<魂の道場掲示版>

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もう1ミリもがんばりたくない / みちのり
洋子さん

洋子さんの日記を本当に楽しみにしております。というのも、”そう、そう、今、そこを体験したいんです”とシンクロできることが多々あるからです。

”もう1ミリもがんばりたくない”
今朝、そんなことを思いました。

”がんばる”その動機が苦しいからです。

真面目にコツコツやるのは、病気を早く治したいから、
そうすると不安を一瞬忘れられるから、周囲から見られたときに恥ずかしくない自分になれるから、などなど。
そんな動機からの”がんばる”は、もう1ミリもやりたくない!

今、”がんばらない”の練習中です(笑)。
No.146 - 2015年10月12日 (月) 10時53分
/ ponta  
みちのりさん

毎日、日記を読んでくださりありがとうございます。
シンクロできることが多いというのは、魂がそこを求めているということですね。

黒パターン(病気を早く治すため、不安を忘れるため、恥ずかしくない自分になるために頑張る)を選択しない、ということなんですが、黒への語りかけを十分やってくださいね。そして、黒が少し落ちついてきたら白黒ワークをやりましょう。

そこに出てくる白パターン・・は・・「頑張らない」ではないんです。これがちょっとびっくりかも。でも「このまま頑張る」でももちろんありません。

そこはまた白黒ワークのときに。

みちのりさんのコメントで「え?そうなの?」と思った方も多いはずです。では、白パターンって何だろう?

コメントをありがとうございました。
No.147 - 2015年10月12日 (月) 17時39分
色 / あやこ
<色というのは不思議なものです。

人は無意識でそのときの自分に必要な色を目で追い、それを受け取り、調和をはかっているのではないかと思います。>

ほんと、その通りだと思いました。無意識が自分の先を知っているかのように色をまとわせたり、置かせたり。今までを振り返ってそうだったなーって。
で、今は?この先は?と廻りを見回すと・・
トーンの違うグリーンがちらほら、くらいで面白みに欠けているようでもあり。ん~何か期待したいのに。
No.144 - 2015年09月08日 (火) 11時50分
/ ponta  
あやこさん

コメントありがとうございました。

無意識が自分の先を知っているかのように・・・そうですね。気付いていないだけで、皆、それをやっているのだと思います。

我家もトーンの違うグリーンがちらほらです。ですから、そのグリーンに花が咲くと、それだけでまた表情が変ります。

とてもたくさんの色に囲まれて、それを自由に自分の調和をはかるために使えて、ありがたいですね。
No.145 - 2015年09月08日 (火) 14時26分
アウト・オン・ア・リム / 寿子
 洋子さん、こんにちは!
懐かしい題名に刺激され、またまたコメントします。まだ、私の若き花の独身時代(笑)にこの本に出会いました(あなたの世界が、価値観が変わる、そんな感じで買ったのだと思います)。当時は何度読んでも全く理解できず、それでも諦めきれずビデオ版が出たことを知ってレンタルして観てもやっぱり何がなんだかわからず、、、観てる途中で寝てしまったりとチンプンカンプンでしたね。でも大事にしてて今も本棚にあります。
去年、ひょんなことから、この話をする機会がありました。そして、きょう、、、。また、読んでみようと思います。
No.142 - 2015年09月04日 (金) 10時39分
/ ponta  
寿子さん

コメントをありがとうございます。

私も当時、わかったつもりで読んでいましたが、実はわかっていなかったんだ、と今、わかります。

本を大事にとっておかれたんですね。ぜひ読んでみるといいと思います。今はすごーーーく理解できると思います。私はすでに処分してしまったので、また聞かせてください。

精神世界の走りになった貴重な本ですね。



No.143 - 2015年09月04日 (金) 16時26分
見えていないもの / 寿子
 洋子さん、こんにちは!

正しいと強く思っている時の自分って何となく好きじゃないんです。正しいのに、、、。心地よくなく窮屈な感じ。

日記を読んで納得。

見えていないものあるかもしれないと思うと窮屈から解放されます。余裕があります、優しさも感じます。

そういう自分を想像するといいな~♡(笑)って思います。
No.140 - 2015年08月31日 (月) 08時51分
/ ponta  
寿子さん

こんにちは。

そうですね、見えていないものがあるのかもしれない、と思うとき、
解放されるような、心が広がるほうな、安心するような気持ちになりますね。

ここ、重要なところで、次の領域へ移っていくことをやりはじめているというところです。ここを行ったり来たりしながら、そこの住人に少しずつなっていくんですね。

決めつけないことの自由をたくさん味わってください。
No.141 - 2015年08月31日 (月) 13時18分
メキシコの「海底美術館」 / 善也
日記に紹介のあった、メキシコの「海底美術館」のHP観ました。
素敵なアート作品ですね。パイレーツオブカリビアンの映画に出てきそうな幻想的で、でも現実的で、時も超越するような世界の感覚もあって、素敵ですね。
こんな世界をみつけるのは、洋子さんが過去生で海賊だったことがあるからでしょうか?ふふふ。笑。

