Ayamiちゃん♪
お知らせありがとう。

私も番組観せていただきますね〜。楽しみにしています。

皆さん、こんにちは、。Ayamiさん、「きらっと生きる」再登場ですね。もう一つの方の番組もどちらも録画予約して観ますね、楽しみにしていますよ。

お知らせで〜す。


テレビ出演させていただきます♪


■きらっといきる「バリバラVol.7」
11月26日(金)20:00〜20:30
NHK教育


■ETVワイド「笑っていいかも！」
12月4日(土)20:00〜22:00
NHK教育



気が向いた方はご覧ください♪

実は「バリバラ」は昨日が収録でした。
久しぶりに「きらっと」のキャスト＆スタッフの皆さんとお会いしてテンションあがりまくり♪
楽しく参加させていただきました♪

発音が・・・と親友に昨年指摘されました。
「ひ」と「し」が全く同じだし
まるで幼い子供が話しをするような心許ない発音をするときがあるぞ！とも・・・。

親友には今も時折「発音は大丈夫か？」と検証してもらっています。
また、やはり私も話し方は大変ゆっくりと話す癖がつきたようなのですが
これは自分の発音を自分の中できちんと聞いているためなのではないかと思っています。

「なんちゃって管理人の」Ayamiさん（笑）も仰っておられますが
初めての方や公の場では積極的に手話を繰り出します。
しかも大げさな手の振りや顔の表情を付けて、
「あなた手話が分かりますか？」
これをした後はスムーズに筆談に応じてくれるます。

サルタさん、こんばんは！
なんちゃって管理人のAyamiです。

中途聴覚障害者の場合、「聞く」ことの障害ばかりが注目されるけれど、実は「伝える」ことにも不自由することが多いんですよね。
そこに目を付けたサルタさんはスゴい！


私は中途失聴者です。
今は自分の声もまったく聞こえないので、音声だけの会話はまったくできません。

会話は、ろう者同士や手話の分かる人がいるときには手話を使います。
手話の分からない聴覚障害者がいれば、筆談します。

相手が健聴者の場合はいささか事情が複雑です。
「こっちが喋って、相手に書いてもらえばいいだけでは？」
と思うのですが、これが実はなんとも厄介なのです。

こっちが「聞こえないので書いてください」と言っても、なかなか書いてもらえないのです。
喋れるなら少しは聞こえるんだろうと考えてしまうのか、単に書くのが面倒なのかはわかりませんが、
初対面の相手に筆談してもらうというのは本当に難しいのです。。

なので私は、初対面の人と話すときは、こっちも喋らずにすべて筆談しています。
駅の窓口、銀行、店…
病院でも、初めての時はすべて筆談にします。
それでちゃんと筆談してくれることが分かれば、次回からは喋ることもあります。

手話の分からない友人や同僚との会話は、私は声を出して話します。
ただ、この場合の問題点は、「ちゃんと伝わったかどうかが確認できない」ということです。
私は、喋ることはできても、相手の返事や相づちは聞こえないので、
相手がちゃんと理解してるのか、どんな復唱をしたのかが分からない。
伝えたつもりが伝わっていなかったり、間違って伝わっていたこともよくあります。
最近では私も慣れてきたのでちゃんと確認するようになりました(笑)

ちなみに、手話がまだまだ分からなかった失聴直後には、
健聴といると、聞こえないから話が分からない。
でも、ろう者といても、手話がまだまだなので、言いたいことをうまく手話で表現できなくて、伝えられないもどかしさもありましたねー（遠い目）


ぜひいいお話書いてください！
そして是非また遊びに来てくださいね♪
聴覚障害以外の方も住人にいらっしゃいますから(笑)

