|
源太郎さん
ご無沙汰してます。 JZX90のZENです。
様々なイベントから離れてもう何年経ちますかね? 90:CRESTAと同様、お元気でしょうか。 昨今の暑さには参りましたね。 夏風邪など引かないようにしてくださいね。
さて、 我が愛車、REGALIAも18年目に突入しましたが、ここに来て初めて車両故障が発生しました。 (総走行距離:54,078km)
先週の日曜(7/27)の出来事です。
<事象> 自宅出発の際は何も無し。 途中、コンビニで買い物をした後、エンジン始動させるとクランキングがおかしい。 バッテリ上がり寸前の状態。 何とかエンジン始動できたものの、回転数が一気に2,500rpmまで上昇。 その際、排気温警告灯・低電圧警告灯・制動警告灯が同時に点灯。 エンジンからは電車のインバータのような音が。 走行時はバッテリの電圧が13.0Vなのですが、信号等で停止すると12.1Vまで低下。
今日(8/2)、ディーラーでみてもらったところ、警告灯が同時に点灯する事象は再現しなかったものの、相変わらずインバータのような音が・・・ 警告灯点灯が一度発生していることからオルタネータが死亡寸前とのこと。 バッテリも弱っている。
既に90の部品供給はされていないとのことで、リビルド品で対応することになりました。 DENSOのもので値段が\46,051。 Yahoo! Shoppingでも2万円台がありますが、保証面で不安がありましたので、そのままディーラーにて部品発注しました。 ついでに弱っているバッテリも交換します。 如何せん、バッテリ交換は6年前ですからね。
2014年08月02日 (土) 21時23分
|
|