実物を観ると、もっとすごく感じて感動するのかもですね。

また、是非、良いものを紹介してくださいね。
楽しませて頂きました。ありがとうございます。
No.138 - 2015年06月05日 (金) 09時46分
/ ponta  
善也さん

コメントをありがとうございました。

すごいですよねぇ。そして、ただ自分の作品を展示したいというだけでなくて、海とそこに住む生物たちのために、という作家の理念がすてきですねぇ。

私ね、前世で、何度も戦士だったり、殿を守る家来だったり、海賊だったりしていたと思うんです。なぜだか、わくわく感がぬぐえません。

また、シュノーケリングをやりたくなりました。
No.139 - 2015年06月05日 (金) 12時55分
語りかけについて / みちのり
洋子さん

いつも日記を楽しみにしています。
また、掲示板のコメントにも丁寧にフィードバックいただき、
ありがとうございます。

語りかけについて質問があります。
心を揺さぶることがあれば、まずは語りかけの文を作り、
丁寧に語りかけることにしています。
そのため、語りかけ文がどんどん増えてきました。

作った語りかけ文の中には、書いた当初よりも共鳴度が薄くなっているものもいくつかあります。読んでいると、”確かにあのときは「私」もそう強く感じたのだけど、今はそれほど強くは感じないなぁ”とどこか冷めた気持ちがあります。(もちろん毎日語りかけるたびに当時の感情がリアルによみがえってくるような語りかけ文もありますが。。。)

そんな、気持ちの薄さを感じながらでも語りかけは続けた方がいいのでしょうか?それとも、今、自分の不安にもっとも直結しているような内容の語りかけ文だけを使って語りかければいいのでしょうか?

今のところは、語りかけの内容による「私」の気持ちの濃度の違いも面白いので、分け隔てなくすべての語りかけ文を音読したり黙読したりして、楽しんでいます。



No.136 - 2015年05月08日 (金) 12時14分
/ ponta  
みちのりさん

こんにちは。

語りかけを続けているうちに色々とパターンが出てきたり、疑問などがわいてくると思います。

実際は、お会いして、みちのりさんと対面しないと、今どういう状態かがわからないので、次にお会いするまでは、ひとつのパターンだけで良いですから(前回に作ったもの)1日1回ぐらいのペースで続けてみてください。

それが飽きてしまっても、薄れてきていても、とりあえずやってみてください。たくさんのパターンがどんどん出てくるかもしれませんが、とりあえずは前回の1つで十分です。

あとはまた次回お会いしたときに詳しくお伝えします。

そ~~んなに、頑張りすぎなくていいですからね。肩の力を抜いて気楽にね。
No.137 - 2015年05月08日 (金) 13時41分
こんにちは / 迪子
昨日のふなっしーの缶、素敵でした。
私も子どももふなっしー好きです。


ところで、今悩んでいることがあります。他の方の意見も伺うことができたらいいなと思ったので、掲示板に書くことにしました。

理科の授業で、授業に中々ついていけない子たちがいて、その子たちのためにグループを編成しようと思っていました。ただ、私の決め方は成績順に子どもたちを機械的に振り分ける方法で、どちらかというと自分が楽したいという黒パターンでグループをつくる感じです。
もう一つの方法は、子どもたちに「どうしたら皆が集中して授業ができるか?」を考えさせて、子どもたちに班を決めさせる方法です。こちらの方法は、生徒が自分たちで考えさせる方法ですが、班に入れない子がでてくる可能性もあります。

先生の仕事は、本当に黒パターンの動機で動いているものが多いです。あまり偏りすぎないようにしたいと思っているのですが・・・。何か良いアドバイスがあれば教えてくださいm(_ _)m
No.132 - 2015年05月04日 (月) 10時28分
/ ponta  
迪子さん

こんにちは。

成績順に、機械的にこどもたちを振り分ける、ということについて迪子さんが(パターンが)それは悪いことと見ているのだと思います。パターンはどこか、事務的な、自分が楽したいということはいけないと言っていますね。

それに対する白パターンは何なのか?ということも見てみてください。
それは子供たちに班を決めさせるということではありません。黒パターンの思い込みの反対にあるものをもってきてみるということですから、
成績順で機械的に分けることのプラス面を考えてみます。

そうすることで、班内の理解は深まる、教える側も内容的に集中できるということがあると思います。

この黒と白のパターンのどっちが「私」にとって快感かで選ぶといいと思います。

成績順、機械的で班を分けるということは外見上のことであって、大事なことはそれを行っていくときの迪子さんの心の在り方です。指針です。

先生の仕事は黒パターンの動機で動いているものが多いというのもパターンだと思います。言葉や外見上のことに惑わされず、自分の指針をいつも感じられているといいと思います。

No.133 - 2015年05月05日 (火) 10時21分
ありがとうございます / 迪子  
コメントありがとうございました(^-^)

大変、参考になりました。悩みもやっぱり白黒パターンで考えることが大事なんですね。仕事を始めてやっぱりたくさんのパターンがでてきました。


これからも語りかけを地道に続けていきたいと思います!
No.134 - 2015年05月06日 (水) 06時02分
深刻なこと / みちのり
洋子さん こんにちは!

