です。普通に渋いこと言うと思う。あ、こんなところからなんですが、やっとlog本製本したのでもう少しお待ちください。堪忍ニンニン。
感想もらえて良かったデス。意味わからんので誰からもスルーされたら凹むとこでした。感謝!

青海さま


ありがとうございます。お名前いただくのはホント嬉しいというか恐縮です。いいもん書こうと思えます。多謝!
>そんなアンタが嫌いだけど・・やっぱり好きなんだよチィクショウッッ!!
が好きでした。うん、そうなんです。トシも私もそう思う。
これからトシの猛攻撃がはじまればいいんじゃないかと思います。あの男ヘタレだけど。いつか近藤さんをギャフンと言わせてやれと思いながら、でも永遠に追いつけないカッコイイ近藤さんを夢見たりします。近藤さんを好きでいてくださってありがとう。ヒトコトとても励みになります。感謝!

No.354 2008年02月12日 (火) 23時55分

 

ぬぬぬ
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
改めてみたらやっぱ前編いりますね。
なんかね、いろいろわけわかんないですよね。
うーんうーん。



一言ありがとうございます。
お返事はあとであらためて
No.353 2008年02月12日 (火) 21時55分

 

H・O・U・14(ヘタレ乙女内弁慶14)
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
ホストパラレル書きました。
前後半にしてもっと書き込むべきだと思ったのに、どうしてもうまく書けないので、書きたかったシーンだけ書いてしまっていやはやすみません。

いつか本にしたいというのは妄想。


トシのヘタレ乙女ぐあいはやばいですね。
カッコイイトシが好きな人は見ないほうがいいんじゃないかしら(ここで言われても)

天秤発言はギンタ語録です。
顔の激濃ゆギンタさんが好きです。
No.352 2008年02月12日 (火) 00時42分

 

sss じごうじとく
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「たでぇまー」


「おうお帰り」


廊下から、自室で事務仕事しているトシに声をかけたら、振り向いたトシは俺の顔を見て、呆れた顔で溜息をついた。

「近藤さん、風呂はいってこいよ。血ついてる」

トントンと口の横を指差してトシが言う。

「・・・ああ、おう」

言われた箇所に触れてみたら確かに血がついていた。
それは、お妙さんとの愛の時間の証なので、俺はこのままでもかまわないがそんなこと言おうものならトシに睨まれるかと思って、トシの方に視線を戻すと、トシはもう忙しそうに机に向き直っている。

昔は結構心配してくれたのに最近冷たいよな。

なんて言ったらまた溜息つかれるから、俺はトシの部屋の障子をしめて再び廊下を歩きだした。


「お帰りなせェ近藤さん」

ちょっと歩いたところで今度は総悟に会う。

「ただいま」

総悟が俺の顔をじっと見てきたので笑いかけると総悟は小さく肩を竦めて

「ドロドロじゃねぇですか」

と言った。

「おう。まぁな」

「風呂にでも入ってさっぱりしてきたらどうですか?」

「おう。そうさせて貰うわ」

「メシの時間に遅れないようにしてくだせぇよ」と言い残して去っていく総悟の背中をみつめて俺は、なんかみんな心配してくれなくなったな。と、ちょっとガッカリしたけど、贅沢言ったら怒られるな。

さっさっと風呂はいろ。


廊下を渡りながら、お妙さんを追いかけ始めた当初の事を思い出した。
ボコボコに殴られるたびに、トシに30分くらい小言を言われたり、総悟に傷口を触られたりして、心配かけて悪ぃナって気持ちとなんか愛されてるなんて妙にくすぐったいような気持ちとあったんだけどな。

それが無くなったのは自分のせいで、そしてそれでいいんだけど・・・。


「ちょっと局長!!アンタなんなんですその顔!!」

「あ、山崎」

「うわッドロだらけじゃないですか!!!」

すごく嫌そうな顔で山崎が自分を見てくる。

「もういい加減にしたらどうなんです。ったく」


「・・・やまざきぃ!!」


抱きついたら山崎に「いったいもうなんなんですか」と迷惑がられた。

---------------------

オチなかった。
近藤さんMだからね。

おじさんは愛されたい

No.351 2008年02月11日 (月) 16時11分

 

sss わがままそうご
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
「ちょっとちょっと近藤さんつめて下せェ」

