Gloriaができているので安心していたんですが、今日、その先を見ていて困ってしまいました。 Qui tollisがLargoで65小節、その先のCum Sancto Spirituに至ってはおよそ200小節ほどあります。 分割したいんだけど、Qui tollisは良いとして、Cum Sanctoはフーガです。どこで分ければいいんでしょう??
1.モテット 《Tenebrae factae sunt》M. Haydn 久しぶりの練習・・・ イエス様が十字架にかけられた場面を歌った曲。歌詞の意味を考えて。 練習会場のソプラノ側の壁にこの物語の絵が15枚かかっています。 Tenebrae factae sunt の場面は12枚目の絵です(13枚目だったかも)。
《Quam olim Abrahae》M.Haydn これも久しぶりの練習。思い出してね。
《Ave Maris stella》E.Grieg これはまだそんなに前に練習してたわけではないはず・・・
2.《Missa brevis in G KV49(47d)》 W.A.Mozart Kyrie , Gloria , Credo Gloria 5p 5小節4拍目から、ソプラノはリズムに注意。 16p 76小節 ベースのアアアアアーーーアアアアアーーーの間に、 ソプラノとテナーがアーーーアアアーーーアアアと動くところきちんと。
3.《MISSA C-moll KV 427(417a)》 Kyrie 前半に歌詞をつけて練習。 後半は次回歌詞をつけます。 歌詞の e-lei-son が時々 e-le-i-son と i が独立して1音符に書き込まれていますが、そこはその通り、その音符で i と歌います。 4p 23小節のアルト 5p 31小節のベース 12p 88小節のテナー 90小節のベース 92小節は全パート。 それ以外は ison と son の前に i を発音すること。
ほかに なにか? なら ?Algo mas? (本当は前の?は逆立ち、masには a にアクセントが 要りますが表現できません)
Hasta luegoは、別れの挨拶です。いろんな場合に使える。 さよなら じゃあまたね いずれまた 事務所で一緒に仕事している 昼休みになった 食事は別々の店へ行く お互いに「また後でね」 こんなときも Hasta luegoアスタルエゴ です。 Hastaのつく挨拶はいっぱいあります。 hasta pronto また会おうね またあとでね hasta ahora アオーラ 同 上 hasta la vista さよなら,いつかまたあえるかなあ? hasta la proxima さよなら,また会えるけれどね! hasta siemple また会おうね hasta la semana que viene じゃあまた来週ね hasta man~ana また明日ね (n~は n の上に〜がついた字です。)
「賛美歌第二編」のついている賛美歌は私が練習に復帰した時にお持ちしますが、「賛美歌第二編」にはグレゴリオ聖歌、アフリカ民謡の KUM BA YAH、スペイン民謡の JUANITA、黒人霊歌の GO DOWN MOSES、DEEP RIVER、JACOB'S LADDER、クリスマスに良く聞く O HOLY NIGHT、その他色々入っています。
楽譜は、賛美歌に出ています。賛美歌も色々なバージョンがあるみたいなのですが、「賛美歌・賛美歌第二編」という昔からの賛美歌と1967版の「賛美歌第二編」の合本の「賛美歌第二編」の部分にあります。 合本の後半部分・・・203番・・・「神よ、たまえ平和を」という日本語がついています。勿論、ラテン語の Dona nobis pacem も書いてありますが。作者不詳になっていますね。
「かみよ、たまえ、へーいわを、かみーよー、たまえ、へーいわを・・・etc.」
日本語にするとイメージが変ってしまいますね!私たちの歌っている Agnus Dei の最後の Dona nobis pacem の部分も日本語で歌ってみると面白いです!
《Ave Maris Stella》 Edvard Grieg 後半を中心に強弱もつけて練習。 14pの2-3小節 Spiritui Sancto Tribus わずか6拍で pp から f にクレッシェンド、続いて honor unus も6拍で f から p にディクレッシェンド。なかなかドラマチックです。
2.《Missa brevis in G KV49(47d)》 W.A.Mozart Agnus Dei 歌詞をつけて練習 dona nobis 以降、休符、特に1拍目の8分休止符に注意。 ソプラノ48p43小節は、pa---ce-m と、高いEの音で ce に入ります。