根暗な自分も処世術を身に着け、気が付くと、
深刻なことは考えないように、言語化しないようにしてきました。
”「不安で死んでしまいたい」なんて、言葉にしてはいけない”
”悩んでもしかたないことは気にするな”などのスローガンで生きてきました。

でも、言葉にすることを自ら禁じ、抑えつけるほど、見ないふり、気にしないふりをするほど、そうした気持ちは軽くなるどころか、どんどん増幅していくようにも感じます。

早速、そんな不安に対する語りかけ文をタイピングし、プリントアウトしてみました。印刷された文字を見てみると、”直視したくないことを言葉にしてしまった”という、何かやってはいけないことをしてしまった感じをほんの少し感じました。と同時にその深刻な内容と、それを見ている「私」との間こ心地良い距離も感じています。

語りかけワーク、筋トレ感覚で、しばらく続けてみようと思います。
No.130 - 2015年04月28日 (火) 09時52分
/ ponta  
みちのりさん

こんにちは。

”直視したくないことを言葉にしてしまった”という、何かやってはいけないことをしてしまった感じをほんの少し感じました。

感じたでしょう?→これ、パターンです。だから「そうだよね、あなたは直視したくないことを言葉にしてしまったと感じているんだよね。ちょっとやばいか?これ、とあなたは思っているんだよね」と語ってあげてください。

こんな感じ。深刻さはたくさんやってきたので、これからライトさという新しいツールを手にしていきましょう。そのための筋トレです。
No.131 - 2015年04月28日 (火) 18時15分
おめでとうございます! / のりこ
結婚記念日近いんですねー!
うちは4/15でよい子の日でした(^^
(もう上の子を授かってたので、その日にしてみましたw)

ほのぼの感が伝わる素敵なエピソード・・・力士的壁ドンw
笑わせて頂きましたーー

そうなんですよねえ、始まりは他人・・・
うちはまだまだ、上の子の年と一緒でまだ3年です。
そうやって父母も家族を作ってくれて、そこから巣立ってまたそれぞれ家族を作っていったりするんですよねえ(しみじみ

作ろう!と思わなくても、月日が自然とそうさせてくれる感じがします
最近やっと、苗字がなじんできた感じがします

まだまだ新米夫婦ですが、先生たちみたいに大笑い出来る爺婆になりたいです~

おめでとうございますっ♪
No.128 - 2015年04月21日 (火) 11時13分
/ ponta  
のりこさん

ありがとうございます。

そうですね。作ろう!と思わなくても、月日が自然とそうさせてくれるのでしょうね。その間、色々ありましたが、ここまでくると、そこもひっくるめて、まあ、お互いによく頑張ったと・・・・。

チームですね。

のりこさんも、ますます、すてきな家族になっていってください。
No.129 - 2015年04月21日 (火) 13時13分
/ みちのり
洋子さん

コメントありがとうございます!とてもうれしく拝読させていただきました。
郷里に帰り、すっかり元気になり、”これならもういいかな?”と思い、新幹線の車中でタブレットを開きました。
”大学受験の合理的な学習テクニック”のような本を読みました。また、いつもの不安やそわそわした、なんとも憂鬱な気持ちがよみがえりました。”正論””合理性”、”目的までの最短距離”に頭では納得するものの、心がそわそわし、苦しくなり始めました。”ああ、読まなきゃよかったぁ”とちょっと後悔しました。

何もかもが敏感になっています。味覚も聴覚も視覚も。郷里の空気の味や匂いに癒される一方で、本ですら、喜んで手にするものと、こんなふうに具合が悪くなるときが出てきました。

これも、今、自分自身で敏感になることを選んでいるんでしょうね。鍼灸の先生から、”何かをしてはいけない、と自分に制約を設けること自体が病気の状態。でも、今はしたくないというなら、無理にすることはないよ”と言ってもらえて少し安心しました。今は自分が行った選択をそのまま眺めていることにしています。
No.126 - 2015年04月20日 (月) 06時06分
/ ponta  
みちのりさん

今、苦しいときにあって、この言葉はどこか嘘っぽく聞こえるかもしれませんが。

「起きていることに偶然はなく、又、自分の超えられることしか起こらない」ということは真実だと思います。

だから、今は過敏になりすぎている自分が少しでも穏やかでいられるように自分のために環境を作ってあげてください。

必ず抜けるときは来ます。
No.127 - 2015年04月20日 (月) 18時07分


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