サルタさん、こんにちは。
はじめまして。

私もナオさんと同じく人工内耳しています、ぷーどると申します。
よろしくお願いします。

私は失聴期間はなく、聞こえにくいながらずっと言葉で会話しています。

手話も出来なくて・・・
騒々しいところでどうしても聞き取れない時は筆記や携帯電話で打ち込んで見せてもらったりしています。


手話教室の先生が中途失聴の方で、
先生は手話をしながら普通に声に出してお話されていました。

先生は最初
「私は自分の声も聞こえないので、話すと声が大きくなったり、
また、小さかったりするかもしれませんがよろしくお願いします」
と前置きされていましたが

声が大小することもなく、いつも同じ状態でとてもわかりやすくお話していらっしゃいました。

ここの管理人さんのAyamiちゃんも
普通に話されていて
発音も綺麗です。

お二人とも共通して、ゆっくりと丁寧な話し方で

だからか、私にはとても聞き取りやすいです。

ただ、お二人とも手話を知らない私にはそうやって言葉を発して下さいますが
失聴者同士なら、どうしてるのかな？？
手話だけの時もあるでしょうし、口も動かしたりすることもあるでしょうし
声を出す事もあるかもしれませんが
それは詳しくはわかりません。ごめんなさい、ぺこり。


今年になって両足をなくされてしまったのですか・・・
大変な事故にあわれてしまったのですね。

リハビリも大変だった事でしょう。。。
お見舞い申し上げます。

物語りを書くというのは、それから始めたのですね。
楽しく作品書いていけるといいですね。

そのお話ができたら、私もすごく読んでみたいです(^O^)／

サルタさんはじめまして。
新入りの祥子です。
（「いつまで新入りなんだ！？」とモンブラソさんに突っ込まれること請け合い。）

５年前の手術の後遺症で難聴になりました。（右は失聴。左は中度難聴）
カツゼツにかんしては、変わりないとは思いますが、ただでさえ大きかった声に拍車がかかっていること間違いなしです。

何とか日常生活では会話が可能なので、私もナオサンと同じく、筆談や手話は使っていません。　手話は練習中ですが。

趣味で物語を書いてらっしゃるとか。
言葉で情景を表現したり、感情を伝えたり出来るのは才能ですね。いいなぁ。

私もナオサンと同じで、サルタさんがどんな物語をかいてらっしゃるのか気になります。

どうぞ宜しくお願いします。

あ。しずくさん、ゆゆさんは、お元気ですか？
みなさんはお元気ですか？

寒くなってきましたので、ご自愛下さい。

冬眠に入るのか？の如く、食べまくって肥やしています。

サルタさん、はじめまして。

７年ほど前に１年余りの失聴期間を経て、人工内耳の手術を受け
５年近くになります。

失聴期間が短かったので、発声は殆ど変っていないと思います。
ただ、聞こえが悪くなると発声がロボットのようになると
言われたことがあります。

今は人工内耳でなんとかなっているので、筆談や手話は使いません。
聞き取りにくい時（ざわざわした場所での会話など）は、、
ところどころ筆談をしてもらえれば助かるのにな〜と
思う時はありますが。

サルタさんがどんな物語を書いておられるのか、気になりますね。

はじめまして、こんにちは。半ば趣味で物語を書いている者です。
私は中途失聴者ではないのですが、今年両足を亡くしてしまいました。
それから専ら、稚拙ながら文章を書き散らしています。

ふと思い立ち、物語の人物に、と中途失聴者の方について調べていると、このサイトにたどり着きました。
突然不躾な質問で恐縮ではあるのですが、中途失聴者の方の発声は、失聴以前とあまり変わらず、
相手に伝える分には困らないものなのでしょうか。
（サイトにもありましたように、声帯を痛める…などという事もあるかもしれないですが）
それとも、手話や筆談が中心となるのでしょうか。

このような質問で、気分を害されたら申し訳ありません。

みみべーさん＾＾
勝手にお邪魔しておりました。
４歳の子供のお母様！！親近感わきまくりです＾＾

これからどうぞよろしくおねがいします＾＾

・・・・・悩み事、いっぱいです（汗