同志に加えていただき、誠にありがとうございました！！

殿にハマッたのがキッカケで『三国志』はもちろんのこと、
中国史に関心を持ち中国という国に目を向けるようになりました。
『三国志』は知れば知るほど奥が深く、
また更なる魅力が次々と発見できます。
殿が生きた約１０００年以上経った現代の
我々をもいまだ惹きつける魅力をもつのは、
やはりこの三国時代に生きた人々の人物像や、
生き様に不変の魅力があるからではないかと思われます。

そんな殿の生き様は現代人とどこか通じるものがありますが、
当時の人から見るととても斬新過ぎて受け入れられなかったのでしょうね。
だから「乱世の奸雄」と名付けられたのだと思われます。

･･･さて、ずいぶんと前置きが長くなってしまいましたが、
このたび殿好きの思いが大いに高じてしまい、
ついに『三国志』（と言うよりむしろ殿専用ｗ）
ブログを立ち上げに至った次第であります。

『短歌行の宴』
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/ATOM

本家サイトは専ら他ジャンルでありますがゆえ、
もし宜しければ大変お手数をおかけいたしますが、
お手隙な時にでも結構ですのでリンクのご変更をお願いいたします。

これからも殿と同盟のご繁栄を影ながらお祈りしております！！！

2008/05/13/(Tue) 23:19:40

とうとう専用のページを設けてしまったのですね(笑)
私も横光(漫画)から入ったクチなので、その流れは非常に納得できます。ハマりたて当時はあらゆる書籍を貪りましたｗそして益々殿に傾倒していったのです。
斬新過ぎた上の中傷に似た評価は未だ存在しますが、近年は見方も変わり、その能力や改革が現代社会に通じていることも含め受け入れられるようになりました。いい時代になりました(笑)

殿を敬愛する同志として今後ともよろしくお願いします！

2008/05/20/(Tue) 02:24:50