近藤がコタツに入って暖をとっていたら、冷気をまとった沖田が近藤の横に入り込んできた。

「なになに?なんなの総悟君」

近藤は、渋々、身体をコタツの端によせる。

「他の3面あいてるでしょう。そこ入んなさい」

言っても無駄だと知りながら、近藤が口を尖らせてそう言うと

「ここがいいんでさァ」

わかりきった答えが冷気をまとった男から返ってきた。

「つーかお前寒い」
「ドーモ」

「ドーモじゃねェし」という近藤の言葉を無視して、沖田が近藤の二の腕のあたりにもたれかかってくる。近藤は、コタツ布団の中に手をいれたまま、身体を斜めにして迷惑の意思を示すが、沖田には伝わらなかった。

あるいは伝わったが無視された。

「近藤さん大人しくしてくだせェ。俺眠いんでさァ」

いけしゃあしゃあと沖田が言ったので、近藤はじろりとそちらを見たが、しかし総悟は総悟だった。

それで近藤はまぁ仕方ないかと思ってしまう。

いつもの彼なら、多分近藤の右隣の一角に入って、天板に頭をのせて寝るか、「狭い」という文句を無視して肩までコタツに入りきって座布団枕に寝だすかするだろうに。

「お前今日はどうしたんだ?寂しいのか?」

しょうがねぇなとあきらめて、近藤は、コタツから片手を出すと沖田の頭をわしわし撫でた。

「そうです。俺は寂しいんでさァ。最近アンタ遊んでくれないから」

沖田が珍しく素直だったので、近藤は気分がよくなって、「そうか」と返事をしかけたがちょっと待った。

「お前、昨日俺に、茶奢らせたじゃねーか」

遊んでる遊んでる。ちゃんと遊んでる。

「そうでしたかねェ」

自分の腕にもたれかかったままの沖田は、欠伸しながらしらばっくれた。近藤はとうとうおかしくなって笑った。

「総悟お前変なの」

「何が」

「ずいぶん今日は甘えたなのね」

冷やかすと、沖田の目がじっと近藤を見てきた。


「だって、寂しいんですよ。アンタと毎日毎日顔を合わせてもなんか、とっても」

「へぇ」

「近藤さんはみんなに愛されてるから寂しくなんかないかもしれないけど」

「そんな事ねぇぞ」


「お妙さー」

んと叫びかけて近藤は、沖田の視線が、今日はやけに力を持っているのに気づいた。

「何?」

「そのセリフは今は無しでお願いしやす。俺真剣なんです」

真剣な奴は人の二の腕枕にしたまま喋らねーよ。と思ったが、しかし沖田がなかなか真面目な目をしていたので、近藤も少しは真面目な顔になって沖田を見つめた。

「近藤さんは愛されてるから寂しくないんですか?愛してるから寂しくないんですか?」

総悟今日は何かあったんだな。

でも聞いても彼は答えないだろう。

「愛し愛されてるけど、寂しいよ」

「本当に?」

「だって総悟、人は、愛を知った時に孤独の本当の意味を知るんだぜ」

「・・・・・・」



「なんて、誰か言ってたよなぁ。誰だっけ?」


「・・・引用するならちゃんと引用してくだせェよ」


あーあと溜息をついて沖田の頭が近藤から離れていく。


「だってよぅ忘れちまったんだもん。つーかこの手のセリフはきっとみんな言ってるぞ」

「みんなって誰ですか?」

「偉い奴みんなだよ」

「なにそれ」

沖田は、天板に顎をのせて眠そうにしている。


「だってさ、こういうことはきっと人の世の真理だからな」

「真理?近藤さんの口から真理ねェ」

「えーちょっとチョットォォォ!!今俺バカにされた??」

「してません」

「してたって。総悟くん今俺のことバカにしたでしょ??!」

「してませんったらしてません」


大きな欠伸をしている沖田を近藤が揺さぶる。
沖田は眠たそうに天板に頭をつけた。


「近藤さん。ちゃんと隣に居てくだせェよ」



俺寝るけど




−−−−−−−−−

わがままそうご
さびしいそうご


カッコイイ科白をだいなしにしてしまう近藤さんが好きです。




長いしけっこう気に入ったので上にあげようかなぁ
No.350 2008年02月08日 (金) 00時12分

 

長者
ぽっち [ Home ] [ Mail ]
小説アンソロ完売だそうです。RENさまお疲れ様でした。
紙の世界へいざなってくださってありがとうございます。


96さまにいただいた素敵絵公開中。家宝じゃ。キャッツパンチに狙われんようにせんねば。



通販ありがとうございます。
ぼちぼち作業してます。
がんばります。

私信:
Kさまへ
仕事が一段落したらすぐに!おまちくだされ

サクマドロップス缶にいつまでも残ってた例のあれを冠するMの字さま
通販お知らせありがとうございます。
MONAKAおいしかったっす!!
No.349 2008年02月06日 (水) 22時21分

 




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